3月12日(木)はれ

最低気温‐3℃最高気温3℃
サル来苑時間9:00

最近のサル来苑状況
8日(日)9:00〜16:00
9日(月)9:00〜16:00
10日(火)9:00〜16:00
11日(水)9:00〜16:00

暖かな日差しが、春を進めていきます。

昨晩、標高の高い位置は雪だったのでしょうか。出勤時に山から下りてくる車とすれ違うと、10冂の雪をのせていました。

駐車場の上林エリアは雪の降った形跡はありませんでしたが、公苑まで来ると、ほんの数ミリですが雪がありました。

今シーズンは暖かく、春の訪れも早くなったので、スタッドレスからノーマルタイヤに履き替えてしまったという方は近隣でも多いようです。

私も、いっそ次の休みに交換してしまおうか…と思う事もありますが、まだ雪の降る可能性はゼロではないので、少なくとも今月いっぱいはスタッドレスのまま過ごすつもりです。

ここ最近のサルたちは、自発的に公苑にやって来てくれるので、落ち着いているといって良い状況です。

日中もじっとしている事が多いのですが、公苑内や周辺の山菜の類を食べる姿が目立つようになっています。

これから春が進み、食べごろの山菜や木の芽が出てくると、それを目指した移動の仕方になり、動きがやや不安定になります。

秋のシーズン程活発に動くわけではありませんが、注意が必要となっていきます。

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「進展しない状況」
新型コロナウイルスによる影響が続きます。事態はなかなか進展しません。

学校や仕事に、大きく影響する方も多いと思います。もう少し、落ち着いて様子を見てみましょう。

公苑は、現在のところ通常営業です。

サルたちは、俗世の世界の事など関係なしに、春の日差しを浴び、元気に暮らしています。子供たちの活発な姿を見て、元気をもらいながら状況の良くなる事を願うばかりです。



植物こらむ
第58回
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ヒメオドリコソウ (姫踊子草)
シソ科
開花時期:4〜5月ごろ

名前の由来は、傘をかぶった踊り子のような姿から。こちらは外来種ですが、在来種のオドリコソウというものもあり、ヒメオドリコソウよりも花が大きく優しい色合いをしています。

よく似た姿の植物にホトケノザがありますが、こちらは葉が楕円形で名前の通りお釈迦様が座る蓮座に似ています。ヒメオドリコソウの葉は扇型で何段にも重なって見え、群生する性質からさながら複数人で踊っているようにも見えます。

筆者が幼い頃には、葉から顔を出す紫の花をつまみ取って蜜を吸う…なんてこともしたことがありますが、ヒメオドリコソウの密は糖度が50度以上あるらしいです。(実際に計測した訳ではなく、あくまでも噂です…)

開花時期よりも早めですが、日当たりの良い比較的暖かな場所では花が咲き始めていますよ。