February 12, 2007

8777ec4d.jpg今日の徳島市の最高気温は12.8℃。昼間は抜けるような青空で、その気温以上に暖かさを感じました。

さる2月10日に、東京での「初雪なし」の記録が更新されたようですが、ここ徳島も例外ではありません。今年の冬はずっと暖かい日が続いています。雪のちらつく光景こそ何度か目にしましたが、毎年必ず2、3度は見られるはずの積雪が、今年は殆どありません。

こう言ってしまうと雪国の人たちに怒られそうですが、南国に住む私達は、たまにしか降らない雪だからこそ、どこかその中に、一種の「愛おしさ」のようなものを感じているようです。だから、このまま雪景色を見ぬまま春を迎えてしまうと思うと、何だかとても寂しい気がします。
このままのペースで地球の温暖化が進んでしまうと、私達の孫や曾孫、その先の子供達の頃には、日本から雪のある風景が消えてしまうかもしれませんね。

兎角私達は、自分達の生きる「今」の事だけで頭が一杯になりがちですが、やっぱり未来の事を考えないといけませんね。今日の青空が、私にそれを再認識させてくれました。

先日の徳島県では、「隣接する高知県東洋町が、高レベル放射性廃棄物最終処分場の調査に応募した事」が、大ニュースとなりました。
処分場自体は必ず日本のどこかに作らなければならないものであり、それに関しては柔軟な理解もできますが・・・、でも住民への十分な説明もないままでの町長の独断には首を傾げるばかりです。

とは言えこの処分場、今後何度もの調査や説明会を経て、仮に建設されるとしても何十年も先の事だそうです。応募を強行した東洋町の田嶋町長、まさか「自分の時代さえ良ければいい」なんて思ってませんよね・・・!?

(21:05)

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