8月28日(水)くもり時々あめ
最低気温16℃最高気温18℃
サル来苑時間9:20
最近のサル公苑滞在状況
24日(土)8:30〜15:15
25日(日)10:15〜16:40
26日(月)8:30〜17:00
27日(火)8:30〜16:45
日差しの強さがやや和らぎ、吹く風が涼し気になりました。
晩夏…というより、秋といって良い空気感です。

「今のところは、平和」
山の食べ物を求めての動きが、だんだんと活発しているサルたち。
「食の秋」が始まっていますが、「恋の秋」も気配を感じます。といっても、メスたちはまだその状態になく、オスたちが少しそわそわとしている様子だけです。
発情期は血気盛んになるオスたちが、「勢い余って」といった具合で攻撃してしまうシーズンでもあります。
サルたちのケンカは基本、「小さな行き違いの果て」である事が多く、積極的に攻撃を仕掛けていく事は少ないものです。
しかし、最近のオスたちを見ていると、メスや子ザルたちが和んでいる所を、獲物を狙う捕食者のようにソロリソロリと気配を殺しながら近付き、飛びかかれる間合いまで近付くとワッと襲う…そんな事を度々しています。
発情期以外でも、こういった光景がない訳ではありませんが、頻度が増えてきている様子を見ていると、発情期が近付き、抑えられない衝動のようなものが沸々と湧いてきているのだなと感じます。
しかし、今のところはオスたちも襲った後に執拗に噛みつくケースも少なく、目立ったケガをしているサルは今のところほとんどいません。
このように平和にのんびり…という光景が多いです。
植物こらむ
第27回



キンミズヒキ (金水引)
バラ科
開花時期:8〜9月ごろ
夏の終わりから秋の初め頃にかけて、黄色の小花を穂のようにつけます。
名前の由来は、この穂のように花を咲かせる姿がタデ科のミズヒキの花のつき方に似ていることから。
葉は互生し、地面近くに葉をつけ枝先に花をつけます。小花はよくよく見ると5花弁で葉はどことなくセリ科の葉っぱに似ている気がします。
生薬としては龍牙草(りゅうげそう)と呼ばれ、止血の役割を持つ血小板を増加させることにより、血液凝固促進作用が期待できるそうです。また、風呂湯に用いることにより皮膚炎やかぶれ、にきびにも効果があるそう。(あくまで生薬として加工したものの効能ですので草の汁にその効果があるのか分かりません)
春先の若芽や若葉は食用になります。
遊歩道や苑内に広く生息しています。ぱっと見、黄色のネコジャラシにも見えなくないですがよくよく見ると可愛らしい花が確認できます。たまにはちょっと足を止めて、じぃっと見てみるのも面白いのではないでしょうか
最低気温16℃最高気温18℃
サル来苑時間9:20
最近のサル公苑滞在状況
24日(土)8:30〜15:15
25日(日)10:15〜16:40
26日(月)8:30〜17:00
27日(火)8:30〜16:45
日差しの強さがやや和らぎ、吹く風が涼し気になりました。
晩夏…というより、秋といって良い空気感です。

「今のところは、平和」
山の食べ物を求めての動きが、だんだんと活発しているサルたち。
「食の秋」が始まっていますが、「恋の秋」も気配を感じます。といっても、メスたちはまだその状態になく、オスたちが少しそわそわとしている様子だけです。
発情期は血気盛んになるオスたちが、「勢い余って」といった具合で攻撃してしまうシーズンでもあります。
サルたちのケンカは基本、「小さな行き違いの果て」である事が多く、積極的に攻撃を仕掛けていく事は少ないものです。
しかし、最近のオスたちを見ていると、メスや子ザルたちが和んでいる所を、獲物を狙う捕食者のようにソロリソロリと気配を殺しながら近付き、飛びかかれる間合いまで近付くとワッと襲う…そんな事を度々しています。
発情期以外でも、こういった光景がない訳ではありませんが、頻度が増えてきている様子を見ていると、発情期が近付き、抑えられない衝動のようなものが沸々と湧いてきているのだなと感じます。
しかし、今のところはオスたちも襲った後に執拗に噛みつくケースも少なく、目立ったケガをしているサルは今のところほとんどいません。
このように平和にのんびり…という光景が多いです。
植物こらむ
第27回



キンミズヒキ (金水引)
バラ科
開花時期:8〜9月ごろ
夏の終わりから秋の初め頃にかけて、黄色の小花を穂のようにつけます。
名前の由来は、この穂のように花を咲かせる姿がタデ科のミズヒキの花のつき方に似ていることから。
葉は互生し、地面近くに葉をつけ枝先に花をつけます。小花はよくよく見ると5花弁で葉はどことなくセリ科の葉っぱに似ている気がします。
生薬としては龍牙草(りゅうげそう)と呼ばれ、止血の役割を持つ血小板を増加させることにより、血液凝固促進作用が期待できるそうです。また、風呂湯に用いることにより皮膚炎やかぶれ、にきびにも効果があるそう。(あくまで生薬として加工したものの効能ですので草の汁にその効果があるのか分かりません)
春先の若芽や若葉は食用になります。
遊歩道や苑内に広く生息しています。ぱっと見、黄色のネコジャラシにも見えなくないですがよくよく見ると可愛らしい花が確認できます。たまにはちょっと足を止めて、じぃっと見てみるのも面白いのではないでしょうか





















