2018年12月27日

元・腐女子がArKaos MediaMasterをイチから勉強してみた〜Preferencesについて:その14。

こんにちは、タキ子です。

今回はMediaMasterメニューバーのPreferences>Outputタブ内の【Options】について説明します。

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【Options】

映像を出力する上での、次の2項目について設定を行います。

・Engine Accuracy(エンジン精度)

映像サイズや再生スピード、使用するパソコンの性能等によって、プルダウンリストに表示される3つの選択肢から任意のモードを選択します。

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1)Minimalモード

最も負担をかけずに映像再生するためのモードです。

2)Bufferedモード

デフォルトでは、この「Buffered(バッファード)」に設定されています。
「バッファー/バッファリング」とは映像の再生開始前などに、数秒から数分の映像データを溜め込んでおく技術を指します。
MediaMasterと出力先の映像表示にずれが起こらないように、フレームのプリバッファリングを行いながら映像を出力するモードです。

3)Frame Blendingモード

「フレームブレンディング」とは、必要に応じて映像のフレーム間を補間する機能のことです。
例えば、映像の再生速度を極端に遅くした場合、1秒あたりに再生されるフレーム数がコンポジションのフレーム数より少なくなり、いわゆる「カクカクした」映像になってしまいます。
それを防ぐために、フレーム間の画を補い映像をスムーズに見せるようにする機能です。

実際に動画でFrame Blendingモードで再生した場合を確認してみます。
動画では、VisualPresetの映像を再生スピードを10%に設定して、はじめはBuffered、次はFrame Blendingの順で再生しています。
後者の方がより滑らかな映像が出力されていることがわかります。



・Timing Reference(タイミング基準)

音声とのズレを避ける等、何を基準にして映像を再生するかを設定します。
プルダウンリストに表示される3つの選択肢から任意のモードを選択します。
なお、設定を変更した後はMediaMasterを再起動するよう求められます。

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1)System clockモード

映像コンテンツを正確な時間で再生することを優先します。

2)Displayモード

グラフィックボードのタイミングに基づき再生されるため、音声との同期よりも映像のスムーズさが優先されます。

3)Audioモード

映像の再生スピードを音声に同期させることを優先します。

より理想的な映像出力を行うために、必要に応じてこれらの設定も確認してみてくださいね。
ではまた〜!

ArKaos
http://gonginternational.jp/archives/product_category/projection-mapping#arkaos


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