1月12日(金)くもり時々雪

最低気温‐11℃最高気温−5℃
サル来苑時間9:00

お正月から成人の日を含んだ三連休の、まとまった休み期間が終わったせいか、にぎやかだった苑内も静かな雰囲気となりました。午後は時折雪となり、吹雪く場面もあり、久しぶりに冬らしい景色です。

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「久しぶりな光景」
地獄谷周辺の雪は粒が小さくさらさらとしているのが特徴です。雪ダルマやかまくらを作るには適していない雪で、多くの雪が降ったとしても大きな雪だるまを作るのは大変。現場ではかなり雪が吹き付けていましたが、写真に撮っても、あまりはっきり映らないのも特徴です。

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「ぶるぶる」
身体に雪が積もったりしても、毛の外側で張り付いているだけなので、身体を少しゆすればパッと落ちてしまいます。温泉に入った際の「水気」も、外側で弾いて中まで浸みていない様子。もちろん“まったく浸みてない”訳ではないでしょう。こういった毛の特性も「温泉から出た後、わりと平気」という事に繋がります。



冬のシーズンとなりました。凍結し滑りやすい箇所が出来るようになりましたので、滑りにくい履物をご用意ください。地獄谷野猿公苑は野生のニホンザルを観察する場所です。野外での行動が主となりますので、アウトドアレジャーに適した服装・履物をご準備ください。革靴、ヒールの高い靴はもちろん、サンダルやスリッパなどは絶対におやめください。

夕暮れ時、陽が落ちるのが早くなりました。17:00となれば真っ暗で足元すら見えなくなってしまいます。
冬のシーズンは16:00まで営業しておりますが、遊歩道は時間がかかり灯りのない道である事をご考慮いただき、16:00には帰り支度が出来るよう、時間に余裕を持ったご計画をお立てください。


また、夕方にお越しの場合はペンライトやヘッドライトなどお持ちいただけると安全です。