3月3日(日)くもり

最低気温‐4℃最高気温2℃
サル来苑時間9:00

雪どけが進み、苑内の雪もわずかに残るばかり。木の芽も育ち始めていて、サルたちも「春の食」を求めるような動き方をするようになりました。

まだ冬の終わりきっていないこのシーズンに芽が育つ…という事は、それだけ日当たりの良い場所という事になります。つまりは、食べる物も多少はあるし、日向で暖かい…という場所でもあるので、サルたちにとって居心地が良いという事でもあります。

冬のシーズンの間、「スタッフが呼ばなくてもサルたちの方で山から降りて来てくれた」ものから「スタッフが呼ばないとサルたちからは動かない」というようになってきました。

朝の早い時間等にサルたちが遅れる可能性がわずかに高くなってきていると捉えていただければと思います。

遊歩道の雪も除雪後から、また雪解けが進みましたので、かなりぬかるんでいます。ズボンの裾にまで跳ね返り、汚れてしまいますので履物は汚れても良い物、長靴だと尚更良いです。

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「太陽にはお腹。寒風には背中」
太陽の陽が暖かく、サルたちはここ最近日光浴ばかりです。

陽の光にお腹を開き、温めています。寒さの中、風に対して背中を向けて体を丸めていた頃から正反対。比べてみると「北風と太陽」そのままの光景で、面白いなあと思うのですが。

なんでもないようなしぐさに見えますが、これもこの時期ならでは。