DMX

2018年03月30日

浪花亭馬彦のPickupプロダクツ!〜Zero88 FLX S24

浪花亭馬彦です。

今回は、軽量コンパクトなDMXコンソール「Zero88 FLX S24」を紹介します。

1

【パッチ】

フィクスチャが豊富に登録されていますので、メジャーな器具はほとんどライブラリから探し出すことができます。

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ライブラリになくても、フィクスチャエディターも準備されているので簡単に作成できます。

3

FLX S24では、最大48個のフィクスチャをパッチできます。

【グループ】

フィクスチャのグループ作成に関しても少ない手数で作成、記録することができます。

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【パレット】

Pan/Tilt、Color、GOBOなどアトリビュートの設定もグループと同様、7インチタッチディスプレイから直観的に操作ことができます。
項目によってはカラーホイールでも設定できます。

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またディスプレイはマルチタッチに対応しているので、2本の指で始点と終点を設定することで選択した器具の台数で等分する、といった操作も可能です。

6

チェイスなど動的な設定もパレットから設定が可能です。

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【プレイバック】

キューを保存する場所がプレイバックです。
プレイバックは各フェーダーx2ページ分の48個とMasterPlayBackを合わせた計49個が用意されています。

【キュー作成】

プレイバックの中にキューを最大で9999個、保存できます。
タイム設定、ムーブオンダークなど、細かな設定が簡単にできます。

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【キュー実行】

キューを保存した場所のボタンを押していくと、CUE1、CUE2、CUE3・・・と実行されていきます。
キューリストからネクストキューやトリガーのなども設定することができます。
また、本キューを出しながら別のキューをフェーダーに記録してサブマスターとして使うことができます。

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【Zキー】

よく使う機能やテンキーはZキーにまとめられています(画像左下の赤いボタン)。

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などなど・・・FLX S24のその他の主な特徴、仕様も含めてざっくりまとめると;

・軽量、コンパクト
・1ユニバース出力(512ch)
・最大48台のフィクスチャ制御
・最大48グループ作成可能
・最大9999のキューが記録可能
・静電容量タイプの7インチタッチスクリーン

となります。

ボタン類は必要最低限な機能に特化してレイアウトされており、見やすい・直感的なタッチパネルで操作もできます。
優れたユーザーインターフェイスで、スピード感のある打ち込みができると思います。
小規模なイベントスペースから、バンケットルームなど、常設仮設問わずどこでも活躍できる高い汎用性が有ります。
設置してUSBメモリ、DMXケーブル、電源ケーブルを差せば、すぐ使えるフットワークの軽さが最大のポイント!

別売でハードケースもご用意できます。

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今回ご紹介したFLX S24は1ユニバースのみの出力ですが、FLX Sシリーズのその他のバリエーションとして、2ユニバース出力の「FLX S24 2Universe」やフェーダー数が倍の「FLX S48」「FLX S48 2Universe」もあります。

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また、フルサイズの、
FLX
FLX WING
もございます。

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ここまで見てきた使い勝手の良い機能からすると、価格以上の価値あり!しかも破格の価格設定です。
小型ながら、LED機器やムービングを制御するのに適した「FLX S24」、気になる価格は・・・お問い合わせください!

【Zero88 FLX S】
http://gonginternational.jp/archives/product/zero88-flx-s
・フィクスチャ制御:最大48台
・マルチファンクションフェーダー:24個(x2ページ)
・プレイバック:49
・グループ:48
・パレット:48x4
サイズ:461x284x68mm
重量:4.0kg


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2018年03月06日

Bluetoothで無線コントロール!「CITY THEATRICAL DMXcat」とは?〜最終回。

ご機嫌いかがですか?カルーセル彦です。

CITY THEATRICAL DMXcat」特集の最終回、今まで紹介した以外の機能をまとめてお伝えします。

・ディップスイッチカリキュレーター機能

まず紹介するのはDIPスイッチ計算機です。

1

DIPスイッチでスタートアドレスを設定する際に便利なのが、この機能です。
アドレス欄にアドレスを入力すると、自動的にDIPスイッチのON/OFF状態が分かるように表示されます。

2

「DMXユニバース」は「DMX絶対値」と連動し、1ユニバース=512を踏まえたDMX絶対値を表示します。
たとえばDMXユニバースを「2」にした状態で、アドレスを「1」とすると、DMX絶対値は「513」になります。

3

たとえばDMX絶対値を「1000」と入力すると、DMXユニバース「2」、アドレス「488」と表示されます。
このようにDMXスタートアドレスを簡単に確認・設定できる機能です。

4


・ライトメーター機能

Android端末のDMXcatアプリケーションにのみ搭載されている機能です。
光センサーで計測される照度(LUX)と、約30兒擁の光束(ルーメン)を表示する機能です。

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・RFスペクトラムアナライザー機能

これもAndriod端末専用の機能です。
2.4GHzのWI-FI信号をグラフィカルに表示する機能です(電波状況の混雑具合を確認することができる、というもの)。

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このように、小さなボディに色々な機能を盛り込んだ「DMXcat」、ちょっとしたチェッカー/コントローラーとして、、あるいはRDM設定やフィクスチャーコントローラーとして、といった様々な用途に、スマートフォン・タブレット端末でカンタンにお使い頂けます。


【ご注意】

DMXcatでフィクスチャーコントローラーを使用している際に「すべてのメーカーが表示されない」現象が発生するようです。

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これは、CITY THEATRICAL社のサーバー不具合に起因するようです。
仮に使用中にこのような現象が起きても対処できるように、
・使用している(あるいは使用する予定の)フィクスチャは事前に「お気に入り」に登録しておくこと
をお勧めします(お気に入りに登録しておけば問題なく呼び出しが可能です)。

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CITY THEATRICAL DMXcat
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2018年02月27日

Bluetoothで無線コントロール!「CITY THEATRICAL DMXcat」とは?〜その5。

ご機嫌いかがですか?カルーセル彦です。

CITY THEATRICAL DMXcat」の紹介ブログ、今回はDMXテスター機能について紹介します。

トップ画面の、緑色のアイコンをタップします。

1

DMXテスター機能は、送信/受信DMX信号のパラメータ情報を確認する機能です。
DMXの解析DMX送信各ゲージの表示フリッカー検出の4つがあります。

2

・DMXの解析
DMXテスターとして、「DMXcat」で受信するDMX信号のパラメータ(ブレークタイムや更新周波数など)をモニタリングできます。
3

・DMX送信
「DMXcat」からのDMX出力の信号設定を調整することができます。
4

・各ゲージの表示
入力されるDMX512チャンネル全部を、一つの画面に全体表示します。
5

・フリッカー検出
「DMXcat」へのDMX入力レベルに変動がないかを検知し、フリッカーのような異常を見つけることができます。
6

DMX送信を除く、DMXの解析、各ゲージの表示、フリッカー検出を使用する場合には「DMXcat」のXLR5Pメスに、付属のXLR5Pオス-XLR5Pオス変換を取り付けて使用してください。

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次回に続きます。

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2018年02月21日

Bluetoothで無線コントロール!「CITY THEATRICAL DMXcat」とは?〜その4。

ご機嫌いかがですか?カルーセル彦です。

CITY THEATRICAL DMXcat」の紹介ブログ、今回は「RDMコントローラー」機能を紹介します。

RDM(Remoto Device Management)は、従来のDMX信号線を使って、遠隔で照明機器と通信可能な信号規格のことです。
さっそく灰色のアイコンをタップします。

1

「RDMコントローラー」を起動すると、RDM対応機器が自動的に検索・表示されます。
今回は、コンパクトなホリゾント用LEDライトの「ETC ColorSource CYC」で検証してみました。

2

「発見する」ボタンを押すと特定の灯体が点灯・点滅します。
これにより、たくさんの機器の中から特定の機種を“見つける”ことができます。
(「発見する」ボタンの隣の「RDM」「DMX」ボタンを押すことで、RDMコントローラーからDMXフィクスチャーモードに切り替えて使用することもできます)

3

「RDMコントローラー」で表示される、ColorSource CYCの情報画面は、以下の通りです。

・DMXスタートアドレスや、制御モードなどの基本情報
4

・機種名、メーカー名、ファームウェアバージョンなどの製品情報
5

・センサー情報
6

・制御設定
7

・MANUF.SETTEINGS
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RDMコントローラーを使ってLED機器のDMXスタートアドレスを変更してみます。
まず灯体側が「001」の場合、

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ここで、RDMコントローラー機能で101に設定すると、灯体側のアドレスが変更されています。

10

RDMコントローラー機能で設定値を変更したら、前回のフィクスチャーコントローラーの「ETC ColorSource CYC」で制御してみます。
一連の操作を動画におさめました。
まず「発見する」ボタンで、コントロールする機種を点滅させます。
RDMコントローラーで「3ch(RGB)モード」であることを確認し、フィクスチャーコントローラーからコントロールしてみます。
次に、再度RDMコントローラー機能にうつり、スタートアドレスを「101」へ、DMXパーソナリティーを3chモードから7chモードへ変更してみました。



このようにRDMコントローラーで遠隔から灯体のスタートアドレスやモード切替、また本体の状態をBluetoothで設定・確認できます。
次回に続きます。

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2018年02月15日

Bluetoothで無線コントロール!「CITY THEATRICAL DMXcat」とは?〜その3。

ご機嫌いかがですか?カルーセル彦です。

前回の「CITY THEATRICAL DMXcat」の紹介ブログでは「DMXコントローラー」機能に関して紹介しました。
第三弾の今回は「フィクスチャーコントローラー」を紹介します。
TOPページの紫のアイコンをタップします。
1

メーカー、灯体のタイプ、灯体のモデル、灯体の属性、DMXスタートアドレスを設定する画面に切り替わります。
2

まず、メーカーをタップすると、膨大な数のメーカーがABC順に表示されますので、任意のメーカー名を選択します。
3

次に、灯体のタイプを指定します。
今回は「MOVING HEAD」を選びました。
4

次は灯体のモデルです。
今回は「Pluto 2000XE」とします。
5

続いて、灯体の属性を選択します。
この灯体(Pluto 2000XE)が持つ、複数のDMXパラメータの中から「Pixelモード(37ch)」を選択しました。
6

これで選択は終わりました。
7

DMXスタートアドレスを決定し、「次へ進む」をタップします。
8

すると、このような画面になります。
1画面に6種類のパラメータが表示されており、左右に7ページ分で、全37ch分のパラメータを設定できるようになります。
9

右上のボタンを押すと、メニューコマンドに切り替わります。
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ホームポジションに移動したり、お気に入り登録したり、PDFマニュアルを閲覧できるサイトへ移動することもできます。
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また、特定のパラメータを修正したり、
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自分用にカスタマイズすることも可能です。
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カスタマイズした場合には、名称を入力して、保存することもできます。
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このように、特定のフィクスチャーを端末内で操作はもちろん、オリジナルフィクスチャーの編集や登録も可能です。
次回に続きます。

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2018年02月08日

Bluetoothで無線コントロール!「CITY THEATRICAL DMXcat」とは?〜その2。

ご機嫌いかがですか?カルーセル彦です。

CITY THEATRICAL DMXcat」の紹介ブログ第二弾、本日はさっそくBluetooth接続したDMXcatでDMX出力を試してみます。
まず、お手元のタブレット端末やスマートフォンに、専用アプリケーション「DMXcat」をダウンロード/インストールしてください(無料)。
AndroidはGoogle playから、
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.citytheatrical.DMXcat&hl=ja
iPhone/iOSはAppstoreから、
https://itunes.apple.com/jp/app/dmxcat/id1163856486?mt=8

端末のBluetooth機能をONにします。
DMXcat本体の電源ボタンを押すと、緑色に点滅します。
1

端末のDMXcatアプリケーションを起動します。
左上の歯車マークをクリックします。
2

接続機器リストを選択します。
3

ここで、Bluetooth接続可能なDMXcatが表示されるので「接続する」を選択します。
4

本体のLEDインジケータは点滅から点灯に変わります。
5

端末とDMXcatがリンクすると以下のようなアプリケーションの画面になります。
左上の「DMXコントローラー」を選択します。
6

ch1からch512までが一覧表示されます。
7

さらに64チャンネル×8グループのいずれかを選択すると、拡大表示されます。
8

さらに8チャンネル×8グループのいずれかを選択してフェーダーを表示することができます。
フェーダーを指で上下動することで、DMX出力レベルを調整できます。
9

フェーダー表示ではなく、テンキー表示も可能です。
一番始めの画面に戻り、右上の歯車マークを選択し、DMX制御方法の選択の項目を「スライダー方式」から「テンキー方式」に変更します。
10

これで、DMXコントローラーは、テンキー方式に切り替わります。
11

1ユニバース分の設定したDMXレベルは「設定の保存」という方法でデータの保存が可能です。
テスト用データを保存しておいて(任意の名称を付けられます)、呼び出し/出力することができます。
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このように、端末の画面内で最大512チャンネルのDMXレベルを確認でき、フェーダー操作あるいはテンキー操作で簡易的なDMXコンソールとしてお使い頂けます。
次回に続きます。

CITY THEATRICAL DMXcat
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DIAheart更新。

2018/2/7
v1.4.9
(ファームウェアをバージョン 43 に更新して下さい)
「Art-Net 設定」機能を追加。



《スプリングセール第1弾》

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2018年02月02日

Bluetoothで無線コントロール!「CITY THEATRICAL DMXcat」とは?〜その1。

ご機嫌いかがですか?カルーセル彦です。

今回は、スマートフォン/タブレット端末とBluetooth接続してDMXコントロールできる「CITY THEATRICAL DMXcat」を紹介します。

1

“DMXコントロール”と書きましたが、この「DMXcat」は、それだけではありません。
製品名「DMXcat」の『cat』は・・・

Control(制御)
Analyze(分析)
Test(テスト)


の頭文字から名付けられているとおり、主要機能は、

DMXコントローラー
▲侫クスチャーコントローラー
RDMコントローラー
DMXテスター
DIPスイッチカリキュレーター
Ε薀ぅ肇瓠璽拭
RFスペクトラムアナライザー

があり、さまざまな機能を「DMXcat(とタブレット端末)」で実行できます。
複数回にわたって、このDMXcatの機能についてお伝えします。

まず、DMXcat本体の外観です。
サイズは41x95x24mm、140g。
片手でおさまるくらいのサイズで、スマートフォンくらいの重量です。

2

XLR5Pのメスがついています。

3

本体にはボタンが2つしかありません。
一つは電源ON/OFFボタン。

4

もう一つはフラッシュライト用のボタン。

5

マイクロUSBポートは充電用です。

6

そして、状態を表示するLEDインジケータ。
緑の点滅は電源が入っている状態。
緑の点灯はスマートフォン/タブレット端末とBluetooth接続。
赤の点灯は充電中。
黄色く点灯すると、充電しながら、かつBluetooth接続している状態です。

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同梱物は、こちら。

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本体の背面に取り付けることができるベルトクリップが付属します。

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充電用のUSBケーブルと、テスター等DMX入力用に使用するXLR5Pオス-XLR5Pオス変換も付属。

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早速Bluetooth接続してみましょう。
下記サイトから専用アプリケーション「DMXcat」を、タブレット端末やスマートフォンにダウンロード/インストールしてください(無料)。
AndroidはGoogle playから、
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.citytheatrical.DMXcat&hl=ja
iPhone/iOSはAppstoreから、
https://itunes.apple.com/jp/app/dmxcat/id1163856486?mt=8

次回に続きます。

CITY THEATRICAL DMXcat
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2016年06月02日

USB-DMXインターフェイスのあれこれ。

どもどもOkuです。

結論から先に書きますと、やはりDoctorMXは使いやすいなーということなんですが…。

0

最近、コンピュータから簡単にDMX入出力可能な製品について色々と研究しておりまして、USB-DMXのインタフェイスを検証しています。
(触っただけで、どの製品かわかるほど…とはいきませんが、かなり詳しくなりました)

これが、最近チェックした製品。
これ以外にもありますが、ちゃんと説明ができるのはこの3つです。
左からNicolaudie社「SUSHI-DS」、真ん中がDMX King社「USB-DMX」、そして右側がChamsys社「MagicDMX」です。

1

どれも、USB端子の先にDMX端子が付いています。
基本的な仕組みは同じですが、ドライバーソフトウェアが異なるようです。
あと一番の違いは、付属ソフトウェアですかね。

まずは、Chamsys社のMagicDMXです。
Chamsys社DMX卓「MagicQ」のソフトウェア版です。
ソフトウェアはダウンロードし、このMagicDMXをつけることで、DMX1ポートのMagicQコンソールが使えます。
MagicDMX Basic、MagicDMX Full、そしてMagicDMX Full Test Kitの3種類があります。
MagicDMX Basicの場合、数千円程度で手に入るようです。

2

Basicには使用時間制限(5時間ほど)があります。
ですので、集中して使うにはやや微妙ですが、学校などの照明卓の授業とかには良いかもしれません。

下の写真の「MagicDMX Full Test Kit」は名前ごとく、DMXの各種変換コネクターや、USBメモリ、あとケースも付いてきます。

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次にDMX King社製品「USB-DMX」。

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これはEnttec社互換の製品です。
互換だからお値段が安いとかはないのですが、設定ソフトやドライバー関係が結構優秀で、EnttecのUSB-PROが不安定なときに、苦肉の策としてDMXKingで…とも言われています。
某レーザー系ソフトウェア会社からも、DMXKingの方が安定して優秀とプログラマーレベルでは、認知されている製品。
ちなみに、フリー系DMXソフトも結構対応しています。

そして、最後に「SUSHI」。
いかにも、海外メーカーが考えた日本っぽいネーミングですが…海外製です。

5

販売価格5000円で「Daslight DVC」「LumiDesk」「Sunlite」「Easy Stand Alone」という4つのソフトウェアに対応しています。
128DMXチャンネルまで対応し、アップグレードすることで512チャンネルまで使えます。
ソフトウェアも、年間いくらか払うことで、バージョンアップやフル機能版を使うことができるようです。

6

簡単なシーンを作るなら、おススメできますが、それ以上になるとアップグレードの壁があります。
4つのソフトですが、皆さんも名前をご存知だったり、実際に使用したことのある方が多います。
特に「Daslight DVC」や「Easy Stand Alone」は、非常に扱いやすいソフトウェアです(ただし機能が絞り込まれています)。

先にも述べたとおり、低コストで、パソコンからDMX信号を出すには、数千円から出来るのですが、やはり安いなりの理由はあります。
簡単にDMX信号のチェックとか数チャンネルの制御なら、これらの製品が費用対効果の面でもおススメできますが、一番のネックの部分は「日本語対応」でしょうか。
やはりDoctorMXは、日本語というところで、ひとまず安心です。
しかもDMXのイン/アウトの両方がある点も強みです(上記製品はDMXイン/アウトに対応していますが、変換プラグが必要になります)。

取り上げた3機種は、安価なインタフェイスで、非常に扱いやすい製品です。
ですが、様々な観点からみると、やはりDoctorMXはコストパフォーマンスが高いなーという話でした。

Kingも医者には敵わないということで…。
これらの製品に興味あったり、気になっている方がいたら、お気軽にご連絡ください。是非情報交換しましょう。

DoctorMX
http://gonginternational.jp/archives/product/kuwatec-doctormx-2

DoctorMXは、6月9日(木)、10日(金)の展示会「機材展2016」でご覧いただけます!
興味ある方、迷わず新宿の「機材展2016」にお越しください。
入場無料、予約不要、みなさまのご来場をお待ちしております!

機材展2016 in 東京

kizai2016_web

日時:2016年5月9日(木) 10:00-18:00  10日(金)10:00-17:00
場所:新宿村スタジオwest 東京都新宿区北新宿2丁目1


《サマーセール第1弾》

ArKaos MediaMaster Pro
定価448,000円のところ→セール価格298,000円!(税別)
ArKaos MediaMaster Express
定価188,000円のところ→セール価格118,000円!(税別)
ArKaos LED Master
定価90,000円のところ→セール価格54,000円!(税別)
製品詳細は↓
http://gonginternational.jp/archives/product/product_category/projection-mapping#arkaos


《サマーセール第2弾》

MADRIX KEY ULTIMATE
定価1,180,000円のところ→セール価格770,000円!(税別)
MADRIX KEY PROFESSIONAL
定価590,000円のところ→セール価格380,000円!(税別)
MADRIX KEY BASIC
定価290,000円のところ→セール価格190,000円!(税別)
MADRIX KEY ENTRY
定価150,000円のところ→セール価格98,000円!(税別)
MADRIX KEY START
定価100,000円のところ→セール価格66,000円!(税別)
製品詳細は↓
http://gonginternational.jp/archives/product/product_category/projection-mapping#madrix


《サマーセール第3弾》

Antari社純正リキッド「FLG5x4本セット」
定価OPENのところ→セール価格9,200円!(税別)
1本あたり2,300円!数量限定!
製品詳細は↓
http://gonginternational.jp/archives/product/antari-smokeliq


《サマーセール第4弾》

ヴィジュアルシンセサイザ「SynVisum」単体
通常価格28,400円のところ→セール価格24,000円!(税別・送料込)
バンドルセットDMX版「DoctorMX+SynVisum」
通常価格78,200円のところ→セール価格66,000円!(税別・送料込)
バンドルセットArtNet版「EtherMX+SynVisum」
通常価格168,400円のところ→セール価格109,800円!(税別・送料込)
製品詳細は↓
http://gonginternational.jp/archives/product/kuwatec-synvisum-2
http://gonginternational.jp/archives/product/kuwatec-doctormx-2
http://gonginternational.jp/archives/product/kuwatec-ethermx-2


《ワケありセール「PAR64LB×6台セット」》

定価58,800円のところ→セール価格16,800円(税別)
(1台あたり、なんと2,800円と定価9,800円から7,000円OFF!)

※別途送料を頂戴します。
※セール価格は数量限定ですので、予定数量到達次第、販売終了となります。
※お支払は「ご入金確認後出荷手配」もしくは「お代引き」となります。
※ダボ、落下防止ワイヤ、色差枠(254mm角)付属。先バラ仕様。
※ご指定の電源プラグ加工も承ります(別途費用)。
ランプと同時購入の場合、ランプも特別割引致します!ご検討の際はお気軽にお問合せください!
詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52414996.html




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2015年03月13日

スプリングセール第7弾〜Zero88、CODEコンパクトコンソール特価プライス!

ご機嫌いかがですか?カルーセル彦です。

連載ブログで紹介してきたスプリングセール、本日はひとまず打ち止めの第7弾です。
第7弾 Zero88、CODEコンパクトコンソール特価プライス!

高機能なDMXコンソールは、有名メーカのものが多数ひしめき合っておりますが、今回は19インチラックマウント可能な“コンパクトコンソール”に重点をあてて、コストパフォーマンスに優れた製品を5種、さらにディスカウントして紹介します。

Zero88 Jester12/24
小規模スタジオや簡易ホール設備に最適な19インチラックマウントサイズのコンパクトコンソールです。
プリセットモード、プログラムモード、プレイバックモードの3種のオペレーションから選択可能。
パッチ機能を搭載し、USBによるメモリバックアップにも対応。
外部モニタにも接続できるので、コンパクトコンソールながら十分なオペレーションが可能です。

1-jester

Zero88 Juggler
ラックマウント仕様の12メモリ/24チャンネルのマニュアルコンソール。
24本のチャンネルフェーダでクロスフェードも簡単。
小さいながらメモリ機能も搭載し、最大99ステップまで作成可能。
メモリプレイバックはマニュアル、オートのいずれかを選択出来ます。
小規模で簡易的な照明設備に最適なコンパクトコンソールです。

2-juggler

CODE A48
コンパクトながらページ切替機能を搭載し、最大48chの制御を可能とし、サブマスタは36シーンを呼び出すことが出来ます。
サブマスタに割り当てたシーンをチェイスさせてスピード調節が可能。
このチェイスデータでは搭載しているクロスフェーダを使うことも可能です。

3-a48

CODE A12
「A48」の下位機種、12chシンプルDMXコンソール「A12」。
単なるマニュアルライブオペレートだけでなく、サブマスタにシーンを記憶して再生可能。
さらにサブマスタに保存したシーンはチェイスとしてもメモリできるので、簡易卓と言えども実に簡単な操作で複雑なシーンシーケンスにも対応します。
小規模な照明演出を目的とされている方にお勧めの簡易コンパクトコンソールです。

4-a12

CODE GOBO200
1台につき最大12chまで、最大16台のムービングライトを制御可能な簡易ムービングコンソール「GOBO200」。
マニュアルコントロールと共に、最大50ステップまで設定可能なチェイスプログラムを16パターン呼び出しできます。
4Uラックマウント仕様、重量3kgとコンパクト設計。
単純明快な操作性ですので、初めてショー演出される方や、小規模なムービングライト制御に最適なコンパクトコンソールです。

5-gobo200



《スプリングセール第7弾》

Zero88 Jester12/24
定価OPENのところ→セール価格159,000円

Zero88 Juggler
定価OPENのところ→セール価格79,000円

CODE A48
定価120,000円のところ→セール価格82,000円
定価から38,000円OFF!

CODE A12
定価50,000円のところ→セール価格33,000円
定価から17,000円OFF!

CODE GOBO200
定価50,000円のところ→セール価格33,000円
定価から17,000円OFF!

※金額は消費税別です。
※送料別途。
※この特別セール価格は数量限定ですので、予定数量到達次第、販売終了となります。
※お支払は「ご入金確認後出荷手配」となります。
※ご注文商品、数量によっては納期を頂戴する可能性があります。

ご注文・お問い合わせはこちらまで↓
gong01@gonginternational.jp


《ワケありセール「PAR64LB×6台セット」》
定価58,800円のところ→セール価格16,800円(税別)
(1台あたり、なんと2,800円と定価9,800円から7,000円OFF!)

※別途送料を頂戴します。
※セール価格は数量限定ですので、予定数量到達次第、販売終了となります。
※お支払は「ご入金確認後出荷手配」もしくは「お代引き」となります。
※ダボ、落下防止ワイヤ、色差枠(254mm角)付属。先バラ仕様。
※ご指定の電源プラグ加工も承ります(別途費用)。
※ランプと同時購入の場合、ランプも特別割引致します!ご検討の際はお気軽にお問合せください!
詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52414996.html


《スプリングセール第1弾》

シミュレータソフトウェア「PrefLight」単体
通常価格28,400円のところ→セール価格24,000円(税別・送料込)!
シミュレータバンドルセットDMX版「DoctorMX+PrefLight」
通常価格78,200円のところ→セール価格66,000円(税別・送料込)!
シミュレータバンドルセットArtNet版「EtherMX+PrefLight」
通常価格168,400円のところ→セール価格109,800円(税別・送料込)!
詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52416497.html


《スプリングセール第2弾》

「GONG 折脚スタンド 338BJ」
通常価格30,000円のところ→セール価格19,800円
詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52416625.html


《スプリングセール第3弾》

Antari社純正リキッド「FLG5x4本セット」
定価OPENのところ→セール価格8,800円
詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52416757.html


《スプリングセール第4弾》

EasyStandAloneインタフェイスBOX「UE7」
定価OPENのところ→セール価格56,000円!
詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52416757.html


《スプリングセール第5弾》

ArKaos MediaMaster Pro
定価448,000円のところ→セール価格298,000円
ArKaos MediaMaster Express
定価188,000円のところ→セール価格118,000円
ArKaos LED Master
定価90,000円のところ→セール価格54,000円
詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52416856.html


《スプリングセール第6弾》

MADRIX KEY ULTIMATE
定価1,180,000円のところ→セール価格770,000円
MADRIX KEY PROFESSIONAL
定価590,000円のところ→セール価格380,000円
MADRIX KEY BASIC
定価290,000円のところ→セール価格190,000円
MADRIX KEY ENTRY
定価150,000円のところ→セール価格98,000円
MADRIX KEY START
定価100,000円のところ→セール価格66,000円
詳細は↓
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/52416856.html




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2014年12月05日

最近流行のウェラブルライト(ELチューブ&テープLED)とワイヤレス制御。

どもどもOkuです。

最近よくお問合せいただくのが、アドレス割り当て可能なテープLEDなどに関しての制御です。
イルミネーションの制御にもよく似ていますが、ELチューブやテープLEDを制御してみたいということで、MADRIXなどのLED電飾ソフトウェアや、ArKaosLED Mapperなど弊社取扱い製品に興味を持っていただくケースが多いです。

特に、最近はダンサーの衣装に取り付けてダンスを行うケースが多く、日本でも多くのダンサーやクリエイタなどが、興味を持っています。
ダンサー以外にも、アーティストの衣装装飾にも結構使われています。

120501

テレビのCMでもお馴染みのELチューブを使用したダンサー。

120502

その他、某アーティストのステージも同じように、ダンサーにLEDをつけて踊るのが最近のトレンドの1つです。



演者にバッテリーを取り付けて、ELチューブやLEDを点灯させているのはわかりますが、制御はワイヤレスとなると、レシーバーもちょっと大きくて大変では?と思います。

マイルランテックさんでDMXワイヤレス製品を扱うLumenRadio社のセミナーがあり、いくつか製品紹介の中で、ワイヤレスのモジュール(基盤)の紹介がありました。
先日のロンドンでの展示会PLASAのホワイトライトのアワードでもLumenRadio社のこのワイヤレス基盤が展示されていました。

120503

DMXのレシーバが小型になれば、衣装につけることも可能なり、LEDの装飾の世界が一層広がります。
そんなLumenRadio社で紹介された、ショッピングモールで突如行われたLEDダンサーのパフォーマンスです。



弊社取扱いのLED Mapperや新製品LED Masterのほか、MADRIXやSynvisumを使うことで、効率よくLEDと音・映像との同期、外部コンソールからの制御など、各種ご提案が可能ですので、お気軽にご相談ください。




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