ホームページリニューアルのお知らせ

ルーニィのオームページを全面的にリニューアルし、本日より新しいバージョンに切り替わりました。
http://www.roonee.com
尚、お知らせを中心に更新して参りました当ブログも新サイトに引っ越します。
http://www.roonee.com/?page_id=21

引き続きよろしくお願い致します。




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仲間英一写真展

4fef6d5d.jpg仲間英一写真展

ーMAYUー

2009年8月18日(火)〜23日(日)
12:00〜19:00 最終日〜16:00

会場:ルーニィ・247フォトグラフィー
東京都新宿区四谷4-11 みすずビル1F
TEL/FAX 03-3341-8118

モデルさんでポートレートを撮ってみたい。
そんな思いで初めて撮影会に赴き、そこで撮影したモデルさんがMayuだった。

はじけるような明るい笑顔、クールで都会的な雰囲気、
様々な表情を見せてくれる彼女と、
自分にもこんな写真が撮れるんだという驚きと。

すっかり魅了され、そうして気づけば彼女を撮り続けていた。
2003年から約5年間に渡り撮影したMayuの「カッコイイ」と「カワイイ」
を集めたカラー作品約30点を展示予定です。


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鵜飼悠・高橋恭司写真展

bd8d3a0a.jpg鵜飼悠・高橋恭司写真展

時来

2009年8月11日(火)〜16日(日)12:00〜19:00最終日〜16:00
会場:ルーニィ・247フォトグラフィー
東京都新宿区四谷4-11 みすずビル1F
tel/fax 03-3341-8118


本年初頭より「鵜飼悠+高橋恭司」名義で都内各所で連続的に開催している展示シリーズの一環として開催されます。

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ルーニィの空き状況

<ギャラリーの空き状況>
只今、2010年1月から6月までの展覧会について、ご相談お申込の受付を行っております。
6日間85,000円 12日間135,000円でご利用頂けます。

下記の日程がご利用頂けます。


2月9日(火)〜14日(日)

4月13日(火)〜18日(日)
4月27日(火)〜5月2日(日)
5月4日(火)〜9日(日)
5月11日(火)〜16日(日)
5月25日(火)〜30日(日)

6月15日(火)〜20日(日)
6月22日(火)27日(日)
6月29日(火)7月4日(日)

1月、3月は全て埋まっています。
7月6日以降の受付は現在行っておりません。





詳しくはメールでお問合せ下さい。



ギャラリー利用に関して良くある質問集
こちら



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お盆期間中のマット制作、加工、れんたるふれ

もうすぐお盆ですね!
「夏休みに、展覧会の準備を。。」と、お考えの方

マットの制作や、フォトアクリや裏打ちなどの加工は、
8月11日(火)〜8月16日まで、お休みです。

展覧会はお盆期間もやっていますので、お渡し可能です。
オンラインショップでは、8月7日午前中まで
店頭では、8月6日中ですので、お仕事等で19時を過ぎる方はお電話の上、ルーニィまでお越し下さい。

*****
マットのサンプルを無料でお送りしています
マットサンプル申込フォームから、お申込くださいませ。

マットやフレームのオンラインショップはこちらです
マットショップ
☆インチ寸のいわゆる印画紙の寸法でなくとも、制作できます
世界堂さんなどでご購入の額へいれるマットは、裏板やガラスの寸法を計り、それを外寸に入力してください

レンタルフレームは、お盆期間でも、あれば来店時にお貸し出しできますが、予約の先きの方が優先になります
なるべくご希望に沿いたく存じますので、予め在庫確認して、ご予約くださいませ
レンタルフレームの価格表
フレーム在庫照会

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自分と出会う、写真と出会う旅〜横須賀編〜

ワークショップ「自分と出会う、写真と出会う旅」 秋の募集開始!

今回は、「横須賀編」です!!
講師は、前回に引き続き後藤元洋さんです

肩の力を抜いて、旅に心を自由に流しながら目に映るものにカメラを向ける
「楽しむ」という初心に返って、課題にチャレンジしていただきます

同じ日、同じ光で撮影した、全員の全ての写真を、合評会で見ます
お互いの写真を見比べ、自分の視線を探り、
ルーニィでの展覧会で、作品を発表します

講師の後藤先生の軽妙なトークと、的を得たアドバイス!!
写真の楽しみ方に、きらりと光を与えてくれることでしょう☆

秋の港町横須賀&猿島へ、カメラを持って旅にでませんか?

***ワークショップ「自分と出会う、写真と出会う旅」***
<日程>
撮影旅行の日:2009年10月18日(日)10:00 横須賀集合〜夕刻まで
合評会の日 :2009年11月14日(土) 午後 ルーニィ内にて
展覧会の日 :2010年1月か2月(予定)

<行き先>
横須賀の町と、猿島。

<参加費>
¥8500-
(DM印刷代、含む。)
(交通費は含まれておりません。展示にかかる費用は、各々の点数や仕様によって異なるため含まれません)

皆様のご参加、お待ちしております!
ご参加希望の方は、ワークショップお申込フォームよりお申込ください。

問合せ、質問はメールでお願いします。

後藤元洋(ごとうもとひろ)
1980年代より、「身体」「セルフポートレート」をメインテーマに写真及びインスタレーション作品を発表しているアーティスト
現在、東京綜合写真専門学校で講師
ルーニィでも、ユニークかつ温かい人柄、的確なアドヴァイスで人気の講師です
<後藤元洋ホームページ>
http://www.geocities.jp/chikuwagenyo/

*前回の展覧会DMです
b26fcfb3.jpg

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サイアノタイプワークショップ

**このワークショップは、定員に達しました
ありがとうございました

af1fae26.jpgサイアノタイプワークショップ

久しぶりに、サイアノタイプのワークショップを開催します
サイアノタイプとは、ブルー(シアン)一色で表現される写真
19世紀に発明された古典的な印画法です

このワークショップでは、実際に薬剤を調合して感光材を作り、
紙に塗って、ご自分で印画紙を作っていただくところから始めます

紫外線で露光するため、暗室は使いません
フォトグラムの要領で、支持体(はっぱや、レースなど、なんでも)を載せる方法と、
拡大ネガでの作品作りをします
(拡大ネガは、予め参加者の方にデータか、写真を送っていただきルーニィにて制作いたします)

夏の終わりに、涼し気なブルーの作品をつくりましょう

講師は、西村陽一郎先生です

「サイアノタイプワークショップ」
日時:2009年9月12日(土)10:00〜17:00
場所:ルーニィ・247フォトグラフィー/光画舎
講師:西村陽一郎
内容:感光材作りから、作品作り(フォトグラム及び拡大ネガ)
参加費:¥8000(材料費込み)
定員:7名

ご参加希望の方は、ワークショップお申込フォームよりお申込ください。

問合せ、質問はメールでお願いします。

お問合せ等は、ルーニィまでお願いします
mosimosi@roonee.
恐れ入りますが、上記アドレスの最後に「com」をつけてメールを出してください

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西村陽一郎写真展

1252f5a0.jpg西村陽一郎展

IKAROS

2009年7月28日(火)〜8月9日(日)
12:00〜19:00 最終日〜16:00
月曜日休館

ルーニィ・247フォトグラフィーでは、ギャラリー企画として、フォトグラム等
カメラを使用しない写真制作を中心に発表を続ける写真家・西村陽一郎の新作を展示致します。

今作は、鳥の羽毛を印画紙に直接載せて光を当て、その影だけで画面を構成したシリーズです。
鳥や昆虫の羽は、20年を越える西村陽一郎のキャリアの中でもとりわけ本人が好んで用いる題材であるといえると思いますが、これら一連のシリーズは、光と羽毛によって描かれる白黒の濃淡の美しさも然り、それらの羽を身につけていた生物達へのオマージュでもあり、写真家自身の心の投影でもあるかもしれません。

モノクロ作品約20点を展示致します。
イカロス2
*********************************************
<西村さんに聞きました>
Q:今展のモチーフについて、教えて下さい。
西村: 鳥の羽のフォトグラムです。
インコを飼っている友人が、抜け落ちた羽を集めて数回に分けて送ってくれました。

Q:羽、羽毛は、西村さんの作品のモチーフに度々登場します。日記にも、自宅の近くで見かけた野鳥の名前や、蝶などのことをいつも記録していますけれど、「羽」「翼」というものに特別な思い入れがあるのかなぁ、と感じますが実際のところはいかがでしょうか。
西村: 翼や羽にはとても憧れます。それを持つものを羨ましく思うこともあります。
イカロス3
Q:今回のDMの図版は、篠原と西村さんのふたりで相談して決めましたが、今までは割と静謐というか、細やかなディテールを感じてもらいたい、と思って
図版選びをしていました。今作は感情が激しくほとばしる、というか、いつもとちょっと変えてみよう、という方針で選びました。篠原としては、ちょっと冒険の気分でおりますが、西村さんはいかがですか?
西村: 僕の写真の制作順序は、結果として激しいものから静かなものへという流れが往々にあるようです。
篠原さんがおっしゃるように今回のDMのイメージには、新しいモチーフと向きあった時の僕の気持ちのたかぶりも現れているかもしれません。

ネットの図版ではそこまでお伝え出来ないのですが、今回は半切サイズくらいのイメージです。西村さんの作品のうち、いわゆる一点制作品のフォトグラムにおいては、割と大きめの部類に入るシリーズといえます。
点数もやや絞って、ひとつひとつをゆっくりご覧頂けるように構成を考えております。
セレクションから敢えて外した作品も多数ストック致します。興味を持たれた方は、会場をご覧頂いた後に、ぜひ事務所にお声をかけて下さい。いつでもご覧頂けるようになっております。

イカロス1

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鋸山に行ってきました

b26fcfb3.jpgワークショップ修了展
「鋸山に行ってきました」

日時:2009年7月21日(火)〜26日(日)

場所:ルーニィ・247フォトグラフォー
   新宿区四谷4-11みすずビル1階
   03-3341-8118
   http://roonee.com/

参加者:金本大成 都筑士郎 長谷川亜子 早瀬久江 六車文子 横山和美

パーティ:7月25日(土)18時〜(参加無料」)
    お飲物やおつまみをご用意してお待ちしております
    どなたでもご参加いただけます
    作品を出している参加者も参ります
    どうぞおいでください
    *飲食目的のいわゆる「パーティ荒らし」はご遠慮ください
     他の方へ迷惑をかける方には、退出をお願いすることもございます


***********************


旅ものワークショップの第3弾

肩の力を抜いて、旅に心を自由に流し、楽しい心で写真を撮る
他の人の写真と比べてみると、
同じ所で、同じ時間を過ごしたのに、全然違う!
自分との視点の違い、自分の視点が見えてきます

この修了展でも、そこを見ていただけたらと思っています

今回は、東京湾フェリーに乗って、久里浜から金谷へ
タイトルは「鋸山へ行ってきました」ですが、激しい風のためロープウェーに乗れず、
鋸山のふもとまで行ってきました

後藤元洋さんの講評も冴え渡るこのワークショップ
第四弾も企画中です!!!






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マスナリジュン写真展

6c18d1c2.jpgマスナリジュン写真展

女性の美しさについての考察
2009年7月14日(火)〜19日(日)
12:00〜19:00 最終日〜16:00

会場 ルーニィ・247フォトグラフィー
東京都新宿区四谷4-11 みすずビル1F
tel/fax 03-3341-8118

繊細な人ほど生きづらさを感じるご時世、様々なストレスが襲いかかってくる。そのストレスがキャパシティーを越えた時、ある者は感覚を麻痺させ現実から目をそらし、ある者は過剰に適応しようとする。現実に媚び続ければ顔は卑屈さで歪み、逃げ続ければ生気を失ってしまう。 誰もが寂しさを抱えながら、なんとか日々をサヴァイヴしていかなければならない現実の中で、日々迷いながらも夢を信じすぎず、しかし可能性を捨てきれずに自分に変化を課している女性の瞳は美しい。

写真家が居住している東京都とその近郊で出会った女性達のポートレート。全てモノクロ作品
約25点を展示予定。



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7味トウガラシ広場

c8436f4d.jpg友達の友達が友達になれる場所
写真展「7味トウガラシ広場」

2009年7月7日(火)〜12日(日)
12:00‐19:00 (最終日16:00まで)
会場:ルーニィ・247フォトグラフィー
東京都新宿区四谷4-11 みすずビル1F
tel/fax 03-3341-8118



7味トウガラシとは、
2008年5月「写真展を開こう」を合言葉に集まった7人の写真仲間たち。年齢も性別も写真歴も作風さえもばらばらな7人が、同年8月の初グループ展で、作品を見ていただき、新たな仲間と出会う写真展の楽しさに目覚めました。普段の撮影はめいめい思いのままに、打ち合わせは飲み会になってしまう私達ですが、作品にはそれぞれの想いがこもっています。
写真展への歩みは「7味ブログ」で更新中です。http://shichimi7.exblog.jp/



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真四角も、長細も、

ルーニィでは、ギャラリーのお貸し出し以外に、
マットの制作や、額の制作、フレームのレンタルも行っています

先日、真四角の額をお持ち込みになりました
それに併せたマットの制作をご注文くださったのですが、オーダーメイドで額が作れることをご存じなかったようでした

ルーニィでは、マットだけでなく、フレームもオーダーメイドで制作しております
店頭でもご注文いただけますし、オンラインマットショップでもご注文いただけます

オンラインでご注文の際は、
1、フレーム注文の入り口をクリック
2、お好きなデザインと色を選ぶ
3、上から3番目の「外寸」の所に、ミリ単位で外寸を入れて、「入力情報の確認」をクリック
 注:ここで言う「外寸」は、内側に入るものの外寸を言います
   なので「300ミリ×300ミリ」なら、内側に300ミリ×300ミリのマットや作品が入ります
4、額のイメージがでます(色やデザインは出ません。。。)
5、4で見たものが正しければ、「買い物かごに入れる」をクリック
6、レジに進んでくださいませ。これで完了です!

シンプルな入力で注文いただけます。
額をお探しの際は、どうぞご利用くださいませ。

<<なかなか便利。ルーニィオンラインマットショップ
https://www.roonee.com/store/


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中山慶治写真展「1979の迷宮」

0f9e8eb1.jpg中山慶治写真展「1979年の迷宮」
2009年6月16日(火)〜28日(日)月曜休
12:00〜19:00(最終日 〜16:00まで)

この作品は制作時より、30年の時が過ぎています。
故意に発表を遅らせた訳で無く、私の記憶から埋没していました。

友人に貰った、一冊の本。
「ひとり暮らしの贅沢」と書名の永井荷風の晩年を紹介した本でした。

学生当時、荷風の生き方に興味を覚え、彼の足跡を映像化しようとした。
制作途中で、担当教授より、ただのお散歩と揶揄され、別の主題で制作を命じられ
制作を打ち切り、ネガフィルムも保存庫の中に仕舞われた。

一冊の本で再度、仕舞われたネガフィルムを見直し、当時は気付かなかった、
お散歩は制作手段として、イメージを具現化する重要な要素だった。
路地から、路地に丹念にイメージを拾いあげて歩いていた。

それと、30年の時間が何か別のエキスを与えてくれたのか、時間が濃縮されたのか、
興味深い作品になっていた。

この作品はギャラリー全体をひとつの街として、そこに迷いこんだ
人の目線として見て欲しい。
忘却の迷路に迷い込んだ。散歩の途中の何処かで見た風景、記憶の底に沈んだ風景。
色々な眼差しで、作品を楽しんで頂きたい。

この作品の中心は、コダック赤外線フィルムで撮影されている。
制作当時も、すでに荷風の愛した街は時間が消し、虚構の街になっていた。
時間に向き合うには、普通のフィルムでは、現実的な解像感が馴染めなかった。
この赤外線フィルムの持つ不可視光域の描写で、私なりに時間と向き合った。

制作に使用したコダック赤外線フィルム自体が生産終了。
時代もデジタル表現が主流の現在、フィルム表現も一緒に味わって頂きたい。

プリント制作 荒 和彦(モノラボ・ナショナル)

中山 慶治

1957年 東京都葛飾区生まれ
日本大学芸術学部写真学科卒業



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グループ展 Friends

81d0b09b.jpgグループ フレンズ 第四回写真展

「旅の記憶」
2009年6月9日(火)〜14日(日)
12:00〜19:00 最終日〜16:00

会場:ルーニィ・247フォトグラフィー
   東京都新宿区四谷4-11 みすずビル1F
   tel/fax 03-3341-8118


参加メンバー
セキネトシオ 笹野千鶴 亀山仁 北原陽子 矢部礼子 小坂亮子 曽根裕美

写真は記憶と記憶のあいだに埋もれてしまった自分を見つける機会を作り出してくれるといいます。私たちの人生そのものが旅であり、まだ私たちは旅の途中です。4年目となるグループ展は、それぞれの心に響いた日常をめぐる旅の足跡です。


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永井泰史写真展「アカンサス」

永井泰史写真展「アカンサス」
2009年6月2日(火)〜7日(日)
12:00〜19:00
(最終日16:00まで)

自分は神奈川県の伊勢原市という街の出身です。
19才迄いた伊勢原市というのは自分にとって何も無い街にしか思えなく、
一刻も早く離れる事しか考えれなかった街でした。
10年ぐらいたち改めて伊勢原という街に考える時間を持った時に、
何も変わらぬ事に、そして表層的に変わっていた事に
共に安心と不安を感じていました。
表層で変わり続けていっても、
そこにある1つの確かな物はいつまでも変わらないのだと感じています。
自分は伊勢原という土地にいつまでも愛情と憎しみを抱いていくのだと感じています。
伊勢原に関わりのある人たちのポートレイトと、その街の風景をカラー写真約25点

レジスト2期生の永井くんの、初個展です

レジストホームページ「しのぴーの部屋」に、永井くんのインタビューが載っています
http://www.roonee.com/resist/action/shino/004.html


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メルマガ読者300人突破記念セール

いつもご利用ありがとうございます。ルーニィから毎週配信しておりますメールマガジン、「もしもしルーニィ」がおかげさまで登録者数が300名を突破致しました。
先週のメルマガ上で300人を超えた日から記念セールをします!と申しあげておりましたので、本日より6月26日(金)19:00までの間、下記の通り全ての商品を対象にお値引きを行います。
概要は下記の通りです。

<ルーニィ店頭>
マット加工、写真用品、カメラ、写真集、オリジナルプリント、その他雑貨類
全てお買い物総額より3%お値引き致します。


<オンラインショップ>
マット加工、額の新規制作をオンラインショップ経由でご注文の方はお買い物総額より、3%お値引き致します。https://www.roonee.com/store/

<書籍、カメラ、雑貨類のオンラインショップ>
写真集、ピンホールカメラ、ミニフレーム等の雑貨類、写真用品などをオンラインショップでお求めの方は、
購入金額に関わらず送料を無料に致します。
http://roonee.com/scb/shop/shop.cgi

※ レンタルフレーム、ギャラリーの使用料は適用外とさせて頂きます。
  マット加工などのボリュームディスカウントは通常通り適用致します。

メールマガジンの登録は下記よりお願いします。
http://roonee.com/info/index.html

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hariana2009

54f0d05a.jpg公募写真展「hariana2009」
2009.5.26(火)〜31(日)
12:00〜19:00(最終日は16:00まで)

4月26日に世界ピンホールデイがありました
そのひと月後は、ルーニィ恒例の針穴作品ばかりの公募写真展「hariana2009」です!

今年も全国から、ピンホール写真が集まりました

一時の流行は、おさまったんだなあという感想です
4/26のワークショップで、初めて針穴にふれたかたもいらっしゃいますが、
ひとつの写真の手法としてじっくり続ける方の、練られた作品が面白く、
「もっとじっくりほかの作品も見てみたい」という感じです

ゲスト写真家、エドワード・レビンソンさんの作品も展示しております!!

30日(土)17:30より、エドワード・レビンソンさんをお迎えして、講評を兼ねたパーティがあります
「講評」と言っても、作品を見ながら、ワインなどを飲みながらのコメントを聞く時間ですから、
あまり緊張する必要はありません
ご参加のみなさん、どうぞお友達もご一緒にご参加ください
少しですが、飲み物やつまめるものを準備して、お待ちしております
公募展に参加されていない方でも、パーティにご参加いただけます



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内藤さゆり写真展「4月25日橋」

ec7ef49e.jpg内藤さゆり写真展「4月25日橋」

会期 5月12日(火)〜24日(日) 月曜日休館
会場 ルーニィ・247フォトグラフィー
東京都新宿区四谷4-11 みすずビル1F
tel/fax 03-3341-8118

<作者コメント>
2007年11月のリスボンを中心に撮影された様々な光景との出会いを一冊の写真集にまとめました。
そして、出会いは人物ではなく、場所によってもたらされました。旅の記録ではなく、日常の風景を記憶の断片としてまとめた写真集「4月25日橋」としてセレクト。
カラー作品、約20点を展示予定


内藤さゆり:1978年広島県生まれ。 
2001年よりフリーランスの写真家として活動開始。2005年コニカミノルタ主催フォトプレミオに入選。主な個展に2006年 多摩川日和(コニカミノルタプラザ/東京)2007年Polymorphic Card(キャノンギャラリー/東京 名古屋 仙台 大阪)がある。
写真集:4月25日橋 冬青社刊 2300円+税 写真展会場でも販売致します。

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池本さやか写真展

7a70dd6d.jpg池本さやか写真展
「海の中の大きな時間の流れ」
 〜The Great Flow of Time, Underwater〜」

2009年4月28日(火)〜5月10日(日) 月曜日休館
12:00〜19:00 最終日〜16:00 


海の中という異次元は我々(人類)にとって未知なる領域であるところがまだ大きい。
それ故か、モノクロ写真で表したときにそのイメージは、哲学的な詩に、とてもよく合う。

 例えば「この魚たちは、何時(いつ)の太古から、こうして暮らしてきたのだろう? 
-そして、何時(いつ)までそれは続くのだろう?」という問いが自然と浮かび上がってくる。
また、魚の群れとその動きを見ていると、それ自体が一つの大きな生き物にも思えてくる。「個」であることと「集団」であることとは、対局にあるのか、それとも同義なのか……。

 人間も一人では生きられない。社会に属する生き物である。
もっとスケールを大きく持てば、地球という惑星自体がいろいろな存在の合わさった生命体で、我々もそのほんの一部でしかないはずなのだが、だとすると「私」という「個人」は一体、何なのだろう?魚は「個」を考えるだろうか?

 人間のそれとは違う、海の中で営まれている生き物たちの日々の生活の様子、変化する潮の満ち引き……大きくゆっくりだが、海に潜っていると、
確実に「時が動いている」ことを実感できる。

沖縄(西表、波照間、与那国)、パラオ、ヤップ、キューバ、米国カリフォルニア沖などの海から選出した未発表作品約30点を展示致します。

池本さやかさんに、お話を伺いました。
「続き」をご覧下さい。

続きを読む

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ゴールデンウィーク中のマット、額のご注文について

いつもルーニィのマットショップをご利用いただきありがとうございます。

ゴールデンウィーク中の マット加工、アルミフレーム、木製フレームのご注文ですが、メーカー各社とも基本的にカレンダー通りの営業となる関係上、ご注文から仕上がりまでが通常納期よりも大幅に遅れる可能性があります。また、連休明け直後も受注の混雑により若干の遅れが予想されます。

この時期に購入を検討されているかたは、ご注意下さい。
詳しくはルーニィまでお問い合わせ下さいませ。

レンタルフレームの貸し出しは、期間中も通常通りお出し出来ます。
今後ともよろしくお願い致します。

ルーニィ/篠原俊之

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