陣内耳鼻咽喉科クリニック
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『実践ロハス生活!〜これであなたも医者いらず〜』(ID:0000164378)
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2013年08月13日

【手作り石けんの講習に行きました】


 化学薬品が悪いですね、と患者さんに話す場面が最近とても多くなっています。世の中何でも化学的に処理されている感じがします。

 化学薬品が体の中に多く存在すると、口内炎ができやすくなりますし、嗅覚障害の治療の邪魔にもなります。

 そこで解毒剤を使ったり、玄米食を勧めたりするので、食事に関する内容はかなり詳しくなりましたが、化粧品類に関する知識が乏しいと以前から思っていました。

 そこで石けん作りをしてみようと思い、講習に行ってきました。

 手順は大学入試のときに習った「けん化」の過程を実際にやってみるということなのですが、なかなか面白かったです。

 実際に石けんが使えるところまで、約3週間を要するのですね。自分で作るということは面倒ですが、楽しみが増えますね。


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2011年09月25日

【健康と幸福について考える】

 最近、「幸福のパラドックス」というものを知りました。
 
 私は人間が幸福になるために生きているのだと信じています。そのために、あくせく働いて収入を得て買い物をしたり、あるいは精神的に何かから満足を得て幸福を感じていますよね。

 精神的満足といっても、その何かを行う時間的余裕が必要です。この時間的余裕にも習い事であってもどこかに経済的裏づけが必要になりそうです。

 お金も必要としないし、習い事もしていないけど幸せという人もいるかもしれませんが、それはお坊さんのような方なのかもしれません。

 やはり通常はどこかに経済的裏づけが絡むように思います。

 でもお金を使っても確かに幸福と感じられないこともある気がします。この「幸福のパラドックス」というのは幸福を希求する私にはとても興味深いものです。

 断食療法の記述を読んで感じることですが、人間は渇望を満たされたときに幸福を強く感じるものなのだなと思います。断食後の最初の食事のことを、殆どの人が感動をもって書いているものですから。

 日々のある程度満たされた生活の中で幸福を感じるためには、自分で意識して幸福を感じることや、小さいことにでも感謝するように心がけることが必要なのかもしれません。




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2011年02月20日

【「降りていく生き方」という映画】

「降りていく生き方」という映画をご存知でしょうか?

なかなか東京でも上映されないのですが、機会がありましたら一度足をお運びいただくと良いと思います。私はかなり以前に拝見したことがありますが、「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則氏をモチーフにした映画です。

 次回の東京上映会は3月15日(火)午後7時。北沢タウンホールです。この映画会は拉致問題の中心にいらっしゃる横田ご夫妻をゲストにお迎えしてチャリティーで行われるとのことです。前売1500円、当日2000円とのことです。
  




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2010年09月04日

【週末は東京と福岡で終日仕事です(忙)】

 今週は週末に東京で座談会、福岡で講習会と、全くメルマガを書く時間がないことが予想されたので、金曜日の夜から書いています。東京の座談会はお世話になっている教授を囲んでのものです。久しぶりに真面目な耳鼻科医にならなくては(笑)、と気合が入ります。

 福岡での講習はDHEA-Sに関する講習で、これだけで終日のものですので、何か面白い情報が得られるのではないかと思っています。また帰りに、福岡のサプリメント業者さんとお会いすることになっています。これもどうなることか、面白そうです。今後の情報をお待ち下さい。





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2009年11月22日

【第13回統合医療学会に参加しました】

 統合医療学会が開催されたので行ってきました。場所は東大安田講堂です。道すがら、東大のイチョウ並木のすがすがしい風にあたりながら講堂に向かいました。本当に自分の気が整うほどに良い場所にあるのだと感じました。

 会場の安田講堂は初めてでしたけれど、これまた立派な講堂でした。けれど、ここはあまり気の良くない感じでした。理由は分かりませんが、少し慣れるのに時間がかかりました。もしかして背負っている歴史のためでしょうか?

 学会ではみな統合医療の必要性を痛感しつつも、どこか前に進めないもどかしさを感じました。確実に道は広がっているのですが、まだまだ主流にはなれない学問の悲しさを感じて参りました。





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2008年10月18日

【自己鍛錬気功法について】

 先日、日本気功科学研究所の仲里誠毅先生に香功(しゃんごん)を教えていただき、内養功(医療気功)のデモンストレーションを拝見する機会を得ました。

 日本気功科学研究所

 香功は脳活性化のための手順の決まった簡単な体の動きで、入門レベルに向いているということです。実際に私たちも行ってみましたが、音楽もありましたし、気分良く体が動かせました。

 この香功を仲里先生は「自己鍛錬による国民の健康づくり運動」と位置づけておられ、2005年までに約2万人に指導してきたとの事です。

 内養功は動きがもっと複雑で、バランスなども要求される、少し高度な動きが主体になっていました。これは国民運動と位置づけるのはムリなようです。

 仲里先生が特に強調されていたのは、深刻な医療財政から脱却するためには有効な国民運動が必要で、香功にはその可能性がある、ということでした。

 私は正論としてはかなり良い印象を持ちました。確かに10分強の適度な運動で高齢者向きとはいえ、軽い疲労感を覚えるような動きです。これが国民全体に広がれば、医療費抑制の効果も確かに出るように思います。音楽も良かったです。

 しかし現実には、その場限りの香功になっている人がほとんどなのではないかと思うのです。これは効果の即効性が実感できないというところにあるのだと思います。国民運動になるか、というと程遠い印象を受けました。

 どうしたら若い人が巻き込めるのかと考えますが、恐らく何かカッコイイ要素を加えるか、芸能人の間で香功が流行するなどの動きが必要なのではないかと思いました。

 即効性と見た目の良さ。どちらも私はあまり好きではありませんが、こういうものを意識して運動を広げていっていただきたいな、と思いました。



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2008年05月17日

【第109回日本耳鼻咽喉科学会総会】

 大阪の第109回日本耳鼻咽喉科学会総会に出席してきました。学会ホームページですが、結構、一般向けの内容が出ていますよ。何か耳鼻科でお困りのことがありましたらご覧下さい。
 
 ちなみに私が長年お世話になっている教授が現在の学会長で、この人のおかげで開業医になってからも、最新の耳鼻科の知識を増やせるわけです。

 学会では意外な発見がありました。耳鼻科の先生でも漢方薬を(私のように)硬派に使おうという動きが段々出てきていました。私は一般の啓蒙のためにこのメルマガを書いていますが、今後は学会で医師にもアピールしないといけない、と感じました。

 今回の学会では新たな知己が2名増えて収穫大でした。


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2005年07月08日

【学会に思うこと】


漢方に関する医学会では、漢方処方に関するエビデンスを集めるのに必死である。「○○病に△△湯を用いたらXX%の患者さんが良くなった」とか、そういうことである。

でも・・・
○○病とか、XX%というのは西洋医学の統計医学的側面なのではないのだろうか?つまり有効率の高さを競う治療である。東洋医学は証が合致すれば必ず効果の出るはずの治療方法であり、治療効果がでないなら、証を取り違えている、ということなのだと思う。

だからある意味、東洋医学は理想的には有効率は100%であり、それを目指して日々研鑽をするというのが私の考える東洋医学なのである。従って治療が上手くいかないとき、薬が悪いのが西洋医学、見立てが不十分と反省するのが東洋医学である。

そう考えている私なので、西洋薬が効くとホッとするが、漢方薬が効くととても嬉しい。西洋薬が効かないと何だか腹立たしいが、漢方薬が効かないとみじめな気持ちになる。

余談だが、医師が治療がうまくいかないときに患者さんに辛くあたることがあるかもしれないが(私は非協力的でなければ辛くあたることはありません)、これは西洋医学の、いや西洋の特性なのではないだろうか?と思ったりして。



  
2005年03月21日

【漢方の勉強会後】

こんな率直な感想をいただきました。うれしいです。
私がしている話は医学の素養がなくても恐らく分かるであろう話です。まして医学翻訳家ですもの、かなり理解していただけたと思っています。恐らく私がこの話に触れた時の感動と同じなんだろうなと思いました。私は川越市の開業医、浅岡俊之先生に習っています。



東洋医学にはじめてちゃんと接した感想をウェブサイトに記してみました


  
2005年03月13日

【第3回耳鼻科漢方懇話会】

第3回耳鼻科漢方懇話会を京王プラザホテルで行いました。

京王プラザホテルは身の丈を超える場所であるのですが、準備中に場所がなかなか定まらずマツイさんにお願いして取っていただいたものです。この場を借りて御礼申し上げます。

さて、毎回申し上げることですが、東洋医学を学ぶ目的は漢方薬を効果的に処方することではありません。これはあくまでも手段です。診察の中に東洋医学的視点を持つということが一番大切であると思っています。

西洋医学と東洋医学は、良いところ悪いところが全く違うし、見えるもの見えないものもかなり異なります。そういう両者の良いところ、見えるものを各々の診察に取り入れ2次元的診察をするということが一番大切な目的です。

自分個人的には、さらに各国伝統医学、代替医療も広く(浅くなるかな?)学び、多次元医療を構築していきたいと思っています。でもこうなってしまったら最早耳鼻科医ではなくなってしまうか?(笑)。まずは漢方薬を耳鼻科医が使いやすいツールであることに気づいてもらうように情報を提供し、耳鼻科用に漢方医学を構築していきたいと思っています。

「耳鼻科漢方懇話会」ですが、
耳鼻科+漢方=混和 会 という意味があります。念のため。

  
2005年01月01日

【講演会の準備】

講演会の準備を始めた。2箇所から声をかけていただいた。ありがたいことだ。何でも良いから1時間くらい話して欲しいという。話をするのは好きなのだが、さて何を話すかー。

そこで「風邪の漢方治療」について話そうと思っている。漢方診療を始めてから、風邪の診療に漢方処方は絶対に欠かせないものになっている。しかし医師の中には漢方処方について懐疑的な人がとても多いし、漢方診療をしてみたいと思っても自己流で論理的でない処方をしてしまう場合も散見される。ここはひとつきちんとまとめておかなければならないな、と感じている。

家族の風邪にどう対処しているか、ちょっと時間が経ってから来院した患者さんにはどのように対応しているか。そのあたりを解説すれば何とか1時間で解説できると思う。心行くまで説明するなら本当は4時間は欲しいところ。短く話して分からないと言われないようにしなくては。準備準備と・・。そんな年明けである。


  


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