9月29日(金)はれ
最低気温15℃最高気温20℃
サル来苑時間11:30
最近のサルたち公苑滞在状況
22日(金)8:30〜15:25
23日(土)8:30〜17:00
24日(日)8:30〜17:00
25日(月)8:40〜17:00
26日(火)9:50〜17:00
27日(水)8:30〜11:55
28日(木)9:15〜17:00
【22日(金)〜28日(木)までのサルたちの様子】
9月の下旬になりましたが、サルの公苑出勤状況は良好。
スタッフが山に登ってサル捜索をするまでもなく8:30には公苑に来てくれています。
スタッフが山に登ってサルたちを探す時も、大抵が“サルたちが公苑に降りていく途中”に遭遇するといった様子で、“美味しい食べ物があるからその場所で長居している”という事が少ないです。
これまでお伝えしていますが、猛暑の影響で食べ物が不作なのだろうという雰囲気です。
*いつもよりも遅咲きという事もあるので、現状では断定はできませんが…。


【恋の秋はボチボチ】
俗に「サルの顔は真っ赤っか」と言われますが実際のサルたちは、それほど赤いわけではありません。
子ザルたちは顔が白いことすらあります。
サルたちの顔の赤みは“血の色”であり、コドモのうちは毛細血管が広がっておらず血流量も多くないので赤くない顔です。
オトナになるにつれ毛細血管が広がり、血流量が増すのでコザルよりオトナほど顔が赤くなります。
そして、秋のシーズンはホルモン分泌が活発になり、血流量が増すので普段よりも顔やお尻が赤くなります。
これは、ヒトがドキッとした時、血流が促進されて頬を赤らめるのと同じように、サルたちも顔を赤らめているのだと思っていただければよいでしょう。
秋のシーズンのサルたちの顔やお尻は、やはり「真っ赤っか」と言えるほど赤くなりますが、その他のシーズンは“やや赤い”であり、コドモやワカモノの年齢のサルたちは赤くすらないのです。
秋の時期に顔が赤い・お尻が赤いというのは、視覚的に「恋のできる状態に成長した」というサインでもあります。
画像は、岩の上で佇む2位♂と温泉の縁で休憩中の4位♂。
それぞれ、通常よりも顔がやや赤くなっています。真っ赤っかではありません。
実りの秋は不作傾向ですが、到来中。恋の秋も若干到来中。
時々ソワソワしている姿をオトナオスたちのそれぞれ見かけます。
22日・27日はサルたちが早く山へ帰ってしまった日でしたが、このソワソワが影響していました。
お腹は空いているんだけど、なんか気になる。そのまま山へ…という感じです。
これから発情が進むと、このいった動きがさらに顕著になっていきます。
植物こらむ

今日は9月29日。中秋の明月・十五夜&満月の日です。
ブログの更新日と偶然にもマッチしましたし、私自身中秋の名月を詳しく知らない…ので勉強がてらご紹介しようかと思います。
「なんの日?」
中秋の名月とは、旧暦の8月15日の夜に見える月のこと。
十五夜とは、月の満ち欠けをもとに1か月の日付を決める太陽太陰暦(旧暦)における、1毎月15日の夜のこと。
秋の夜空は月が一番綺麗に見えることから「名月」とされたようです。
「何をするの?」
お月様のようにまあるいお団子を作ってお月に供えます。 お供え終わったお団子は家族みんなでいただきます。お月様の力がこもったお団子を食べることで、無病息災のご利益があると信じられています。
「何のために行うの?」
月餅など丸い食べ物を月に供えて、五穀豊穣を祈念します。
お月見をして月を愛でる習慣は、平安時代に中国から伝わったもののようです。
江戸時代に入ると、日本文化に適応した形に段々と変化していき、中秋の十五夜が穀物(お米)の収穫時期と重なっているため、その米の粉で団子や餅を作り、お米が無事にできたことへの感謝と、次年の豊作を祈るために行なっていたようです。
(月を司る日本神話の神様=月読命(くつくよみのみこと)が豊穣の神様でもあったことが、月にお供え物をするとこへ繋がっているよう)
「今年は満月!」
中秋の名月、十五夜が必ずしも満月とは限らないようです。
(来年は1日ずれる。再来年も1〜2日ずれるよう)
また、今年は日本各地で晴れの予報が出ていますので、お月見をする絶好のチャンス。
ぜひみなさまも、秋の夜長にお団子を食べながらお月見をしてみてくださいね。
ちなみに私は、米粉の三色団子が大好きなので作って食べたい!と思っていますが…頑張れるかな…:<
最低気温15℃最高気温20℃
サル来苑時間11:30
最近のサルたち公苑滞在状況
22日(金)8:30〜15:25
23日(土)8:30〜17:00
24日(日)8:30〜17:00
25日(月)8:40〜17:00
26日(火)9:50〜17:00
27日(水)8:30〜11:55
28日(木)9:15〜17:00
【22日(金)〜28日(木)までのサルたちの様子】
9月の下旬になりましたが、サルの公苑出勤状況は良好。
スタッフが山に登ってサル捜索をするまでもなく8:30には公苑に来てくれています。
スタッフが山に登ってサルたちを探す時も、大抵が“サルたちが公苑に降りていく途中”に遭遇するといった様子で、“美味しい食べ物があるからその場所で長居している”という事が少ないです。
これまでお伝えしていますが、猛暑の影響で食べ物が不作なのだろうという雰囲気です。
*いつもよりも遅咲きという事もあるので、現状では断定はできませんが…。


【恋の秋はボチボチ】
俗に「サルの顔は真っ赤っか」と言われますが実際のサルたちは、それほど赤いわけではありません。
子ザルたちは顔が白いことすらあります。
サルたちの顔の赤みは“血の色”であり、コドモのうちは毛細血管が広がっておらず血流量も多くないので赤くない顔です。
オトナになるにつれ毛細血管が広がり、血流量が増すのでコザルよりオトナほど顔が赤くなります。
そして、秋のシーズンはホルモン分泌が活発になり、血流量が増すので普段よりも顔やお尻が赤くなります。
これは、ヒトがドキッとした時、血流が促進されて頬を赤らめるのと同じように、サルたちも顔を赤らめているのだと思っていただければよいでしょう。
秋のシーズンのサルたちの顔やお尻は、やはり「真っ赤っか」と言えるほど赤くなりますが、その他のシーズンは“やや赤い”であり、コドモやワカモノの年齢のサルたちは赤くすらないのです。
秋の時期に顔が赤い・お尻が赤いというのは、視覚的に「恋のできる状態に成長した」というサインでもあります。
画像は、岩の上で佇む2位♂と温泉の縁で休憩中の4位♂。
それぞれ、通常よりも顔がやや赤くなっています。真っ赤っかではありません。
実りの秋は不作傾向ですが、到来中。恋の秋も若干到来中。
時々ソワソワしている姿をオトナオスたちのそれぞれ見かけます。
22日・27日はサルたちが早く山へ帰ってしまった日でしたが、このソワソワが影響していました。
お腹は空いているんだけど、なんか気になる。そのまま山へ…という感じです。
これから発情が進むと、このいった動きがさらに顕著になっていきます。
植物こらむ

今日は9月29日。中秋の明月・十五夜&満月の日です。
ブログの更新日と偶然にもマッチしましたし、私自身中秋の名月を詳しく知らない…ので勉強がてらご紹介しようかと思います。
「なんの日?」
中秋の名月とは、旧暦の8月15日の夜に見える月のこと。
十五夜とは、月の満ち欠けをもとに1か月の日付を決める太陽太陰暦(旧暦)における、1毎月15日の夜のこと。
秋の夜空は月が一番綺麗に見えることから「名月」とされたようです。
「何をするの?」
お月様のようにまあるいお団子を作ってお月に供えます。 お供え終わったお団子は家族みんなでいただきます。お月様の力がこもったお団子を食べることで、無病息災のご利益があると信じられています。
「何のために行うの?」
月餅など丸い食べ物を月に供えて、五穀豊穣を祈念します。
お月見をして月を愛でる習慣は、平安時代に中国から伝わったもののようです。
江戸時代に入ると、日本文化に適応した形に段々と変化していき、中秋の十五夜が穀物(お米)の収穫時期と重なっているため、その米の粉で団子や餅を作り、お米が無事にできたことへの感謝と、次年の豊作を祈るために行なっていたようです。
(月を司る日本神話の神様=月読命(くつくよみのみこと)が豊穣の神様でもあったことが、月にお供え物をするとこへ繋がっているよう)
「今年は満月!」
中秋の名月、十五夜が必ずしも満月とは限らないようです。
(来年は1日ずれる。再来年も1〜2日ずれるよう)
また、今年は日本各地で晴れの予報が出ていますので、お月見をする絶好のチャンス。
ぜひみなさまも、秋の夜長にお団子を食べながらお月見をしてみてくださいね。
ちなみに私は、米粉の三色団子が大好きなので作って食べたい!と思っていますが…頑張れるかな…:<





















