2018年09月19日

ArKaos MediaMaster最新バージョン5.3に迫る〜NewTek NDIプロトコル:その2

こんにちは、タキ子です。

MediaMasterバージョン5.3について、引き続き掘り下げていこうと思います。

主なアップデート内容は次の4点です。
 ShowSettings」が「Control Bindings」へ、内容も格段に変化!
NewTek NDI・Spoutプロトコルに対応!
LEDMepperの設定がより簡単に!
VideoMapperがより4Kに対応しやすく!

MediaMasterバージョン5.3から対応しました「NewTek NDIプロトコル」について取り上げます。
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今回は「NewTek NDI」を利用したMediaMasterの具体的な使い方を確認していきます。
まず、NDIプロトコルではコンテンツを双方向で共有できます
つまり、
MediaMasterから、他のデバイスへコンテンツを送る
他のデバイスから、MediaMasterでコンテンツを受け取る

この2パターンの操作手順について説明します。

【MediaMasterから、他のデバイスへコンテンツを送る】
この場合は、MediaMasterでは特別な設定は不要です。
受け取る側のデバイスで、インプット先を「MediaMaster Output」に設定していれば、
・MediaMasterのInstantモード時には「FullscreenDisplay」の出力
・VideoMapperモード時には「指定surface」の出力
をMediaMasterから送ることができます。

前回MediaMasterからビジュアライザーへ映像を出力させている様子の動画を紹介しましたが、今回は実際にビジュアライザーに映像を出すまでの手順を確認してみます。
使用したのは、NDI対応のビジュアライザー「Realizzer 3D」です。
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Realizzer 3Dの設定も非常にシンプルです。
1)映像を出力可能なマテリアルをステージ上に配置し、映像ソースを受け取り可能な設定にする。
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2)ソフト画面下の Video Sources>Add NDI Video Source...>で「MediaMaster output」を選択する。
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これだけで、映像を組み合わせたシュミレーションが可能になります!
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仮想ステージ上にディスプレイを3面並べ、MediaMasterの出力を再生してみたのが、次の動画です。
今回は1台のPCでMediaMasterとRealizzer 3Dを同時に使用していますが、もちろん別のPCでソフトを使用していても、映像を送ることが可能です。


NDIを利用すれば、ややこしい設定やいちいちデータをPCに取り込む必要もなく、MediaMasterと他ソフトの間でコンテンツがやり取りでき、非常に便利です。
次回も引き続きバージョン5.3のアップデート内容を取り上げていきます。
ではまた〜!

ArKaos
http://gonginternational.jp/archives/product_category/projection-mapping#arkaos


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cpiblog00465 at 09:40│Comments(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 Arkaos 

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