11月15日(金)はれ

最低気温-3℃最高気温3℃
サル…不在

最近のサル公苑滞在状況
13日(水)サル公苑不在
14日(木)サル公苑不在

公苑不在から一週間が経過していますが、まだサルたちは公苑に降りて来ません。

8日に一度サルを発見してから、その後何の手がかりも掴めないままに時間が経ち、13日にようやくサルの気配を掴む事は出来ました。

最後に発見した地点から谷を降りてしまっていました。

非常に険しい斜度の斜面を谷底まで標高差500m程です。谷底の平らになっている地を移動し、別の山の斜面にいるようです。

極端な話、南の山から北の山へ移動した…そんなところです。

13日にようやく気配を掴むことができ、14日には我々が行動することの出来るエリアまで一度動いている痕跡があったようです。

今日、私がその地点に行った際には、サルの気配はありませんでしたが、やはりヒトの行動できる範囲のエリアに昨日から今朝にかけて来ていたようで、新しいフンの痕跡がありました。

「我々が行動可能のエリア」=公苑側となります。少しずつでも公苑側に向かってくれているのかな…。少しの希望ですが。
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「2015年11月は16日間」
2015年の11月も、サルたちが長い間公苑に来ませんでした。

11月に入ってから16日経ち、17日に公苑に現れました。例年、この時期にはピークの発情からやや冷める頃合いでもあるので、もうしばらく吉報をお待ちください。

*公苑周辺にハナレザルの出現等ありますが、ハナレザルは群れとは関係なく単独で行動しているサルです。「公苑周辺でサルを見た」という情報が出回っていても、ハナレザルである可能性があります。公苑側から「サルが来た」というアナウンスをお待ちください。また、公苑の群以外のサルはヒトに対して攻撃的だったり、発情期も重なり危険もあります。近付かないようお気をつけください。


植物こらむ

第42回
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ヒメジョオン (姫女菀)

キク科

開花時期:6〜10月

夏から秋までのみちくさの代表格、ヒメジョオン。よく似るハルジオンとの違いはヒメの方が“立ち姿”がシャキッとしており、ハルの方がなよなよとしていること。また、茎を折った際に中身が詰まっているのがヒメジョオンのようです。同じ場所に咲く場合、ハルが咲いたあとにヒメが咲くことが多いそう。覚えやすいですね。


名前の由来は、「女苑」という中国産の野草に似た、姫のように小さい植物ということから。

ちなみに、ハルジオンは春紫苑と書きますが、春に咲く紫苑という意味から。名前も姿も似ていますがちょっとした違いがあります。

季語としては夏で一回繁殖植物、一年草です。花言葉はその姿からか「素朴で清楚」。

毒を持っている、などの食べられない要素はないのですが、苦味が強く、茎が硬いため美味しくはないようです。見るだけにしておくことにしましょう。

かろうじてまだ花が残っている数少ない植物ですが、 流石にもう終わりのように思います。これから冬です。ご紹介するものを見つけられるか…考えどころです。