7月26日(土) 晴れ☀️→くもり☁️
最低気温24℃ 最高気温28℃
サルたち来苑時間8:30
最近のサルたち公苑滞在状況
21日(月)〜23日(水)8:30〜17:00
24日(木)9:00〜17:00
25日(金)9:10〜17:00
26日(土)8:30〜17:00
【7/21~7/26の期間、サルたちの様子】
前回ブログから引き続き、朝は早くから公苑に来てくれています。
21日が海の日という事もあり、3連休。
そこから夏休み…という学校も多いのではないでしょうか。
サルたちも順調に公苑に来てくれるシーズンですので、多くの子供達にサルたちの姿を楽しんでいただければと良いなと思います。

【巣はない】
サルたちは、食べ物を求めて日中移動を繰り返します。
移動をし続けるのがサルたちの日常ですが、食べ物を求めてどこまでも移動をしてしまうわけではなく、ある程度の範囲の中で巡回している感じです。
この行動範囲は、時期によって範囲が広がったり狭まったりするもので、特に食べ物が山に広がる春や秋の季節には足を伸ばして知らない土地に行く事もありますが、例えば山を越えて隣の市・県に行ってしまう…というほどの大きな移動にはならないものです。
太陽が昇る頃に移動を始め、日中は移動を続け、日が落ちた頃に移動をやめてその時の適当な場所で眠ります。
寝る時に、決まった巣・寝床はありません。
「適当な場所」というのは、いい加減にテキトーに選ぶというのではなく、自分たちが眠る場所としてある程度の条件を満たしている適切な場所…という意味です。
巣を持つ動物は、その巣・寝床を清潔に保つために排泄物の処理場所…要はトイレを気にする必要があります。
ところが、サルたちは、巣・寝床を持たないので、トイレを気にする必要がありません。
したい時に気ままにフンやおしっこをしても、そこでずっと生活するわけではないので、気にする必要がないのです。
フンやおしっこを気にしなくても、そこで眠るわけではないですし、何なら寝床を毎日変えているということは毎日ベットを新しくしているようなものですがから、サルたちの皮膚衛生は割といいのです。
例えば、寝床を持つ動物は、疥癬などの伝染皮膚病になってしまう可能性がありますが、サルたちはこういった皮膚病を起こしにくい動物です。
サルという生き物の多くはこのスタイルなので、チンパンジーやゴリラも同様です。
猿回しのサルも、オムツをはかせています。テレビなどで登場するチンパンジーもオムツをさせています。
オムツをはかせる=トイレを覚えられない…という事であり、知能的に他の哺乳類より知能が高いサルですが、犬・猫でも覚えられるトイレを覚えられないというのは、頭の良い・良くないでトイレが覚えられないのではなく、生活スタイル上覚える必要がないから覚えられないという事です。
サルの仲間の多くが、ペットとして飼うのが難しいのは、このトイレ事情が関係しています。
サルたちは、温泉の中でもフンやおしっこを気にせずにしています。
時々、公苑の温泉を人間も入れると誤解されることもあります。
そもそも、観察施設であって入浴施設ではないので、温泉には入れませんが、衛生上の観点からも人間とサルとが温泉に入るのは好ましくありません。
最低気温24℃ 最高気温28℃
サルたち来苑時間8:30
最近のサルたち公苑滞在状況
21日(月)〜23日(水)8:30〜17:00
24日(木)9:00〜17:00
25日(金)9:10〜17:00
26日(土)8:30〜17:00
【7/21~7/26の期間、サルたちの様子】
前回ブログから引き続き、朝は早くから公苑に来てくれています。
21日が海の日という事もあり、3連休。
そこから夏休み…という学校も多いのではないでしょうか。
サルたちも順調に公苑に来てくれるシーズンですので、多くの子供達にサルたちの姿を楽しんでいただければと良いなと思います。

【巣はない】
サルたちは、食べ物を求めて日中移動を繰り返します。
移動をし続けるのがサルたちの日常ですが、食べ物を求めてどこまでも移動をしてしまうわけではなく、ある程度の範囲の中で巡回している感じです。
この行動範囲は、時期によって範囲が広がったり狭まったりするもので、特に食べ物が山に広がる春や秋の季節には足を伸ばして知らない土地に行く事もありますが、例えば山を越えて隣の市・県に行ってしまう…というほどの大きな移動にはならないものです。
太陽が昇る頃に移動を始め、日中は移動を続け、日が落ちた頃に移動をやめてその時の適当な場所で眠ります。
寝る時に、決まった巣・寝床はありません。
「適当な場所」というのは、いい加減にテキトーに選ぶというのではなく、自分たちが眠る場所としてある程度の条件を満たしている適切な場所…という意味です。
巣を持つ動物は、その巣・寝床を清潔に保つために排泄物の処理場所…要はトイレを気にする必要があります。
ところが、サルたちは、巣・寝床を持たないので、トイレを気にする必要がありません。
したい時に気ままにフンやおしっこをしても、そこでずっと生活するわけではないので、気にする必要がないのです。
フンやおしっこを気にしなくても、そこで眠るわけではないですし、何なら寝床を毎日変えているということは毎日ベットを新しくしているようなものですがから、サルたちの皮膚衛生は割といいのです。
例えば、寝床を持つ動物は、疥癬などの伝染皮膚病になってしまう可能性がありますが、サルたちはこういった皮膚病を起こしにくい動物です。
サルという生き物の多くはこのスタイルなので、チンパンジーやゴリラも同様です。
猿回しのサルも、オムツをはかせています。テレビなどで登場するチンパンジーもオムツをさせています。
オムツをはかせる=トイレを覚えられない…という事であり、知能的に他の哺乳類より知能が高いサルですが、犬・猫でも覚えられるトイレを覚えられないというのは、頭の良い・良くないでトイレが覚えられないのではなく、生活スタイル上覚える必要がないから覚えられないという事です。
サルの仲間の多くが、ペットとして飼うのが難しいのは、このトイレ事情が関係しています。
サルたちは、温泉の中でもフンやおしっこを気にせずにしています。
時々、公苑の温泉を人間も入れると誤解されることもあります。
そもそも、観察施設であって入浴施設ではないので、温泉には入れませんが、衛生上の観点からも人間とサルとが温泉に入るのは好ましくありません。





















