陣内耳鼻咽喉科クリニック
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『実践ロハス生活!〜これであなたも医者いらず〜』(ID:0000164378)
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2005年03月30日

【めまい、耳鳴り】

少し空気が湿気を帯びてきたと思っていたら、めまいと耳鳴りの症状を訴える人が増えてきた。天気が悪いときに限ってそういう人が多く来院する。

東洋医学的にはめまいも耳鳴りも水毒である。水の調節がうまく行かないために、首から上の水分が過剰になり症状が出るという理屈である。

水の調節がうまく行かない人たちに2通りあることを従来より主張している(けれど誰も賛同はしてくれません(苦笑))。

ひとつは朝に具合が悪くなるパターンである。これは朝にむくんだりするのと同じで冷えが背景にあり、朝に体が温まるまで水の流れがスムーズに行かないために(恐らく神経の)むくみにより症状がでる。こういう場合には温めて水の流れを作ってやる必要が生じる。

もうひとつはストレスから気逆の状態になり首から上の水がうまく巡らない状況になり、症状が出てくる状態が考えられる。この特徴は午後、特に仕事が終わる夕方にかけて症状が出てくるのが特徴である。こういう場合には気を降ろしつつ水をめぐらせる治療が必要になってくる。

水を意識してたくさん飲んでいる人も少なくない。特に年をとった人に限って必要ないのに無理して水をたくさん飲む傾向にある。これはメディアの影響と思うが、全くナンセンスであると思う。必要なだけきちんと水分は摂取すれば良いのだ!こういう人たちがこの季節に上記のような症状で苦しむのである。

なかなか西洋医学とは相容れない考え方であるが、特に耳鳴りは西洋医学の治療が行き詰っているだけに、こういう東洋医学的見方が必要になっていると思う。どういう耳鳴りにも神経を回復させるために循環改善剤などを投与して、あとは観察のみ、というスタイルはあまりにさびしい感じがする。


  

【花粉症】

花粉症の患者さんが溢れている。

今日、駅から仕事場に至るまでにすれ違った70人のうちマスクをしていた人は自分を含めて7人。ゴーグルをしていたのは自分だけだった。

マスクをしている人が10%だが、これはすこし少ない印象である。花粉症の人は全国で人口の約20%なのでその半分が対策をしているとすればそんなものか・・・。

花粉を浴びるほどに症状が増強するということは案外知られていないが、それを考えると罹患していない人でも十分な予防対策を考える必要がある。

私は移動を8時以前、19時以降にしているが、これも(もともとそうなのだが)花粉対策の一環と考えている。

明日も相当量の花粉が飛ぶようである。屋外で遊ぶ予定のあるうちの子供たちには、発症はしていないがマスクとゴーグルを着用することを義務付けている。やりすぎという意見もあるが、花粉症になってしまってからでは遅いと思うので、子供たちには言い聞かせて着用させている。

花粉症も予防を真剣に考えるときが来ていると思うが、ひどい花粉症になってしまった人には減感作を勧めている。

  
2005年03月27日

【子供】

子供の診察は難しい。今日も思ったのだけれど、病気の移ろいが速くてなかなか病気の実態を捉えるのが難しいことが多い。病気になったらすぐに診察できるわけではないので、風邪ですか?アレルギーですか?と聞かれてちょっと返答に詰まることもある。

そういう難しさと子供特有の恐怖感による診察の困難さもある。これを克服するのは大変だが、子供の側がその恐怖を乗り越えるのはもっと大変なことである。その診察が大丈夫なものである、自分のためになる、という確信をこちらが与えてあげなくてはその恐怖をなかなか乗り越えられないだろう。

と思っていたら、ちょっと気になることがちらほら見られた。
「この子にできるかしら?」
「病院では必ず泣くんですよ」
という親御さんの発言である。確かに本音なのかもしれない。でも診察は怖いものではない、あなたのためだよ、という確信を与えようと必死になっているところにちょっと水を差される感じがする。ちょっと正直すぎる。

せめて子供の前でないところで発言してもらえると良い。子供は自分の自信が持てるかどうかの瀬戸際にいるわけである。プラスの暗示があると「できるかもしれない!」という気持ちにもなると思う。でもマイナスの暗示があると「やっぱりできないのかな?」という気持ちになってしまうのではないだろうか?

あー、自分の子育ての態度に跳ね返ってくるなあ。。。

  
2005年03月25日

【覚書】

今日は覚書です。

1.睡眠時無呼吸
   アンダーバイトにして無呼吸を治療するというマウスピースが
   ナント通販で売っているとのこと
2.今日の子どもとのやり取り
   今日はちょっと厳しく言い過ぎてしまったかな。泣かせてしまった。
   ちょっと口の効き方が気になって厳しく言ってしまった。
3.今日感じたこと
   ポケットに手を入れたまま診察を受けるのはちょっとあんまりだと
   思った。
4.風邪と生理痛
   風邪をひいて解熱しない方が良いと思っていても生理痛で
   痛み止めを使ったと言われると何もいえないな。
5.めまい
   やはりめまいの患者さんが増えた。今日も結構大きいめまいの人が3人。
6.咳
   話すと咳が出る、という症状の時には燥証による咳嗽が考えられる。
7.花粉症
   月見草オイルが効果があるということで売られているという。
   本当か?根拠はあるのか?

  

【めまい】

めまいの中でも水によるめまいであると思われる方を時々診察する。2日続けて湿気の多い日になったためか、めまいの患者さんは多い。

その中でも、水のみを意識して行っている人が二人居られた。私の考えでは水は体が求めるだけ飲むのが正しい。意識して飲んだってその水がずっと血管内にとどまるはずはないし、サードスペースに逃げた水が冷えなどの多彩な症状の原因になる。めまいもそのひとつである。

耳鼻科なので口の中を見る機会が多いが、舌が腫れているひとには必ずと言って良いほど頭痛の症状がある。それとともにめまいがあることが時々ある。私はどこに行っても異常がないと言われる、というそういう患者さんに水を処理する漢方薬を用いている。さて、今回はどうなるだろうか?

みんな水はたくさん飲んだ方が良いと思っているようだが、それで良いのだろうか?水が容易に入手できない地方の人たちはそんなに不健康だろうか?血液がどろどろだからとか、糖尿病だからとか言う理由で水をがばがば飲むのはマスメディアが言っているように本当に正しいのだろうか??

  

【気候の変化】

気候が激しく変化する今日この頃である。何だか気分の優れない人もいるに違いない。それを医師の側も「季節の変わり目」という言葉で説明するが、これって説明になっているのだろうか?

季節が何をもって変わろうとしているのか。

気象庁のホームページから(今、ひょうが降ってきた。初めての経験だ!)、今月の気象情報を確認してみた。特徴的なのは

1日から23日までで
・平均相対湿度60%以上の日が7日ある(2月は6日)
・最小相対湿度50%以上の日が5日ある(2月は4日)
・最高気温15度以上の日が8日ある(2月は1日)
・最低気温7度以上の日が7日ある(2月は0日)
・瞬間最大風速20m以上の日が5日ある(2月は6日)

う〜ん、湿度が大きく違うと思ったけれど、気温が一番大きく違うんだな。。でも湿度の高い日も明らかに多い。

  
2005年03月24日

【子供とのつきあい方】

今日も病院では子供達の泣き叫ぶ声がする。

「ちょっとまってー」
『頑張りなさい』

やや冷たい気もするが、親としては子供達にしっかりして欲しいところ。まあ分からないでもない。でも、

「痛いよ。いたい〜」
『まだ痛いことはしてない!』『痛くない!』

何て会話が聞こえてくると、子供を下に見ている大人の気持ちが透けてくる。痛いかどうかの主体は子供達である。大人ではない。それを意識していないと子供はいつまでたっても大人たちを受容せず泣き叫んでしまうのである。

「痛いよ」に対しては、
『そう。痛いけれど○○だから我慢しなさい」

と諭していくのが良い対応であると私は思っている。まず受容すること。その時にはうまく行かないこともあるけれど、将来まで受容されたという感覚は子供の側に絶対に残ると信じている。

子供の側にも受容されないと治療は上手くいかない。

そこで、急に中耳炎の話。
耐性菌と言って薬の効きの悪い菌がはびこっているため、急性中耳炎は鼓膜を切って膿を出すのが当然!という風潮である。しかしこの論理には菌と薬と管理する医師の登場はあるけれど、菌を持っている子供のことは忘れられている。

いくらその時に施した良い治療でも、その後から子供が医師あるいは病院不審を持ってしまうと、その後のその子のさまざまな病気の治療に影響が出る可能性がある。確かに菌が死ぬことや数が減ることも重要かもしれないが、子供が病院をいやがらずに健やかに育つことも忘れないでいてもらいたい。

なんだか小児科医のコメントのようだ。。。


  
2005年03月23日

【花粉症】

サルが花粉症になったということが報道される。動物なら花粉が来たことを本能的に感じて避けるだろうに、これは動物園のサルだけのことなのだろうか?(そうであって欲しい)

残念ながら人間は本能的に危険を察知できないため、花粉が飛んできても何も感じられない。目や鼻に症状が出てもこれが危険なことであるということはやはり感じない。

異論があるかもしれないが、
子どもは動物的なところが残っているはずだと私は思っている。成長は進化の歴史であるからだ。花粉が飛んで症状が出てきたら、自ら外では遊びたくない、と言いそうなものだ。しかし実際には何も気にしないで外で遊んでいて、花粉症もどんどんひどくなる。

こんなものなのかな?と思う。人間社会に生きているのだから初めから本能など初めから持っていないのか、動物園のサルのように初めは持っていた本能を捨ててしまったのか?

自分の健康を守るという本能はかくも頼りないものなのだろうか?花粉は例外なのか?

  
2005年03月21日

【漢方の勉強会後】

こんな率直な感想をいただきました。うれしいです。
私がしている話は医学の素養がなくても恐らく分かるであろう話です。まして医学翻訳家ですもの、かなり理解していただけたと思っています。恐らく私がこの話に触れた時の感動と同じなんだろうなと思いました。私は川越市の開業医、浅岡俊之先生に習っています。



東洋医学にはじめてちゃんと接した感想をウェブサイトに記してみました


  
2005年03月20日

【花粉症2】

c089fd1b.jpg私は外出のとき常にゴーグルをかけてマスクをしている。今日からはとうとう帽子もかぶったりして、つるつるの服を着て、もうこれ以上ない花粉症対策をしているつもりである。

我が家ではみんながそんな調子なので、家族4人で外出すると大変に怪しい感じになる。ゴーグルとマスクの軍団が電車に乗ってわいわい・・・。でも4人のうち花粉症なのは1人だけである。実は私は花粉症ではない。

花粉を浴びるほどに症状の出るチャンスは増える。気象庁は2050年まで花粉は増え続けるといつか言っていると聞いた。なので、花粉を浴びないということが最も基本的なことだろうと思っている。

今日は公園の横を一人で通った。私は子供たちと借りた本を返すため図書館に行ったのだが、うちの子供たちは家で留守番である。家にいてくれたほうが花粉の心配がないので楽である。公園のお母さんたちはマスクをしていても子供たちは無防備に元気に遊んでいる。

誰かが親や子供たちに3月は公園で遊んではいけないと言わないといけないのではないだろうか?ちょっと言い過ぎかな?春めいてきて外で思い切り遊びたいのは分かるのだけれど、でも現状ではそれは危険だと私には思える。花粉を浴びるほどに症状が強くなるということをもっと皆に周知した方が良いと思うけれど。

  

【花粉症1】

48faa70b.jpg3月18日金曜日。恐らく記録的に花粉が飛散した。私は朝の初めから3分診療を余儀なくされ、くたくたになって帰ろうと駐車場についた瞬間目を疑った。車が花粉にまみれていたのだ。こんな悲惨な車の姿は見たことがない。

写真が撮りたいがばっかりに今日までそのままにしてきたが、普段洗車なんてしたことのない私も、とうとう我慢できずさっき洗い流した。よく見ると街中の車もあまり変わらない状況である。でもまた車から服についたりすると面倒なので洗い流したが、みんなこれが花粉であると果たして気がついているのだろうか??

水で車を流しながら思ったのだが、最近水撒きをしている家がぐんと減ったように思う。減ったどころかどこもそんなことはしていない。ホコリがたたないように、ということだと思うが、これはもしかして花粉に対しても抑止力があるのではないか?と玄関先だけであるが念入りに水を撒いておいた。プチ花粉対策かな?

  
2005年03月17日

【ああ秘書が欲しい】

あまりの忙しさにたまらず給与計算もアウトソーシングすることに決めた。それにしても何でこんなに忙しいのか。

一般診療、癌診療、包括的地域医療、医療情報管理、医療人材教育、小児保健教育、自分の目指す多次元診療。全部同時に進めようとするから頭がこんがらがるんだよなあ。

  
2005年03月16日

【子どもの診察2】

子どもの診察について、今日も思い知らされたこと。

やはり子どもはどんなに慣れていると言っても病院は不安なところらしい。

いつも来ている男の子だからと軽い気持で「もう一度鼻を見せて」と言ったところ、いつもになく拒否反応であった。「ただ鼻の中を見るだけだから」と言っても硬直して拒否のまま。

子どもはそういうところがあるから、私はいつも同じように動いて同じ手順で診察し、同じような処方をしているのである。そりゃあ、違うことをすれば子どもにも拒否されるのは当然かもしれない。やはりどんなになれていても、違和感のあることは子どもに拒否されてしまうのだ!!

そこでいつも診察を始める時のように右手にスプレーを持った状態で「鼻の中をみるぞー」という調子で臨んだら容易に診察させてもらえた。う〜ん、子ども診察って本当に難しいけど面白い。そうやって所見をきっちり取ると結構いろいろ分からなかったことが見えてくるというのも実感である。

  
2005年03月14日

【今日の診察】

先週から気温が下がったせいか、今日は風邪の患者さんが多かった。

困るのは「花粉症だ」と言って来られる方が大変に多いのだが、実際には感冒であるということが多いことだ。どちらなのか慎重に検証しないといけないので結構時間がかかってしまう。患者さんにも「もっと早く診察しないとだめだよ〜」と言われる始末。まあ待っている患者さんからすればそういう気持になるのも分からないでもないが、苦笑するしかない。でもやはり何でも「花粉症ですね」と済ますわけにはいかないので時間がかかってしまう。

いつか書いたけれど、花粉症と感冒初期を見分けるのは結構難しい。しかも判断を誤ったときに治癒までの時間が結構かかってしまうことが予想されるだけに、ついつい時間をかけてしまう。感冒にまつわるところを自分のライフワークにしているだけにくどい診察になってしまう。

花粉症は花粉症でたくさんの患者さんがいらっしゃる。軽い薬では効きにくい傾向があるのが困ったところである。

  
2005年03月13日

【花粉対策】

友人から花粉対策を聞かれて、まとめてみました。

とにかく花粉に触れないこと。ゴーグル+メガネは必須。天気予報で風の日、急に暖かくなる日には外出の予定を入れない。洗濯物は中に干す。布団は干さない。もっとやるなら早朝と夜遅くの出勤帰宅。朝のうちに昼食は買っておく。つるつるの花粉のつきにくい服を着る。目と鼻を乾かさない。こんな感じかしら。

私はだいたいやっています。まだ他にもあるかしら?

  

【第3回耳鼻科漢方懇話会】

第3回耳鼻科漢方懇話会を京王プラザホテルで行いました。

京王プラザホテルは身の丈を超える場所であるのですが、準備中に場所がなかなか定まらずマツイさんにお願いして取っていただいたものです。この場を借りて御礼申し上げます。

さて、毎回申し上げることですが、東洋医学を学ぶ目的は漢方薬を効果的に処方することではありません。これはあくまでも手段です。診察の中に東洋医学的視点を持つということが一番大切であると思っています。

西洋医学と東洋医学は、良いところ悪いところが全く違うし、見えるもの見えないものもかなり異なります。そういう両者の良いところ、見えるものを各々の診察に取り入れ2次元的診察をするということが一番大切な目的です。

自分個人的には、さらに各国伝統医学、代替医療も広く(浅くなるかな?)学び、多次元医療を構築していきたいと思っています。でもこうなってしまったら最早耳鼻科医ではなくなってしまうか?(笑)。まずは漢方薬を耳鼻科医が使いやすいツールであることに気づいてもらうように情報を提供し、耳鼻科用に漢方医学を構築していきたいと思っています。

「耳鼻科漢方懇話会」ですが、
耳鼻科+漢方=混和 会 という意味があります。念のため。

  
2005年03月10日

【子供の診察】

子供の診察をしていて感じることがある。それは子供の人格に対する配慮である。大人たちにはいろんな配慮の仕方があるものだと感じる。

「はい、○○だけだから」と丁寧に説明してくれる人がいる。これは安心を与える言葉である。しかしもしそれがその場しのぎだったりすると後々子供の不信感は増大する。このような説明にもうそが入らぬように細心の注意が必要である。私は子供であっても事実を説明するようにしている。まああまり効果がないこともあるが。

「大丈夫、大丈夫」となだめるのも同じ。大丈夫かどうかは本人の問題である。大丈夫でなかったときにやはり不審を買ってしまうのではなかろうか?言葉の選び方には注意が必要である。

あとよくあるのは「約束したでしょう?」と子供を責めるパターンである。私は子供は約束を守るものであると思っている。少なくとも少しは我慢しようとしてくれるものだ。その約束のときの状況がどうであったか?ちょっと強引な約束ではなかったか?大人たちはそのあたりを検証する必要がありそうだ。

大人たちはみんな懸命に生活しているため、いちいち指摘することはなかなかできない。しかし子供たちはみな大人が思う以上に物事を理解していると考えたほうが良いように感じている。子供たちにも大人のような接し方をしようとするのが陣内流である。正しいのかどうかは分からないが、自分の子育ての経験からはこれでいいのだと思っている。あらら、あまり医学的な内容ではないですなあ。。。

でも子供が診察室に入ってきて「陣内先生、お久しぶりです」なんて言われると、大人扱いばかりしている私でもちょっとびっくりしてしまう。

★★★

保育園をめぐるさまざまな問題があるように思っている。先日驚いたのは「与薬依頼書」である。本当に文書作成料を算定しようかと思うくらい面倒な書類だった。責められても困るという保育園の立場も分かるが、過度の保身もどうかと感じる。保育園と親たち、保育園とわれわれの関係が疎遠になっているのでこういう事態が生じるのではないかと思う。これは今後の課題である。

★★★

保育園も幼稚園も特色をだそうといろんなイベントを行っている。お誕生会、クリスマス会、運動会などなど。イベントで気合が入るのは良いのだが、その後、こぞって子供たちが熱を出しているのに園の人たちは気づいているだろうか?本当にクリスマスのあとの熱発のお子さんたちは疲れが目立っていた。運動会などはそれぞれ日程が違うから分かりにくいが、よくよく聞いてみると結構イベント絡みのことが多いように感じる。練習も結構過酷な様子。ビデオ撮影なんてするのでよりよいものを、ということかもしれないが、どんなものでしょうか?もう少しシンプルでもいいのでは?



  
2005年03月08日

【3月】

67f30e53.jpg暖かくなってきました。花粉症は気になりますが、世間も明るくなってきたように感じます。今朝気持ちよく寝てしまい、少し寝坊しました。でも寒暖差はまだ少しきついですね。


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【伝統医学】

各国の伝統医学に大変に興味を持っている。漢方薬を処方してみて、西洋医学と違う切り口があることに大変感謝する気持ちになった。1次元治療が2次元治療になったのである。ただ漢方医学を耳鼻科流に使いこなすことに現在心を割く必要を感じてはいる。

・・・とすると、さらに切り口を広げるとなれば、各国の伝統医学を用いて、自分の診療を3次元、4,5,6,7・・・多次元医療にできないだろうか?とすると将来(いつだよー?)は外国留学かなあ。アジアなら行ってみたいがー。

  
2005年03月07日

【インフルエンザをめぐる話題】

インフルエンザをめぐる話題2つ

まだ流行が収まらないインフルエンザだが、検査キットが足りなくなっている。正確には検査キットは販売されているのだが、期限が来年の流行までないために買うに買えないということが生じている。幸いうちのクリニックでは来年まで有効期限のあるものを入手したのだが、なかなか難しいものである。

インフルエンザが流行している保育園の中には「インフルエンザの検査をしてもらって下さい」と患者さんに言っているところがあるそうな。やや行き過ぎという面があると思うのだが、インフルエンザをうつしたうつされたでもめてしまう昨今である。そういう傾向もまあ仕方がないのかもしれない。

  


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