曇り、最低気温9℃、最高気温16℃。

さて、昨日のこともあり、いつもより早く出動し、昨日サルたちを残し連れ戻しを断念したあたりから手分けで捜索に取り掛かる予定だった。一足早く出社したスタッフから連絡が入る。「遊歩道にサルたちが通った痕跡がある。サルたちは早朝に山を下り反対側に行ったようだ。」と。

予定を変更し反対側へ捜索に出た。
昨日の疲労が抜けていない。足が異様に重い。

DSC00456サルたちの居場所がなかなか分からず手こずった。それでも判断通り、サルたちは谷を渡っていた。サルたちは深い沢の中を迷走していたらしい。

やっとのことで公苑に到着したのは11:00近くだった。サルたちから遅れること数十分、重い足を引きずり公苑に戻った。

ところがだ、今日もサルたちは落ち付かず、ろくに公苑に留まらないで再び森へ移動し始めた。スタッフがエサを撒いて足止めを試みる。だが、サルたちは止まらない。我々も休む間もなく再びサルたちを追って森へ入る。

ただ、今日はどんどんと森の奥へは行かなかった。公苑を見下ろす辺りで動きを止めるとその場で静かに落ち着いた。
いつまた動き出すか分からないのでサルたちに張り付いて我々も動けない。
今日もお昼ぬきだ。

群れの仲間がどんどん遠くい言ってしまうのではない事が分かると公苑に留まるサルたちもいて、今日は営業ができた。
やがて森に帰りかけたサルたちも公苑に戻り、夕方まで留まった。

DSC00459元凶はこいつだ。どうも第2位のオス(温泉おじさん)と第4位のオスが同じメスに目を付けているようだ。そのメスが2頭のオスたちのアプローチを嫌がり逃げ回っているのが原因のようだ。