陣内耳鼻咽喉科クリニック
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『実践ロハス生活!〜これであなたも医者いらず〜』(ID:0000164378)
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2009年10月25日

【「何故なし診療」への不満】

 「何故なし診療」って知っていますか?・・私の造語です(笑)。

 これは本当に深刻ですよ。世の中を巣食う邪のような存在です。

 先日、どこの医院か分かりませんが「上咽頭が腫れていますね。抗生物資を出しておきますね」と説明されたと患者さんから聞きました。

 大して不満に思うことないじゃん?(関西では「ないやん?」ですね)って思いますか?

 私はその医師には時間がなくて説明を省略したと思いたいのです。でも私の想像では、「赤い!はいっ抗生物質!」という診察が行われたのではないか、と疑ってしまいます。

 何で腫れたの・・?という視点が欲しいわけです。

 どんな視点でも良いのです。細菌学に興味がある先生でしたら、○●菌がついたので、赤くなってしまった、ということでもよいです。栄養面から攻めようという先生がいたら、検査をしてビタミンが足りないから腫れてしまった、ということもあり得るでしょう。何を食べたから腫れた、どんな生活をしたから赤くなった、何でもよいのです。何かないと。。。

 私はいつも風邪との絡みで考えていますから、こう説明しました。

 風邪を1週間弱前に発症して、風邪自体は9割治ったのですが、副鼻腔炎を 残した形で治ったようです。急性副鼻腔炎の喉に流れる鼻水で上咽頭が炎症を起こしたのでしょう。

 これなら生じたきっかけから筋道が立っていますから、患者さんも次回から風邪に気を付けていれば、上咽頭が腫れることはなかろう、と思っていただけるのではないか、という細かいお話でした。





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2009年10月18日

【インフルエンザの気の話の続き】

 インフルエンザがまだまだ猛威を奮っていますが、診察を重ねるごとに、その邪気を感じることができるようになった、というお話をしました。

 インフルエンザの邪気は本当に独特の強さがあります。他の風邪とかでは全く感じないものです。発症直後でも体感で診断できますよ。

 インフルエンザ迅速診断キット(鼻水を採取して調べる検査)の正診率が、新型の場合、一般には40−65%とされています(本当は10%くらいだと思っています)。でも私の感覚の方が、検出率が高いと思います(?)。

 ところが、この前、そんな感じの強い邪気をもって診察室に入ってきた人で、具合も悪そうな人だったのですが、波動検査でインフルエンザではない人がいました。

 げーっっ。違うの・・?? インフルエンザじゃないのかー?

 実は疲れがひどく、のどが痛いのが取れなくなっている人でしたが、その人の口からは1型ヘルペスの波動を認めました。

 ヘルペスには抗ウイルス剤がありますが、それに触れると炎症の波動がすーっと消えたのです。

 ヘルペスでも同じ邪気が出るんだなー、と変に感心しました。

 波動を感じているのだろうと思うので、その周波数と振幅を感じているのでしょう。インフルエンザとヘルペスの違いはその周波数の違いと考えられます。でもその違いまでは私の感覚では分からないようです。

 うー、修行が足りん!

 さらに音楽でも分かるように、波動には周波数と振幅に加えて、音色も大切な要素です。まだ病気にとって音色が何を表しているのか分かりませんが、だんだんいろんなことが明らかになっていくので、とても楽しいです♪



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2009年10月11日

【インフルエンザに麻黄湯、という標語?はいかがなものか】

 ドクターの間ではこんなことが言われています。

 「インフルエンザに麻黄湯」

 データ重視のドクター達はみな、麻黄湯がインフルエンザの症状を除く効果が強いとか、総合感冒薬よりも麻黄湯の方が重症化しにくいというデータに飛びついているのです。タミフルよりも解熱剤の使用回数が少ないなどのデータもあるようです。

 今更何を言っているのでしょうか?(苦笑)

 漢方薬は基本的に体に対して働く薬であり、タミフルなどの治療薬はウイルスの増殖を抑える働きだけですから、麻黄湯の方が、効果発現が早いのは考えてみればあたりまえのことです。

 総合感冒薬に至っては、インフルエンザのような強い邪気に対抗できるようにデザインされているとは思えませんから、これも麻黄湯に軍配が上がるのは当然でしょう。比較の対象がおかしいです。

 大切なのは、どういう患者さんに、どのタイミングで麻黄湯を使用するか、ということなのです。

 麻黄湯は漢方薬の中でもかなり副作用のある処方です。胃腸障害もでます。お子さんでも不眠、動悸といった症状が簡単に出ます。インフルエンザの時期によっては思わぬ喉の渇きに苦しめられることもあるでしょう。

 麻黄湯は決してバランスの良い処方ではありません。実際には葛根湯とか、小青龍湯など、少し作用は弱くなるけれど、同じ傾向のもっとバランスの良い処方が好ましい場合が多いと私は思っています。

 (注:麻黄湯がダメというつもりは毛頭ありません。念のため)

 当院でも麻黄を含んだ処方をたくさん用いますが、麻黄湯を使いたくなることはあまりありません。こちらでも麻黄湯に頼る危険性を指摘しています。

 何を考えているのか、麻黄湯を備蓄している医療機関もあると聞きます。生薬である麻黄が品薄になり、値段が上がっているとも聞きます。漢方薬の知識のある先生方から常識的な漢方処方が行われることを私は望みます。

 漢方薬には副作用がないなんて、とんでもない誤解です。漢方薬は適切に使用されて、初めて副作用はほとんど生じないと言えるのです。




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2009年10月04日

【栄養療法の準備がもう少しです】

 わがクリニックでは、栄養療法を始めようと鋭意努力中です。あとは電子カルテの設定とか、院内掲示物を作るとか、細かい作業が残っています。

 実は私、みなさんに先駆けて実践してみました。

 ただ血液検査をするだけなのです。でも項目が多岐にわたるため、自費診療でお願いすることにしています。

 自分でも栄養療法をどのように位置づけるか、知りたかったのでやってみたのです。すると自分の弱点を見透かしたような栄養解析レポートが返却されてきました。

 カウンセラーの方をクリニックにお招きして、詳細をご指導いただきました。どれもこれもみんな自分が気になっていたことばかり。

 私の場合、食事の仕方に問題があるようなのです。糖質に偏った食事が繰り
されていたこと、しかも甘いモノが大好きなこともあり、血糖値の変動幅が大きくなってしまっているようなのです。

 そこが全ての根源になっていて、そこから亜鉛不足が生じていました。味覚には問題ありませんでしたが、亜鉛の値はかなり低かったですね。

 栄養療法はサプリメントを使います。私は薬類が大嫌いなのですが(苦笑)、試験的にデータに裏付けられた量をきっちり服薬しています。さてさて3ヶ月くらいしてどの程度健康度が増しているのか楽しみです。

 もしも私の栄養解析レポートを見てみたいという方がいらっしゃいましたら、診察のときに私に申し出てくださいね。内緒で(うそ!)お見せします。

 ネットで公開して良いかどうかは会社さんに聞いてからにします。




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