陣内耳鼻咽喉科クリニック
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『実践ロハス生活!〜これであなたも医者いらず〜』(ID:0000164378)
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2013年01月27日

【冬は処方の変更で乗り切っています!】

 1月になり寒さがましてくると、いつも漢方薬を飲んで調子が良い人たちも一工夫しないとしのげないようです。

 寒さが増して気になるのは水の動きが悪くなることです。これは自然界でも同じことが起きます。冬には海水の蒸発が抑えられ、水は動きが悪くなります。人間の体にも同じことが起きているのですね。

 でも人間は水の動きが悪くなることで、いろいろと症状がでてしまうので、なんとか水を動かす必要があります。

 漢方薬を使用すると水は動かすことができます。

 まずは温めること。

 そして、利水の生薬を多く使うことです。例えば白朮や茯苓を用います。

 例えば冬になって処方を変更していくとき、温める力を強めるために、苓桂朮甘湯の桂皮を乾姜に替えただけの苓姜朮甘湯にすることが多くなります。暖かくなったらまた元に戻すわけです。

 八味地黄丸をいつも内服している方の場合、温める力を強めるために、附子が増量されている牛車腎気丸でも良いのです。そのようにしている患者さんも多いですが、方剤の効果のベクトルがやや下向きになるので、温める力はほぼ同じで、利水の力が増量されている真武湯を使用することも多いです。

 めまい、胃腸の悪い人、痰の多い人などは水の動きが悪くなると症状が強く出てしまいますので、冬の間はいろんな工夫で乗り切るように考えています。



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2013年01月20日

【花粉との対決のときが来ました!】

 花粉症の患者さんには恐怖の季節がやってきましたね。

 先日、郵便ポストに釧路市長からのダイレクトメールで、釧路は花粉ゼロの町なので、花粉を避けて借り住まいする方を支援するという内容のものが来ました。自治体もいろいろ考えますね

 わがクリニックでは漢方薬を中心とした解毒治療を行っていて、難病から各種アレルギーにも対応しようとしています。

 生活をきちんとすればアレルギーはなくなるはずだ!と考えてずっとやってきたわけですが、いよいよその結果がでる時がきました。

 実際にかなりしっかりと取り組んでいただいている少数の人たちは、もう解毒が全く必要ないというところまで来ています。

 そういう人たちから花粉症がなくなり、それをきっかけにさらに多くの人たちがこの治療に参加されることを望みます。




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2013年01月14日

【体の緊張を免疫力を弱めます】

 元気のよい人は我慢ができてしまうようで、ストレスを感じませんと言うことが多いのですが、そういう人に限って体は懸命に耐えているということが少なくありません。

 そういう時には弦脈といって、脈がピーンと張りつめていることが多いものです。体の緊張感が脈から伝わってきます。

 こういう弦脈の患者さんは免疫の状態が悪い人が多く、いろんな症状がでてきます。

 このときに問題なのは、

 「私は元気なのですが、症状が取れません」

 という考え方です。この思考回路を除くことが症状をなくす第一歩なのですが・・・。

 よくあるのは、鼻水。水のような鼻水が理由もなく出る感じがします。あとは、よく診られる症状としては咳が続くことですね。しつこい咳になります。

 受験シーズンですからね。受験生はストレスを上手く処理して試験に臨んで頂きたいものです。一番ストレスを遠ざける良い方法は睡眠をよくとることです。寝る時間を削って勉強するのはやめた方が無難です。



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2013年01月06日

【長引く咳の原因は?】

 長引く咳に悩まされる人が相変わらず多いです。

 一応一般論としてはこちらのサイトにあるような疾患を考えながら治療を進めていくのが常道です。

 印象としては感冒後の気管支炎が十分に治らずに無理をしているような方が多いです。無理をすると粘膜や肌の潤いが落ちてしまいますので、気管支炎も治りにくいですし、気管支炎がなくても乾燥から刺激に敏感になり、咳が続く原因になります。

 こういう基本的な生活態度を無視して治療しようとするとかなり難渋することが多いです。現代人はとても忙しく、特に日本人は睡眠時間を削ってでも無理をしながら生活していることが多いです。まず生活を見直してみましょう。

 人はどうしても咳が続く原因を自分以外に求めたくなるものです。○○ウイルスが感染しているのでは?、咳をしている人と仕事をした、子供の風邪がうつったなどです。

 でも咳が続くときにみられる感染は、ほとんどが免疫力低下によって引き起こされているように見えます。自分の状態を整えていくだけで、感染の影響を無害化していくことができます。

 漢方薬を使った診療をしていると、背景にある生活の状態が浮き彫りになりますので、薬だけに頼るのではなく、咳の出にくい生活から考えていくことができます。


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