11月13日(火)くもり

最低気温3℃最高気温7℃
サル来苑時間9:00

10日(土)9:00〜14:40
11日(日)9:00〜16:00
12日(月)9:00〜15:10

先週までよりも、いっそう空気が冷たくなってきていて、冬の訪れが近い事を感じます。厚手のジャケットが必要にもなっています。

ここ最近、サルたちは遠出をしていません。朝も早い時間から公苑にやって来て、山に迎えに行く事も少ない状況です。ただ、早く山から下りてくる分、早く山へ帰ってしまうケースが顕著です。

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「今のお目当て」
画像向かって右が1♂トマム95。真ん中がトグラ93-98-07♀。12日(日)辺りからトマム95はこのメスについていて、今のお目当てのようです。

メスの発情が始まった10月上旬の頃、メスの発情のトップはトックリ00でした。トックリ00を巡るオスの動きも、紆余曲折ありました。

しかし、11月に入ってからトックリ00の後をつけるオスがいなくなりました。顔も心なしか、赤さが収まっているようです。

発情は、つまりは妊娠する為。と考えれば当然、妊娠すれば発情は収まります。

メスが発情した場合、メスの排卵のサイクルに合わせて発情の状態の高い時と低い時と波があります。顔が赤くなったりする発情の特徴もそれに合わせて強弱が出てくるので、一概に顔の色が戻った=妊娠と判断しきれるものでもありませんが、オスたちもトックリ00を求めていない様子を見ると、発情が止まったように思います。

サルの妊娠期間はおおよそ6カ月。トックリ00の発情していた頃と収まった頃とで考えて、計算すれば4月下旬頃。一つの例としての予想を立てて、答え合わせは半年後。




*11月となり、営業時間が9:00〜16:00となりました*

秋も深まり、日没時間が早くなりました。地獄谷野猿公苑は駐車場・車両の入れるエリアから遊歩道を2卻發い神茵∋海涼罎砲△蠅泙后M景眛讃紊録郵の灯りはなく、日没となると数メートル先、足元すら見えない暗闇となってしまいます。

午後の来苑をご検討の皆さまは、15:30までには入苑できて、16:00には帰り支度の間に合うよう時間に余裕をもった行動を心がけください。

また、閉苑時間までいらっしゃる場合は、ペンライトや懐中電灯、ヘッドライト等、お持ちいただいた方が良いでしょう。

地獄谷野猿公苑は野生のニホンザルを観察する場所であり、「野生動物が生息するような」環境の中に施設はございます。施設の特性へのご理解、ご協力をよろしくお願い致します。