陣内耳鼻咽喉科クリニック
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『実践ロハス生活!〜これであなたも医者いらず〜』(ID:0000164378)
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2011年06月25日

【カーヴィダンスの凄さ〜これは健康法かも?】

 金スマを見ていたらカーヴィダンスというのをやっていました。

 恐らく痩身法としては秀逸なものなのでしょう。考案者の樫木さんという方のスタイルは中年の弱点が何一つ見当たらない素晴らしいものです。サイト
 
 youtubeとかDVDとかで少し研究してみたいと思いますが、金スマで見た私の印象は衝撃的でしたね。

 「これは痩身法であると同時に健康法だな!!」

 この方法の優れているところは、肩甲骨まわりと骨盤まわりに動きが集中しているところです。

 肩甲骨はストレスで硬くなります。意識して動かさないと動かなくなってきます。気功法でも強く意識して肩甲骨を動かします。ストレスの多い現代人には肩甲骨まわりの動きは特に必要な動きであるように思います。

 そして骨盤まわり。老化とは、加齢とともに血流が悪くなって下腹部からエネルギーの蓄積が失われていく様相とも考えられます。ヨーガでもムーラバンダという強壮術がありますね。検索するとたくさんでてきます。これとか。これとか。
  
 骨盤を前後と左右に筋肉を使って動かすのですから、肛門も締まりますし、血流も良くなることでしょう。これで本来の人間のもつ姿勢になると同時に生命力が上がることになりそうです。

 2年前、初めて日本抗加齢医学会に出席したときに、こう思ったのを思い出しました。

 「これはアンチエイジングであると同時に健康法だな!!」

 やはり身体を若く保つということは、健康を保つということと同義なのでしょう。






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2011年06月19日

【ビタミンDとインフルエンザ感染について】

 最近、何故か(製薬企業の宣伝が多いのかな?)情報が多く入ってくるのがビタミンDの効果についてです。

 ビタミンD3サプリメントを1日1200単位、冬季に4ヶ月間学童が服用してインフルエンザ感染がどのくらい抑えられるのか調査した論文がアメリカ臨床栄養学会誌の論文にありました。
 
 117人ずつの2グループに対して、ビタミンDが入っている薬と入っていない薬を与えたところ、ビタミンD摂取群は非摂取群に比べて、インフルエンザの発症率が約半分になり、喘息の発症率は5分の1になったとのことです。

 なぜビタミンDに着目しているのかというと、冬には日照時間が減るので、ビタミンDが活性化されにくく、冬にビタミンDを補うのが良いのではないかという考えのようです。

生化学的にはビタミンDはIL-10という免疫に重要な役割を果たす物質を作るのに必要だそうで、ビタミンDの不足はあまりよくないと肝がられているようです。

 ただし、大人ではビタミンDが上気道炎抑制にあまり効果がなかったという論文もあります。結果だけをみると、どうも小さい子供ほど効果があるように感じられます。この理由は明確ではありません。

 この論文でも示されていますが、インフルエンザBについては効果が明確でないこと、今回の117人が評価を下すに十分な人数でないこと、血液中の活性型ビタミンD3の濃度、尿中のカルシウム濃度(ビタミンDと関係します)、抗インフルエンザ抗体濃度がそれぞれどうなっているのか分かりません。

 まだ上気道炎やインフルエンザを抑える物質とビタミンDを評価するにはまだ早いかもしれません。ただ、可能性は感じますね。






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2011年06月12日

【震災復興支援活動について】

 石巻市で震災復興支援活動をしたというお話を冒頭に書きました。

 「おまえは何をしてきたの?」

 という疑問が当然湧いてくることでしょう。

 実際に耳鼻科の診察道具を持って行きましたが、全く手をつけませんでした。処置はできませんし、そもそもそんなニーズは現地にはありません。耳鼻は二の次、三の次といったところでしょう。これは予想通りでした。

 60歳以上の方が殆どと聞いていたので、肩こりや腰痛の問題があるだろうと予想していましたので、気功で十分に役立つだろうと予想していました。

 それと、震災でメンタルな問題が出てしまっているのではないか?と考えて阪神淡路大震災で役に立ったと言われているEMDRという方法について勉強して、必要があれば使ってみようと思っていました。
 
 あと、メンタルな問題にはフラワーエッセンスが良いかな?と考え、準備をしておりました。
 
 しかしEMDRを行う機会もなく、フラワーエッセンスも使っている時間がありませんでした。

 避難所は途中、道路もまだ十分に直っていない海岸沿いの高台で、一泊で行きましたが実働時間は5時間程度なのです。複雑なことをする時間はなく、しかも次回いつ来られるか分からない一発勝負の支援活動です。

 もっとも役に立ったのは、最後にポイッとカバンに入れた鍼でした。

 気功は効果が出るのですが、ヒーリングの時間をできるだけ短くしなくてはなりません。そこで、邪気を抜くのに効果的と思われるツボに鍼を刺して、気功を組み合わせて邪気をどんどん抜くということだけに集中しました。

 それなりに効果が出たと思います。15人位と思いますが、4時間半ずっと施術を続けました。

 「膝を動かしてみて下さい」

 「あら?痛くない!」

 みんなそう上手くいった訳でもありませんが、それなりに満足な結果でした。

 あとは、これが長続きするように、漢方薬を組み合わせて身体のエネルギーが調整されるようにして、それぞれの方に2週間持っておくように指導しました。漢方薬のもつエネルギーが身体に作用し続けて、ある程度楽に過ごせることでしょう。

 また持っていった鍼が留置型の円皮針という鍼でしたので、これを1週間程度つけたままにしておいて下さいと話しました。
 
 また機会があれば支援活動をしてみたいと思いました。





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2011年06月05日

【健康のために何かを定期的に摂取するということ】

 最近、健康関連の新聞切抜冊子を年間購読契約したので、さらに健康に関する情報が集中的に集まるようになりました。今日はそこからの情報です。

 黒酢飲料を飲んだことがある方もいらっしゃると思いますが、毎朝のジョギングの後に黒酢飲料を1年半飲み続けて歯のエナメル質が溶けてしまった実例が熊本日日新聞に掲載されています。

 エナメル質が溶けると、歯がかけて黄色くなり、知覚過敏や痛みの原因になるとのことですが、pH値で5.5以下だとエナメル質は溶け始めるのだそうです

 主なものを挙げると、コーラ飲料は2.2、栄養ドリンクは2.5、黒酢飲料は3.1、スポーツドリンクは3.5だそうです。胃液は1〜2です。

 グレープフルーツを定期的に食べていて同じような症状がでた例もあるそうですので要注意ですね

 恐らく重要なのは摂食後に水やお茶で口をすすぐこと、アルコール類も低pH値のものが多いので、ちびちび飲むのを止めること、でしょうね。

 健康のため、と定期的に何かを摂取するという習慣の方が結構いらっしゃいます。しかし、多数の人たちが巧みな宣伝に惑わされ、また今回の話題のように思わぬところで足をすくわれるということが少なくありません。

 こういう報道を見ると、健康になるということは、多面的に考えていかなければならないことを考えさせられます






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