March 22, 2007

72962690.jpg先日のNHKの番組の請売りで申し訳ないのですが・・・。
現在の四国のコンビニ事情が、すごい事になっているそうです。

と言うのも、四国という地域は全国より約10年、高齢化が進んでいるそうで、即ち近い将来へのモデルとして、現在あらゆるコンビニメーカーが、その「高齢化先進国(?)四国」での展開に凌ぎを削っているそうなんです。
四国での成功例を元に、今後は全国へと発信していくそうです。「道理で最近回りに変わった形態のコンビニが増えたはず」と納得しました。

例えば、ファミリーマートの通路や駐車場がとにかく広いのは、お年寄りや障害者の方々が安全に買い物が出来るための配慮だそうです。
オレンジローソンでは、生野菜や和菓子など、従来のコンビニとは品揃えが大きく変わりつつあります。サークルKサンクスでも、お弁当の内容や量に工夫を凝らしているそうです。

そう思って先日各コンビニを巡ってみると、なるほど随所に工夫の跡が見て取れました。世の企業は凄いレベルで動いているんですね。同じ経営に携わる者としては反省しきり・・・、そして大いに勉強にもなりました。

実は、最近電化製品の売上が好調なのも、単に「地デジ効果」だけではないそうです。97年の消費税率アップ(3%→5%)に伴う駆け込み購入からちょうど10年という事で、ここ何年かはその買い替え時期にあたるそうです。
即ち、今電化製品が売れる事は「10年前から分かっていた事」なんだそうですよ。

画像はオレンジローソンに置いてあった、何と血圧計です・・・。

日頃「高齢化社会」などと言われても、余り実感が湧きませんが、実は私達の想像以上にすごい時代が来つつあるのかもしれませんね。場違いな血圧計を見ながら、ふとそんな事を考えてしまいました。

(18:13)

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