January 10, 2007

1ef25a8f.jpg明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

皆さん良いお正月が過ごせましたか?気付けば2007年も10日が過ぎ…、ほんと月日の移りの早さを実感させられますね。

初詣には行かれましたか?
私は今年も元旦に行きました。とは言え一般的に言われる神社やお寺へのお参りではありません。私流の初詣とはお墓参りです。

そもそも私も、「無信仰」と言われる日本人の一員ですが、自分の先祖に対してだけは、常々感謝の気持ちを持っています。生命誕生の頃からの遺伝子が自分の体の中には組み込まれている訳ですからね!そう思うと感謝せざるを得ませんし、またこうした感謝の気持ちが日頃の自分の行動に大きく影響を及ぼしているのも確かです。

知人の外国人に言わせると、外国人から見た日本人の無信仰さとは、日本人が考えている以上に不気味なものなんだそうです。彼等の原理で言うと、例えば、「誰も見ていなければ信号は守らないのか?」、「ゴミは捨てるのか?」と、「日本人は誰も見ていなければ何でもするのか!?」となるそうです。
もちろん彼等の場合は「神様が見ている」という意識が常に正しい事を選択させるのであって、反対に「だったら日本人は何を基準に善悪の判断をするんだ?」と聞かれ答えに窮してしまいました。
ですから外国で自分の宗教を聞かれたら、ウソでもいいから「I'm a Buddhist.」と答えておいた方が無難なんだそうです。

そんな事もあり、私は常々「信仰」とまではいかないまでも、何となく、この自分の「先祖」を軽く意識していたりします。先祖はイコール自分の一部ですから(←遺伝子的に言うと)、もっと言えば「自分に恥ずかしくないように!!」という意識にも通じると思います。
「言うは易し行うは難し」なかなか上手くは行かないのが実情ですが、2007年はより一層自分に厳しく過ごして行きたいと思っています。

画像はうちのお墓のある山の上からの風景です。今年の元旦は、たまに雲間から日の射す穏やかな一日でした。

(12:04)

December 31, 2006

d3182790.jpgroly polyでは、毎年大晦日と元旦の2日間、お休みを頂いております。

常々店には定休日がありませんから、私にとってのこの「店が閉まった状態」での2日間は、一年の内で唯一のんびりと、何も考える事無く過ごせる休暇だったりします。
とは言え、そうはなかなか上手く行かないのも毎年の事です(笑)。今日もお昼前には出勤して、明後日からの初売りの準備を続けている内に、あっと言う間に辺りは真っ暗になってしまいました。

さて、↑は「こんぴらさん」の通称でお馴染みの「金毘羅神社」の夜の画像です。仕事帰りに撮りました。毎年お正月の三が日は初詣のお客さまで賑わいますが、今夜(大晦日)はまだ人っ子一人いませんでした。正に「嵐の前の静けさ」という感じで、何かいつにも増して荘厳な印象を受けました。

そういや先日、テレビの「NG大賞?」なる番組で、地元四国放送のアナウンサーが、この「こんぴらさん」の事を「続いては”きんぴらさん”からの中継です」と紹介している場面を観て、思わず爆笑してしまいました。

この「NG大賞」なる類の番組、今では年末恒例の「在り来たり番組」の一つになっていますが、でも実は私はこの番組がとても好きだったりします。何だか観ている内に「みんな頑張ってるんだなぁ…」と思って、とても微笑ましくなって来るのです。

私のこれまでの経験上、一生懸命にやった結果の失敗はいつの日か必ずみんなで笑える日が来ます。でも反対に手抜きをした末の失敗からは、何年経っても憎悪の念が消える事はありません。
だからこうして年末に「全ての失敗を笑い飛ばせる」という事は、みんなが日頃とても頑張っている証拠だし、そして何より、とても社会が平和な証拠なんだなぁ…と思います。

2007年も愉快に過ごしたいですね。みなさま良いお年を!!

(21:34)

December 27, 2006

11246342.jpg実を言うと、割と吉野家が好きだったりします。

店を出したばかりの頃にはホントにお金が無かったので、出張で東京とか大阪へ行っても、朝昼晩といつも「牛丼」ばかり食べてました(たまにマックとか・・・笑)。だから今でも吉野家に行くとその頃の自分を思い出します。逆に初心に返るためにわざわざ吉野家へ足を運んだりもします。

そんな訳で、今日は久し振りに近くの吉野家にお昼ご飯を食べに行ったのですが・・・、ふと見かけた店内の張り紙にはマジでビックリさせられました。

「日本酒、ビールの販売中止のお知らせ」

飲酒運転の撲滅には私も大いに賛成ですが、はっきり言ってその責任をここまで求める世間の風潮は、明らかにおかしいと思います。

水を飲み過ぎて死んだ奴がいても、それは「飲んだ奴」が悪いに決まっています。アルコールの場合も然りで、同乗者や一緒に飲んだ仲間に対して責任を求める事には一定の理解も出来ますが、それを販売した店の側には何の責任も無いはずです。彼らはただ真面目に商売をしているだけであり、別に毒薬を飲ませている訳ではないのですから・・・。

消費者金融の「グレーゾーン金利」などに対しても同じように感じます。ごく普通に、真っ直ぐに物事を考えたら、一番悪いのは「借りたお金を返さない奴」に決まっています。でも最近では、まるで貸した業者の方が極悪人のような言われ方をしています。

その辺りの定義を無視して、このような風潮ばかりが持て囃されてしまうと、例えば、金槌を使った殺人事件が起こったから道具屋が販売を自粛するとか、鍋で叩かれてケガをしたから金物屋の責任だとか・・・、全くもっておかしな世の中になってしまいます。
何だか今の日本は、「火の無いところに煙を立てる・・・」社会全体がそんな「ヒステリー状態」にあるような気がします。

何でもカンでも裁判にしてしまうアメリカ社会を連想してしまうのは私だけでしょうか?藤原正彦さんの「国家の品格」が、2006年のベストセラー1位に選ばれたようですが、こうしたちょっとした所にも、本来日本人の持っていた良さが失われているように思います。

何だか少し怖い気がしますね。

(14:59)

December 24, 2006

18269df7.jpgもう一台の愛車「DT-200R」の調子が悪いので(何せ20年位前のバイクなんで・・・)、最近はもっぱら原付通勤の日々です。

普段原付に乗る時には、常に「30勹薪勝廚鮨干櫃韻討い觧笋覆里任垢、師走を迎えて多忙な事もあり、最近では常に「50劵ーバー運転」の毎日でした。

ところが!!先日ある現象に気付きました。

それはと言うと・・・、何だかとてもガソリンの減りが早いのです。
そんな訳で、何となく燃費を測ってみると「27.5辧廚任靴拭0貘里修凌字が多いのか少ないのかも分からぬまま、「もしや・・・!?」と思う所もあり、次には普段の「30勹薪勝廚任發Π貪拉拡颪鯊り直してみました。

その結果は、37.0・・・。その差は何と9.5辧

正直かなり驚きました。
私が毎月通勤で走る距離が約720劼任垢ら、両者のこの差をガソリンに直すと、毎月「約6.7リットル」、年間に直すと「約80リットル」もの大きな差になったのです。

意外な所に隠れていた省エネ術にビックリしました。
ただ毎日、原付をのんびり運転するだけで、こんなにもたくさんの資源の節約になり、そして地球の環境にも優しい・・・。

毎朝10分早起きする(家を出る)だけで実践できる「エコノミー&エコロジー術」、何だかとても素敵だと思いませんか!?

(17:09)

December 12, 2006

7fdfd11b.jpg徳島の今年の晩秋から初冬は雨の日が多いようです。

何でもこれも暖冬の影響だそうですね。本来ならこの頃特有の大陸の高気圧の張り出しで、ずっと南の太平洋上にあるはずの気圧の低い部分が、その高気圧の勢力が弱い為に例年よりも北上し、ちょうど日本列島の上で居座ってしまっている事が原因だそうです。

そんな異常気象のせいで、どうやら今秋の四国のデパートの衣料品の売上高は散々だったようです。このところ週末の度に雨が降る事が多く、roly polyでもその対策には苦労のしっ放しです。

ところで、先日資生堂に勤めている友人からある話を聞きました。
どうやら化粧品の業界は、衣料品業界以上に気候の及ぼす影響がシビアだそうです。ほんの少しの気温や湿度の上下が商品の売れ行きに関係してくるので、ちょっとした気候変化が大きく品揃えに影響してくるそうです。
当然のように日々の天気予報チェックなどもとても大切な事なんだそうで…。何だかすごく関心してしまいました。

それにしても他業種の人と話をするのは楽しいですね。それぞれが進んでいる道こそ違えど、そのベクトルさえ同じであれば話は尽きません。
画像はビートたけしさんの本です。虫、宇宙、麻雀、数学…、毎回その道の達人を迎えての対談集です。達人達の専門知識に、たけしさん独特のユーモアセンスが絡んで、とても心地良い感じに落ち着いています。正に達人同士の成せる技ですね。

今日は久し振りに本の紹介でした。

ちなみにこの本は「新潮45」にて掲載されたものを再構成してあります。
この雑誌はなかなか面白いので、私もよく読みます。だから割とお勧めだったりもします。でも私は読破する暇が無いので、毎回立ち読み専門ですが…苦笑。

(19:56)