陣内耳鼻咽喉科クリニック
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『実践ロハス生活!〜これであなたも医者いらず〜』(ID:0000164378)
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2008年05月31日

【(改題)私のアレルギー対策3】

食餌アレルギーの報道番組のことを書きました(怒)。
 
 それ以後、自分のアレルギー対策について多数メールをいただいています。ありがとうございます。そこで「私のアレルギー対策」というコーナーにしてしまいました。でははじまり〜。

 Oさんからのメール
 > 私は十数年間、ひどい鼻炎に悩んでいました。点鼻薬と飲み薬が 片時
 > も手放せない状態でした。それが、ナチュラルハイジーン」を始めると、
 > 体重が減り、慢性疲労が治り、体が軽くなり、1年後には アレルギー
 > 性鼻炎が軽くなり、飲み薬が不要になりました。

 「ナチュラルハイジーン」という言葉を聞いたことがないので調べました。生野菜や果物を主体に、自然の恵みをそのままに摂取するというのが基本のようですね。あと水の飲み方などの細かいルールがあるようですが。それはサイトをご覧下さい。
 http://momo-taku-tomo.boo.jp/kenko/

 Oさんは肉・乳製品・卵は一切食べないとのことですが、アレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎もよくなったそうです。

 ちょっと心配だったので、この方法で治療を開始してからの肌艶に影響がでないかどうかをお聞きしましたが、全く問題ないとの事でした。

 全ての人に勧めて良いのか分かりませんが、アレルギーに悩んでいる方ならムリのない範囲で試してみても良いかもしれません。これに似た方法を使っておられる方もいらっしゃるようですが、良い面、悪い面を教えていただければ幸いです。
lohas@jjclinic.jpまでお願いします。

 アレルギーに関する病気はいろんな人がいろんなことを考えて実践しているようですね。みなさんの工夫について教えて下さい。このコーナーもしばらく続けてみようと思っています。


メルマガ「実践ロハス生活!これであなたも医者いらず」より
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2008年05月24日

【食餌アレルギーの報道に関して2】

 食餌アレルギーの報道番組で「こういう時代だから(仕方ない)・・」と軽々しく発言していることに先週は憤慨しておりました
 
 関与しているのが明らかだと思われる時代背景についてみなさんで考えてみませんか?と言ったことに対して多数のメールをいただきました。ありがとうございました!早速ご紹介します。

 Nさんからのメール
 > 私は全くアレルギーがありません。スギ花粉を浴びながら育ったためか、
 > 虫下しが小学校高学年まで必要な、生活環境だったからか、雑菌の多い
 > 田舎を駆け回りながら育ったからか。「ハタ!」と気づいたのは、子ども
 > のころの食生活のおかげではなかったか、ということです。

 そうですね。どのくらい昔か分かりませんが、コンビ二が出来てからだと思うのですが、かなり食生活が変わった感じがしますよね。私の行くレストランのマスターも、トマトペーストひとつでもしっかり作らない手抜きのものを出している店が多いし、それに気づかない客も多いと嘆いていました。

 IMさんからのメール
 > とくに治療は受けず、添加物は極力さける。甘い飲み物は摂らない。肉
 > はほんの少し。野菜もなるべく農薬の少ないものを選ぶ。お風呂でも無
 > 添加石鹸だけしか使わない。できるだけ歩く。
 > 完治とまでは行きませんが、かなり良好な状態が保てています

 IMさんは漢方治療を始めてから、その効果よりも健康、病気、食物や環境についての考え方が変わったとおっしゃっています。そして不自然な暮らしがアレルギーの原因ではないかと考えておられます。

 私もこの考え方は好きです。そして漢方と付き合うようになってからいろんな考え方が変わったところは私と同じですよ。不自然さが気になるのですよ。

 紙面の都合で、今回はお二人からの情報のみ掲載しましたが、これからも少し続きそうなシリーズですので、もしもアレルギーがこうしたら治った、軽くなった、という情報(癌でも構いません)をお持ちでしたら、ぜひlohas@jjclinic.jpまでお願いいたします。



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2008年05月17日

【食餌アレルギーの報道に関して】

 食餌アレルギーの報道番組を見ました。その中であるコメンテーターの興味深い発言がありました。

 「みんなが花粉症も含めて、何らかのアレルギーを持っている時代です」

 「こういう時代だから、食事アレルギーなどは個性と思い、普通に接しよう」

 私は少しずつしか進めることのできない食餌アレルギーの治療をお子さんが受けている姿をみて、

 「早くアレルギーの原因になっている時代背景を明確にして、アレルギーがなかった時代に戻したいものだ」と思って見ていました。随分違います。

 現在のアレルギー治療には、根本的にアレルギーをなくすだけの決定的な治療方法がありません。しかし昔はアレルギーの人は少数だったわけですから、何かが背景で原因になっているに違いありません。

 私は私なりに睡眠不足とストレスにより、粘膜の乾きを呼んで、粘膜が過敏性を増しているだけなのではなかろうか?と考えています。でも、これを確かめようとすると、まず動物実験から始めないといけないので無理そうです。

 医療界には薬で収まれば良い、というムードがあります。私も抗アレルギー薬を処方するわけですから、片棒をかついでいるわけではありますが、このムードは気に入っていません。

 そうしたら報道まで、「こういう時代だから・・」なんて軽々しく発言してしまうので、なかなかこの流れを止めることができません。

 医療が進歩している現在、目だって増え続けている病気は癌とアレルギーです。時代背景が関与しているのは明らかだと思います。生活を変えることは容易ではありませんが、この時代背景についてみなさんで考えてみませんか?

 アレルギーがこうしたら治った、軽くなった、という情報(癌でも構いません)を募集します。lohas@jjclinic.jpまでよろしくお願いいたします。



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【第109回日本耳鼻咽喉科学会総会】

 大阪の第109回日本耳鼻咽喉科学会総会に出席してきました。学会ホームページですが、結構、一般向けの内容が出ていますよ。何か耳鼻科でお困りのことがありましたらご覧下さい。
 
 ちなみに私が長年お世話になっている教授が現在の学会長で、この人のおかげで開業医になってからも、最新の耳鼻科の知識を増やせるわけです。

 学会では意外な発見がありました。耳鼻科の先生でも漢方薬を(私のように)硬派に使おうという動きが段々出てきていました。私は一般の啓蒙のためにこのメルマガを書いていますが、今後は学会で医師にもアピールしないといけない、と感じました。

 今回の学会では新たな知己が2名増えて収穫大でした。


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2008年05月10日

【毎日の診療の中で少し最近気になること】

 毎日の診療の中で少し最近気になることがあります。

 治癒までの期間をとにかく短く!と求められることが多くなったことです。非常に近視眼的な診察を求められます。熱が出たら解熱剤、咳がでたら鎮咳薬と症状を除くスピードを求められるのです。

 これはちょっと不本意だな、と思うことがあります。もっとすっきり治る方法があるのに、と残念に感じることも少なくありません。

 熱が出るのにはそれなりに意味があります。高熱がでているから重症とも思いません。数日続くこともあるかもしれないですが、理にかなっていれば、そのままにすることもあります。

 大切なことは、何故熱が出るに至ったのか、どうして咳がでているのか、ということなのです。それがきちんと理解できるものならば、その流れを止めないように薬は出していきたいと思うのです。

 もちろん、「明日、大切な○○だから、何とかして!」という切実な思いにはできるだけ対応しようと思います。でも流れを理解していただいた上で対応したいと思っています。

 風邪には必ず原因があります。それを毎回推測していかないと、二の足を踏むということになりますから、それをできるだけお伝えしているつもりです。そして最終的に皆さんが自分から健康を指向してくだされば、この上ない幸せです。



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2008年05月04日

【和式トイレの話】

 お食事中の方、ごめんなさい。トイレの話です。

 我が家は昔の家のときには和式トイレでした。でも年寄が4人住んでいて、足腰に負担だからと洋式になるようなカバー(風呂の椅子を大きくした感じ)を付けて以来、今の家でも洋式トイレが当たり前です。

 いつだったか、洋式トイレにしたら足腰が弱くなったという老人の話を読んだことがありました。でも納得しつつもあまり気にもかけていませんでした。

 今日、久しぶりに和式トイレに座りました。なるほど、足の鍛錬になります。体のバランス感覚を養うことにもなりますね、生命力の源は下半身の力です。腹圧もかかりやすいですよね。良いなあ・・和式トイレは・・。

 他にも良い点があります。便の性状、においを十分に観察できることです。これは洋式トイレになって以来ずっと感じていたことです。自分の消化の状態がよく分からないので不満でしたが、いつの間にか慣れている感じです。

 和式トイレのよさを再認識したという話題でした。


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