2018年07月12日

『Oak Valley 2018』ダイジェスト〜MADRIX ver.5へ!(後編)

おはようございます、S姉です。

『Oak Valley 2018』ダイジェスト〜MADRIX ver.5へ!の後編です。
前回は、MADRIXソフトウェア・ハードウェアの概要とカンタンなセットアップ方法を紹介しました。
今回は、ゴングがMADRIXをお勧めする理由から振り返ります。

0712-1

【第1章 MADRIX入門編!これがMADRIXだ!】(続き)

なぜMADRIXソフトウェアはおすすめなのか・・・?

[理由 Г箸砲く手軽に操作できる!]

MADRIXは、MADRIXだけでエフェクトパターンを生成することができます。
エフェクトパターン作成時に、元となる動画素材は必要ありません(動画素材をベースにエフェクトを作成・出力することもできます)。
MADRIXにはエフェクトパターンが多数用意されていますが、基本的な操作方法・パラメータがほとんど同じです。
代表的なパラメータである「スピード」「サイズ感」「カラー」の変更方法さえ覚えておけば、エフェクト作成時に困る事はありません。
マッピング機能、レイヤー機能、キューリスト機能も搭載しており、いずれも直感的に操作でき、複雑な操作を要求されません。

0712-2

[理由◆Ф鼎辰織┘侫Дトをすぐに作成・出力できる!]

ライティングコンソールの操作や、動画作成にはノウハウやスキルが要求されます。
一方、MADRIXはノウハウ・スキルが不要です。
エフェクトパターンを選択し、ちょっとパラメーターをいじる程度の操作で、かなり凝ったエフェクトの作成も可能です。
お手軽に「自分スゲー!」という気分を味わえるのも醍醐味の1つなのです。

0712-3

[理由:対応フィクスチャは無限!]

MADRIXはDMX/DVIを始め、様々なプロトコルをサポート。
また、主要メーカーの様々なモデルのフィクスチャデータがあらかじめ登録されています。
その数なんと500種類以上、しかもソフトウェアアップデートのたびに新フィクスチャが追加登録されます。

「Fixture Editor(フィクスチャエディター)」を使えば、オリジナルフィクスチャデータをユーザ自身で登録する事もできます。

0712-4

メッシュタイプLED、バータイプLED、テープLED、LEDパネル、ピクセル制御可能なLEDウォッシュ等々、フィクスチャの形状・種類を選ばずご利用いただけます。

[理由ぁЮこγ罎ら支持されるブランド力!]

MADRIXは世界中のあらゆる現場へ導入されています。
セミナーでは、MADRIXの2017年の代表的な導入事例ムービーをご覧いただきました。

MADRIX - Best of 2017



【第2章 メジャーアップデート公開!MADRIX 5とは?】

バージョン「5」は、バージョン3と何が違う・・・?
2018年5月にリリースされた、MADRIXの最新バージョン「5」。
前バージョン「3」から、今回「5」へ一気にアップデートされました(「4」はスキップしています)。
MADRIX 5は、前バージョン3に対して、ライセンス面、仕様/機能面、どちらにおいても大きな変更がありました。
またバージョンアップに伴いパッケージングも変更されています。

0712-5

MADRIX KEY自体も、バージョン3の緑色のプラスチック製からメタリックカラーにモデルチェンジしています。
(ただし、メタリックキーへの変更は1年前のバージョン3から順次変更されています)

0712-6

それでは、MADRIX 5における、ライセンス面と仕様/機能面の変更点をいくつか紹介します。

・ここが違う!MADRIX 5:ライセンス編

[出力数の拡張]

MADRIX 5では、DMX/DVIの出力数が拡張されました。
また、新たに「maximum」というライセンスグレードが追加されています。
DMX 2048ユニバースDVI 2048×1024ピクセルという驚異的な出力数です。

0712-7

[DMX/DVI両方の出力に対応]

全てのライセンスグレードにおいて、DMX/DVI両方の出力が可能となりました(MADRIX 3では、professionalおよびultimateのみ対応しておりました)。

・ここが違う!MADRIX 5:仕様/機能編

[ユーザインターフェイス刷新]

メインウィンドウ等の操作画面のインターフェイスが刷新されました。
全体的にフラットなデザインに変更されています。
また、ウィンドウのテーマカラーを従来の「黒」だけでなく、「」への切替も可能となりました。

0712-8

[エフェクトカテゴリ/エフェクトパターン/フィルタ追加]

新エフェクトカテゴリ「TRI Effect」が追加されました。
従来のエフェクトパターンはいずれも、エフェクトを再生すると、基本的にユーザの設定に応じて自動でパターンが変化する仕様でした。
TRI Effectでは、パターンをマニュアル、つまり手動で任意のタイミングで変化させることができます。
※TRI Effectの詳しい解説はこちらから!

0712-9

既存のエフェクトカテゴリ「SCE(Static Color Effect)」に、新パターン「Rotating Shapes」が追加されました。
丸、三角、ハート等様々な形状の図形を放射上に配置し、回転させるエフェクトパターンです。
配置する図形の個数、形状、回転スピード、カラー等をお好みで調整できます。
※Rotating Shapesの詳しい解説はこちらから!

0712-10

[動画ファイルの音声再生対応]

既存エフェクトパターン「SCE Video」に、音声再生機能が搭載されました。
別ソフトや別の再生機器を用意せずとも、コンピューター1台で動画と音声再生が完結します。
既存エフェクトカテゴリ「S2L(Sound to Light)」「M2L(Music to Light)」を効果的にご利用いただけます。
※動画ファイルの音声再生に関する詳しい解説はこちらから!

0712-11

[パッチエディター強化]

Patch Editor(パッチエディター)がCSVファイルのインポートに対応しました。
ビジュアライザーソフト、ライティングコンソール、CAD(製図ソフト)からフィクスチャレイアウトの図面データをCSV形式で出力し、そのデータを読み込んでMADRIX上で再現できるのです。
※CSVインポートの詳しい解説はこちらから!

また製図ソフト等で作成した図面データ(画像形式)を背景に配置し、フィクスチャの手動配置時を効率よく進められるようにもなりました。
※背景画像の表示の詳しい解説はこちらから!

0712-12

[オペレーションモード追加]

エフェクトパターンの再生操作に特化した「オペレーターモード」が追加されました。
オペレーターモードでは、エフェクト再生以外の操作が制限されます。
誤操作による設定の消失等を防ぐことができます。
※オペレーションモードに関する詳しい解説はこちらから!


【第3章 まだまだある!気になるMADRIXニュース】

新ハードウェア:MADRIX ORION(オリオン)

2018年7月、MADRIXハードウェアのラインナップに新製品「MADRIX ORION」が追加されました。
入力機能の拡張装置です。
各種センサー装置から送られるインプット信号(アナログ/デジタル)をArt-Net/sACNに変換して出力します。

0712-13


MADRIXは、初心者にもやさしく、同時に上級者のニーズも満たす、万人向けLEDコントローラー/ピクセルマッパー/エフェクトジェネレーターです。
屋内外、常設/仮設、いかなる現場でも重宝します。
MADRIXソフトウェアのデモ版は公式サイトより無償でダウンロードいただけます。
是非一度、使用感をお試しください!
https://www.madrix.com/support/download

MADRIX 5
http://gonginternational.jp/archives/product/madrix-5


《サマーセール第1弾》

Antari社純正リキッド「FLG-5x4本セット」
定価OPENのところ→セール価格9,200円!(税別)
1本あたり2,300円!数量限定!
製品詳細は↓
http://gonginternational.jp/archives/product/antari-smokeliq

《サマーセール第2弾》

PAR-J-64 ¥4,200-(税別) 詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52487216.html
PAR-J-56 ¥4,200-(税別) 詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52487458.html
PAR-J-36 ¥4,200-(税別) 詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52487559.html




cpiblog00465 at 08:08│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 MADRIX | Oak Valley

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔