5月29日(金)はれ
最低気温6℃最高気温18℃
サル来苑時間9:15
最近のサル公苑滞在状況
25日(月)8:55〜17:00
26日(火)8:30〜17:00
27日(水)11:20〜17:00
28日(木)8:55〜16:30
地獄谷周辺は木々が育ち、初夏の風景。
ハルゼミも鳴くようになりました。
ハルゼミとは?春蝉と書き、夏になくセミよりも早い時期に羽化し、春のおわりから初夏にかけて鳴くので春蝉と言います。
森林豊かな環境に生息するので、市街地などにはおらず、その存在を知らない人も多いかもしれません。…プラス、そもそもセミは「夏」鳴くもので7月〜8月よりも早く鳴いているものをセミと思われない事もあるからでしょう。
鳴き方は、アブラゼミやミンミンゼミのような元気に鳴くタイプでなく、ヒグラシのような情緒のあるタイプの鳴き方をしています。なので、鳴き声としても「いわゆるセミの鳴き声」と気付かない事もあるかもしれません。

「ヤマツツジ」
ヤマツツジが咲き、鮮やかです。
公苑周辺は緑で囲まれているので、点々と咲くヤマツツジの朱色が目立ちます。
ツツジの種は毒のあるタイプがあり、周辺ではレンゲツツジに毒があります。馬や牛といった家畜化した動物も、本能で採食を避けるのでウマツツジ、ベコツツジとも言われます。
レンゲツツジの蜜そのものを摂取するのも危険なうえ、その蜜の影響を受けたミツバチの蜂蜜を摂取する事も危険な為、養蜂業者の方も、レンゲツツジが自生している場合は開花の時期の蜂蜜採集をしない等、注意しているようです。
ヤマツツジは毒がなく、サルたちは見分けて、ヤマツツジの花を食しています。時折、そんな様子を観察する事ができます。

「目を開けながら…」
トキエ91-04♀。
冬の間に左目(向かって右側の目)のまぶた上部を負傷。切り傷のようなケガで、範囲は小さかったモノの、一部分削がれたようなケガでした。
傷はすぐに治りましたが、まぶたの皮膚が突っ張り上げられたようになり、左目が「くわっ」と見開いたようになってしまいました。といっても、ほんのチョットですが…。
今週の、曇り空で気温が穏やかな日。多くのサルたちが心地よさそうに眠っている中、木陰で休むトキエさんを見かけた時…の画像です。
どうやら、熟睡しているようですが、左目が「くわっ」と開いています。しばらく眺めていましたが、まばたきをしません。目が乾かないだろうか?心配にすらなります。
サルたちの中でも、熟睡していても目が開いているのを見る事もあります(そもそもサルたちは、日中眠っている際は、ほんの僅か目は開いていて、熟睡せずに「とっさに行動できる」ようにしていますが)
寝姿も、じっくり見ていると色々個性があり、楽しいものです。
植物こらむ
第78回


ヤマブキ (山吹)
バラ科
開花時期:4~5月、7~8月ごろ
今の時期、公苑内や遊歩道には黄色の花があちらこちらに目立ちます。山吹色のヤマブキという植物です。通常春に咲くヤマブキですが、夏に咲くものもあるようで昨年の夏に咲いているものを見つけた時は驚きました。
名前の由来は、元々細くしなやかな枝が風に揺れる様子から「山振り」と呼ばれていたものが「ヤマブキ」に転化したことから。
画像の種類は5花弁で葉は深緑一色ですが、八重咲きのもの、葉に斑点のつく種類もあるようです。遊歩道や苑内で見かけたものはほぼ全て5花弁のものでした。
白い花を咲かせる「シロヤマブキ」というものもあり、花はヤマブキと瓜二つですが実が異なるそうです。また、ヤマブキはヤマブキ属、シロヤマブキはシロヤマブキ属と全く異なる植物なのだそうですよ。
最低気温6℃最高気温18℃
サル来苑時間9:15
最近のサル公苑滞在状況
25日(月)8:55〜17:00
26日(火)8:30〜17:00
27日(水)11:20〜17:00
28日(木)8:55〜16:30
地獄谷周辺は木々が育ち、初夏の風景。
ハルゼミも鳴くようになりました。
ハルゼミとは?春蝉と書き、夏になくセミよりも早い時期に羽化し、春のおわりから初夏にかけて鳴くので春蝉と言います。
森林豊かな環境に生息するので、市街地などにはおらず、その存在を知らない人も多いかもしれません。…プラス、そもそもセミは「夏」鳴くもので7月〜8月よりも早く鳴いているものをセミと思われない事もあるからでしょう。
鳴き方は、アブラゼミやミンミンゼミのような元気に鳴くタイプでなく、ヒグラシのような情緒のあるタイプの鳴き方をしています。なので、鳴き声としても「いわゆるセミの鳴き声」と気付かない事もあるかもしれません。

「ヤマツツジ」
ヤマツツジが咲き、鮮やかです。
公苑周辺は緑で囲まれているので、点々と咲くヤマツツジの朱色が目立ちます。
ツツジの種は毒のあるタイプがあり、周辺ではレンゲツツジに毒があります。馬や牛といった家畜化した動物も、本能で採食を避けるのでウマツツジ、ベコツツジとも言われます。
レンゲツツジの蜜そのものを摂取するのも危険なうえ、その蜜の影響を受けたミツバチの蜂蜜を摂取する事も危険な為、養蜂業者の方も、レンゲツツジが自生している場合は開花の時期の蜂蜜採集をしない等、注意しているようです。
ヤマツツジは毒がなく、サルたちは見分けて、ヤマツツジの花を食しています。時折、そんな様子を観察する事ができます。

「目を開けながら…」
トキエ91-04♀。
冬の間に左目(向かって右側の目)のまぶた上部を負傷。切り傷のようなケガで、範囲は小さかったモノの、一部分削がれたようなケガでした。
傷はすぐに治りましたが、まぶたの皮膚が突っ張り上げられたようになり、左目が「くわっ」と見開いたようになってしまいました。といっても、ほんのチョットですが…。
今週の、曇り空で気温が穏やかな日。多くのサルたちが心地よさそうに眠っている中、木陰で休むトキエさんを見かけた時…の画像です。
どうやら、熟睡しているようですが、左目が「くわっ」と開いています。しばらく眺めていましたが、まばたきをしません。目が乾かないだろうか?心配にすらなります。
サルたちの中でも、熟睡していても目が開いているのを見る事もあります(そもそもサルたちは、日中眠っている際は、ほんの僅か目は開いていて、熟睡せずに「とっさに行動できる」ようにしていますが)
寝姿も、じっくり見ていると色々個性があり、楽しいものです。
植物こらむ
第78回


ヤマブキ (山吹)
バラ科
開花時期:4~5月、7~8月ごろ
今の時期、公苑内や遊歩道には黄色の花があちらこちらに目立ちます。山吹色のヤマブキという植物です。通常春に咲くヤマブキですが、夏に咲くものもあるようで昨年の夏に咲いているものを見つけた時は驚きました。
名前の由来は、元々細くしなやかな枝が風に揺れる様子から「山振り」と呼ばれていたものが「ヤマブキ」に転化したことから。
画像の種類は5花弁で葉は深緑一色ですが、八重咲きのもの、葉に斑点のつく種類もあるようです。遊歩道や苑内で見かけたものはほぼ全て5花弁のものでした。
白い花を咲かせる「シロヤマブキ」というものもあり、花はヤマブキと瓜二つですが実が異なるそうです。また、ヤマブキはヤマブキ属、シロヤマブキはシロヤマブキ属と全く異なる植物なのだそうですよ。





















