陣内耳鼻咽喉科クリニック
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『実践ロハス生活!〜これであなたも医者いらず〜』(ID:0000164378)
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2009年05月31日

【耳かきについて】

 耳かきをするとよくあかちゃんが眠れる、というお母さんが少なくありません。まあ大したことではないと思うのですが、迷走神経(副交感神経)反射が起こることでリラックスしているわけですから、寝ている赤ちゃん(これまた副交感神経優位)はにさらに耳かきをするのは、もしかしたら良くないのかな?と考えます。リラックスも行き過ぎはどうかと思うのです。大人にもそういう人が少なくありません。




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【(中医学)耳鳴について考える1〜腎の異常】

 以前、耳鳴について書いて下さい、というメールをいただきました。なかなか整理されず、棚上げになっていたのですが、菅沼栄先生の耳鳴の講義を受けましたので、書く時が来たと感じました。菅沼先生のお人柄が分かる東洋学術出版社のサイトがありますのでご紹介します。素晴らしい先生です。

 耳鳴治療が難しい理由は加齢要因が大きく関わっていること、要因が複合していることだと思います。ですので、総合的治療が必要と思いますが、ここでは基本的考え方を整理してみたいと思います。

 耳鳴を大きく2つに分けるなら、慢性の弱い耳鳴と急性の強い耳鳴、ということになります。

 慢性の耳鳴は、年齢の絡む部分でもあります。その人の芯のエネルギーが不足すると「脳が転がり耳鳴がする」と中国の古典である「霊枢」に書かれています。腎虚と呼ばれる状態です。腎虚で他の症状としては、腰痛、不眠、ほてり、難聴といったところでしょうか。

 そういう腎虚の症状に対する有名な処方としては六味地黄丸(ろくみじおうがん)があります。小児の虚弱に対しても使用される処方ですが、バランスがよく、体の芯の弱さを補ってくれる補腎(ほじん)の代表処方です。

 市販されているものとしては「耳鳴丸(じめいがん)」があります。サイトで医薬品添付文書を見つけました。六味丸に柴胡(急性期の肝に対する作用に配慮?)と磁石(耳鳴治療の専門生薬です)が加えられています。

 補腎の食品として挙げられるのが、くるみ、ごま、松の実、栗、山イモ、豚まめ、だそうです。豚まめって豚の腎臓なのですね。へえ〜。

 補腎が必要な人の不眠やほてりを除くために、足湯も良いようです。足に気を降ろすということだと思います。これにより頭の気の渋滞も解消されやすくなります。

 実際には年齢からくるもの故、急には改善しません。しかし、長期間の継続により、進行はかなり止められる、上手くすると改善もするとのことです。

 今回は腎と耳鳴についてでしたが、次回は心、脾の関わりについて書く予定です。




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2009年05月24日

【傷寒論について】

 中国に傷寒論(しょうかんろん)という古典があります。風邪の漢方治療の総元締めのような本だという理解でおりましたが、解説書を読んでいると、治し損なった場合の対処方法も書いてあったり、いろんな可能性への配慮が滲み、とても面白いのです。古典は現代に合わないから読まない、という姿勢を今まで貫いてきたのですが(単なる不勉強ですが)、やはり謙虚に学ばないといけませんね。




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2009年05月17日

【【院長の独り言】〜 アンチエイジング学会に参加する私】

 患者さんには迷惑な話だと思いますが、5月29日はアンチエイジング学会に出席のために留守にします。大学病院の外来も休みます。本当に申し訳ありません。外来は何とか休まずに開けようと思っています。

 アンチエイジング・・?と思われる方もいらっしゃることと思います。別に年齢に対抗するつもりはありません。しかし私なりに耳鼻咽喉科学には行き詰まりを感じていて、漢方薬を駆使して診察の幅を広げてきました。でもそれもかなり限界に来ている感じなのです。

 アンチエイジングには、健康な人がより健康を求める構図が存在しています。これは耳鼻咽喉科学にとっても、私にとっても何らかの突破口になり得ると思っているわけです。どうぞご理解をお願いします。




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【友人の急な入院で思うこと】

 親しい友人にメールしたところ「昨日入院した」との返事・・・びっくりして、昼食抜きで見舞いに行きました。余談ですが、お見舞いの品は、吉村和敏さんの最新写真集です。このメルマガでもご紹介しましたね。

 いつも元気な友人は何度か入院歴があるようで、健康を過信するタイプのようです。無理がきくタイプの人は大抵、無理に無理を重ね、いつか体が悲鳴を上げてしまいます。

 体が弱い人が体を整えることはもちろんですが、無理がきく体の強い人も生活から整え、中庸を目指して健康管理することが大切でしょうね。メルマガや、ブログ、クリニックでの指導で、そのお手伝いができるよう頑張ります!




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2009年05月10日

【後発医薬品について】

 後発医薬品のことをご存知でしょうか?

 後発医薬品とは主成分が同じで製法の異なる薬のことです。名前が異なっても内容がほぼ同じ、しかも従来品よりも安価であるため、だんだん服用する人も増えてきています。私は後発医薬品を否定はしませんが、先発医薬品とは全く異なる薬と捉えています。

 薬にはいろんな添加物が含まれています。ことによると、アレルギーを起こさなくても、添加物で体調不良ということは起こり得ると考えています。多種多様な添加物を含んだ薬が流通する現状に、私は何事も起こらないことを祈るのみです。





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2009年05月03日

【健康のはずの私2〜矢山クリニック見学と体験】

 自分の病院を1日休診にして、佐賀市の矢山クリニックに行ってきました。

 矢山利彦先生は知る人ぞ知る、気と波動(同じもの?)を理論的に使って診療を行っている、その方面の第一人者の先生です。私も2ヶ月に1度、矢山先生の講習を受けています。

 メルマガ195号には天外司朗氏との対談本をご紹介しました。
 『いのちと気』 天外伺朗 矢山利彦(著)ビジネス社(2009/03)

 私はこの病院に入ったとき、ひとつ大きなことに気づきました。院内の気の流れです。空気がとても澄んでいました。気の流れの良いクリニックであることは木造のクリニックであることも原因なのでしょうけれど、職員さんたちの持っている気もあるでしょうし、シューマン波のでる機器類に原因があるのかもしれません。待合から廊下にかけての気の心地よいこと!

 そして、矢山先生の診察を一日拝見したのですが、その内容は置いておいて(20人くらい見学をさせていただきました)、私自身もどれだけ健康なのか診察していただきました。

 まず、別棟で30分間全身のデトックスをしていただき、そのときに出た汗で波動診断をしていただきました。すると・・・(驚)

 矢山先生によると「鉛はないけど、アルミニウムと水銀の蓄積が大量にある。あと、右肩から副鼻腔と左大腿部に潜在感染があって、今は症状は無いけれど、食事に十分に気をつけて、症状を生じないようにして!」とのことでした。

 指導内容の詳細は書きませんが、昨日のどこででも聞ける指導内容とは随分と違っていて、心に滲みました。食堂では、目指すべき食事の一例が実際に示されていて、これもおいしかった〜。

 前日は高いお金を払って人間ドックを受けましたけれど、割引航空券を利用すると佐賀まで飛行機で往復して、治療を受けても金額は大して変わりません。未病を処理するという意味ではどちらも必要な体のチェックだと思っています。

 私の場合は佐賀に行くと診察の勉強もできますから、とてもオトクでした!

 ご意見ご感想がございましたらlohas@jjclinic.jpまで!





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【健康のはずの私1〜西洋医学的な健康診断】

 自分の健康には自信があるのですが、一応チェックしておいた方が良いだろう、ということで、先週は2ヶ所(1ヶ所は想定外でしたが)の健康診断を受けました。

 片方では、「メタボ予備軍ですので、少し食事に気をつけられていれば、あとは全く申し上げることはありません。」というお墨付きをいただきました。ちなみに病院はS路加国際病院です。

 ところが翌日、思わぬ展開から、全く違う角度からの健康診断を受けました。その結果は惨憺たるものでした・・・。

 (続く)



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