1月26日(日)

最低気温-4℃ 最高気温0℃
サル来苑時間9:00

最近のサ公苑滞在状況
22日(水)9:00〜16:00
23日(木)9:00〜16:00
24日(金)9:00〜16:00
25日(土)9:00〜16:00

大寒もなんのその。相変わらずの緩い冷え込みが続いております。天候の悪い日も、雪にはならず雨。

暖かい日々は「冬」という季節感がなく、気分的にはまだ12月後半くらいの気持ちですが、もう一月も終わろうとしています。

明日からしばらく冬日になりそうで、雪の予報も出ていますが、その後はまた暖かくなりそうだという事です。

農家をしている家族が、畑の土手からフキノトウを採ってきて、早くも春の味覚を食しましたが、雪が積もっていない為か、灰汁が強く非常に苦いモノでした。

今年は、記録的な暖冬になりそうだ…と言われてします。サルの発情の様子といい、様々なところで暖冬の影響を感じます。調子が戻って欲しいものですが。

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「恰好は冬物で」
例年よりも暖かい…といっても、気温はマイナス。風が吹いたりすれば冷え込み、寒さを感じます。

観察はじっとしている事も多いので、よほど気温が高くならない限り、しっかりとした冬物を着込んでいても問題はございません。






植物こらむ
第52回
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リョウメンシダ(両面羊歯)
オシダ科

常緑のシダ植物。山地の谷間や斜面の湿ったところを好み、背丈は60〜150cmと大きいものが多いようです。葉は明るい緑色で、裏も表も同じような色をしていることが特徴です。
名前の由来はその特徴である、包嚢がない葉は両面が同じように見えることから。

写真は昨年の 8月ごろに撮影したものですが、向かって右が表、左が裏のものです。包嚢がないため裏表がほぼ一緒に見えます。
今の時期(1〜2月ごろ)には包嚢も確認できるようですので、ぜひ確かめてみてくださいね。

遊歩道脇のいたるところに生息しています。今年は例年より雪が少ないようですが、稀に見る、雪をかぶった姿もなかなか風情があるように思います。