2月17日(土)

最低気温−2℃ 最高気温6℃
サルたち来苑時間9:00

最近のサルたち公苑滞在状況
10日(土)〜16日(金)9:00〜16:00

【10日〜16日までのサルたちの様子】
先週5日〜6日に全国的に大雪になりましたが、それ以降は穏やかな天候が続いています。

麓のエリアでは、10℃を超えるような気温にもなり、2月というのにもう春のような気温です。

サルたちの動きは至って順調で、この1週間ほどは遅刻も早退もありません。

太陽の位置がだんだん高くなっています。日照時間が長くなった影響で、サルたちの「夕方山へ帰る方向」と「朝、山から降りてくる方向」が若干変わってきています。

ただ、若干陽のあたりを意識した足取りになっているという感じなので、変化というほどではありません。

陽のあたりの良い場所は、温かくて過ごすのによい。また、冬の間でも陽のあたりが良い場所だからこそ木々の芽吹きも早く訪れる…というのが、目的です。

まだしばらくは遅刻も早退も少ない動きの安定した状況が続くでしょう。

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「日当たり良好」
地獄谷はまさに谷の中。

太陽の位置の低い冬のシーズンは周囲の山が陽を遮ってしまうので、12月後半くらいから公苑の中に陽が当たらなくなってしまいます。

太陽の位置が上がってきた最近は、公苑の中に随分陽が当たるようになりました。

暖冬で雪は少ない…とはいえ、マイナス気温が基本の地獄谷。

寒さにジッと耐える姿をよく見かけていましたが、最近は日向ぼっこでのんびりする風景が中心となってきました。

冬の間元気だったコザルたちは、更に活発に動き回って楽しそうです。

観察広場の、川を挟んだ対岸側にしか陽が当たらなかったので、今まで遊びは観察者から遠い場所30mほどの距離で行われていましたが、公苑内に陽が当たるようになった事ですぐ足元で遊ぶコザルたちの姿を見れます。

温かいので温泉にはなかなか入らなくなってきましたが、余裕があるからこそ見れる元気な姿は温かいから見れる光景です。

色々なサルたちの動きに注目して、観察を楽しんでください。