June 28, 2007

41d693b9.jpgこの本の作者が、公演後のサーカスの舞台裏を訪ねた時の話だそうです。

檻に入れられているトラやライオンの横で、象は何と!たった一本のロープでつながれているのだそうです。
不思議に思った作者が、「象はどうして逃げないのか?」と聞いてみたところ、「小象の頃からつないでいるからだ」と、答えてくれたそうです。
頭の良い象は、小象の頃に逃げられなかった経験から、体の大きくなった今でもロープを見ると決して逃げようとはしないそうです。

実は、これは私たち人間も陥りやすい事なのだそうです。
「過去にできなかったから・・・、失敗したから・・・」と、自分で勝手に決め付けて最初から諦めてしまっている事は意外に多いそうです。あの頃よりも人生経験も積んだ今なら、もしかするとできるかもしれないのに・・・。

最近読んだ本の中でも特に心に残る話だったので、ちょっと紹介させてもらいました。

「誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」。
なかなかいい本でしたよ。

(15:39)

コメントする

名前
URL
 
  絵文字