12月22日(火)はれ

最低気温-7℃ 最高気温-3℃
サル来苑時間9:00

最近のサル公苑滞在状況
19日(土)9:00~16:00
20日(日)9:00~16:00
21日(月)9:00~16:00

先週は雪続きで、地獄谷周辺は雪景色となりました。

昨日今日と天気が良いので、ちょっと雪は溶けていますが、積もっている場所では20冂雪が残っています。

私用で同じ山ノ内町の須賀川に行きましたが、そちらの積雪はすごかったです。私が滞在した場所は、標高は公苑とさほど変わらない高さでしたが、70~80冂の雪が積もっていました。場所によっては1mからそれ以上に見える所もありました。

雪国では、雪が屋根に積もり過ぎると、雪の重さでつぶれてしまう事があります。その為に、「屋根の雪下ろし」をするのですが、須賀川の地域の方々はそれぞれの家の雪下ろしをしていました。

地獄谷でも屋根の雪下ろしはしますが、12月のこのシーズンから雪下ろしをする事はほとんどありません。我々の雪の多い地域と思っていましたが、あの雪の量には驚きました。

しかし、1月にどっと雪が降って1m近くまで積もった事はあります。お客様が「安全に観察する事ができない」と判断し、休苑した事もあります。

これから年末年始。公苑はお正月もお盆も関係ありませんので、一年を通して営業をしています。しかし、公苑は山の中にあり、自然災害の影響を受けやすい場所です。そういった関係上、上記の通り「危険なのでやむなく」休苑する場合がございます。

予めご了承いただくとともに、来苑される際は事前に天気予報をチェックし、無理のない計画を立ててください。

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「その日、その日の楽しみ方」
雪も積もり、寒くなったので温泉に入るサルも増えました。

しかし、それでも入っていない時は入っていません。

サルたちはそもそも「体が濡れる事」が嫌なのです。好きで温泉に入るのではなく、「寒くてやむなく」という感覚が大きいのです。

いくら気温的に寒くなっても「入りたくない」のが前提ですから、日向ぼっこや抱き合う事で十分なら、無理に温泉は入りません。

20日(日)は、雪の勢いも強く寒かったので、多くのサルたちが温泉に入っていました。見ごたえのある光景でした。が、温泉や温泉周りにじっと集まっているので「温泉場」にしか楽しみがなかった状況とも言えました。

逆に、気温がやや暖かくなっていると温泉には入っていませんが、サルたちののんびりする光景や、子供たちが遊びまわっている様子など、様々な「動」の生活があり、それはそれで見ごたえがありました。

温泉に入っている光景も素晴らしいのですが、それ以外の光景も多く見ごたえがございます。