8月27日(日)はれ

最低気温20℃最高気温23℃
サルたち来苑時間…不在(10:30現在)

最近のサルたち公苑滞在状況
21日(月)8:30〜17:00
22日(火)12:20〜17:00
23日(水)8:30〜17:00
24日(木)8:30〜17:00
25日(金)…サルたち終日不在
26日(土)12:00〜16:00

HP・SNSのお知らせにて、すでにご存知の方も多いかも知れません。

野猿公苑職員の中で、複数名新型コロナウィルスの感染が判明し、この影響で24日から臨時休苑させていただいております。

感染の判明したスタッフは、いずれも軽い風邪の症状程度の軽症で、重症化してはいませんが、陽性発覚から数日間の療養期間もあるので待機療養してもらっています。

他のスタッフへの感染の懸念や、お客様の安全面への配慮、何より「動ける人数がいない」というリアルな状況ゆえに休苑とさせていただいております。

来苑を楽しみに計画されていた方には大変申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

「動ける人数が少ない」という状態なので、サルたち捜索はしていません。

それでも24日(木)は朝早くから公苑に来てくれました。翌25日(金)は一日不在。26日(土)はお昼頃公苑に来てくれて、早めに山へ帰ってもらうよう調整し16:00に山へ帰りました。

例年、お盆が過ぎた頃からサルたちの動きは活発になっていきますが、公苑スタッフが山へ呼びに行かなくても、サルたちの方から公苑に来てくれる様子を見ている限りでは、今の所落ち着いている雰囲気です。

ですが、23日あたりからサルたちのフンの中身が変化してきて、ヤマブドウの種が入っています。

ヤマブドウの旬は9月上旬〜10月下旬という感じですが、サルたちはブドウの実がで始めれば食べてしまうので、8月下旬ともなれば食し始めます。

標高・立地によって11月中旬くらいまでヤマブドウの実は生ります。

秋は、ブナの実やクリなどサルたちの好物が豊富ですが、このヤマブドウは「好きな食べ物ランク」でも上位であり、ヤマブドウが原因で遅刻・早退・一日不在の元になるケースが多いものです。

そんなヤマブドウを食べ始めているので、やはり秋は確実に近付いていて、「コントロールが難しくなる時期ももう時期かな」などとサルたちのフンを見ながら感じています。