陣内耳鼻咽喉科クリニック
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『実践ロハス生活!〜これであなたも医者いらず〜』(ID:0000164378)
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2007年06月24日

【風邪に関することなど〜メールから】

 アメリカ東海岸在住のFさんからのメールからです。

 風邪をひいても熱はあまり出ませんが、体質でしょうか?

 ≫風邪をひいても熱があまりでない方はいらっしゃいます。これが体調なの
 ≫か、体質なのか、これは難しい問題ですね。

 熱がでないので、会社を休むわけにはいきません。でも立っているのも辛いことがあります。熱があれば堂々と休めるのに、と感じることもしばしばです。我慢すべきかどうか考えてしまいました。

 ≫熱は悪い反応ではなく、生体がウイルスと戦っている状態と考えて下さい。
 ≫だから風邪をひいているのに熱が出ない状況は、むしろ悪い状況と考えた
 ≫方が良いです。従って、我慢はすべきではないです。休んだ方が良いです。

 注)疲れがひどくて熱がでない人が増えている印象です。疲れが影響して、体が熱を生む力がなくなっているようです。そういうときには、変な寒気が出ますので、要注意です。

 ≫まあしかし、ウイルスの側が弱くて熱が上がらないということもあるでしょ
 ≫うね。

 アメリカでは医療費が多くかかるので「医者いらず」になる必要があり、代替医療(Altanative Medicine)を利用するようになりました。以前のように外食中心の食事はしなくなりました。パンも自分で作ります。

 また、ハーブや漢方、ホメオパシー、フラワーエッセンスに至るまで身近に手に入るので、必要に応じて時々試しています。

 ゆっくり日ごろから体調を整えたり、自分の体調に即した情報を得ること大変有益です。

 注)ジャンクフードは外国から入ってきたものなのに、実は日本の方がそういう食事が氾濫しているのではないでしょうか?

 Fさん、ありがとうございました!


メルマガ「実践ロハス生活!これであなたも医者いらず」より

  

2007年06月17日

【暴飲暴食していませんか?】

 日本では食べるに困るということはほとんどないように思います。病気を考える上で、昔とは食生活の状況が大きく違うということは、絶対に押さえておかなければならないところだと思います。

 たくさん美味しいものが食べられることから生じることは、胃弱の人の場合には胃が荒れて、余計に食べ物を吸収する力が少なくなることになるでしょう。問題は、消化の力が十分にある人です。私のような人ですね(苦笑)。

 食べ物を取り込むと元気になります。これは他の生物の「氣」を自分に取り込んでいるからです。ところが、元気の元も体に入りすぎると熱になります。

 ストレスもカーッとなったりすることで分かるように熱になりますから、やけ食いなどは最悪です。さらに強い熱源である飲酒でますます熱を体に溜めるということもありがちです(あるある)。

 熱は体の中を上りますので、首から上に熱が溜まることになります。赤ら顔の方は大抵お酒を召し上がる方です(そうでない方、ごめんなさい)。

 器械も熱が生じると暴走したり、止まったり、壊れたりするわけですが、人間にも同じようなことが生じるのでしょう。熱が溜まることで、耳がかゆくなったり、アレルギー症状がでたり、咳が続くなどの症状が出ている人もいらっしゃるのではないですか?

 これは、楽しい中医学倶楽部のあと、本多先生が「氣」が過剰になるからとお酒を飲まないことから思いついて、話を書いてみました。私はまだ「氣」が満ちていないようです(笑)。


メルマガ「実践ロハス生活!これであなたも医者いらず」より




  
2007年06月10日

【この季節のめまいについて】

今日の健康6月号をみていて、「もう悩まない!めまいの新対策」という題が目に入ってきました。んんん?

 内容を見ていると、「患者さんはやっぱりこれを読んで悩むのではないだろうか?」というものでした(笑)。何故なら、従来の神経耳科学の内容そのものが掲載されていて、患者さんにはちょっと難しい。大学の偉い先生が書いたのですから、仕方がないのかもしれません。

 でも、最近めまいの患者さんを診ていて少し気になることがあるのです。

 私もめまいの専門外来を大学病院時代に経験しています。耳の三半規管(バランスを感じる部分です)が原因と思われるめまいは疑い例も含めて全体の3分の2くらい、頭から生じるめまいはごく少数です。

 残りの半分は「原因不明」と「神経耳科学的異常なし」ということになるのです。今まではそれで良いと思っていたけれど、原因不明とか異常なしとか言われても患者さんは困りますよね?

 この季節は5月病という言葉があるように、「気」がどんどん頭に上ってきてボーっとするという人がとても多いです。これが原因でめまいになっている人はあまり診察をしても異常が出ない気がするのです。でもこれだってめまいなので患者さんは辛いでしょう。

 こういう患者さんには漢方薬が有効な感じがしますが、結構こういう患者さんが、実は多いような気がするのですよね。

 今後もそういうつもりで観察してみようと思います。


メルマガ「実践ロハス生活!これであなたも医者いらず」より


  
2007年06月02日

【こんな寒暖差のあるときこそ、最低気温チェックを!】

 5月下旬の東京は、朝が少し冷え込んでいます。

 私は家を7時に出て、帰りは21時を過ぎますので、家を出るときには薄手のセーターが必要ですが、帰りは長袖であれば上着は不要です。私は2種類の上着を持ち歩いていますよ。

 さて、久々に気象庁の気象データを見てみました

 すると、5月の月間平均気温、月間最高気温は去年も今年もあまり変わらず、最低気温にいたっては、今年の方が13度と高いのです。ふーん、意外ですね。今年の方が寒いような感じがしますよね?

 ただ今年は月末になって最低気温が下がったので、イメージとのズレが大きくて、妙に寒いように感じるのでしょう。

 この季節感というか、気温推移のイメージというのは、健康に大きな影響を与えるものだと思います。毎日わざわざ翌日の最低気温と最高気温を確認することはないでしょうからね。

 しかし、健康オタク+気象オタク?の私は、冬物のパジャマをしっかり着て寝ていました。翌日の気温をチェックすることが習慣になってからは、大きく体調を崩すことが少なくなったように感じます。

 みなさんも如何でしょうか?気温チェック生活!

 以前から言っているように最高気温だけではダメですよ。最低気温が特に大切です。前日の夜に確認してみましょう。最低気温が23度を超えるまで、窓を開けたままで寝てはダメですからね〜。



メルマガ「実践ロハス生活!これであなたも医者いらず」より



  


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