2月3日(日)はれ

最低気温0℃最高気温‐6℃
サル来苑時間9:00

前回からかなりの間が空いてしまいました。今、これを見て下さっている皆様、忘れずにチェックしてくださりありがとうございます。

今シーズンは雪が少ないといったお話は、これでのブログでもお伝えしていましたが、前回ブログからこの10日間ほどは冬らしい、雪の天候が何日かありました。多く雪が降った日で、ひざ上40僉50冂の日もありました。

ここ最近は行政の協力もあり、遊歩道に関しては除雪をしていただいており、非常に助かっております。それまで我々スタッフが行っていた、除雪よりも良いコンディションを保っていただいております。

ただ、何度も注意喚起しているように、舗装された道等の除雪とは違いますから、完全に雪を除けたりスリップしないよう平坦に整備できるような除雪とは違います。

来苑される皆様にも、履物を選んでいただいたりする事は必要です。転倒されてケガをされたり、転倒の際に他のお客様を巻き込んでしまう事故は起こっています。スリップの事故は自身はもちろん他者をも巻き込みますし、救援も非常に困難な場所です。どうかどうか、ご理解ください。

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「これだって冬ならでは」
晴れた日は、多くのサルは温泉に入らず日向ぼっこ。日向ぼっこポイントを覗いていると子供たちは木々の枝を使って楽しそうに遊んでいます。そのうちにカモシカもやって来て、尾根沿いのポイントで辺りを見渡し始めました。

温泉場だけ目を凝らして見ていると、なかなか気付けない光景です。

「桜などは、桜の咲く時が見事だと皆はいう。だけれど、つぼみから花が咲き、散って、葉が茂って緑が濃くなっていく季節の移ろい、四季の美しさそのものを楽しみたいものだ」吉田兼好の徒然草で、こんな事も言ってたように記憶してます。

今も昔も、人々の関心はキャッチ―な方に向いてしまうのは仕方のない事かもしれませんが、一点にこだわらずその場の風景すべてを楽しんでいただきたい。