2018年11月09日

MADRIXでDVI出力を試してみよう〜その9。

ご機嫌いかがですか?カルーセル彦です。

MADRIXDVI出力(映像信号出力)についての連載ブログ、第9回です。

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前回のブログでは、DVI出力とDMX出力へ、それぞれ異なるエフェクトパターンを出力する方法をお伝えしました。
さらに踏み込んで、今度は、同時にDVIとDMXへ出力する方法を解説します。

解説の前に、まずMADRIXの仕様構成をおさらいします。

まず、MADRIXのエフェクトパターンは、この場所に複数スタンバイすることができます。
この四角いボタンを押すことで、登録したエフェクトパターンを出力します。
これを「プレイス」と呼びます。

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前回は各プレイスのMap機能を使って、出力先の範囲を左側に寄せたり、右側に寄せることでDVI出力とDMX出力を区別していました。
例えば、プレイス1はDVI出力、

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プレイス2はDMX出力、となります。

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Map機能を使わないプレイス3の場合は、DVI出力とDMX出力を同時に出力することができます。

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これで、同時出力自体は可能ですが、この場合は、連続するエフェクトパターンを横100x縦50の画角に出力しています。
つまり、DVIには左側50x50部分を、DMXには右側50x50部分を出す、という状態です。

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それでは、DVIにもDMXにも、エフェクトパターンを同時に、そして全く同じエフェクトパターンをミラーリング出力するにはどうすればよいでしょうか?
ここで使うのは、前回のMap機能と、新たに「Layer(レイヤー)」機能です。
Layerを使うと、一つのプレイスに複数のエフェクトパターンをレイヤリングする(重ねる)ことができます。

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プレイス4にLayer機能を使ってみます。
通常のプレイスには一つのLayerが割り当たっています。
初めに、前回同様Map機能を使って、DVIの位置(左半分)に割り当てます。

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次に、Layerを一つ追加します。
レイヤータブ上で右クリックし、Newを選択します。

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新しいLayerにもMap機能で、今度はDMXの位置(右半分)を割り当てます。

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これにより、2つのポジションに、2つのエフェクトパターンを出力することができます。

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異なるエフェクトパターンでも、

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同じエフェクトパターンを、ミラーリング出力も、

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一つのエフェクトパターンを全体にわたって出力も、できるようになりました。

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