10月2日(金) 晴れ☀️
最低気温9℃ 最高気温15℃
サルたち来苑時間…終日不在
前回が、申月…8月の更新で、随分と間が空いてしまいました。
いつもであれば、前回ブログからのサルたち出勤情報をあげていますが、今回は間が空き過ぎてしまっているので、割愛致します。
9月前半は、この季節にしては順調に公苑に来てくれたサルたちでしたが、後半に差し掛かると遅刻・早退・終日不在が増えています。
現在、サルたちの好む栗のシーズンの真っ只中で、主に栗を好んで目的地のベースとしているようです。
8月下旬頃から、オスが発情している様子が感じ取れていましたが、9月に突入して秋が深まると共に更に昂っているようです。
オスが昂っていてもメスの発情は遅れるものです。
オスが躍起になっても、応える相手はいないので、落ち着きなくウロウロと動いては「仕方がなし」という雰囲気でじっとしているしかないので8月下旬〜9月中旬頃。
9月下旬になると、メスもいよいよ発情が始まり、現在数頭のメスが発情している様子が見てとれます。
交尾しているような姿を見かけますが、オスの射精が傍目から見ると不明です。
交尾の真似事のように、メスにオスが乗っているだけだったり、交尾をしていても射精に結びつかない「子作りという意味での交尾として成立していない」のではないかと思っています。
*オスが、単独で自家発電・1人遊び(遠回しの表現をしていますのでご想像ください)で射精をしている姿を見ても、交尾の後に射精している雰囲気はないので、そう思っています。
しっかりと「子作りという意味での交尾として成立している」と感じるのは10月下旬以降です。
ニホンザルの妊娠期間はおおよそ6ヶ月。そして、地獄谷の出産のスタートは4月下旬はほとんど…という事を含めて考えても、9月〜10月上旬の交尾は真似事のような状況が殆どなのではないでしょうか。
*ただし、4月上旬に出産した例もあるので9月下旬〜10月上旬の交尾が全て真似事とは言い切れないとも考えます。

【今シーズンの9月は安定】
9月後半になったら遅刻・早退・不在が増えたものの、今シーズンはここ最近の9月の中では動きが安定していて公苑に来てくれている事が多い結果となりました。
例年9月といえば、サルたちは好物の食べ物のエリアで滞在していて、スタッフが山に登ってサルたちを探し、サルたちの滞在エリアでサルたちと合流し、エサなどの誘導で公苑まで引っ張っていく…というが、基本のパターンです。
しかし今シーズンは、スタッフが山に登るものの、サルたちの方で自発的に公苑に来てくれるというパターンが多くなっています。
サルたちが1日〜2日公苑に来なかった日も、例年であれば探し回ってようやく発見して、あの手この手で公苑に引っ張るという状況でしたが、今シーズンはやはり自発的に公苑に来てくれるパターンです。
今年は山の食べ物が豊富なシーズンだといいます。
サルたちが訪れる場所の栗は、豊作かといわれるとなんともいえませんが、不作ではなくサルたちもよく食べています。
他に食べ物も概ね十分に実っているようです。
しかし、例年9月頃はブナの実を好んで食べに遠出をしますが、今年はそのエリアに殆ど行きません。
また、ヤマブドウも例年訪れるブドウエリアは全く実っていませんでした。
私たちスタッフがサルたちを探すために訪れるエリアは、志賀高原全体からするとほんの僅かな範囲なので、山の実りを全て把握しているわけではないのですが、それほど「豊作かな?」と感じる部分はあります。
ただ、不作ではないのは間違いないでしょう。
10月に突入し、1年で最もサルたちの動きが活発になる季節です。
いずれにしろ、ここから先は更にサルたちの不在が増えますので、お出かけの際には十分お気をつけください。
最低気温9℃ 最高気温15℃
サルたち来苑時間…終日不在
前回が、申月…8月の更新で、随分と間が空いてしまいました。
いつもであれば、前回ブログからのサルたち出勤情報をあげていますが、今回は間が空き過ぎてしまっているので、割愛致します。
9月前半は、この季節にしては順調に公苑に来てくれたサルたちでしたが、後半に差し掛かると遅刻・早退・終日不在が増えています。
現在、サルたちの好む栗のシーズンの真っ只中で、主に栗を好んで目的地のベースとしているようです。
8月下旬頃から、オスが発情している様子が感じ取れていましたが、9月に突入して秋が深まると共に更に昂っているようです。
オスが昂っていてもメスの発情は遅れるものです。
オスが躍起になっても、応える相手はいないので、落ち着きなくウロウロと動いては「仕方がなし」という雰囲気でじっとしているしかないので8月下旬〜9月中旬頃。
9月下旬になると、メスもいよいよ発情が始まり、現在数頭のメスが発情している様子が見てとれます。
交尾しているような姿を見かけますが、オスの射精が傍目から見ると不明です。
交尾の真似事のように、メスにオスが乗っているだけだったり、交尾をしていても射精に結びつかない「子作りという意味での交尾として成立していない」のではないかと思っています。
*オスが、単独で自家発電・1人遊び(遠回しの表現をしていますのでご想像ください)で射精をしている姿を見ても、交尾の後に射精している雰囲気はないので、そう思っています。
しっかりと「子作りという意味での交尾として成立している」と感じるのは10月下旬以降です。
ニホンザルの妊娠期間はおおよそ6ヶ月。そして、地獄谷の出産のスタートは4月下旬はほとんど…という事を含めて考えても、9月〜10月上旬の交尾は真似事のような状況が殆どなのではないでしょうか。
*ただし、4月上旬に出産した例もあるので9月下旬〜10月上旬の交尾が全て真似事とは言い切れないとも考えます。

【今シーズンの9月は安定】
9月後半になったら遅刻・早退・不在が増えたものの、今シーズンはここ最近の9月の中では動きが安定していて公苑に来てくれている事が多い結果となりました。
例年9月といえば、サルたちは好物の食べ物のエリアで滞在していて、スタッフが山に登ってサルたちを探し、サルたちの滞在エリアでサルたちと合流し、エサなどの誘導で公苑まで引っ張っていく…というが、基本のパターンです。
しかし今シーズンは、スタッフが山に登るものの、サルたちの方で自発的に公苑に来てくれるというパターンが多くなっています。
サルたちが1日〜2日公苑に来なかった日も、例年であれば探し回ってようやく発見して、あの手この手で公苑に引っ張るという状況でしたが、今シーズンはやはり自発的に公苑に来てくれるパターンです。
今年は山の食べ物が豊富なシーズンだといいます。
サルたちが訪れる場所の栗は、豊作かといわれるとなんともいえませんが、不作ではなくサルたちもよく食べています。
他に食べ物も概ね十分に実っているようです。
しかし、例年9月頃はブナの実を好んで食べに遠出をしますが、今年はそのエリアに殆ど行きません。
また、ヤマブドウも例年訪れるブドウエリアは全く実っていませんでした。
私たちスタッフがサルたちを探すために訪れるエリアは、志賀高原全体からするとほんの僅かな範囲なので、山の実りを全て把握しているわけではないのですが、それほど「豊作かな?」と感じる部分はあります。
ただ、不作ではないのは間違いないでしょう。
10月に突入し、1年で最もサルたちの動きが活発になる季節です。
いずれにしろ、ここから先は更にサルたちの不在が増えますので、お出かけの際には十分お気をつけください。





















