地獄谷野猿公苑 ふぃーるどのーと

お猿の温泉でお馴染み、長野県は地獄谷野猿公苑のニホンザルの生活や季節の動植物の話題など、毎日を猿と共にする公苑スタッフの日記です。

重たい雪

3月23日(木)くもり時々はれ

最低気温‐4℃最高気温2℃
サル来苑時間9:00

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前日22日はまとまった雪が降り、15僉20僂曚匹寮兩磴砲覆蠅泙靴拭春が近いせいか雪は水っぽく重たい。雪の量は大したことはなかったのですが、除雪に一苦労しました。

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今朝は雪の影響で冷え込みが厳しい朝でしたが、くもり空から時折太陽が差し込み、日の差し込みの強い場所ではほとんど雪が消えました。ここ最近何度か触れていますが、まだ冬のシーズン。服装は暖かいものが好ましいです。



*冬期の営業時間は9:00〜16:00となります。16:00にはサルは山へ帰ってしまいますので、16:00に来苑していただいても十分に観察ができません。20分くらい前には来苑できるよう余裕のある来苑をご計画ください。
また、朝の早い時間にはサルたちが遅く公苑にやってくることもあります。
地獄谷野猿公苑は野生のサルが公苑に訪れ、生活する様子を観察する場所になりますので、施設の特性上へのご理解をよろしくお願い致します。

足元

3月19日(日)くもり

最低気温-5℃最高気温3℃
サル来苑時間9:00

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遊歩道は、雪がかなり溶けています。遊歩道の土が、水気を含みぬかるんでいます。靴に泥がついたり、跳ねてズボンの裾についたりすることも。汚れることを前提としは履き物が好ましいです。また、雪の残る個所もまだございます。足元、十分に注意し、ご来苑ください。

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子守りをするオスのお話を以前しましたが、その後に似たような子守をするオスたちが次々と見ます。流行みたいなモノなのでしょうか。画像は4オス(2トラヤ92が抜けたので、実質的には3)の子守。血気盛んでやんちゃなオスですが、子守をする姿は頼もしい。



*冬期の営業時間は9:00〜16:00となります。遊歩道は灯りがありませんので、日没後は暗く、足元も見えなくなります。夕方に来苑のご予定の際は時間に余裕をお持ちになり予定をご計画ください。またヘッドライトや懐中電灯、ペンライトなどご用意ください。
地獄谷野猿公苑は野生のサルが公苑に訪れ、生活する様子を観察する場所になりますので、施設の特性上へのご理解をよろしくお願い致します。

春休み

3月18日(土)

最低気温‐2℃最高気温4℃
サル来苑時間9:00

晴れた日は動きが活発になり遅刻しやすい最近ですが、今週は開苑時間に遅れることなく公苑にやって来てくれます。麓ではほとんどの雪が消え、夕飯のおかずに旬のフキノトウが出てくるような季節です。公苑周辺には雪がまだ残っていますので、山菜の出るシーズンはもう少し先。山菜が出たり、新芽の芽吹きの頃はサルたちの山での食料が増えるようになります。そうなると、行動範囲も少し広くなり、朝の行動が慌ただしくなります。

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3月も後半。春休みに入ったお子さん連れの家族の方が多いです。随分暖かくなりましたが、時々吹く風は冷たく、まだ寒いです。服装は暖かい格好が好ましいです。



*冬期の営業時間は9:00〜16:00となります。16:00にはサルは山へ帰ってしまいますので、16:00に来苑していただいても十分に観察ができません。20分くらい前には来苑できるよう余裕のある来苑をご計画ください。
また、朝の早い時間にはサルたちが遅く公苑にやってくることもあります。
地獄谷野猿公苑は野生のサルが公苑に訪れ、生活する様子を観察する場所になりますので、施設の特性上へのご理解をよろしくお願い致します。

子供はよく遊ぶ

3月15日(水)はれ後ゆき

最低気温‐2℃最高気温1℃
サル来苑時間9:00

今朝、着物を着たお母さんらしき人と、中学生が一緒に歩いているのを見ました。卒業式ですかね。
苑内のお客さんも、海外からの訪問者数はだいぶ減り、春休みを利用して旅行されたり卒業旅行といった雰囲気の若い学生さんを多くお見受けします。

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子供のじゃれ合い。子供はよく遊びます。午前中は天気が良かったので思いのままに遊びまわっていましたが、午後はかなり荒れ模様の雪になり、天気が荒れたら家族の元に行き、抱き合って温まりました。今日は抱き合う程度で温まるようで、温泉に入るサルはほとんどいませんでした。



*冬期の営業時間は9:00〜16:00となります。16:00にはサルは山へ帰ってしまいますので、16:00に来苑していただいても十分に観察ができません。20分くらい前には来苑できるよう余裕のある来苑をご計画ください。
また、朝の早い時間にはサルたちが遅く公苑にやってくることもあります。
地獄谷野猿公苑は野生のサルが公苑に訪れ、生活する様子を観察する場所になりますので、施設の特性上へのご理解をよろしくお願い致します。

ゆき後はれ

3月10日(金)ゆき後はれ

最低気温‐7℃最高気温‐2℃
サル来苑時間9:00

午前中は雪。午後は晴れとなりました。明日も雪の予報です。今週は雪の日が多いですが、雪が降ってもすぐとけてしまいます。だんだんと春が近づいています。

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毛づくろいをしているサルを毛づくろい。こういう光景はよく見ますが、5〜6頭くらいのサルが背中の流しあいのような姿になる時もあり、面白い姿だと思うのですが、いざカメラを構えていると撮れない。難しいですね。

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眠る。ピクリとも動かない子ザル。熟睡しているのかまったく動かないので少し心配になります。目を覚ましたら元気に遊びだしました。


*冬期の営業時間は9:00〜16:00となります。16:00にはサルは山へ帰ってしまいますので、16:00に来苑していただいても十分に観察ができません。20分くらい前には来苑できるよう余裕のある来苑をご計画ください。
また、朝の早い時間にはサルたちが遅く公苑にやってくることもあります。
地獄谷野猿公苑は野生のサルが公苑に訪れ、生活する様子を観察する場所になりますので、施設の特性上へのご理解をよろしくお願い致します。

3月7日(火)ゆき時々くもり

最低気温‐5℃最高気温‐2℃
サル来苑時間9:00

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サルの社会は夫婦というものがなく、お父さんというものはサルの中で存在しません。母親が子供を産み、育てるもので、オスが子育てをすることはありません。しかし、冬の時期オスが子ザルの面倒を見るという事があります。抱いて持ち歩いていれば暖かい…とかそんな理由のようにも思えますが。そんな風に、あるオスが子ザルの面倒を見ているという姿をここ最近見かけます。
今日はそのオス一頭だけでじっとしていて、どうしたのかなと思っていました。今日は雪が強く降り、件の面倒を見ている子ザルは母親と一緒に温泉に入っています。母親は温泉好きのトミコ05というメスですが、暖かったここ数日は温泉にあまり入っていませんでした。今日はお母さんが温泉に入り、連れられて子ザルも温泉に入り、ゆっくり温まっているので、オスザルの出番がないのでしょう。

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と思って見ていたら、しばらくすると子ザルが温泉に出て何かを探すようなそぶり。見つけた目標めがけてダッシュし、例のオスザルに飛びついていきました。ヒトのような「情」はサルの世界はありませんので、我々が思うような感動するドラマは彼らの中にはないでしょうが、なんだか微笑ましい光景でした。




*冬期の営業時間は9:00〜16:00となります。16:00にはサルは山へ帰ってしまいますので、16:00に来苑していただいても十分に観察ができません。20分くらい前には来苑できるよう余裕のある来苑をご計画ください。
また、朝の早い時間にはサルたちが遅く公苑にやってくることもあります。
地獄谷野猿公苑は野生のサルが公苑に訪れ、生活する様子を観察する場所になりますので、施設の特性上へのご理解をよろしくお願い致します。

冬シーズン終盤

3月4日(土)晴れ

最低気温‐7℃最高気温1℃
サル来苑時間9:00


朝から晴れ。いい天気です。ここ最近の様子として、晴れた朝は日当たりのよいポイントに動く傾向ですが、今日もその多分に漏れず、日当たりを求め小高い場所へ移動している途中でした。早い段階でサルたちと合流できたので、9:00までに公苑にやって来て、開苑時間に間に合いました。昨日3日の午前中に雪が降り、15センチ程の積雪となりましたが、午後には晴れてすぐに溶けてしまいました。雪が積もり続けるシーズンは終わり、徐々に雪が少なくなっていく冬終盤。とはいえ、まだ遊歩道は滑りやすいので、履物は滑りにくい物をご用意ください。

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サルたちを呼びに行ったポイント辺りは一般の人の歩くような所ではなく、積もっている雪には動物の足跡だけ。見た限りではサルの足跡ばかりでしたが、他の動物のモノもあったのかな?

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身をゆだねて。されるがまま。




*冬期の営業時間は9:00〜16:00となります。16:00にはサルは山へ帰ってしまいますので、16:00に来苑していただいても十分に観察ができません。20分くらい前には来苑できるよう余裕のある来苑をご計画ください。
また、朝の早い時間にはサルたちが遅く公苑にやってくることもあります。
地獄谷野猿公苑は野生のサルが公苑に訪れ、生活する様子を観察する場所になりますので、施設の特性上へのご理解をよろしくお願い致します。

3月

3月1日(水)晴れ

最低気温‐6℃最高気温1℃
サル来苑時間9:00

3月。1月2月と冬期の忙しいシーズンを終え、気が付けば三月…という感じです。
辺りは雪も多く残っていますが、日和が良いと春めいてきました。そうなってくるとスギ花粉が出てきます。公苑周辺は杉林なので黄色い煙が立つのが見えるほどにもなります。僕はアレルギーの症状があまり出ない質ですが、敏感な人には煩わしいシーズンでもあります。

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大柄なオス。冬の始まり頃から群れにいます。群れに入った当初、大柄な体に似合わず控えめでおどおどした性格で、メスザルにも追いかけまわされていました。群れの端の方にいることが多かったのですが、2オスがいなくなってから群れの中央にいることが増えています。相変わらず大人しい性格ですが、移動の際などメスが彼の後を追っていく姿もあり、頼りにされている気配もあります。



*冬期の営業時間は9:00〜16:00となります。遊歩道は灯りがありませんので、日没後は暗く、足元も見えなくなります。夕方に来苑のご予定の際は時間に余裕をお持ちになり予定をご計画ください。またヘッドライトや懐中電灯、ペンライトなどご用意ください。
地獄谷野猿公苑は野生のサルが公苑に訪れ、生活する様子を観察する場所になりますので、施設の特性上へのご理解をよろしくお願い致します。

4

2月26日(日)晴れ

最低気温‐6℃最高気温1℃
サル来苑時間9:00

晴れる日も多くなり、暖かい日が続きます。日の当たるポイントも日に日に増え、サルたちが温泉に入る姿は少なくなりますが、子供たちが元気に遊びまわっている姿が多くなります。2はいなくなり、情勢がやや変わってきたのか、いままで単独で動く事の多かった4の周りに連れ立って共に行動するメスの数が増えたように見えます。高齢になってきた上位オスの中で、若く元気のあるオスです。期待のホープとして頼られるようになったのでしょうか。

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温泉に入る時の顔も気持ちよさそうですが、日向ぼっこの顔も気持ちよさそう。今まで、お客様の観察できるエリアから遠い場所にしか日が当たらなかったので、日向に当たりたいサルたちは自然、人から離れたポイント日光浴をしたり子供たちが遊んでいる様子を見れませんでした。これから近くでもその様子が観察できます。




*冬期の営業時間は9:00〜16:00となります。遊歩道は灯りがありませんので、日没後は暗く、足元も見えなくなります。夕方に来苑のご予定の際は時間に余裕をお持ちになり予定をご計画ください。またヘッドライトや懐中電灯、ペンライトなどご用意ください。
地獄谷野猿公苑は野生のサルが公苑に訪れ、生活する様子を観察する場所になりますので、施設の特性上へのご理解をよろしくお願い致します。

2

2月24日(金)はれ時々くもり

最低気温‐7℃最高気温‐4℃
サル来苑時間9:00

群れの2オス「トラヤ93」の姿が見えなくなりました。先週の15日から一週間以上になります。

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特に行動を共にしていたトラヤ93の妹。2がいた頃は、近しい親族関係で小さなグループのように行動していましたが、頼りになるオスを欠いて散り散りに過ごしているようです。ですが、兄を失ったというような感傷にひたっている様子はありません。
単純に2が抜ければ、次席の3が繰り上がるだけですが、その中でサルたちの立場関係が変わる事もあります。この後の行動も気になるところです。


*冬期の営業時間は9:00〜16:00となります。遊歩道は灯りがありませんので、日没後は暗く、足元も見えなくなります。夕方に来苑のご予定の際は時間に余裕をお持ちになり予定をご計画ください。またヘッドライトや懐中電灯、ペンライトなどご用意ください。
地獄谷野猿公苑は野生のサルが公苑に訪れ、生活する様子を観察する場所になりますので、施設の特性上へのご理解をよろしくお願い致します。
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