陣内耳鼻咽喉科クリニック
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『実践ロハス生活!〜これであなたも医者いらず〜』(ID:0000164378)
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2012年06月22日

【高齢者の不眠について〜食事内容でも改善できるかも?】

 高齢者が不眠を訴えることがとても多いですね。

 今までは、高齢者なのだから、と以下のように考えていました。

 腎陽の力(つまり生命力ですね)がなくなって、水分を体の上の方に汲みあることができなくなり、下に水が停滞して浮腫み、上は水が下からやって来ないので熱する(虚熱といいます)、という状態が生じると不眠になります。

 そこで補腎剤という腎を補う作用のある処方をして対応することがほとんどでした。

 しかし、それだけなのかな?と、ふと思ったのです。

 心の血が足りなくなって煩躁(焦躁感があり眠れない感じでしょうか?)の状態になるのも高齢者が多いのではないでしょうか?いわゆる血虚の状態は高齢者でも少なくないように感じます。

 最近は高齢者の人をコンビニとか、お惣菜コーナーでよく見かけるようになりました。食事を作るのを負担に感じている高齢者は少なくないのではないかと思います。

 でもそういう食事の内容では糖分中心の食事になってしまい、良質のたんぱく質のような栄養価の高い内容があまり含まれていないのではないかと推測します。

 血虚による煩躁に似たような感じで不眠になっている場合には、腎の力が衰えて不眠になっているときと異なり、食事内容を変えることで不眠を解消できる可能性があるのではないかと思います。

 こういう不眠のときに「歳をとったから」と思いこまないようにしたいものです。




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2012年06月17日

【診察の方法が少しだけ変わっています】

 実はみなさんから見えないところで診察の方法を変えました。

 何を変えたのか・・?

 漢方薬の選び方を変えたのです。

 今までは、感染症がどのように生じているか?ということにかなり重点を置き、それに対処できる抗生物質や漢方薬を選択して参りました。

 さらに今後、同じような悪い状況になりにくくなるように、体質を強化するような漢方薬も選んでいました。望診と脈診を主として、最終的にはエネルギーで確認することで漢方薬を決めていました。

 ただ現実には、手足の問題を言われると水の問題として、産前産後の女性の問題は血の問題として考えた方がより早く解答にたどりつけます。

 つまり東洋医学でいうところの「気血水」で問題を捉えることができれば、処方の精度がさらに増していくのではないかと思っています。

 言ってみれば、今までは攻撃と守りに徹していたのですが、これからは、機能にも目を向けて診察をしていくというでしょうか。





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2012年06月10日

【風邪の終わりこそ入浴は控えめに】

 風邪のときによく、入浴はどうしたら良いですか?という質問を受けます。

 従来の医学では、統一見解はなく、医師の判断、それも大した根拠のない判断で(だと思いますけど)、入って良い、入ってはいけないということを患者さんに伝えているのだと思います。

 医学教育の中で、入浴をどの段階で許可するか、何を根拠に禁止するか、などということを私は教えていただいた記憶がありません。もっとも最近の医学教育でどうなっているのかは分かりませんけれど。

 強いて言えば、入浴に耐えうる体力かどうかを判断していると言えます。

 ところが単純な風邪の場合、入浴に耐えられない体力などということはあまり考える必要がなく、気分的に入りたい、入りたくないで決めればよいようにも感じます。

 でももう少し深く考えてみましょう。より良く風邪を治すための入浴方法があるはずです。

 入浴することにより何が起きるか考えてみましょう。

  > 汗をかく
  > のぼせる
  > 表面から温まる
  > 疲れる

 こんなところでしょう。風邪の初期には表面が冷える、汗をかいていないと辛い、ということがあるかもしれません。疲れの問題がなければ、さっと温まり終わりにしておきたいところです。

 そして風邪の後半。もう身体は辛くないので、ゆったりと入浴したいところかもしれません。問題は身体の中に残った熱が身体を上っていくことでしょう。それが咳になったり、口の渇きになったりするのです。

 この時期ののぼせは咳を増悪させるので、長い入浴はやはり避けた方が無難です。汗をかくほどに入浴すると口の渇きもひどくなり、治りが悪くなると思います。

 風邪の間は体力に合わせて入浴するかどうかを決め、症状がある間は短時間で切り上げるようにしたいものです。




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2012年06月03日

【今までの気功生活、これからの気功生活】

 自分の身体を整えるのに気功が良いと感じてから6年くらい経過しました。当初は何が全く分からず、よく続いたものだと思います。

 あるとき、自分の嫌いな酸味の強いコーヒーを出されたので、その味を気功で変えてみよう!と思い、マイルドにできたのが気功を習い始めて1年くらい経過した頃でした。思いを出力できることを実感した瞬間でした。

 さらに1年程度経過したころから、気を感じることが一番重要であることに気がつき、呼吸法を訓練の中心に据えました。このおかげで、患者さんの気を感じられるようになり、診察にも気功が役立つことが分かりました。

 原因不明と言われる病気の内容にも少しずつ触れることができるようになり、少々できるようになった反面、まだまだ病気の根源、奥底のものを掴みきれないこともしばしばです。特に心の問題にはなかなか触れられないと感じています。

 これからは患者さんの精神面に触れるような内容にしていかないといけないと考えていて、気を整えると同時に、瞑想をして、気のエネルギーを精微なものにしていかないといけないと思っている今日このごろです。

 アロマオイルを使って心のケアができると思うのですが、どうしたら良いのか、まだ暗中模索の状態です。

 先日、アロマオイルの気を治療で使ったのですが、その相手の人に思い切り気を入れたときに背中が歪んでしまったので、まだ身体の整え方も不十分なのだなと認識しました。まだまだ修行ですなあ。。。





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