DMX

2016年06月02日

USB-DMXインターフェイスのあれこれ。

どもどもOkuです。

結論から先に書きますと、やはりDoctorMXは使いやすいなーということなんですが…。

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最近、コンピュータから簡単にDMX入出力可能な製品について色々と研究しておりまして、USB-DMXのインタフェイスを検証しています。
(触っただけで、どの製品かわかるほど…とはいきませんが、かなり詳しくなりました)

これが、最近チェックした製品。
これ以外にもありますが、ちゃんと説明ができるのはこの3つです。
左からNicolaudie社「SUSHI-DS」、真ん中がDMX King社「USB-DMX」、そして右側がChamsys社「MagicDMX」です。

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どれも、USB端子の先にDMX端子が付いています。
基本的な仕組みは同じですが、ドライバーソフトウェアが異なるようです。
あと一番の違いは、付属ソフトウェアですかね。

まずは、Chamsys社のMagicDMXです。
Chamsys社DMX卓「MagicQ」のソフトウェア版です。
ソフトウェアはダウンロードし、このMagicDMXをつけることで、DMX1ポートのMagicQコンソールが使えます。
MagicDMX Basic、MagicDMX Full、そしてMagicDMX Full Test Kitの3種類があります。
MagicDMX Basicの場合、数千円程度で手に入るようです。

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Basicには使用時間制限(5時間ほど)があります。
ですので、集中して使うにはやや微妙ですが、学校などの照明卓の授業とかには良いかもしれません。

下の写真の「MagicDMX Full Test Kit」は名前ごとく、DMXの各種変換コネクターや、USBメモリ、あとケースも付いてきます。

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次にDMX King社製品「USB-DMX」。

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これはEnttec社互換の製品です。
互換だからお値段が安いとかはないのですが、設定ソフトやドライバー関係が結構優秀で、EnttecのUSB-PROが不安定なときに、苦肉の策としてDMXKingで…とも言われています。
某レーザー系ソフトウェア会社からも、DMXKingの方が安定して優秀とプログラマーレベルでは、認知されている製品。
ちなみに、フリー系DMXソフトも結構対応しています。

そして、最後に「SUSHI」。
いかにも、海外メーカーが考えた日本っぽいネーミングですが…海外製です。

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販売価格5000円で「Daslight DVC」「LumiDesk」「Sunlite」「Easy Stand Alone」という4つのソフトウェアに対応しています。
128DMXチャンネルまで対応し、アップグレードすることで512チャンネルまで使えます。
ソフトウェアも、年間いくらか払うことで、バージョンアップやフル機能版を使うことができるようです。

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簡単なシーンを作るなら、おススメできますが、それ以上になるとアップグレードの壁があります。
4つのソフトですが、皆さんも名前をご存知だったり、実際に使用したことのある方が多います。
特に「Daslight DVC」や「Easy Stand Alone」は、非常に扱いやすいソフトウェアです(ただし機能が絞り込まれています)。

先にも述べたとおり、低コストで、パソコンからDMX信号を出すには、数千円から出来るのですが、やはり安いなりの理由はあります。
簡単にDMX信号のチェックとか数チャンネルの制御なら、これらの製品が費用対効果の面でもおススメできますが、一番のネックの部分は「日本語対応」でしょうか。
やはりDoctorMXは、日本語というところで、ひとまず安心です。
しかもDMXのイン/アウトの両方がある点も強みです(上記製品はDMXイン/アウトに対応していますが、変換プラグが必要になります)。

取り上げた3機種は、安価なインタフェイスで、非常に扱いやすい製品です。
ですが、様々な観点からみると、やはりDoctorMXはコストパフォーマンスが高いなーという話でした。

Kingも医者には敵わないということで…。
これらの製品に興味あったり、気になっている方がいたら、お気軽にご連絡ください。是非情報交換しましょう。

DoctorMX
http://gonginternational.jp/archives/product/kuwatec-doctormx-2

DoctorMXは、6月9日(木)、10日(金)の展示会「機材展2016」でご覧いただけます!
興味ある方、迷わず新宿の「機材展2016」にお越しください。
入場無料、予約不要、みなさまのご来場をお待ちしております!

機材展2016 in 東京

kizai2016_web

日時:2016年5月9日(木) 10:00-18:00  10日(金)10:00-17:00
場所:新宿村スタジオwest 東京都新宿区北新宿2丁目1


《サマーセール第1弾》

ArKaos MediaMaster Pro
定価448,000円のところ→セール価格298,000円!(税別)
ArKaos MediaMaster Express
定価188,000円のところ→セール価格118,000円!(税別)
ArKaos LED Master
定価90,000円のところ→セール価格54,000円!(税別)
製品詳細は↓
http://gonginternational.jp/archives/product/product_category/projection-mapping#arkaos


《サマーセール第2弾》

MADRIX KEY ULTIMATE
定価1,180,000円のところ→セール価格770,000円!(税別)
MADRIX KEY PROFESSIONAL
定価590,000円のところ→セール価格380,000円!(税別)
MADRIX KEY BASIC
定価290,000円のところ→セール価格190,000円!(税別)
MADRIX KEY ENTRY
定価150,000円のところ→セール価格98,000円!(税別)
MADRIX KEY START
定価100,000円のところ→セール価格66,000円!(税別)
製品詳細は↓
http://gonginternational.jp/archives/product/product_category/projection-mapping#madrix


《サマーセール第3弾》

Antari社純正リキッド「FLG5x4本セット」
定価OPENのところ→セール価格9,200円!(税別)
1本あたり2,300円!数量限定!
製品詳細は↓
http://gonginternational.jp/archives/product/antari-smokeliq


《サマーセール第4弾》

ヴィジュアルシンセサイザ「SynVisum」単体
通常価格28,400円のところ→セール価格24,000円!(税別・送料込)
バンドルセットDMX版「DoctorMX+SynVisum」
通常価格78,200円のところ→セール価格66,000円!(税別・送料込)
バンドルセットArtNet版「EtherMX+SynVisum」
通常価格168,400円のところ→セール価格109,800円!(税別・送料込)
製品詳細は↓
http://gonginternational.jp/archives/product/kuwatec-synvisum-2
http://gonginternational.jp/archives/product/kuwatec-doctormx-2
http://gonginternational.jp/archives/product/kuwatec-ethermx-2


《ワケありセール「PAR64LB×6台セット」》

定価58,800円のところ→セール価格16,800円(税別)
(1台あたり、なんと2,800円と定価9,800円から7,000円OFF!)

※別途送料を頂戴します。
※セール価格は数量限定ですので、予定数量到達次第、販売終了となります。
※お支払は「ご入金確認後出荷手配」もしくは「お代引き」となります。
※ダボ、落下防止ワイヤ、色差枠(254mm角)付属。先バラ仕様。
※ご指定の電源プラグ加工も承ります(別途費用)。
ランプと同時購入の場合、ランプも特別割引致します!ご検討の際はお気軽にお問合せください!
詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52414996.html




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2015年03月13日

スプリングセール第7弾〜Zero88、CODEコンパクトコンソール特価プライス!

ご機嫌いかがですか?カルーセル彦です。

連載ブログで紹介してきたスプリングセール、本日はひとまず打ち止めの第7弾です。
第7弾 Zero88、CODEコンパクトコンソール特価プライス!

高機能なDMXコンソールは、有名メーカのものが多数ひしめき合っておりますが、今回は19インチラックマウント可能な“コンパクトコンソール”に重点をあてて、コストパフォーマンスに優れた製品を5種、さらにディスカウントして紹介します。

Zero88 Jester12/24
小規模スタジオや簡易ホール設備に最適な19インチラックマウントサイズのコンパクトコンソールです。
プリセットモード、プログラムモード、プレイバックモードの3種のオペレーションから選択可能。
パッチ機能を搭載し、USBによるメモリバックアップにも対応。
外部モニタにも接続できるので、コンパクトコンソールながら十分なオペレーションが可能です。

1-jester

Zero88 Juggler
ラックマウント仕様の12メモリ/24チャンネルのマニュアルコンソール。
24本のチャンネルフェーダでクロスフェードも簡単。
小さいながらメモリ機能も搭載し、最大99ステップまで作成可能。
メモリプレイバックはマニュアル、オートのいずれかを選択出来ます。
小規模で簡易的な照明設備に最適なコンパクトコンソールです。

2-juggler

CODE A48
コンパクトながらページ切替機能を搭載し、最大48chの制御を可能とし、サブマスタは36シーンを呼び出すことが出来ます。
サブマスタに割り当てたシーンをチェイスさせてスピード調節が可能。
このチェイスデータでは搭載しているクロスフェーダを使うことも可能です。

3-a48

CODE A12
「A48」の下位機種、12chシンプルDMXコンソール「A12」。
単なるマニュアルライブオペレートだけでなく、サブマスタにシーンを記憶して再生可能。
さらにサブマスタに保存したシーンはチェイスとしてもメモリできるので、簡易卓と言えども実に簡単な操作で複雑なシーンシーケンスにも対応します。
小規模な照明演出を目的とされている方にお勧めの簡易コンパクトコンソールです。

4-a12

CODE GOBO200
1台につき最大12chまで、最大16台のムービングライトを制御可能な簡易ムービングコンソール「GOBO200」。
マニュアルコントロールと共に、最大50ステップまで設定可能なチェイスプログラムを16パターン呼び出しできます。
4Uラックマウント仕様、重量3kgとコンパクト設計。
単純明快な操作性ですので、初めてショー演出される方や、小規模なムービングライト制御に最適なコンパクトコンソールです。

5-gobo200



《スプリングセール第7弾》

Zero88 Jester12/24
定価OPENのところ→セール価格159,000円

Zero88 Juggler
定価OPENのところ→セール価格79,000円

CODE A48
定価120,000円のところ→セール価格82,000円
定価から38,000円OFF!

CODE A12
定価50,000円のところ→セール価格33,000円
定価から17,000円OFF!

CODE GOBO200
定価50,000円のところ→セール価格33,000円
定価から17,000円OFF!

※金額は消費税別です。
※送料別途。
※この特別セール価格は数量限定ですので、予定数量到達次第、販売終了となります。
※お支払は「ご入金確認後出荷手配」となります。
※ご注文商品、数量によっては納期を頂戴する可能性があります。

ご注文・お問い合わせはこちらまで↓
gong01@gonginternational.jp


《ワケありセール「PAR64LB×6台セット」》
定価58,800円のところ→セール価格16,800円(税別)
(1台あたり、なんと2,800円と定価9,800円から7,000円OFF!)

※別途送料を頂戴します。
※セール価格は数量限定ですので、予定数量到達次第、販売終了となります。
※お支払は「ご入金確認後出荷手配」もしくは「お代引き」となります。
※ダボ、落下防止ワイヤ、色差枠(254mm角)付属。先バラ仕様。
※ご指定の電源プラグ加工も承ります(別途費用)。
※ランプと同時購入の場合、ランプも特別割引致します!ご検討の際はお気軽にお問合せください!
詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52414996.html


《スプリングセール第1弾》

シミュレータソフトウェア「PrefLight」単体
通常価格28,400円のところ→セール価格24,000円(税別・送料込)!
シミュレータバンドルセットDMX版「DoctorMX+PrefLight」
通常価格78,200円のところ→セール価格66,000円(税別・送料込)!
シミュレータバンドルセットArtNet版「EtherMX+PrefLight」
通常価格168,400円のところ→セール価格109,800円(税別・送料込)!
詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52416497.html


《スプリングセール第2弾》

「GONG 折脚スタンド 338BJ」
通常価格30,000円のところ→セール価格19,800円
詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52416625.html


《スプリングセール第3弾》

Antari社純正リキッド「FLG5x4本セット」
定価OPENのところ→セール価格8,800円
詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52416757.html


《スプリングセール第4弾》

EasyStandAloneインタフェイスBOX「UE7」
定価OPENのところ→セール価格56,000円!
詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52416757.html


《スプリングセール第5弾》

ArKaos MediaMaster Pro
定価448,000円のところ→セール価格298,000円
ArKaos MediaMaster Express
定価188,000円のところ→セール価格118,000円
ArKaos LED Master
定価90,000円のところ→セール価格54,000円
詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52416856.html


《スプリングセール第6弾》

MADRIX KEY ULTIMATE
定価1,180,000円のところ→セール価格770,000円
MADRIX KEY PROFESSIONAL
定価590,000円のところ→セール価格380,000円
MADRIX KEY BASIC
定価290,000円のところ→セール価格190,000円
MADRIX KEY ENTRY
定価150,000円のところ→セール価格98,000円
MADRIX KEY START
定価100,000円のところ→セール価格66,000円
詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52416856.html




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2014年12月05日

最近流行のウェラブルライト(ELチューブ&テープLED)とワイヤレス制御。

どもどもOkuです。

最近よくお問合せいただくのが、アドレス割り当て可能なテープLEDなどに関しての制御です。
イルミネーションの制御にもよく似ていますが、ELチューブやテープLEDを制御してみたいということで、MADRIXなどのLED電飾ソフトウェアや、ArKaosLED Mapperなど弊社取扱い製品に興味を持っていただくケースが多いです。

特に、最近はダンサーの衣装に取り付けてダンスを行うケースが多く、日本でも多くのダンサーやクリエイタなどが、興味を持っています。
ダンサー以外にも、アーティストの衣装装飾にも結構使われています。

120501

テレビのCMでもお馴染みのELチューブを使用したダンサー。

120502

その他、某アーティストのステージも同じように、ダンサーにLEDをつけて踊るのが最近のトレンドの1つです。



演者にバッテリーを取り付けて、ELチューブやLEDを点灯させているのはわかりますが、制御はワイヤレスとなると、レシーバーもちょっと大きくて大変では?と思います。

マイルランテックさんでDMXワイヤレス製品を扱うLumenRadio社のセミナーがあり、いくつか製品紹介の中で、ワイヤレスのモジュール(基盤)の紹介がありました。
先日のロンドンでの展示会PLASAのホワイトライトのアワードでもLumenRadio社のこのワイヤレス基盤が展示されていました。

120503

DMXのレシーバが小型になれば、衣装につけることも可能なり、LEDの装飾の世界が一層広がります。
そんなLumenRadio社で紹介された、ショッピングモールで突如行われたLEDダンサーのパフォーマンスです。



弊社取扱いのLED Mapperや新製品LED Masterのほか、MADRIXやSynvisumを使うことで、効率よくLEDと音・映像との同期、外部コンソールからの制御など、各種ご提案が可能ですので、お気軽にご相談ください。




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2014年04月15日

Zero88の調光卓、絶賛販売中!です。

gongです。

Zero88といえば、英国を、またヨーロッパを代表するコンソールメーカーです。
ちょいと昔には、日本国内でもよく見かけたコンソールです。
でも最近はあんまり聞かないなぁ、と思っていたら、昨年より、イースペック株式会社様が新たに総代理店となり、新たに日本での販売がスタートしております。

たくさんのラインナップの中からイースペックさんは、日本市場にマッチした6機種に絞って展開されています。
ワタシ、使い方とかあんまりよくわかってないのですが、徒然なるままに、ご紹介してまりましょう。

まずは今月から発売開始したJester12/24
http://e-spec.co.jp/lights/jester-1224/

88_jester1224

そしてその以前からある、上位機種のJester24/48
当ブログにおいて、浪速亭馬彦が"L.E.D.MX"の実験で使用しておりますので、お馴染みでしょう。
http://e-spec.co.jp/lights/jester-2448/

88_jester_24_48_front_left1

詳細は各々リンク先をご覧いただくとして、この2機種がいわゆる「一般照明卓」にあたるものです。
小〜中劇場で、ムービング系がない場合に最適な卓です。
SmartFade的な。
SmartFadeと異なる点は、VGAモニタが接続できること(SmartFadeもSmartSoftを使えばできるけど)。

またこれも4月新発売のJuggler
http://e-spec.co.jp/lights/juggler/

88_juggler_01

未だ見てないんですが、到ってシンプルなマニュアル卓のようです。
2段プリセットに、12シーケンス×99ステップのメモリ。
19"ラックに組める構造なので、イベントスペースでのちょっとした調光によさそうです。

お次は、JesterML24
http://e-spec.co.jp/lights/jester-ml24/

88_jester_ML24_front_left1

カタログを見ると「3つのオペレーションモード云々」とあります。
またフィクスチャライブラリもあるので、一般照明+ちょっとしたムービング的な場合、例えばライヴハウスなとに適した卓のようです。

あ、イースペックの方、もし違ってること言ってたら、コメントで突っ込んでください。

JesterTLXtraは、見た目上記ML24と似ていますが、こちらはムービングライト専用卓と言っていいでしょう。
http://e-spec.co.jp/lights/jester-tlxtra/

88_jester_TLxtra_front_left1

出力チャンネル数はDMX512chのみですが、ムービング卓としての機能はカナリ充実しているようです。
豊富なフィクスチャライブラリもML24同様です。

そして最後に、Solution
http://e-spec.co.jp/lights/zero88/

88_solution_front_left1

こちらは昨年末の機材塾でガッツリ触りました。
ArtNet4Univ&RDM対応と、そこそこの現場では充分なスペックです。
上記のML24&TLXtra同様、豊富なフィクスチャライブラリはZero88HPからガンガンDLできます。
このSolution、ArtNet以外にDMXの口も4コついてて、どちらでもイケます。
機材塾ではEtherMXの講座をやったのですが、時にArtNet、時にDMXと使い分けたりして重宝しました。

そんなZero88製品、弊社でも取り扱いいたしております。
デモ機のご要望などあればぜひ。


でもって。
なぜ今ごろZero88のハナシを突然はじめたかというとですね。

前述の、浪速亭馬彦が"L.E.D.MX"ブログの中でZero88 Jester24/48を使う中で、
「このZero88のコンソールは"L.E.D.MX"にとっても適してるぞ」
ということに気づきまして。

明日のブログで馬彦が、"L.E.D.MX"において、
ArKaos MediaMaster Pro/Express、またクワテックSynVisumの「DMX画像出力」。
・ご存じEtherMX
Zero88の各種コンソールをメインに、他のコンソールも少々。
を組み合わせた、ちょいと面白いご提案をいたします。

明日のブログは必見です!



《ゴング二十"執念"特価市》第一弾!

ロスコ・FXスモーク液
1Lx12本/箱で定価¥38,400.-(1L/本あたり¥3,200.-)のところを1L/本あたり‥‥‥価格はお問い合わせください!


《ゴング二十"執念"特価市》第二弾!

ロスコ・スモークマシン1200を、超おトクなセットで販売いたします!
舞台照明家様向けの"Touring Set"と、
クラブ・ライブハウス・小劇場様など向けの"Club Set"をご用意。
そして、各々のセットに、新製品"FX液""FX以外の液"(*)が選べます。

Touring Set A〜1200本体・ハードケース・FX液x12本
 ¥98,000+¥30,000+¥38,400=合計¥166,400.-のところを‥‥お渡し価格はお問い合わせください!
Touring Set B〜1200本体・ハードケース・FX以外の液x12本
 ¥98,000+¥30,000+¥38,400=合計¥166,400.-のところを‥‥お渡し価格はお問い合わせください!
Club Set A〜1200本体・FX液x12本
 ¥98,000+¥38,400=合計¥136,400.-のところを‥‥お渡し価格はお問い合わせください!
Club Set B〜1200本体・FX以外の液x12本
 ¥98,000+¥38,400=合計¥136,400.-のところを‥‥お渡し価格はお問い合わせください!

*上記の"FX以外の液"とは、スタンダード・ステージ&スタジオ・クリア・ライトの4種です。
4種を混ぜて12本ではなく、同種の液を12本でご注文を承ります。
各液の特徴はこちら↓
http://coburn.jp/mini_win/20130918.html


《ゴング二十"執念"特価市》第三弾!

ArtNet3-DMX/RDM相互変換機Kuwatec EtherMX
定価¥140,000.-(税別)を→新発売特価¥98,000.-(税別)!
※お洒落な専用ポーチ付き!

EtherMX専用ダボアダプタ(GONG16/17兼用ダボ&GONG落下防止ワイヤ(軽量型)付)
定価¥3,000.-(税別)を→新発売特価¥2,100.-(税別)!


※金額は消費税別です。
※予定数量に到達次第、終了する場合があります。
※別途送料を頂戴します。
※お支払は「佐川急便eコレクト(現金代引)もしくは「ご入金確認後出荷手配」となります。
※数量によっては納期を頂戴する可能性があります。

ご注文・お問い合わせはこちらまで↓
gong01@gonginternational.jp




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2013年09月02日

"googobo"9月の新デザイン。& PropLexケーブル値上げのお知らせ。

gongです。

さぁ9月です。
弊社的には、今期(第19期)の最終月ということになります。
ラストスパートの一ヶ月、もしかしたら突然『決算特価セール』的なことをおこなうかもしれません。
そのときは当ブログでご案内しますので、チェックよろしくお願いします。


さて月初め恒例の、"googobo"新デザインのご案内です。

"googobo"新デザインは、↓こちらの"googobo"のページの、
http://www.gonginternational.jp/product/detail.php?eid=00203
真ん中あたり、『カタログ』の中の『NEWデザイン』からPDFでダウンロードしていただけます。
約3カ月に一度の"googobo"カタログ改訂版に盛り込まれるまでは、このような形式でご覧いただくことになります。
次回の改訂版(第16版)は11〜12月頃リリースの予定です。


それでは今月の新作をみていきましょう。

"NEW5"は、ご存じcodomopaperさんのデザインです。

13年9月NEW05

上のほう2段は、公園の遊具いろいろ。
下のほうは、日本のお城神社仏閣系の和モノです。狛犬お稲荷さんもいます。
海外のGOBOメーカーにはゼッタイないであろうデザインです。


続いて"NEW6"

13年9月NEW06

上2段は、いよいよスタートした、codomopaperさんの、ヨーロッパシリーズ第一弾です。
ヨーロッパのお城や建築物、街並や風景です。一部アジア・中東モノもありますが。
codomopaperさんからはその後、北欧編、東欧編とどんどんデザインが届いており、現在、南欧編&英国編に取り組んでいただいておます。
「兼高かおるかよっ」と突っ込んでおきましょう。
ご紹介はまた来月にでも。

下のほうは、先月Upした"NEW3"の「」の、「山の部分がヌケている」パタンです。
舞台照明家の方から、ホリの空の色とのつながりを考えた場合、この「山ヌケ」パタンもあったほうがよい、とのコメントが寄せられ、それにお応えしました。
そうですよね、確かにそのほうが良い場合があります。

ところでこうやって並べて見ると、山のカタチって、あんまりバリエーションがないもんだなぁ、と感じますよね。
やっぱり、長年の風雪により刻まれた山肌の様子とか、遠景に見える向こうの山とのバランスとか、そういったものから山々の表情がうまれているのだな、改めて思いました。
人間もまた、姿・形は似たようなものでも、経験や、周りの人・環境といったものがあって、はじめて「個性」がうまれるものなのでしょう。

どーしたんだ、俺。


話はかわりまして。
TMBPROPLEXケーブルが、9月から値上げ、というニュースが、8月30日に届きました。
急にもほどがあります。

PROPLEXケーブル新価格(1m単価)※いずれも掛率は別途お問い合わせください。

《DMXケーブル》
PC222P ¥550.-→新価格¥830.-
PC224P ¥750.-→新価格¥1,120.-
PC224T ¥610.-→新価格¥910.-
PC244T ¥420.-→新価格¥500.-
PC226T ¥700.-→新価格¥1,050.-
PC248T ¥680.-→新価格¥800.-

《イーサネットケーブル》
PCCAT5P ¥900.-→新価格¥1,080.-
PCCAT5EP ¥1,000.-→新価格¥1,500.-
PCCAT5EUTPP ¥800.-→新価格¥960.-

《カラースクローラ用ケーブル》
PCCCT ¥680.-→新価格¥1,020.-

今後もTMB PROPLEXケーブルは、材料費等との兼ね合いから、数ヶ月ごとに価格を見直していく方針だそうです。その都度見積もりをさせていただいたほうが、安心なようです。

DMX・イーサネットケーブルは、弊社ではTMB以外の、比較的安価で性能の良いものを扱っております。
特にTMB製品にこだわらない場合は、そういった代替製品をご検討ください。







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2013年08月23日

W-DMXワイヤレス 超小型受信機「マイクロレシーバ」

ご機嫌いかがですか?カルーセル彦です。

Wireless Solution社のワイヤレスDMX製品「W-DMX」は、その非常にシンプルな設定・操作性から、ワイヤレス環境を要望される環境において、好評を得ています。

主要商品構成は、

・DMX1系統送信機 F1 G4 MK2(*受信機として使用可能)
・DMX2系統送信機 F2 G4 MK2(*受信機として使用可能)
・DMX1系統受信機 R512 G4 MK2
・DMX1系統受信機 マイクロレシーバ


の4種類となります。

W-DMX製品で1系統のワイヤレス環境を構築する際は、

F1 送信機

R512 受信機

というのが一般的です。
受信機R512の筺体デザイン/サイズ/重量は送信機F1と全く同じで、舞台袖に設置したり、バトンなどに吊るしたり(専用ハンガーアダプタがあります)して、安定した受信性能を保ちます。

今回のブログでは、R512以外の受信専用機「マイクロレシーバ」を紹介します。

1-micro

R512とマイクロレシーバの違いは以下の点です。

・サイズ/重量
・バッテリ駆動
・受信性能/感度

マイクロレシーバは、物理アンテナを省いた非常に小型・軽量の形状になります。

2-hikaku

R512のサイズ(234×150×60mm、重量約1kg)に対して、マイクロレシーバは122×69×43mm、重量130gとなります。
片手に収まるほど、コンパクトな外観です。

3-size

R512同様に専用電源アダプタで使用する方法と、

4-dengen

単4形電池×6本によるバッテリ駆動が可能です。
バッテリ駆動の際は、本体のシグナル表示(受信感度表示)と電池残量表示が5秒おきに切り替わります。
電池メーカによって大きく異なりますが、おおよその目安として4-5時間ほどバッテリ駆動します。

5-denchi

物理アンテナを省いていることにより、R512に比較して受信感度は劣りますが、小型軽量受信機・バッテリ駆動可能という特性を活かしたワイヤレス環境を構築するのに最適な製品です。



Wireless Solution W-DMX G4
http://www.gonginternational.jp/product/detail.php?eid=00074




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2013年04月23日

「Prolight&Sound フランクフルト」レポート 最終回〜総括。

どもどもokuです。

今日のProlight&Sound フランクフルトレポートは総括として、会場内で目についたアイテムを紹介します。

会場内に突如クラブが出現、しかも日本のどのクラブより装飾が派手という、まさにディスコやナイトレジャー系の装飾から演出灯具など全般を扱うDISCO DESIGNER社。

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最近良く見かけるようになった昇降型LED。
以前に比べ動作速度が速くなり、オブジェの形も多くなりました。

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この手のLED制御には、ArKaosのLED Mapperを使うことも出来ますし、近々3D対応となるMADRIXも弊社ではお勧めしています。
そんなMADRIX社では、新しいArtNetコンバータ&ノードの“LUNA”を発表。

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MADRIXを使用することで、ありとあらゆるLEDを制御可能です。
今後の電飾制御などのメインストリームとなることでしょう。



照明業界のみならず、PAなど音響業界でも使用され始めたネットワークノード“Luminex”。

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さらに今回の会場で多かったのがPCベースのコンソール。
USB-DMX変換ケーブルとのセットで、簡単な一般調光であればこれで制御可能になります。

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会場で今回非常に多く見かけたのが、このLED製品。
4×45×5また1列タイプ等、各社非常に多く出展していました。
弊社でもLED 30Wタイプの4×4と1×5を取扱い開始します

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このように今回のProlight&Sound フランクフルトでは、メディアサーバ、レーザー、LED灯具、DMXコンソール類の新製品と共に、ネットワーク関連やLED装飾関連の機構や制御に焦点を当てた製品も目立っていた印象を受けました。

最後に、OASE社のウォーターポンプのデモ。
キネクトを使用して、手の動きで噴水をコントロールします。
まさに、ウォータージョッキーという感じでしょうか。

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2012年08月20日

WirelessSolution社W-DMXが“MK2”へモデルチェンジしました。

ご機嫌いかがですか?カルーセル彦です。

仮設、常設を問わず現場でDMX信号線を這わす際、たとえば非常に長距離に及ぶ場合や、できる限り仕込み時間を短縮したい場合、また物理的に有線環境でなく無線環境が要求される場合に最適なワイヤレスDMX機器として、弊社ではWirelessSolution社の「W-DMX」をお薦めしています。
このW-DMXが先日、“MK2”へと商品モデルチェンジが発表されました。

logo

前モデルとの違いはケースデザインとアンテナ形状のみで、使用に際しては完全に互換性があります。

W-DMXは北欧スウェーデンで設計および開発された商品で、実際に北欧の屋外寒冷地での使用に耐え得るよう頑強な作りになっています。販売先には中東諸国も多いので、寒冷地だけでなく乾燥、熱(温度差)、高湿度環境での使用の実績もあり、全世界規模で広くお使いいただける信頼性の高いワイヤレスDMX機器となります。日本国内での使用については電気通信事業法, 電波法に適合しております。

その高い堅牢性だけでなく、簡単な操作性も特徴です。
操作できるボタンはひとつだけなので、いずれにしても“押す”しかありません(実際にはこのボタンを押す、長押しする、さらに長押しする、というようにボタン一つに複数の機能を持たせています)。
基本的には
送信機→受信機
というDMX信号の流れや系統を選択、決定する為にボタンを使用します。

W-DMXは固定周波数だけの運用でなく、使用していない(=混雑の少ない)チャンネルを継続的にチェック、移動を自動で行います。さらに、干渉が少なく安全な通信を提供するTDMA(時分割多元接続)テクノロジーも搭載しています。

W-DMXには主要製品として4機種あります。

F1 G4 MK2(1系統送受信機)
f1

F2 G4 MK2(2系統送受信機)
f2

R512 G4 MK2(1系統受信機)
r512

MICRO G4(小型1系統受信機)
micro

送信機には1系統(F1)と2系統(F2)の2種類があります。どちらも仕組みはまったく一緒で、出力の系統数が違うだけです。
受信機は送信機とほぼ同じ形状のR512と、小型受信機としてMICROがあります。
R512とMICROは内部回路構造はまったく同じですが、MICROは外部アンテナ(360度無指向性)を実装していないので、その分受信精度は劣ります。サイズやバッテリ駆動などの特性を必要としない一般的な環境であればR512をお使い下さい。

このW-DMXは取り回しの利便性から、一度お使い頂くだけで非常に高い評価を頂ける製品です。
舞台環境はもちろんですが、屋外建築物の照明制御やイベント設営などに最適な「W-DMX」、少しでもワイヤレス環境の構築を検討されている方に声を大にしてお薦めします。

Wireless Solution W-DMX G4
http://www.gonginternational.jp/product/detail.php?eid=00074

尚、初回導入時などに最適な、おトクなセット販売もあります。
F1x1台+R512x4台セット 1対4のワイヤレスシステムが構築可能です。
F2x1台+R512x2台セット 1対2や2対2のワイヤレスシステムが構築可能です。
このセットで最初に揃えておくと、単体で購入するよりも、お買い得な価格設定になります。
単体価格、セット価格の詳しい金額は、メールにてお問合せ下さい。


googobo一周年記念キャンペーン"googoboをタダであげちゃうぜェ〜ワイルドだろぅ?"実施中!
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52277603.html




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2011年09月20日

ARD-DMXにセンサユニットを接続する〜測距センサとロータリスイッチ。&SynVisum更新。

ご機嫌いかがですか?カルーセル彦です。

前回お伝えしました、DMXに対応した小型マイコン基板の“Arduino DMX Shield”を用いたのがARD-DMXです。

ard-dmx

ARD-DMXがあれば、パソコンの無い環境でも無線DMX制御が簡単に構築できます。
そしてこのARD-DMXは二つのセンサーを搭載することが可能です。

まず製品の概観からARD-DMXを紹介します。

omote

製品の正面左側に今回ご紹介するセンサ類があります。ここは後半部で説明します。
右側にはDMXのIN/OUTが実装されています。前回の説明の補足ですが、このARD-DMXではDMX INのマージが可能です(HTP)。

続いて反対面です。

ura

一番左側にはイーサネットケーブルを差し込むRJ45ソケットがあります。ARD-DMXをネットワークに組み込む際に使用します。
電源は中央部分のUSB端子から供給されます。パソコンのUSBに差し込んで下さい。

ura_on

電源を入れると右隣の電源RESETボタンが点灯します。
一番右側はARD-DMXにデータを書き込む際のモード選択スイッチです。上側PGMにするとデータの書込み、下側RUNにすると書き込んだ設定に沿って動作します。

それでは、センサ類の説明です。

sensor

左側のスイッチはセンサ類を接続/取外しの際に使用するOPEN/CLOSEスイッチです。
短絡防止の為、ARD-DMX本体の電源ONの状態でセンサを脱着する時はOPENにして下さい。通常使用時はCLOSEにします。
センサ端子は一般的な3.5mmステレオミニプラグを使用します。
0-5V入力をDMX0−255レベルに出力します。出力DMXチャンネルは上側が10ch、下側が11chとなります。
仮にiPad、iPhoneなどからTouchOSCアプリを使って無線DMX出力している場合には、10-11chはマージされて入力値の高い方が出力されます。

測距センサを上側(10ch)に接続すると、動画のように距離を測定しDMXレベルに置き換えて出力します。



このセンサは対象物に対して赤外線を送出し、跳ね返ってきた信号を受信、数値化してDMXに割り当てます。白い物の方がより感度は高くなります。
動画では、ARD-DMXからのDMX出力(10ch)とLED灯具の間にDoctorMXを介在させ、LED灯具のR/G/Bの3chのディミングを調整するようにしました。画面下部に置いたセンサ受光部に白紙を近付けるとレベルが減少するようになります。
他にも色センサや加速度センサなどを接続することができます。

また、ボリュームフェーダ、ロータリーノブなどの操作系スイッチもここに接続するだけで、簡易DMXコントローラに変幻します。



この動画では、下側(11ch)にスイッチを接続しました。
DoctorMXを使って11chをLED灯具のRのみに対応し、ロータリーノブをひねると点灯、反対に回すと消灯する、というごく単純なスイッチです。

常設設備などで、簡単な人感センサやON/OFFスイッチを配したDMX制御装置を組み上げる場合に、このシンプルで、扱いやすいARD-DMXは有効な選択肢となります。



連休中にSynVisumが更新されています。
詳細は後日。

2011/9/19
v1.9.9
ArtNet 入力機能を追加。
外部制御に、MIDI ノート番号およびベロシティを追加。

2011/9/18
v1.9.8
SynVisum 提供のコンポジション追加。
 「メラ」(アニメーション 抽象)




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Antariこちら

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《2011決算特価セール!》本日受注分までとなります!

第一弾〜PAR-G-64ランプ付4台セット

第二弾〜AサイズローテイタGOBOMASTER&パワーサプライAP-150。

第三弾〜4in1LEDスポットQuadra Par-120

第四弾〜1W×36発LEDスポットPar-361SV

第五弾〜SMD仕様LEDスポットPar-183Tri

第六弾〜レーザーSL-301S、SL-A48G、SL-A48RG

第七弾〜拡散型レーザーFS-3、MS-2

第八弾〜ILDA対応レーザーSURPASS1

第九弾〜モノクロガラスGOBO付LEDスポットSL-1033





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2011年09月14日

iPadによる無線DMX制御「ARD-DMX」〜PCレス遠隔制御。

ご機嫌いかがですか?カルーセル彦です。

当ブログで何度か紹介した、iPhone/iPadでDoctorMXを制御する、という試みですが、

現在も進行中のMax/Mspを使ったり、
「DoctorMaxプロジェクト」
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52198677.html

PocketDMX WIFIを使用したり、
「Pocket DMX Wifi NETport」
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52187486.html

専用DMXアプリLuminaireを使用したり、
「iPadとDoctorMXの連動によるDMX制御」
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52196887.html

と制御チャンネル数や予算、既にお持ちの機材群との兼ね合いも含め選択肢が多々あります。
今回は、Arduinoというマイコン基板を用いた「iPadによる無線DMX制御〜PCレス遠隔制御」を紹介します。

Arduino(「アルドゥイーノ」と発音します)をWikipediaで調べると次のように記されています。
AVRマイコン、入出力ポートを備えた基板、C言語風のArduino言語とそれの統合開発環境から構成されるシステム。
小型基板にプログラムを書き込み、たとえば今回のようにDMXとイーサネット環境との相互通信を可能にするモノです。
当ブログでも以前、紹介しています。
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52077160.html

今回は、そのArduinoにDMX対応基板(DMX Shieldと呼ぶそうです)が発売されたことをきっかけに、Arduinoを用いたオリジナルDMXコントローラをYさんが製作されました。それが"ARD-DMX"です。
Yさんはときどき登場する、DJGJの中心メンバーのおひとりです。
http://blog.djgj.jp/

ARD-DMX
ard-dmx

このARD-DMXの特徴は、
1.無線環境でDMXコントロールが可能
2.センサー機器とDMXコントロールの連携が可能

と言う点に集約されます。

無線WiFi環境下でOSCという通信プロトコルを用いて、iPadやiPhoneから信号を送り、受信したARD-DMXからDMXへ変換出力します。
1.無線環境でのDMXコントロール
について、シンプルな構成で動画に収めました。


iPad
↓無線WiFi
無線ルータ(AirMacExpress)
↓イーサネットケーブル
ARD-DMX
↓DMXケーブル
LED灯具

というように、パソコンの無い環境でもDMX制御ができます。
パソコン自体は、初期設定時にIPアドレスの割り当てなどで使用しますが、設定さえ完了すれば、PCレス遠隔制御が実現します。
ARD-DMXでは、iPad上でTouchOSCというアプリを利用して信号を送ります。このTouchOSCでは自由に画面構成をカスタマイズできるのが利点で、DMX制御ということで、フェーダを並べています。一つの画面上に32本、16ページで全512ch分のフェーダが配置されます。
同時制御は、iPadのマルチタッチ対応分ということで、3-4chくらいが現実的です。現状のTouchOSC制御ではメモリ機能はありませんので、テスタ/チェッカとしての使用用途に適しています。
このOSCという通信プロトコル自体がDoctorMXでも対応しているので、ARD-DMXやTouchOSCとDoctorMX間の親和性も非常に高い、のが特徴です。

このDoctorMXとの親和性、および2.センサー機器とDMXコントロールの連携については次回以降にお伝えします。



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第四弾〜1W×36発LEDスポットPar-361SV

第五弾〜SMD仕様LEDスポットPar-183Tri

第六弾〜レーザーSL-301S、SL-A48G、SL-A48RG

第七弾〜拡散型レーザーFS-3、MS-2

第八弾〜ILDA対応レーザーSURPASS1

第九弾〜モノクロガラスGOBO付LEDスポットSL-1033




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