6月28日(金)

最低気温15℃最高気温18℃
サルたち公苑来苑時間10:15

最近のサルたち公苑滞在状況
21日(金)9:20〜17:00
22日(土)8:30〜17:00
23日(日)…終日サルたち不在
24日(月)9:20〜17:00
25日(火)10:30〜17:00
26日(水)8:40〜17:00
27日(木)8:50〜17:00

【6/21〜6/27までのサルたちの様子】
関東甲信は21日に梅雨入りしたものの、梅雨らしい雨はほとんど降りません。

ただ、23日はかなり激しい雨が長時間降っていて、その為かサルたちが公苑に一日いないという結果になりました。

それ以外の日は、遅刻は相変わらずするものの、早退がなくなりました。

先週まで、公苑に来てから午後になってソワソワする様子もありましたが、この1週間は一度公苑に来るとジッとして過ごすような雰囲気です。

先週までは、サルたちのフンの中にサクランボの種が入っていましたが、最近は見かけなくなりました。

実際、山の中のサクランボは生りも小さく、実が黒くなって干からびて落ちてしまって旬が終わった実を多く見かけます。

本来であれば、サクランボの季節は7月10日前後までですが、雨不足や猛暑も絡んで早めにシーズンが終わるのかもしれません。

サクランボが終われば、春〜初夏の食べ物のシーズンも終わり。

お盆過ぎるくらいまでは、安定して公苑にいてくれるようになります。


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「最後になるかな?」
昨日27日に出産しているお母さんがいました。

その前の出産が16日頃。

間隔がだいぶ空いたので、そろそろ赤ちゃんシーズンも終了かと思った矢先でした。

お母さんはかなり幼く、5歳での出産。

ニホンザルは5歳から出産が可能ですが、それは人間でいうところの10代前半。

画像を見ていただくと判りますが、まだまだお母さんも幼くあどけなさを残しています。

赤ちゃんに対する扱い方もよくわかっていないようで、奇妙な怪し方をしている時があります。

不器用さが垣間見えるお母さんではありますが、どんな生き物でも最初から何でも完璧に出来ることはありません。

誰だって、初めは「素人」で「下手」。いきなり上手に出来るわけはないのです。

少しずつ経験を積んで、赤ちゃんと一緒にお母さんも成長していきます。

出産シーズン最後の頃は初産や経験浅いお母さんの出産か、逆に群れの長老クラスの年配の出産が多いように思います。

いよいよ夏ですね。