晴れ、最低気温6℃、

_MG_1503今朝も寒いこと、手が冷たくて手袋が欲しいくらいでした。
捜索に出て30分足らず、サルたちが見つかった。そこはクリの木がたくさんあって、クリの時期には毎日のようにサルたちが通う場所です。野猿公苑からそれほど遠くなくてサルたちにとっても都合がいい場所です。今年は、今年もか、クリが不作でひと所で思う存分食べるほど実のっていないのでサルたちは森をどんどん移動しながら食べ物を探しています。この場所にも長くは留まっていません。

コナラのドングリも不作です実が大きくならないうちにほとんど落ちてしまっています。こんな事を言うと、これは大変だ森の動物たちがエサ不足で困るだろう、とか。エサが無いからクマが里に下りて来る、ヘリコプターで森にドングリを撒く、なんてアホこと考える人もいる。それは別問題。

確かにクリもドングリも不作ですが、まったく無い訳ではない。そして、もしクリもドングリもまったく実らなかったとしてもサルたちの食べ物が無い訳ではない。他にいくらでも食べられるものはあるのです。真冬だってそれなりに食べるものがある訳ですから。栄養豊かで、美味しい、旬のものが食べられないだけのことです。
ただ、栄養不足とか、そのしわ寄せは多少あるだろうと考えられます。