9月11日(金)はれ

最低気温16℃最高気温22℃
サル来苑時間9:40

最近のサル公苑滞在状況
5日(土)9:50〜17:00
6日(日)8:30〜17:00
7日(月)8:40〜17:00
8日(火)8:30〜17:00
9日(水)8:45〜17:00
10日(木)8:30~17:00

大型の台風が通過した今週、台風の影響もあってか、8日には強い風が吹き続けていました。

相変わらず各地で35℃越えを観測するなど、残暑は厳しいものの、朝夕は随分と涼しくなってきました。

チョット涼しい風が吹くと、半そででは「寒い」と感じる事もあります。天候の様子をチェックしながら、長袖も準備していただくとよいかなという雰囲気になっています。

サルたちが公苑に来る時間は8:30近辺、山へ帰る時間は17:00…と営業時間通りの動きをしてくれています。
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「突然の豪雨」
雨の気配なんてなかったのに、急にポツリポツリと振り出して…と思っている間に激しい雨に。

8月中はほとんど雨が降りませんでしたが、8月の下旬から9月に入ってから、そんな突発的な雨が時々あります。

ほとんどは午後から夕方にかけてのいわゆる「夕立」

ふと、気になったのですが、ゲリラ豪雨と夕立って何が違うんでしょう?何で区別するんでしょう?

と思ったのですが、ゲリラ豪雨とは、そもそも気象用語ではなく、近年言われるようになった言葉であり、「ゲリラ豪雨」を定義する雨の降り方は決まっていないので、曖昧の様です。

何となく、最近よく使われるのでゲリラ豪雨といってしまいますが。

夕方の突発的な雨も少し気にしながら来苑してください。



植物こらむ
第100回
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キクイモ(菊芋)
キク科
開花時期:9〜10月

小さなひまわりのような花を咲かせる、ひまわりの仲間です。
名前の由来はそのまま、花が菊に似ており根に芋のような塊を作る事から。北アメリカ原産で、江戸時代末期に家畜の飼料として導入されたことから、豚イモとも呼ばれています。

根っこの芋は、食用になるそうで、ゴボウに似た香り、シャキシャキとした食感がするのだとか。栄養的には、「イヌリン」という食物繊維が豊富らしく美容面での活用が注目されているそうです。(イヌリンとは、玉ねぎやゴボウにも含まれる水溶性食物繊維。血中中性脂肪を減らす、血糖値の上昇抑制、腸内環境を改善するなどの効果がある、らしい)

キクイモにはよく似た仲間が2つありまして、イヌキクイモとキクイモモドキがあります。
見分ける特徴として、キクイモの葉っぱは下の方が対生であることに対し上の方は互生、花びらの先が分かれず10枚程度。キクイモモドキは葉が下から頭まで互生する特徴があるので区別が出来るのですが、問題はキクイモとイヌキクイモの違い。葉の生え方も花の特徴もほとんど同じ。芋の部分に大きな違いがあるそうですが抜く事ができなかったので、もしかしたらイヌキクイモかもしれません。あしからず...

有料駐車場から公苑までの河原沿いに群生しています。
長野県の上田地域では特産品として栽培が進められているそうで、菊芋の焼酎もあるそうです!飲んでみたい...