晴れ、最低気温14℃、最高気温26℃。

風呂の中再びサルの水中の姿です。風呂の底に沈んだ餌を拾っているのが分かると思います。当然、水中でも目を開けているのです。

サルが泳いでいるのを見て珍しいと思う人も少なくありません。それもそのはず、本来サルたちの普段の暮らしでは水の中に入る事はあまりありません。なぜかというとサルは魚を食べるわけではないし、川の中にサルの餌になるものが無いからです。せいぜい水を飲み立ち寄るくらいです。
一部地域の海岸沿いに生息しているサルの群れでは海に入って海草を食べたりするらしいですが。

かといって泳げないわけではありません。泳げない動物は居ないんではないでしょうか。犬掻きに代表されるように動物の泳ぎは陸上に居るときと同じ動きです。水の中を歩いているといった方が良いと思います。それと比べると人間の泳ぎは陸上に居るときと全く違う不自然な動きであることが分かります。

海外のサルの仲間の多くは水が嫌いといわれていますが私はこう考えています。日本の川と違い、海外の川にはワニやピラニアなどの肉食魚が生息しています。水が嫌いなのではなく、川や湖は天敵の居る危険な場所だからではないでしょうか。