May 11, 2007

5f60fca8.jpg画像は、私が毎朝チェックしているサイトの1つです。

地元四国放送のホームページの一部なのですが、2001年から現在までの毎日の最高最低気温と、それぞれの平年値が月毎のグラフになっています。

もちろんの事ながら、このデータは気候に左右されやすいセレクトショップにとって、非常にありがたい存在です。

例えば、暖冬だった去年の冬と、厳冬(←と言うそうです)だった一昨年の冬では、売れる物も、時期も、何もかもが違ってきます。すなわち、これ程までに寒暖の差が大きくなると、過去の売上データがデータとして全く役に立たなくなってしまいます。
ですから、そういう時にこの気温のデータがあると便利です。このデータをプラスする事で、そこからより正確な情報が読み取れるようになります。

ところで、このデータをよく見ていくと色んな面白い事が見えてきます。
例えば、1年の内で、月の初めと終わりの気温の上下幅が大きいのは、春(3月、4月)や秋(9月、10月、11月)です。反対に真夏や真冬にあたる8月、1月、2月などは殆ど変動していません。気温は均等に変化しているのではないのですね。

冬物や夏物に比べ、春物や秋物の販売は難しいと言われていますが、その原因の一つとして、この気温の変動幅の大きさもあるのかもしれませんんね。

ちなみに、みなさんが花見に出かける3月下旬から4月上旬頃の平年値を秋に置き換えてみると、何と11月下旬から12月上旬になります。
実は私達は、そんな寒空の下で花見をしていたのです。どうりで寒いはずですね。

http://www.jrt.co.jp/sky/kion/index.htm

(17:05)

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