November 2006

November 14, 2006

92d1683c.jpg今月の25日、26日、27日に行われる、五宝賢太郎さんによる個展「Jumpin' Jack Flash」のDMが出来上がりました。

今回は何と!!CD-Rでお送りします(もちろん無料です)。
かなりカッコいい画像ばかりを50枚程収めた、ユカさん&タケシ君の気合いの作品です。

ただ今、ご希望の方だけに限定で郵送しております。
ご希望の方は、郵便番号、ご住所、お名前を明記の上で、下記アドレスまでお申し付け下さるか、直接roly polyまでお電話下さいね。

roly poly 088-626-8986 【11:00〜20:00】 jjf-info@hack.co.jp

★XPの方はぜひスライドショーで見て下さい。スライドショー機能の無い方は・・・すみません、順番に広げて見て下さい。

Jumpin' Jack Flash

(15:45)

November 12, 2006

94b20359.jpg2ヶ月ほど前に何となく始めた「早起き」ですが、実はこれが・・・!未だに続いています。季節は冬に向かい、朝晩は日に日に寒さを増してきているというのに、典型的三日坊主の私にとっては正に奇跡です(笑)。

私達のようなお客様商売の場合、開店時間中というのはどうしても予定通りに仕事が進みません。たくさんのお客様と楽しい時間を過ごしている内に、「気付くともう閉店時間」なんて事もよくあります。

ところが、そういう意味では「早朝」というのは特殊な時間です。電話もないし来客もない、本当の意味での一人だけの時間です。
最近の私は大体6時前後には出社しています。そして今では、それから開店までの約5時間という時間が、私にとって「確実に計算できる」貴重な時間となっています。

一日の内にどんなイレギュラーな出来事があっても、「確実に5時間分の業務はこなせる」という確約は、仕事に追われた毎日を過ごす身には、ずい分と心強いものです!時間が足りずに困っている方にはおすすめです。ぜひ実行してみて下さい。

ところで、昔からかなりの妄想癖のあった私ですが、最近それを止めました。
毎朝の清々しい朝焼けの風景を見ていると、何だかそれをいい加減に眺めてしまうのが勿体なく思えてきたのです。ですから最近では、もう30分だけ早起きして、毎朝30km弱という低スピードで原付を運転しながら、通勤途中の風景を楽しんでいます。

明け方の東の空は、「星空→群青→赤→水色」と見る見る内に変化していきます。それに伴いまわりの草木や建物も、あっという間に生き生きと変化し始めます。そんな風景を毎日見ているだけで、何だか一日をとても長く感じる事ができるのです。

(14:56)

November 04, 2006

876362b0.jpgいつになくブログの更新が早いのは、昨夜お気に入りのウエスタンブーツを眺めていたら、ふと20年程前のある出来事を思い出して、急に可笑しくなったからです。

当時の私はというと「大のウエスタンブーツ好き」で、ウエスタンブーツこそがブーツの中の最高傑作だと信じて疑ってませんでした(ある意味今でもそうなのですが・・・)。
そんな若かりし頃の私が、はるばる四国から船に乗って、当時憧れのショップであった大阪のナビオの「FUNNY」へ買い物に出かけた時の事です。

そこで私が見た光景とは・・・

「テンガロンハット、ウエスタンシャツ、ブーツカットジーンズ、チャップス、ウエスタンブーツ・・・」という、まるでスタンハンセンのような出で立ちのカウボーイ(←日本人)2人が、店の前で、モデルガン片手にパフォーマンスをしていたのです。

振り向きざまに「バン、バーン!」。
クルクルと手の中で回って、シャッ!とガンベルトに収まるピストル・・・。

か・・・

かっこわるい・・・。

それは、田舎育ちの私には余りにショックな出来事で、その日は店に入る事すらできずに帰りました。そして、何だか信じていた物の全てが覆されてしまったような気分になり、以来少しの間ウエスタン恐怖症に陥りました(笑)。
で、その日以来「何でも行き過ぎは良くないな」と思うようになりました。

同じような理由で、私の思う行き過ぎてはいけないものに、「ミリタリー」と「初期パンク」があります。街中で突然、「ビリー・ブランクス」みたいな人(←ブートキャンプの人)や、「シドビシャス」みたいな人を見ると、かなり不気味です。
もちろん私もファッションとしての双方は大好きなのですが、こういう主張の強いものは、時代に応じた上手い取り入れ方をしないといけませんね。それがずれてしまうと個性の範疇を超えてしまいますから(苦笑)。

最近、女性の方でオシャレにウエスタンブーツを履いている人を、よく見かけるようになりました。でも男性が履くとなると、まだまだ少し難しいようですね。私もたまに引っ張り出して鏡の前で履いてみるのですが、なかなか良い着こなしが思いつきません。

どうやら私の部屋のブーツ達も、あともう少しの間、そんな思い出と共に眠っていてもらう必要がありそうですね!

(12:07)

November 02, 2006

7fc95277.jpg先日の朝、会社の近くのローソンに朝食を買いに行った時に発見したのが、画像の「のり弁」である。

何だか急に学生時代が懐かしくなり思わず買って帰ったのだが、事務所に帰って改めてよく見ると、確かにこの「のり弁」という物、本当に良く出来ている。
ご飯の上にひかれたオカカと海苔。その上に、竹輪の天ぷら、イカ天、白身魚のフライ、コロッケ・・・と続く。正に若者の好きな物だらけである。冷静に見ると、これで人気が出ない筈がない。

ところが私の場合、ある時期から急にこの「のり弁」を食べなくなった。どうしてだろうと考えてみると、答えは意外に簡単であった。
単に「飽きた」のである。

そう思うと、つくづく世の中で大切なのはバランスなのだなと思う。好きな物ばかりの弁当は、最初は美味しいが直ぐに飽きてしまう。反対に適度にバランスの取れた、例えば「幕の内弁当」のような地味な物は、一瞬のインパクトこそ無いが気付くとロングセラーになっていたりする。
好きな物があって嫌いな物もあって・・・。松下幸之助さんの著書にも「善と悪のバランスが取れた状態が社会のベスト」と書かれていたが、正にその通りだと思う。

この事は服装にも言えると思う。「高い服、好きな服」ばかりを着ている人は意外に多い気がする。最近はそれを「個性」と呼ぶような間違った認識が蔓延しているようだが、それは上記の「のり弁」と同じで、本人は露知らず、周囲の人達には不快感しか残らないと思う。
あくまで私見だが、フルコースの料理と同じで、服装もメインは1つか2つで良いと思う。後はそれを最大限に引き立たせるための、いわば「アンティパスト」のような物だと思う。
即ち全体のバランスを考える事で、お金が無くてもオシャレはできるという原理である。

勿論ファッションとは元来自由であるべきものだから、上記のような(のり弁のような)服装を否定する気は全く無いのだが、ただ「お洒落に対してもう少し繊細になって欲しいな」という願いが少しあったりする。

という経緯の上で、改めてこの「のり弁」を検証した訳だが、本当に良く出来ていると思う。
部活に明け暮れる高校生や一人暮らしの大学生のニーズに、ピンポイントでピタリとはまっている気がする。当然この弁当を開発した人は、「裏の裏」のそこまで考えての事であろう。

世の中は楽しいなと思う。


(07:06)