2007年04月28日

Hello!

Hello! Yukiです。

すっかりご無沙汰しています。あきらめずにチェックしてくれている方は、本当にありがとうございます。

今月、人生が変わりました。
大げさですが、大げさではなく...。
"LIVE CITY" という番組が始まり、それによって生活も、考えも、仕事も、人間関係も、良い方向に変わって変わって変わりまくっています。Unbelievable and fantastic.

その代わり、担当する授業や生徒とゆっくり話す時間は減り、愛するVAIOは使い過ぎで壊れ、睡眠は削られ、常に締め切りには追われ、大切な人とのコミュニケーションが途切れ途切れになってしまう。

さて。
どっちを取るのか。
何のために、みんな力を出しているのか。

それが今回ははっきりと分かるから。
感じているから。
24時間が80時間になっても足りない今の生活。
でもしばらくはこのまま走り続ける。

今しかできない。
今だからできる。

そこで、このブログは、ちょっとの間だけお休みさせてもらうことになります...。ごめんなさい。
今でも十分お休みさせてもらっているのですが、この中途半端な状況を続けるよりは、一度「メンテナンス期間」に入り(写真が写らない件もあるので)、また新たにスタートを切りたいと思います。NYの日記も中途半端で終わっているし、いろいろ気になることはあるのですが、また近い将来に必ず、NEW AND IMPROVEDな状態でスタートしたいと思います!楽しみにしていてください☆

そしてS.T.A.R.のHPも近いうちにリニューアルされます!そこもお楽しみに。

最後に、沖縄に住んでいる人はもちろん、沖縄に知り合いがいたり、ドリプラやアクターズに繋がりのある方はぜひ、ぜひ、"LIVE CITY"を手に入れて見てみてください。This is history in the making. すごいことになりそうです。

CASTとCREWは全員、ドリプラ生とアクターズ生、そしてスタッフ。
演技者はもちろんのこと、カメラ、編集、衣装、ヘアメイク、照明、音声、ロケハン、美術、制作デスク、ケータリング、記録などすべての仕事をここで行っています。ここに来るまで何年かかったか...。何年もかけたから、今の状況に感激する。毎日、感激つづき。

でもまだまだ、自分たちの辿り着きたいところに着くまでには、時間がかかる。これからが大変。
でもそこに行き着くまでにたくさんの笑いや涙が待っていると分かるから、楽しい。

一生の宝物を今、手にし始めている気持ちです。
(でも実は、何年も前から始まっていたんですね。)

また必ず近いうちにお会いしましょう!!
Can't wait.



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2007年04月08日

写真について。

Hello!

このブログに載せる写真がなぜか見られない状況が多々あることを申し訳なく思っています。こうなる理由が分からず、他のスタッフに聞いても分からないとの事で、今どうすれば良いものか、調べている最中です しばらくは、すみません。このままで。

それに負けずにアップをしていきたいのですが、ここ2週間ほどは夜と昼の感覚が分からないような生活をしていて、は敵です!(笑)  時間が意地悪のように過ぎ去ってゆきます。

でも、でも、昨日の夜、ついにっ!!我々の新番組「LIVE CITY」が初オンエアされました!ちゃんとこのページで発表もできず(S.T.A.R.のHPではしていますが…)、いつの間にか始まってしまいました。そして私はその時、何をしていたかと言いますと…はい。寝てました。昨日、30時間の編集作業がひと段落した夕方、久しぶりに家に着いた私は、さすがに夜の放送時間までには起きるだろうと思って寝てみたら、そのまま朝まで15時間眠りっぱなしでした。最近ずーっと脚本執筆(かっこいい言い方)、撮影、編集で寝ていなかったので、ついにっっ。と言う感じで玄関からベッドへ直行。まだ働いていた人には、ごめんなさい。人生で初めての経験です、あんなに寝るなんて。もともとあまり寝ない人なので。昔から、ロスでは用も無いのに午前4時とか5時に起きてました。新聞が届くより早く。ま、それはいいとして。

とにかく、昨日の番組は見事に見逃しぃ〜!!
内容、知っててよかった。  

今日は「4話」の台本を書き、明日は「3話」の撮影、そして「2話」の編集の仕上げと、前に進んでいるのか後ろに進んでいるのかわからない状態 みんなそうです。忙しくない人などいません。

でも、でも、でもっ!!
昨日オンエアされた「LIVE CITY」に対してのみんなの反応が、今までにないぐらいSO HOT!だったので、私は幸せな気持ちでいっぱいです。

毎週のオンエアに負けないものをつくるぞっ!!
時計よ、どんどん回れっ!!
絶対追いつき、追い抜いてやる。

ではまたおやすみなさい
なぜまだ眠いのかが意味分からないです。

PEACE

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2007年03月30日

Graduation 2007 Pictures

grad signお待たせしました。約束していた卒業式の写真、ようやくアップです☆ ドリームプラネットインターナショナルスクールの卒業式も6年目なんですね。1999年の開校から8年が経ちました。…たった8年?!




grad bandこの卒業式のために結成したBandのスペシャルパフォーマンス。メンバーは Hiroya, Aki, Shoei, Satoruの四人。英語と日本語のラップに会場が沸きました。「ラジステ」(ラジオステーション)発!



hiroya bandsatoru guitar







angel & yokoうん??この長い金髪、短いスカート…この人どこかで…。そう、何年振りでしょうか。ひっさしぶりに私達に会いに来てくれました!あなたは…ANGEL?




girls clappingaki hiromi愛されANGEL。






mimisこの子たちも久しぶりぃ〜!愛されMIMIたち。いつでもあの曲のイントロが流れると数年前の状況が浮かびますねぇ。よくここまで来たよなぁ。つくづく。私達に火をつけてくれたMIMIに愛を込めて、女達は踊ります(笑)。





boyz dancingkiyota dancing今年のBOYZのショーはとてもあたたかったなぁ。いつの間にこんなに作ってたの?みんな忙しい人たち。練習時間は早朝か夜遅くです。




yumi taketakuro singingこの曲とも本当に付き合いが長い。最近はあまり学校でも聞かなくなったけれど、特別なイベントではやっぱり忘れられません。「Seasons of Love」。


singing seasonskana singing








machiko receiving diplomayuka receiving diplomaこの瞬間を何度想像して来ただろうか?ドリームプラネットの卒業証書がマキノ会長より渡される瞬間。





mika speechそしてそして、卒業生の言葉!
私はこの瞬間が一番泣けます。毎年、例外なく。











taro今年はお姉ちゃんが卒業しました。ドリプラに来た当時は少年だったTAROもこんなになりました☆





taku w camerashu shogo







mei chizu nacchijuna laughing






chizu2CHIZUのこんな顔、めったに見ることはできません。最近は後輩達の面倒を見るようになった素敵なお姉さん…!?






boyz本当に、何度も、おめでとう。ドリプラは誇りだぁ〜!



(Photos by HARUKA)


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2007年03月28日

Graduation

今年のドリプラ卒業式は、本当に素敵な一日でした。数日が過ぎた今でも、思い出すと涙が出てきそうなぐらい。何故だろう。原点を思い出させてもらったからかな…。卒業式でスピーチを頼まれ、そこでも話したけれど、今年の卒業生は…はぁ。ふぅ。どう説明したらいい?彼らを知っている人なら言葉にしなくても分かるはず…。ドリームプラネットの中でも最も劇的な変化を遂げて見せてくれたメンバーばかりなのだ。(本人たちはそのことに気づいていない。そこがまたいい。)決して自分から表現することの無い、でも心の中は熱く燃えている子達。彼らと出会ってから、彼らには想像もつかないほど、たくさんの勇気を私はもらった。

mika watching band入学当時は金髪で人の話もろくに聞こうとしなかったMIKA。こんなお姉さんになるとは、あの日の夕暮れ、ムーンビーチの廊下で必死に話しかけていた時は想像もつかなかった。あの時、スタッフになったばかりの私を拒否しないでくれてありがとう。嬉しかった。...助かった。

machiko teary最近の授業(GRAB)で、パッと見上げたら涙を流していたMACHIKO。入学当時の涙とは全然違う種類のもの。それを見て、私はスタッフルームに戻って泣きました。いつからだろう…どんな時でも絶対に目を見て笑ってくれるようになったのは。

yuka watching bandいつからYUKAはこんなに人に頼られるようになったのですか?いつの間にか生徒の間でもスタッフの間でも、とても目立つ存在になっていたあなた。自分では全然気づいていないだろうけれど。

mio watching band最後の最後まで何の相談にも来ないMIO(笑)。いつもMIOを見ていて、その「大人」の表情の奥にはどんな「女の子」がいるのか、知りたくて…。いつでも自分を2番に考えてしまうMIO、これから本当にスタートだね☆ものすごく楽しみ♪

shogo speech実は本当に、本当に心の優しいSHOGO。「卒業生のkokoro」をあんなに書いてくれて、しかも一番最初に出してくれて、ありがとう。時にものすごいエネルギーを発揮するSHOGO、サーフやスポーツをしている姿はいつでも輝いていました。

sayaka smilingSAYAKA、SAYAKA、SAYAKA。よくここまで頑張ったと心から思います。そして、本当の本番はこれから。これから、どこまでも劇的に変わってくださいな(笑)。楽しみにしています。

dragon laughingこの日がドラゴンにとってとても意味を持つ、大事な日だということが伝わってきました。ドリプラとアクターズで過ごした時間を大切にしてくれてありがとう。授業で一番前に座っていた頃を忘れません(笑)。

asami…来たね。…やったね。止まってくれてありがとう。あの時。卒業式では最後に「大人のスピーチ」で締めてくれて、ハッと気がついた。どれほどの道のりをあなたが歩いてきたのか。いつからこんなにやわらかい空気になったのだろう。ASAMI。


machiko my speechmika mio yuka  my speech私がマイクを持って話している数分間、目に見えていたのはこの風景。これを見て、いろいろな表情、涙、トラブル、進歩、仲間が一度に巡ってきて、私もつられて泣いてしまいました。やめてください、心の弱い私を泣かせるのは。素直に正直に、ひねくれながらも仲間に愛されて、支えられえては支えてきたあなたたち。暗闇の先には本当に光があることを教えてくれました。ありがとう。


kaichou listening2そして、この学校を作ってよかったと誰よりも感じているはずの人。



ドリプラ生、アクターズ生のみんな。
Thank you. みんな、おめでとう。
everyone!





次のアップは、この卒業式を作り、見守っていたみんなの写真。ブログでは初披露^^のHARUKAの写真があまりに素敵なので、出さずにはいられません。待っててください♪



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2007年03月24日

卒業生のkokoro

all cheeringToday is Graduation Day! ドリームプラネットの卒業式。一時間ほど前に無事、終わりました。…はぁ。すばらしかった。どうすばらしかったか、それはまた写真と共にお伝えしたいのですが、今日はその式の主役たちを紹介したいと思います。昨日行われたドリプラサーフボール大会の写真と共にどうぞ今年のドリームプラネットインターナショナルスクール卒業生(卒業生のひとり、ドラゴンこと仲地龍之介はまた☆)、入場です!
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mika smiling安徳美花 - Mika Antoku

Q: ドリプラに来て、自分が変わったと思うところ☆
A: 人が好きになった事。人って言っても基本ドリプラ生なんですけど(笑)。シンプルな事だけど自分が一番変わったなと思う事です。

Q: ドリプラで過ごした時間の中で「この瞬間をずっと覚えているだろうな」と感じたのは?
shake handsA. いっーーぱいあります!!だからたくさん書いちゃうんですけど…初めてのスポーツマッチチーム‘根性’から始まって、ニャオやFIU・Comeon・33ぴん茶・我狼・Rocky。その時の練習風景とか、負けまくった時も勝ちまくった時もハッキリ覚えてます!キーウェストのベランダで夜みんなで流星群を見た時、人と泣きながら話しまくった事、ビデオファイターズで節分の日に拓さんが鬼になって豆まきした事、合唱コンクールで記念樹弾いた事、スタッフに対して素直になれずに自分の思いとは裏腹な事を言って後悔した事、全ての卒業式、アクターズに入った事、生まれて初めてのステージ、‘CU’を何十回も歌った事、GRABの音響を初めてした時、「お母さん」のGRAB、いつも7時バスで帰る前に毎日見てた海と夕日、バスで色んな人といっぱい喋った事、門限ギリギリで焦ってた事、同じ部屋になって一緒にいっぱい笑ったり、皆寝れなくて意味もなく夜遅くまで話した事、「S.T.A.R.」の初公演の時、最後に皆が出てきて礼する時、(ステージの)反対側から出てくるメンバーが涙をこらえてる姿を見た時、ドリプラに来て初めての誕生日の時、夏休みなのにたくさんの人が長いメッセージ書いて送ってくれた時、嬉しくて嬉しくて仕方なかった事、今学期最後のダンスレッスンで皆が卒業生の自分たちに踊ってくれた事、全部その瞬間、今をずっとずっと忘れないだろうな〜。絶対忘れたくないなぁ…ってその時も今も感じてます(^^) 本当はもっともっと皆の名前を出して書きまくりたいんですけどキリがないのでこれだけにしておきます☆

Q: 5年前の自分に今会ったら、何か言いたい?
A: 5年前…13歳。多分、というか確実にアーサーを取ってる真っ只中ですね〜!
いつもは自分からこの話題を出す事を避けて来たんですけど、この事は絶対書かなくちゃって勝手に使命感感じて今書いてます(笑)。いつもみかがアーサー取ってた時に居なかった人達には「みかってアーサーで変わったって本当?」とか聞かれるんですけど、いつも答えに困ります(笑)。なぜなら自分が一番自分に聞きたいくらいだからです。 たまにふと「アーサーってただの海藻だよね…?」と思うと笑えてくるんです。ドリプラに入って3・4ヶ月経った時に「何かしなくちゃ」と思って、でも何をしたらいいのか全く分からなかった時に良いタイミングで「アーサー部」的なものが出来て、それに参加してみて気が付くと毎日毎日、休日も夕方まで誰よりも張り切ってアーサー取ってて、自然と年上のメンバーと色々話したりして、少しずつ馴染んできた時、他の事も色々やってみようとしてた自分は今でも覚えてます。

話はずれたんですけど、5年前でも何年前でも過去の自分に今会えたとしても、自分は何も言わないです。もし会ったら何も言わずにその時の自分を見守っていたいです。

Q: 5年後の自分には?
A: 5年後の自分に対して言いたい事は過去と同様ないんですけど、5年後の自分と会う事があったら今しか出来ない事をやってる自分たちを自慢し合いたいです(^▽^)

Q: 卒業を目の前に思うこと。
mika1A: とにかく全く実感が無いんです!二日前にこの「卒業生のkokoro」の紙をYukiさんからもらった時は何かと忙しいこの時期に、しかも二日後までにって…Yukiさん…やってくれますね…(笑)と思いつつ、この紙に今向かっていたんですけど、書いてるうちにYukiさん、これを書く機会を卒業前に与えてくれてありがとうございますって気持ちでいっぱいです。こんなにも何年も前の事を振り返ったのは久しぶりで、こんな事もあった〜って思い出した事もたくさん出てきて、今もう自分が卒業生なんだ〜って少しずつ実感が湧いてきてます。正直緊張して自分の卒業式なんて早く終わって欲しいと思ってたんですけど、今は二日後の卒業式が楽しみです。もうあと二日で高校を卒業するんだと思うと嬉しい様な淋しい様な…でも卒業式では、自分が卒業するんだって事をちゃんと感じて卒業したいと思います。コレを読んでる人も、書く機会をくれた人達もホントにありがとうございます。
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sayaka1広本さやか - Sayaka Hiromoto

Q: ドリプラに来て、自分が変わったと思うところ☆
A: 変わらないとこもあるし変わったとこもあるかな〜

Q: ドリプラで過ごした時間の中で「この瞬間をずっと覚えているだろうな」と感じたのは?
A: 覚えているのは、初めてムーンビーチのドリプラに来たとき、「なんて開放的なとこなんだろう!!」ってビックリした。ムーンビーチの放課後の美しい夕日 みんなのまぶしいキラキラした笑顔^^

Q: 5年前の自分に今会ったら、何か言いたい?
A: 5年前…よく覚えてないんですが、とりあえず困ってるとき現れてアドバイスをしてあげたいです。
sayaka2Q: 卒業を目の前に思うこと。
A: 「とりあえず一年だけ行ってみっかぁ〜」って軽い気持ちで入って、あっという間に3年たちました!これからもがんばるので、よろしくおねがいします!みんないつもありがと〜

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mio1小林未央 - Mio Kobayashi

Q: ドリプラに来て、自分が変わったと思うところ☆
A: 良い意味で人に合わせなくなった。自分が「良い!」「好き!」って思う物事を素直に出せるようになった。広い目で物事を見るようになった。まだまだやけど色んな事に感謝できるようになった。

mio2Q: ドリプラで過ごした時間の中で「この瞬間をずっと覚えているだろうな」と感じたのは?
A: 最近だったら水雷の大会の最後に皆で写真を撮った瞬間。全部は書き切れないけど、卒業式とかSPORTS MATCHとか、皆で何かをやり遂げた瞬間とかはずっと覚えてると思う。

Q: 5年前の自分に今会ったら、何か言いたい?
A: んー果たして5年前…中2の自分が自分の話を聞いてくれるのか、話しかけただけで「はぁ?」とか言われそうやけど(笑)、自分は自分でいいって事とひねくれてばっかは疲れるよーって事と、絶対ドリプラに行きなさいって言いたい。

Q: 5年後の自分には?
A: どこにいても、何をしてても、自分は自分。今の未央は誰よりもあなたを信じてるから、ネガティブになりすぎず今を楽しんで!!いつもSmileを忘れずに^^♪

mio3Q: 卒業を目の前に思うこと。
A: この前入学したばっかやのにもう卒業?!ってぐらい3年はあっとゆう間で、特にこの一年はものすごいスピードで今日まで来て、ぶっちゃけ自分が卒業式に出るのも実感ないし、皆に何を伝えたいかも全然まとまってなくて、今もコレを書く事でいっぱいいっぱいなんですけど(笑)、でもこんなに自分を見つめてくれる会長、Yukiさん、Staffとドリプラ生の皆に出逢った事で、その中で3年間過ごした事で今の自分があるって本間に思うからココの皆が大好きやし、一人一人に「ありがとう」って気持ちでいっぱいです。And…パパ、ママ。ここまで来させてくれてありがとう。絶対に当たり前じゃないこの3年間は未央にとってかけがえのないものやし、今卒業生としてココにいれる事をめちゃくちゃ幸せに思います。Thank you sooooo much
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yuka1近藤由佳 - Yuka Kondo

Q: ドリプラに来て、自分が変わったと思うところ☆
A: 自分では分からないですよぉ〜 >< 変わったって思うところ…。あまり溜め込まなくなったこと。人と話す事が好きになった。自分の事だけじゃなく、人との関係を大切にしたいと思えるようになったこと。

Q: ドリプラで過ごした時間の中で「この瞬間をずっと覚えているだろうな」と感じたのは?
A: それは入学して2日目かな…今でも覚えてる。ドリプラに来て初めて泣いた日のこと!!今は笑って話せるけど。ホームシックだったのかなぁ??みんなと自分のギャップにすごく不安に襲われたのを覚えてる。あの時は並木ちゃんに迷惑かけちゃいました。あとは…やっぱり火曜日にやった水雷艦長ですねッ!!2ヶ月の間、あの日のために練習して来て、あの一日はずっと覚えていると思う。あんなに必死に戦うことのすばらしさを知る事が出来たのもドリプラだからだと思う。水雷艦長最高!

yuka cheeringQ: 5年前の自分に今会ったら、何か言いたい?
A: 5年前ですか…16歳ですねぇ〜!!イイ子をずーっとしてた気がします!!もっとハッチャケていいよって言ってやりたい。でも、人に迷惑かけない程度にねっ o^o^o 自分の気持ちに正直にならなきゃダメだよ!!5年前の私は何かあっても、一人で抱え込んでた。人に話すってことをしなかった。一人でいっぱいいっぱいになってる事も分からず過ごしてた。でも、今なら分かる。人と話すことがどれだけ大切かってことが!!

Q: 5年後の自分には?
A: 5年後は…26歳だぁ〜すぐ5年って経っちゃうんだろうなぁ〜。何をしてるんだろう??ステキな女性になってろよ(笑)。これをやってて楽しいって思える物を見つけていたい。常に前へ前へ進んでる自分でありたい。今の私はこうなってたいって思う願望しかないけど、これを実現するために日々の生活を大切に過ごしていきたい。質問を無視しちゃっててゴメンなさい。

Q: 卒業を目の前に思うこと。
yuka2本当のことを言うと全く卒業式って実感がないんです><。 明後日だぁ〜><。卒業式めっちゃめっちゃ楽しみです。けどドキドキしてます。近付くにつれて緊張は増す一方です。自分の卒業がやってくるなんて信じられません。今まで送る側だったのに、送られる側に自分がいるのが不思議な感じです。三年間を振り返ると、色々あった三年間だった。泣いたり、笑ったり、怒ったり、凹んだり。今思うと全ての出来事がいい思い出として自分の心にあります。上手く表現できないけど、ここでみんなと過ごした三年間は自分にとって、今までにない大きな一歩を踏み出せた場所だと思ってます。今だから分かる。私はこの場所がめっちゃ大好きだってことが!!みんなありがとう。
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shogo1中川翔悟 - Shogo Nakagawa

Q: ドリプラに来て、自分が変わったと思うところ☆
A: ドリプラに来て変わった事、たくさんありすぎて何をあげていいかわからない。
何年か前の自分を考えると恥ずかしすぎて赤面することが多々ある。昔の自分が思ってた事、考えてた事、実行していた事、人生をなめてた事、今でも共感出来る事。
たくさんの思いがあるけれどその中でも一番大きいことはコミュニケーションが少しでも取れるようになった事だと思う。

昔は、PCと睨めっこな毎日を送っていた。その頃はそれで満足していた。別に危機感も、変えなきゃいけないと思ったことはなかった。たまに、昔の自分がドリプラに行かず、あのままに生活していたらと考えるときがある。一日中PCの前に座り、全く外に出ずヒッキ−生活を送り、人とコミュニケーションも全く取らない。
ものすごく恐ろしいことだと思う。
人と接することの大切さ、仲間の大切さ、自分自身の大切さ、たくさんの事をここで学んだ。これは一生忘れないことだと思う。そして、今の自分自身に一番大切なことだと思う。

shogo3Q: ドリプラで過ごした時間の中で「この瞬間をずっと覚えているだろうな」と感じたのは?
A: 「この瞬間はずっと覚えてるだろうな」って言うよりは「この事は絶対忘れないな」っていう感じなんですが、祥英と一歩踏み込んで話した事は一生忘れないと思う。ただ単に俺があんまりそういう話をしたことがないって感じかもしれないけど、俺はその事を絶対に一生忘れない。

Q: 5年前の自分に今会ったら、何か言いたい?
A: 5年前の自分…14歳の自分、中2ですね。あの頃はものすごく無駄な時間を過ごしていた気がします。普通の中学校が無駄とかではなくて、学校に行っても嫌な授業は寝てたし、黒か白かって言われたら灰色だったし、ものすごく中途半端な位置にいたんですよ。普段の授業は爆睡して、テスト前だけ地味に勉強して、テストでも中途半端な点数を取って。だから、今言いたいのは「一つでいいから何かをやり遂げてみろ!!」って言いたいです。それが勉強でも良いし、部活でも良いし、黒くなることでも良いし。何でも良いから「本気で一つの事をやってみろ!!」って言いたいです。

Q: 5年後の自分には?
A: 5年後の自分は24歳…年齢だけ見ると考えられませんね(笑)。ただ、今の自分には目標がある。5年後にはなっててほしい姿がある。5年後の状況によって言いたい事は変わると思います。初めて自分で決めた事を目標にして、初めて自分で実行した事。これだけは誰にも譲れないって思った事。正直、楽な道じゃないと思う。今までのようなことをしていたら絶対届かないところだと思う。けれど、自分が本気になったら絶対届くところだと信じて進んでる。もし、5年後その目標に届いていたら素直に褒めてあげたい。褒めるって言う表現はおかしいかも知れないけど、それまでの苦労を称えてあげたい。もしその目標に届いていなかったら、なぜ届かなかったのか?なぜ挫折したのか?初めて自分で決めて自分で切り開いた道だろ、と説教じみたことを言うかもしれない。それだけ今の自分にはそれが大きい事なのだと思う。

shogo2Q: 卒業を目の前に思うこと。
A: 卒業を目の前にして、この3年間を思い返す事が最近多くなった。
ものすごくあっという間で、ものすごく新鮮な3年間であった。
正直、辞めようと思ったこともあった。
もし、あの時辞めていたら本当に馬鹿だった。
馬鹿になるところだった。
本当に辞めなくて良かった。
辞めていたら昔の自分に戻っていたかもしれない。
確実に今の自分になってるなんて事はありえない。
本当にここを続けてきてよかったと思います。
それと、親に感謝の気持ちでいっぱいです。
ここに3年間通わせてくれた事、正直学費等、楽じゃなかったと思う。
でも、ここに居た3年間は決して無駄なことじゃなかった。
自分自身に大切な3年間でした。
面と向かってはあまりこういう話とかは出来ないけど、心の中では感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
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machiko1酒井万智子 - Machiko Sakai

Q: ドリプラに来て、自分が変わったと思うところ☆
A: 一番は、自分を知ったことだと思います。自分の嫌なところをたくさん見つけたし、良い意味で自分の限界を知れました。

Q: ドリプラで過ごした時間の中で「この瞬間をずっと覚えているだろうな」と感じたのは?
A: 「S.T.A.R.」の初公演で、最初に音楽が鳴った瞬間。スポーツマッチでチーム勝族の時のリレー。などなど。

Q: 5年前の自分に今会ったら、何か言いたい?
A: 「もっと周りを大切にしろ」とか、「人に甘えるな」とか、そういうことを言ってしまう気がします。言ったら聞くような人間でもなかったけど。

Q: 5年後の自分には?
A: ドリプラに入った頃の自分のこととか、ちゃんと覚えてる?ってこと。
わざわざ思い出したくないけど、忘れちゃいけないことが色々あるので…。

machiko2Q: 卒業を目の前に思うこと。
A: 卒業式までもう残り少しで、今はちょっとでもドリプラの人とか空気とかを感じたいっていう気持ちでいっぱいです。少しでも自分の中にここのことを多く残したいと思うから。そして、ここで今まで出会ってきた人達に、感謝と申し訳なさを感じます。いっぱい迷惑かけてごめんなさい。今までありがとうございました。
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ryosuke tagrun juna





kaorinacchi ayu rino






そして今年、ドリプラの大学を卒業するのは…

asami1永松麻美 - Asami Nagamatsu

Q: ドリプラに来て、自分が変わったと思うところ☆
A: 一番は、人の見方だと思う。人が好きになれたこと。人と一緒にいて、楽しいと思うようになった事。昔の私は、まわりの人間はみんな敵だと思っていたから、いつ、誰といても数人を除いては、いつもどこかで警戒していた。いつも疑いから入っていたけど、今は信じたいって思う所から始まるようになった。たぶん、自分を受け入れるようになって、人を受け入れられるようになってきたんだと思う。自分の感情を押し殺すことでしかやってこれなかった私が、自分の感情に素直になり出して、人に与えられるのが当たり前だった自分が、人に何を与えられるのか、考えるようになった。へこんだ時は「私は何も変わってない」って思うけど、こうして考えると、ドリプラで、自分にとって大きな変化をしてきてるんだな、と思う。

Q: ドリプラで過ごした時間の中で「この瞬間をずっと覚えているだろうな」と感じたのは?
A: 2年前、ドリプラを辞めるつもりで一度地元に帰ってから、とにかく一回戻ってみようとここに帰って来た時、会長もスタッフも、そしてみんなが温かく受け入れてくれた事、喜んでくれる人がいたこと。あの時みんながつくってくれた空気が、私をここに繋ぎとめたと思う。
とりあえずここにいよう。いたらきっと何かある。もう少しここで踏ん張ろう、と思えた。あの時の空気は絶対忘れない。もしあの時、辞めていたらきっとここにいた程、苦しむ事も、悩む事も、泣く事もなかったと思う。でも、受け入れる事も、乗り越える事も過去にする事もできなかったと思う。必死になって引き止めてくれた会長、Yukiさん、戻るきっかけをつくってくれた金城さん。温かく迎えてくれたスタッフ、そしてみんなに。ありがとうございます。

Q: 5年前の自分に今会ったら、何か言いたい?
A:  ただ一言、自分を信じること。それだけです。

asami2Q: 5年後の自分には?
A: 5年前の自分では、想像もできないくらい、感じることも、価値観も、取り巻く状況も変わったから、5年後、自分が何を思ってるのか、想像もできない。大切な事や、忘れたくない事は、ちゃんと心の中にあると思うから。特に言いたい事ってないかも。あえて言うなら、健康に気を使えってことと、お肌の曲がり角は近いから、いそがしくても手入れはサボるなと言いたい…^^;

asami3Q: 卒業を目の前に思うこと。
A: 最近、live cityの美術をさせてもらっていて、っこの何日か、ゆっこと2人、めまぐるしく動いていて、卒業って事も忘れるくらいでした。そんな中で今思うのは、本当にここにいてよかったって事。「自分なんてどうせ」「ここにいたって何になるの?」「私の興味はドリプラと合わない」「私は何の役にも立たない」「ここでやることなんてない」。ずっとそんな気持ちを引きずっていたけど、今はそんな気持ちも自然にクリアになっていって、目の前にあることを精一杯やりたい。自分のパワーをめいっぱい使いたいと思う。自分は何なのか。何をしたらいいのか。
ずっと模索してきて、手段のある人をうらやましがったりもしてきて…でも。
そうやって悩んだ時があったからこそ、今与えられている役割がとてもありがたいし、絶対いいものにしたいっと思える。今やっと、「手段じゃない」っていう意味がわかる気がする。何の技術も能力もないけど、そんなのは問題じゃない。やれることがあるのは幸せなこと。人と何かを作る。チームの一員でいれるのは、幸せなこと。自分にできることは全てしたい。そう思います。

boys2boys1






grads in a lineCongratulations, Class of 2007! 本当におめでとう。あなたたちに出会えてしあわせです

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2007年03月22日

Wow...

my pink candleWow. Busy. ちょっと最近更新できていなくてすいません。2月は更新を結構頑張っていたので(笑)期待させてしまっていたりしたらごめんなさい。こうして数週間ブログが変わらないままだと、LAに住む親からは「最近どうなってるんだぁ〜」という声が届く。当たり前だけど親にとっては私はいつまでも子供なので、ブログを見て「生きてる」と安心している様子。更新がないと、「ん?そろそろまた(ココロが)参っているのか?」と。そしてその予感は大体当たってる(笑)。

でも今はただただ忙しいだけ。私だけでなくドリプラ中が。今までに経験のないタイプの忙しさです。その理由は、来週中には必ず報告します。今はまた、その忙しさと比例して書きたいことが溢れるように出てきているので。もう少し待ってくださいね

この時期はドリプラにとっても毎年、飛ぶように過ぎる、瞬きしたら見逃してしまう、そんなばったんばったんしている時です 例外なく、そう。
そんな中、とても大きいのが今週の土曜日に行われるドリプラの卒業式。卒業生は今、心の中が特に暴れまくっているはず。あと数日でドリプラを後にするメンバーもいる。

そのメンバーの声も、みなさんにお届けしたいです。
さて、毎年ハートがぎゅうぅぅぅぅぅっと鷲づかみにされ、振り回され、感情の嵐の卒業式に耐えられる心を作っておかなきゃ。
体力も欲しい。
でも、その前にちょっと眠りたい

また近いうちに!



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2007年03月08日

NY Series - (メンバーの日記 - 撮影)

Hello everyone. 前回は英語で失礼致しました。でも英語で書いたあのブログを喜んでくれた人もいたのです。とても近くに。それは、ドリプラスタッフのBRYAN。普段の日本語のブログはダイレクトには読めないが(それでも訳してもらって理解してくれている)、今週は月曜の朝、突然「Thank you」という言葉をかけてくれた。何のことだか分からず「??」という目をしていたのだろう、「For your blog」と言ってくれた こっちこそ「Thank you」ですよ、Bryan。Shouldn't be long before I feel like typing away in English again. Thanks for checking

でも今日は日本語で。このページがしばらくお休みしているその間は、大体「S.T.A.R.」のHPのコーナーがちょこっとアップされていたりします 今回もそうなので、お時間のある人はそちらも覗いてやってください

ということで、ちょっと時間が空いてしまいましたが、「NY Series」続けて行きたいと思います。実はこのSeriesもあと数回で終わりとなりますが、みんなの日記にあるその様子や撮影シーンは、次回の「Yah-Yah-Yah」で見ることができます!昨日その脚本を書き上げたので、確実な情報です^^。次のエピソードのタイトルは「New York, New York」ですよ  もうぅぅMusicalの原点に戻っちゃいましたっ!会長もCASTも心から喜んでくれました。

それではっ、NY日記、楽しんでください!

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1月10日(水)  By JURI

nyb-d5-dna-sign今日からNYでの撮影が始まった。Dance StudioをRentalしてAMYのAuditionのシーンを撮りました。昨日から撮影隊のマイクとリチャードも加わり、カメラも本格的なものを借りてきてくれて、日本の撮影と変わらない、それ以上に本格的な撮影のスタート!

AMYと夏美と竹さんのシーンでは、テイクを重ねるたびにすごく味がでてきてて、そばから見ていてもこっちまで怖くなるくらい、そして悲しいというよりイタイって思うくらいのすごい演技をしていた。カメラマンとディレクターのゆうきさんが一緒に話し合って、アングルを決めてたり、お互いが納得してこだわるってるのが伝わってきた。

他のメンバーも居場所がLesson室しかないので、リハをしてたり打ち合わせをしてる間は、メイクしてたり、髪をセットしてたり…準備や、別のリハをしてたりしてるけど、“本番”ん声がかかった瞬間、全ての空気が引き締まり、変わる。常にカメラマン、ディレクター、CASTが何度も何度も話し合い、確認し合って、今、撮ったテイクのプレビューを見る。今までにないくらいスムーズで、真剣で、あたたかい現場だった。

skateboard rail - juriそれと、Lesson室の真ん中に転がっている〔AKIの〕スケートボードとその上に乗ったカメラケース。この2つが好きで、何とも言えない、Street Styleというか、NY Style。カメラ1つさえあれば、レールがなくたって、照明がなくたって何だってできるって確信した。これから、この撮影で欠かせない、スケボーに乗ったカメラケースのStreet Style風レール…何かかわいくてしょうがなくてやたら写真を撮ってしまった。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 
1月11日(木)  By JURI
before amy scene - juri
今日は朝からSOHOで撮影しました。「AMYがアパートを探すシーン」から撮りました。日本では、通行人がいると通り過ぎるまで待って撮影するけどNYは不思議な街で、犬の散歩している人や工事現場で作業している人、横断歩道を歩いてる人…すべてがエキストラに早替わり。街中がARTになる。

AMYがアパートを探すシーンではエキストラとして参加させてもらいました。後ろ姿で足早にすれ違うシーンだったのですが、後ろにカメラがあるってすごく不安でした。後ろのことを普段気にして歩かないので、自分がどういう後ろ姿をしてるんだろうとか、「足早」って何だ?とか、あと、左の角を曲がるんだけど、意識しすぎて90度に曲がってないかな…とか自分の不自然さがすごく気になりました。演技って難しい…。一瞬しか映らないエキストラの自分でさえこんなに不安になるのに、アップのショットになったり、常に表情や姿を追われているMAIN CASTは本当にすごいなぁ…って感じました。そして、近くにあったアパートの赤い扉を借りて、アパートへ入って行くシーンを撮って、次は教会の前の高い壁の前で、MUSICAL(「S.T.A.R.」)の新しい曲を撮りました。
soho dance - juripeople watching - juriすごく寒い中、みんな衣装に着替えて薄着で踊ってました。やっぱり、街中が雰囲気を演出してくれて、沖縄ではあり得ないシチュエーション。 みんなが踊るたびに、普通に歩いていた人が足を止め、人のことに関して冷たいNYで、足を止め驚いたように、すごい数の人達が見てました。おもしろいのが、曲が終わると、また足早に歩いていくんです…。けどテイクを重ねるたびにまた違う人が足を止め、気づけば大勢の人が見物してる…。後ろから見てて、やっぱりNYでも通用するんだなぁって驚いたし、会長がよく話している、1人じゃ無力だけど、団体だとすごい力に変わるってことを現実的に味わえたような気がします。

NYの人は日本人と違って、すごいものははっきり認めるし、まだまだのものははっきりと流していく…。レベルが一瞬でわかる…。すごい街です。

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1月11日(木) By 由規
filming amy's walk - juri
今日は朝から初のロケ!!NYに着いた時はそれほど寒くない気温だったけど、初めて見る街だし、アメリカ人ばっかりだし、寒いし、演技はほとんど素の私のリアクションに近い(笑)状態で撮った。最初、NYの撮影が決まった時は、ロケはほとんど現場に行って、さっと撮って、さっと帰る!という体当たりな計画だったけど、Yukiさんとおおきさんが何時間もかけて、撮影の許可を取ってきてくれたので、安心して撮影が出来、路上でダンスの映像も撮る事が出来た。nyb-d5-yukiyuki23 girls dancing wall - juri
すると、反対側で工事をやっていた人達が撮影している時は作業を止め、私達のダンスを見ていた。音に工事の雑音が入るのを気を使って止めてくれているんだ!と思い、「どうぞ!気にしないで作業してください!」とジェスチャーで伝えると、「OK! OK! 大丈夫、見てるから!君達のダンスいい!」と言ってくれた。何て協力的なの☆と感謝し、撮影を続行!確かに、私達のすぐ近くでも、違う撮影の人達がいて、NYという街にとっては当たり前の光景なのかもしれないし、皆協力するのが普通なのかな?と思った。

people watching 3 - juriけれど、アジア人が路上でダンスしてもブーイングされたり野次を飛ばされると聞いていたので、多少の我慢は必要なのかと気持ちを作っていたのだが、何回もダンスする度、段々と立ち止まって見る人が多くなり、ダンスが終わると拍手までしてくれました。しまいには、隣のコーヒーShopの店員さんも、「頑張ってね。応援してるから!」と言ってくれたのだそう。

そうは言っても、まだまだNYで通用する程の私達ではないと思うので、そこにいたリチャードやマイクやAkiが道行く人に「これは何なの?」と質問されていたのを、快く説明してくれていたのが、良い視線で見てくれていた原因ではないかと思った。

その後、昨日と同じダンススタジオに向かい、違うRoomで、S.T.A.R. Studioのダンスを撮影した。外から、ダンススタジオの窓でインストラクター達が踊っている画も撮り、その時も道行く人が「何だ?」と立ち止まり、見ていた。カッコイイ画になりそうだ。

その後、East Villageに行き、KENの撮影からスタート。その間、他の皆は路上に待機していたんだけど、寒い中の40分の待ち時間は体の冷え込みがすごく、寝不足もあってか、皆段々と動かなくなり、眠くなり、何だか雪山の遭難状態になり、起きていた人が「皆!寝るんじゃない!って本気で心配した」と言っていた。おおきさんも心配して、「近くのコインランドリーに行こう!」と移動しようとした時、数日前に出会ったAkiの友達、もうひとりのマイクが「何してるの?」と偶然通りかかり、「家おいでよ!」と誘ってくれた!しかも、すぐそこのアパートだった!私達に関わっている人というか、Akiなどの知人は何ていい人達ばかりなんだと思いながら、荷物を持ってくれたり、毛布を貸してくれる事に感謝した。マイクはその後、急なエキストラ出演を快く引き受けてくれたり、皆のタクシーを呼んでくれたりと、すごく協力してくれた。

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1月11日(木)  By 貴文 
ken against wall - juri今日は朝から、MUSICALを観る時間(8PM)までみっちり撮影が続く。撮影現場は凄く雰囲気のあるレンガの壁の、プロモーションビデオに出てきそうな、入り口が階段になっている住宅。そして横にはめちゃくちゃカッコイイグラフィティのガレージがある。〔番組の〕オープニングダンスを、このレンガも壁の前で撮影。なんとこのレンガの壁、何百年もの歴史がある壁で、色んな映画で使われている…。流石ニューヨーク。反対側のストリートでも黒人の女性と男性のモデルが撮影している。そして撮影開始!人が通るストリートで踊るので、当然人は「何だ?」と立ち止まる。撮り終えて、映像を見ると、やはり背景にやられた。いつの間にか、休憩時に行っていた目の前のカフェの気の強いお姉さんもすごく応援してくれていた。

こういう撮影をしていると、ニューヨークではマネージメントをしかけてこようとする人が多い。「アシスタントやろうか?」。 とにかくビジネスが渦巻いている。電車の中では演奏を突如として始めるミュージシャンまでいる。マンハッタンは戦場だ。

piano in studio 2 - juri一通り映像を撮り、また場所を移動した。数日前に来た、Dance New Amsterdamだ。またここのStudioが味があるんです!おしゃれな窓からはマンハッタンが見える。陽の光が窓から差し込み、凄くいい絵になった。

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1月11日(木) By 珠奈
all laughing at prince - juri
New Yorkでの撮影はいつもとどこか違う…当然ですが、どこを撮っても絵になる街並みと、この街に住む人々、これだけ沢山の人がいる中で、日本人は私達団体だけ。忙しい街であり、街のいたる所でよくTVや雑誌の撮影が行われていて、その事にも慣れた街の人達は、そのそばをスタスタと通り過ぎて行くか、日本人が踊っていることに興味があったのか、仕事中のおじさん達までトラックを止めて見てたり、道路工事の手を止めて楽しそうに見てくれていたり…今思えば、撮影中に嫌な視線を感じたり、不愉快な気持ちになった事は一度もなかったと思う(私達がぼーっと突っ立っていたり、邪魔をしちゃった以外は)。だから、カメラの前でも自然に演技することだけに集中でできたんじゃないかなってCastのメンバーたちを見てて思った。本当に今回のこの旅に「撮影」のスケジュールが入ったおかげで、何倍も忙しくなったけど、何倍も濃く意味のある旅になったと思う。一番楽しみにしていたDance Lessonの印象が薄くなっちゃうくらい(笑)。

メンバーが撮影している間に他のメンバーと待ち時間も飽きることなく、楽しかった。なんか久しぶりに、皆となんでもない事を話してはしゃいだり、写真撮り合ったり、疲れて、寒い中、体を寄せ合って歩道の脇でひと眠りしたり…そして撮影メンバーが戻ってくると「おつかれ〜^^どうだった?」「マジやばかったよ」って言いながら、Broadwayへ向かうか、アパートに戻っていくのが毎日(笑)!!出来上がった映像を見るのが本当に楽しみ。

r & y looking into camera - juriNYで撮影した映像は、もう今ではただのドラマのONE SCENEではなく、この旅で感じた色んな思いが詰まってる事が、Camera Workやメンバーを通して出てくると思うっっ。私にとっては^^ はっ!!!考えてみれば、このドラマって去年の10月に始まったんだ…まだ3ヶ月しか経ってないの?!びっくり。私ももっと、他のCastのメンバー達について行けるように、演技や役に入り込むことの勉強をしたいと思った。この作品を良くしていけるものの1人になれるよう、そして自分自身のレベルを上げる為にも、私にできる事の研究を始めたいと思った。ドラマはミュージカルS.T.A.R.の意味が私の中で変わり、やっと進み始める気がしている。その事が私は嬉しい。

(Photos by OHKI & JURI)




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2007年03月02日

Hello March...

sunsetHi everyone! Wow, it's already March. March 2nd. Tomorrow is "Hinamatsuri" - we learned that in the states as "Girl's Day". And May 5th is "Boy's Day". I really don't know where the time goes...where is the earth GOING, just spinnin' round and round...

I spend my days now writing, thinking, speaking, and communicating in Japanese, and once in awhile I need to step back and "hear" what I'm REALLY saying. Too much noise can seriously confuse a girl. And when I do that, the voice is usually speaking in English. I wish all the time that my friends and family back home could REALLY know what I was doing over here, all the way in Okinawa, so far from L.A. They probably have no idea why I won't come home...going on six years now. To them it must be such a mystery. But I hope they all know, that I think about them everyday, and I can keep my motivation up by knowing that they're there.

Sometimes I feel strong, sometimes sad and weepy, but never has my home left me. But please know, that this place has been amazing to me. The way I have been embraced, I can't even begin to tell you. I don't show my appreciation to everyone here in exactly the way I should, but deep down I know it, and I want to give back someday. TRULY give back. The people at Dream Planet are all searching for it, whatever "it" may be. And though things happen on a daily basis that make you want to crawl up in a ball and cry, these people don't give up. And I admire that.

It's beginning to rain again outside. It does that, a lot in Okinawa. But in Okinawa, the always comes out brighter than ever the next day. I don't know who I'm writing this to today, but it was one of those days, where I just knew I could express myself better in English. I need to find my footing. And I will. One step at a time. We've all worked too hard for this, and we are just, just getting started. There's no way we can lose.

次はちゃんとJapaneseで書きます。今日だけは英語で、書かせてください。

(Photo by SERA at Moon Beach in 2003)

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2007年02月27日

Lauren

blue sky city - junaみんなのNY研修の日記に度々登場している Lauren。今日は彼女についてちょっと、書きたいと思います。
現在NYに住み、夢を追いかけているLaurenとは、同じハイスクールの出身という共通点がある。実際に彼女がNarbonne(高校の名前)に通っていたのは、私の8年ぐらい後だけど。

'bonne sign upcloselockers8歳も離れたLaurenと出会ったのは数年前、親友の結婚式で。親友の「Student」として、彼女は招待されていた。そう、親友のJenniferは偉くて(笑)、我々の母校で先生をしている。(私は卒業と共に飛び出したけど) 7歳から「Best Friends」と呼び合っている(今は冗談で)私とJenは、「ミュージカルばかりやっている小学校」で出会った。白人ばかりの学校で私はアジア系、彼女はラテン系。ふたり仲良くなったのは、ふたりともはみ出てたからじゃないの?なんて今では笑う。でもこの友情は大人になった今でも、ずっとずっとずーっと続いている。

gauchos auditorium私達の時代はまだ存在していなかったPerforming Artsのスクールを、Jenは10年かけて学校に作らせるまで行った。「MATH」(数学)と「SCIENCE」(科学)の専門校のようなNarbonneに、「THEATER」のプログラムを作ることは並大抵ではない。あんないいかげんな子がよくやった、とつくづく思う。

Jen's Auditorium2jen's dance - kickingJenのスタートは10年前、ひとつの舞台を生徒達と作ることからだった。そしてそのスタート時期にひっかかったのが、Narbonneに入学してきたLaurenという女の子だった。LaurenはJenにとって、「初期の生徒」。忘れらない生徒のひとりだ。

この冬、NY研修を控えた私は、ロスに帰って台本を書いていた。もちろんJenにもテレビ番組の話はしていた。その日私達は、子供時代から行きまくっていたDisneylandに「懐かしい!!行こう!!」という話になり、久しぶりに子供みたいに盛り上がっていた。昔よく通ってたなぁ〜、あの時覚えてる?とか言いながら、お昼前に家を出発した。平日だし、家から車で40分で着くし、私達の人生の中で「Disneylandが売り切れ」なんてあり得なかったし、のんびり向かった。

…売り切れてた

唖然とするふたり。Tokyo Disneylandは分からないが、アメリカのDisneylandの場合、「売り切れ」なんてまずあり得ない。…あり得なかった。まったく、景気いいんだなぁ。

悔しいからDowntown Disney(テーマパークの外にあるショッピング&レストラン街)でお昼を食べて、「You wanna go watch “Dreamgirls”?」と、二日前に観たばかりの「Dreamgirls」を観に行くか考えた。Jenももちろん「YEAH!!」と答えたが、LAで必ず食べたくなるTurkey Sandwichを平らげながら、話題はNY研修に変わった。

(会話は英語ですが、ここで訳しておきます)

Y: 「ねぇ、Jenの結婚式にいた女の子、Lauren…だったよね。確か今NYに住んでるんでしょ?」
J: 「あぁ、Yeah、Lauren。うん、いるよ」
Y: 「今回のNYのストーリーに、彼女、特別出演してくれないかな?」
J: 「えっ、絶対大丈夫じゃない?!てゆーか喜ぶよ、絶対!電話してあげよっか?」
Y: 「してくれる?超助かるっ!さんきゅ

ぴっぴっぴっ。

J: 「Hey Lauren? It's Jen! Hey, what's up??」

Jenはスグ私に「ほれ」と変わり、私はLaurenにNY撮影の話をし始めた。20分後、Laurenは私の話を聞いただけで、番組出演を快く引き受けてくれ、「じゃ、NYに着いたら会おうね!」と、気づいたら全てが決まっていた。

wine in jen's yardJenもLaurenの出演を喜んでくれ、私も「早くストーリー書かなきゃ!」ということで、その日はDisneylandもDreamgirlsもなくなり、おうちに帰りました。でもその前にJenの庭で、ワインを片手にSunshineの下で、私達は夢を延々と語ったのでした(実際にはやっぱりリアルな話になってしまうのだけど…)  あぁ、幸せな時間。

それから一週間、私と弟のAKIは、NYのLaurenのアパートで、「S.T.A.R.」と「Yah-Yah-Yah」のDVDを見せながら、NYで生活している彼女の話をたくさん聞いた。

つづきはまた今度…。

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2007年02月26日

Academy Awards

three palm trees LAAnd the OSCAR goes to...

ついに始まりました!これを書いている今、LAではアカデミー賞が行われています。今頃はアメリカ中のテレビから、アカデミー賞が「LIVE」で流れているはず。アメリカ人にとっては、数週間前に行われた「Super Bowl」(NFLの決勝試合)とこの「Oscars」は、国民の「祝日」に近いものがあります。街はひっそり、店やレストランはガラガラ、家の前には友人の車がズラリ、どのテレビ、ラジオ番組も「オスカー」の話ばかり。ThanksgivingやChristmasと似た状況。

アカデミー賞=オスカー賞と言えば、今年は“Rinko Kikuchi”の名が日本中に知れ渡り、大きな話題となっていますが…。日本人にとって「アカデミー賞」とは、どんなイメージがあるのでしょうか。

オスカー賞のセレモニーが行われるロサンゼルスで育った人間は、大きくふたつに分かれるような気がします。もちろんそれ以外もいますが、ここは「大きく」。「自分の一部」と呼べるほどオスカーを愛し、一年でこのイベントを最も楽しみにしている人達。LAが映画産業に支えられている都市だけあって、やはりエンターテイメントを生きる人のエネルギーは凄まじいです。「アカデミー賞」はある意味、「Los Angeles」という街の晴れ舞台ですから。マニア並み(よく言えば「プロ」)のエネルギーを出し続ける人間が集まり、Hollywoodは支えられている。こういう人達は、「アカデミー賞パーティー」を自分達で開き、ドレスアップしてシャンパンを飲み、受賞者に賭けて楽しみながら、「いつか手に入れるオスカー」のためにスピーチしたり(笑)、朝まで映画について語り合ったりする。

一方で、子供の頃から「HOLLYWOOD」があまりに当たり前にそこにあり、毎年ワイワイ騒がれる「アカデミー賞」を特別なものとも感じない人も多い。「ふうぅぅ〜ん」という雰囲気のこの人達。「とりあえず観るけどぉ…」と言ってテレビをつける。受賞者の名前ぐらい知っておかないと、次の日に学校や仕事に行っても話についていけないから、知っておくひとたち。オスカー賞があまりに騒がれると、逆にうんざりしてしまう。Hollywoodを冷静に見て少し引いている人達もまた、世界中でLAに最も多いのではないだろうか。

私はこの時期になると、毎年思い出すことがある。カリフォルニア大学の一年目で同じ寮の部屋になったStefanieという女の子のこと。大学生活を決める「ルームメイト」には期待と夢で胸が一杯だったが、その子は、誰とも話をしない子だった。一年間、私以外の人間と話している姿を見ることはなかった。周りの友達が「ルームメイトとゴハン食べに行く」とか「映画観に行く」とか「夜中まで語った」と聞くと、いつも羨ましかったけれど、うちの部屋ではそれはあり得なかった。Stefanieはムンクの「叫び」のポスターを部屋に貼っていて、毎日変わらず「黒」に身を包み、朝から晩まで部屋でテレビを見ていた。一番好きな映画は「羊たちの沈黙」で、Anthony Hopkinsを心底愛していた。友達も居なければ、外出もしない。ご飯を食べるときはいつもひとり。人に話しかけられても、目を合わせない子だった。

そんなStefを周りは怪訝そうに見るし、Roommateである私には同情の視線が向けられた。私も正直、狭い部屋に会話も無いままふたりでいることが息苦しくなり、友達の部屋にいつも逃げていた。Stefは夜10時には寝る人だったので、それ以降は部屋にいても音を立てられなかった。私はしょっちゅう、イライラしていた。

何をやっても通じなかった。それでも、一年間は一緒なのだ。どうすることもできなかった。「部屋替え」はよっぽどのことがない限り、大学側に受け入れてもらえない。し、部屋替えを申し出ることでStefに嫌われたくなかった。

そんなStefがある夜、ひょんなことから心を開いてくれた。その夜、部屋の中の「し〜ん」にさすがに耐えられなくなった私は、世間を賑わせていた「アカデミー賞」についてStefに適当に話を振ってみた。どうせいつもの無愛想な返事で終わるだろうと思っていたが、驚いたことに、彼女の表情が突然輝きだした。そして彼女はその瞬間だけ、おしゃべりになったのだ。アカデミー賞のあらゆる部門のこと、候補者のこと、アカデミーの歴史。

彼女は私の何倍もアカデミー賞に詳しく、映画のことを熱く語り続けた。私は、多くのロスっ子がそうであるように、映画はただの娯楽としてしか考えていなく、難しい映画は好きでもないし知識も無かった。だから映画のことを話したかったというより、Stefがしゃべってくれていることが嬉しくて、また心を閉じてしまわないように、彼女の話に相槌を打ちながら、ずっと聞いていた。今では、話した内容は全く覚えていない。でも、彼女のあの時の顔は忘れられない。本当にイキイキしていた。

その会話があって初めて、私達の間に空気が流れ始めた気がした。

こういうこともあった。アカデミー賞の候補者が発表されるのは本番の2カ月前。「生」の発表を聞きたければ、午前5:30にテレビをつけなくてはならない。寮全体が静まり返っている朝早く、私達のテレビはもちろん5:30についた。Stefはボリュームを最小限に絞って放送を見ていた。そんな早くに起こされ、ちょっと前だったら私もイライラしただろうが、少しでもStefの至福の時間の邪魔をする権利はないと感じた。この発表の瞬間は、Stefが一年で最も楽しみにしている瞬間のひとつだった。

彼女はその後も気が向くと、複雑な家庭の事情を私にポツポツと話し出したりした。時々、Stefが電話で泣きながら親と話している間、部屋を出て待っていると、戻ってきた私に「Sorry」と言いながら少しずつ説明してくれた。彼女は何とか家族とコミュニケーションを取ろうとしては、泣いて、叫んで、電話を切って、落ち込んでいた。今の私だったら、彼女の話をどう聞いていただろう。当時は、彼女が話してくれることが嬉しいだけで、それ以上の力は私にはなかった。

Stefanieは結局、一年で私達が通う大学を辞め、地元に戻ってしまった。多分あのカリフォルニア大学で、誰の記憶にも残っていないStefという女の子。私も連絡先は知らない。それでも、別れる日、あの子がぎこちないHUGをしてくれた時の顔を、このアカデミー賞の時期になると必ず思い出す。必ず。彼女、今頃どうしているのかな。

今日もどこかで、元気にテレビでオスカー賞を見ているだろうか。
Hey Stef, how's it goin? あの時はありがと。 Thanks.


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2007年02月24日

NY Series - (メンバーの日記 - 撮影& 「WICKED」 - 2)

1月10日 (水) By 夏美(NY撮影初日&「WICKED」)

Mike & RichardMike & Richard - OHKI今日から、Akiの友達で今回撮影に協力してくれる中国系アメリカ人の兄弟、マイケル、リチャードと合流した。ふたりの作った映像は、〔NYに行く前に〕沖縄で見た事があり、若さとセンスのよさをすごく感じて面白かったから、今日から始まる撮影を楽しみにしていました。今日撮るシーンは、“AMYのNYオーディション”。日本を出る3日前に手元に届き、今回ついにいじわる組に名前がついた。有美さんの名前は「MARIE」、私の名前は「KIM」。キャラクターに名前がつく、つかないっていうのはすごく変わる事。今までは私も、「今だけのこの役、思いっきり悪役になろう」といった感じで「Extra 3」を演じてきたけど、ちょっと前に撮影したシーンからStoryができてきた。これからは、今まで以上に「KIM」という役を大事にし、キャラクターを確立させていきたい。

DNA Studio Shot - YUKIDance Studioの“DNA”(Dance New Amsterdam)はとてもキレイな所で、今回は撮影用にStudioを借りさせてもらいました。撮影を始めようとした時、外を見ると、なんと雪が降ってきました。祥ちゃんは生まれて始めての雪で喜んでました。^^

今回のAuditionのシーンでは、新たな、このNew York限定キャラクターが登場します。名前はLauren。すごく可愛らしい女性で、実際にActingのAuditionを日々受けているんだそう。


Our Camera今回のNew York撮影では、すごい事が起きています。Home Videoで撮る予定だった映像は、しっかりテレビ用のカメラで撮れることになった。そして、堂々と撮影を好きに撮れる用、ロケ地の許可も取った。許可に関しては、昨日YukiさんとOhkiさんが一日かけて許可を申請しに行ってくれた。最高の準備が整った。撮影は順調で、マイクとリチャードが提案するアングルや構成も面白くて、Yukiさんもすごく楽しそうだった。^^

撮影に参加してくれたLaurenはまだ緊張しているみたいで、また続きを土曜日に撮り直すんだけど、やっぱりアメリカ人は、ニュアンスの天才だと実感。日本人の中にひとり居ると、その存在感をすごく感じる。演技するに当たっニュアンスはすごく大事なコトだから、盗めるものは、どんどんこの旅を通して盗んで行きたいと思う。

(Photos by OHKI & YUKI)

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Carriage - JURI1月10日 (水) By 有美(NY撮影初日&「WICKED」)

今日はNYに来て初めての撮影。NYは建物が芸術品のようにキレイだから、どこで何をやっても絵になる!沖縄みたいに余計なものは一切無い。その上、今回のNY Episodeは濃い!!Storyそのものもいいから、「風景がいい+Storyもいい」という相乗効果でより一層Storyに深みが増してくる。

今回の撮影ではSpecial Guestが何人かいる。一人はクルクルパーマで人なつっこい笑顔が魅力のLauren。Yukiさんの知り合いで、NYで演技の勉強をして、Actressを目指しているらしい。カメラマンと映像編集を担当してくれるのは、やんちゃな弟と、大人しく優しそうなオーラの兄。兄弟のマイクとリチャード。

Yuki talks to Mike - OHKIYuki before shoot - OHKI沖縄での撮影Staffよりも私達に年齢が近く、感覚も一緒。まだ初日だけど、現場の空気が全く違う。コミュニケーションも取りやすいし、やればやる程面白くなっていく。し、2人の熱とこだわりも伝わってくる。「ビジネス」ではなく、一緒に作り上げる事を楽しみながらそれぞれがやるべき事をやっている。空気が全然違うから、変に気を使わず、集中できる。何より一番それを感じたのは、ゆうきさんとリチャード・マイクのやり取りが、すごく自然に尊重し合っているのを感じた時だった。「場所」ではなく「人」。「ビジネス」か「気持ち」。


☆ ☆ ☆

今日は一番ワクワクするMusical、「WICKED」&「CHICAGO」
最高に面白かったです。「WICKED」はドリプラのLessonで一曲一曲時間をかけてやったので、その頃の事を思い出しながら見ていました。初めて見るのに何だか懐かしく、見守る様な気持ちでした。もちろん!!実際にステージになっている曲を見ている興奮はおさえられなかったけど(だって今までイメージでしかなかったもの!!)

ビックリしたのが、ドリプラでやった「WICKED」と、本場Broadway Musical「WICKED」でのシーンがそのままそっくりだった事!!!ビックリ!!「なんで!?ユキ達、一回観たのかな??いや、そんな事は無いはず…って事は発想力が同じだったって事?!すごい!!」「さすがドリ生発想力では世界のエンターテイナーに負けてない」と、身内バカ炸裂…(笑)。

好きな曲がいくつかある中で、一番切なくて、心に残っているのは、ElphabaがDorothyに水をかけられ、溶けた時のサルです。あんなに、お世辞にもかわいいとは言えない野蛮なサルの一つ一つの仕種が愛しくて、切なくて…サルがいるから引き立つシーンだった。ElphieとGlindaがいるから成り立つのではなく、セリフなんて一つも無い脇役中の脇役がいるだけで歌詞以上の深さが伝わってくる…。本当にスゴイと思った。Curtain Callの時、一番に拍手を送ったのもあのサル役を演じきった役者2人だった。すごい。主役はこの脇役を率いてるわけだから、それ以上のオーラと演技力を持っていないと客を納得させられない。何千という数の客を納得させなきゃいけない。客は勝手だから自分の気に入らない事があれば何だって言うし、好き勝手とらえる。私も今回のElphabaは正直、期待外れだった。出てきた時から最後まで存在感も変わらなかったし、何かスゴイ事もしてなかったし…客の勝手な意見だけど。他の主役と息がピッタリ…OR、本来イメージしていたElphabaの役にぴったり…といろんな事がある中でキャストは決まるのかな?と、一つのShowを作る上での動きを考えた「WICKED」でした。

...つづく…。
Photos by OHKI & JURI

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2007年02月22日

NY Series - (メンバーの日記 - 撮影& 「WICKED」)

sunlight buildings1月10日 (水) By 由規(NY撮影初日&「WICKED」)

今日からドラマのNY撮影が始まるので、カメラマンを引き受けてくれたAkiの知り合いのリチャードとマイクという兄弟が参加してくれた。リチャードとマイクは英語しか話せないけれど、皆とコミュニケーションを取ろうとしてくれていて、皆もカタコトの英語で頑張って会話していた。メンバーが揃ったところで、撮影のために借りたダンススタジオに向かい、 “AMY’S AUDITION in NY”のシーンの撮影が始まった。



Lauren - JUNA今回、「VANESSA」役を引き受けてくれたローレンという22歳の女の子と初対面を交わし、さっそくVANESSAとのシーンを撮影した。ローレンは、実際に役者のオーディションをたくさん受けてこのNYで戦っている人なので、VANESSAのシーンはとてもマッチするものがあり、やりやすいだろうと思っていたが、時間がなくてローレンとコミュニケーションを取る余裕もなく、ローレンも多分、〔私達が〕日本のどういう人達で、どういう番組で、キャストの性格や説明は聞いていても、なかなかつかめなくて、多少の不安がありつつやってくれたから、少しギクシャク感が映像になってしまった気がする。その延長で「JEFF」(Aki)も出てくるシーンだったので、いつもとは違う緊張があり、私自身納得がいかず終わった。時間が押していたこともあり、Yukiさんも「もう一回撮り直そう!」と日を改めてやることになった。私の不足に悔しい思いをし、絶対今度はいい画にする!と気合いを入れ、ローレンも仕事で忙しい中来てくれて、すぐ帰るようなので、帰りの少しの時間にほんの数分だったけど、話しかけてコミュニケーションを取り、移動の間もAMYの感情を考えていた。変えたいところをYukiさんに相談して、土曜日までに気持ちをつくる!!気持ちを前に向かせ、一番楽しみにしていた「WICKED」のミュージカルを見に行った。

wicked sign - JURI「WICKED」は、私がドリプラから離れそうになっていた時、引き戻してくれたきっかけになったミュージカルで、あの時の私が「Elphaba」という役をやることがなければ今、私はここに来てないんじゃないかと思うぐらい、思い入れが強いミュージカル!なので、会場に入って、セットを見てるだけで涙が出そうだった。
いよいよ始まり、インターネットで調べて見たドラゴンが目の前で動き出し、サルが次々と飛びながら出て来て、Glindaの登場!!最初は、「あれ、あんまり思ってたGlindaじゃない」と、見た目で思っていたけれど、曲がどんどん変わるごとにGlindaのおもしろさや魅力が見えてきて、「すごい!Glindaだ!」と思った。

Elphabaの登場は一番ドキドキしていて、出てきた時は、あの頃の自分が出て来た様で、一瞬、鳥肌が立った。オリジナルを知っているせいか、物足りなさを感じたけれど、オーディションで選ばれたElphabaだし、やはりブロードウェイに立てるまでに、すごい苦労があったんだと思うと、「WICKED」を実際に目の前で見ている事だけでも満足だった。私達がドリプラで「WICKED」をやった頃は、まだこれを一度も見ていなかったのに、似ているシーンがいっぱいあってうれしかった。最後は色んな事を思い出し、号泣。

elphie1そうやって思うと、私達何気に一緒にいるけど、一人一人色んな事を経験し、落ちている時も必死になった時もいつも皆といて、それぞれが乗り越えて行き、それぞれがそれを見ていて、友達でもなく、兄弟でもなく…力強い仲間…。なんなんだろ、この関係。何なんだ、ここの集団。なんだか、一人一人一緒にいられる事に幸せを感じた。
elphie2elphie3

…つづく…」

(Photos by JURI/JUNA/SERA)



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1月10日 (水) By TAKAFUMI (NY撮影初日 & 「WICKED」)

studio 6 - JURI今日の朝は撮影だ。あるダンススタジオを借りて撮影することに。New Yorkは凄い。どんな所を撮っても絵になる。
今回の撮影から、リチャードとマイクがスタッフとして、ローレンがキャストとして合流した。マイクとリチャードは中国系アメリカ人。英語しか話せない。ユウキさんはもちろん英語をしゃべれるが、キャストや自分は完璧にしゃべれる訳ではない。その中でのコミュニケーションはムズカしいが、それでもやっていかなきゃならないし、自分にとってもすご〜く良い経験。

New Yorkで撮るものはホントに素晴らしい!後ろに人が入ってもとても絵になる!(笑)。 ホントにどこに行っても絵になる街。なんだか、その撮影の許可を取る大変!自分は直接関わった訳ではないが、何日も許可を取るのに時間がかかった。だがそのユウキさん達の交渉によって、スゴクイイ場所が使えることに!

inside gershwin - JURIそして、今日見るMusicalは何と2本!まず昼に「WICKED」を観た。とにかく会場に入って驚く。広い!そしてまるでディズニーランドのアトラクションの中に入ったような会場で一気にテンションを上げてくれ、別世界へと連れて行ってくれた。

このMusicalは、昔ドリプラでもやったので、観るのがすごく楽しみだった。自分達がやった「WICKED」は、何から何まで手作り。全てのシーンは想像して作った。それはそれなりに良かったかもしれないが、この「WICKED」はスケールが違う。ステージの上にいるデカイドラゴンはShowが始まると、急に光りながら動き出し、地図のデザインの幕が上がる。

始まった。結構自分達が想像して作ったシーンと似ているシーンがあった。エルフィーもよかったし、個人的にはグリンダが最高だった。アメリカ人はニュアンスの天才だとホントに思った。「こうしたらこう感じる」というのを、すごく分かってる。

フィエローが出てきた瞬間、あまりにも自分の頭の中でフィエローという人物がイメージされていたので、少し「あれ?」と思ってしまった。が、観ていくうちにだんだん本当にフィエローに見えてきた。やっぱり選ばれた人なだけあって、エルフィーとの化学反応もとても良かった。

このミュージカルに関しては、みんな歌詞も物語もキャラ1人1人のことも熟知している。自分達で想像し、自分達でセットを作り、やったぐらいだ。オリジナルキャストのCDを聞いていたから、やっぱり物足りなさは感じてしまった。このミュージカルのオリジナルキャストは、凄すぎた。3人とも、元々伝説を持っていた。今のキャストはものっっ凄く勇気がいったと思う。オリジナルが強過ぎた。それでもやっぱり流石はブロードウェイ!最後はスタンディングオベーションまで持っていった。夢の世界へと連れて行かれました。

そしてこの日はまだ終わりじゃない!
数時間後に、「CHICAGO」を観るのだ!!

…つづく」

(Photos by JURI)

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2007年02月21日

NY Series - (メンバーの日記 )

airplane cloud - JURIYuki’s Note: 今回、都合によってみんなより一日遅れでNY入りしたYumi。この旅に参加するため、ぎりぎりまで粘り、ドリプラ第一回目のNY研修に何とか間に合いました☆ 「英語も話せない・初めてのアメリカ・ひとり…私は根っからの小心者&心配性」と言うYumiだが、実際にNYに着いてからみんなと合流するまでに起きたことでNYが嫌いになりそうに…。楽しいことばかりではないNYを先に経験してしまったYumiは、みんなと合流した瞬間、うるうるしていました。私も内心ドキドキでした。Yumi視点のNYの旅、無事に帰れたから今、書ける。アメリカ、嫌いにならないでね^^。

buildings at twilight - JURI2007年1月8日(月) By YUMI     4:23AM

疲れた…今日は何だか濃い一日だった。前日…飛行機に乗るまでずっと緊張していて、隣に座った外人さんと話し、片言だけど何とか話ができた事で安心し、やっとNYを楽しみに思えたのはいいが、やはり空港に着くと周りは皆アメリカ人ばかりで、日本語なんてどこにもなく、どこに行けばいいんだ?とウロウロし、やっとタクシーに乗ったのはいいけど、「日本人観光客」という事で、「だませる!!」と思われ、料金を高く取られ…。私が全く英語が分からないなら、こんなに嫌な思いをしなかっただろうに、少し分かるから、その人が何て言ったのか、日本人をどれだけバカにしているのか分かってしまい、NYに着いて早々ショックで一気に疲れた。

「やっぱりアジア人ってだけでバカにされるのかな」「認められていない」「人種」「生活の為にやる」「It’s NY City.」
アメリカで活躍している人物を見ても、やはりアジア人は少ない。だから、白人さんや黒人さんがアジア人をバカにしていても、認められていない分、それはしょうがないのかもしれない。でも、アジア人にもバカにされ、笑われたので、余計「日本人って何なのだろう?」と考えた。「人種」「人種」って言っても、そこには肌の色だけで無く、国同士の対立問題、交友・上下関係、国の教育によってインプットされた事、もっと細かく複雑な事がいっぱい絡んでくる。それを一本一本解いていくには時間がかかるし、難しすぎる。でも、私が自分自身の意識・感覚を変えて行くことならできる。肌の色で判断しない。同じアジア人をバカにしない。国だとできない事でも私一人の心なら変えられる。ここは世界の大都市NY。

「夢のNY」。 ここにはいろんな国から夢を追いかけやってきた人達がいる。当然競争率も高いし、誰もが生き抜く為に必死だ。弱い者はいなくなり消えるだけ。勝つか負けるか。認められた者だけが生き残れる場所。
NY CITY。

NY Cab - JURI今日一日でだいぶ鍛えられたような気がする(笑)。ずーっと気を張ってた分、皆と合流できた時は嬉しくて嬉しくて思わず駆け寄って抱きついてしまいました。すごく嬉しかった。「ゆうきさぁ〜〜〜ん」と、安心しました。

今日一日を振り返っただけでも、私は今まで狭い価値観の中で物を考えていたなと思う。もっと全体を見てる上で強く、自分の考えや価値観・意志を持って進んで行きたい。このNY研修が終わった頃、私は自分に対して、周りで起こる事に対して、周りにいてくれる人達に対してどう変わっているだろう。楽しみだ。

(Photos by JURI)


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2007年02月18日

I've been thinking about...

sedona palm tree最近、生徒の悩みなどを聞いていて、ふと思うコトがある。というより、何だか数日このことばかり考えている。 それは、「自分で自分のレベルを決めつける」ことの恐さ。

ドリプラでは、テストの点数や成績で人のレベルを図ることはしない。…けれど、だからと言って競争やライバル心が存在しないかと言ったら、それはあるに決まっている。正直に言おう。人間だから、みんな。やっぱり、自分より何かに優れていると思う人がいたり、自分より美しいと思う人がいたり、自分よりスタッフに好かれていると思う人がいたり(これは思い込みだが)すれば、よっぽど強い心でない限り、だんだんと沈んでいく。黒くなっていく。そして、やる気がなくなっていく。

誰に何を言われたわけでもないのに、「自分はここまでだ」と勝手に判断し、だんだんそれがひねくれ心に変わり、頑張る気が失せてしまう。何を目指しているかが見えなくなっていく。私はスタッフとして、毎日毎日生徒のそんな姿に直面する。テストの点数や成績がない代わりに、この学校ではダンスや歌やスポーツや英語があり、今では「テレビ」という代物まで出て来て、分かりやすく「差」が出てしまう。

ただ、生徒は時々、何故その「差」が出てくるかを忘れてしまうことがある。それで悩んでいる姿が時々、見ていて辛い。確かに持って生まれた才能、センスも関係しているが、一番差が出るのが、やはり「努力」だ。もうこのひと言に尽きる。他にどうも説明できない。「勉強しないけどテストの点数が良い」とか「かわいいから人気者」とか「いい子だから先生に好かれる」とかは、この学校ではあり得ない。全然頑張らないでサーフボールのリーダーにはなれないし、多少可愛くてもそれだけでステージのセンターにはなれない。やっぱりなんだかんだ言って、努力している人間が目立つようにできているのだ。

ドリプラはだから、努力ができなくなった時には辛くなったりする。自分では努力しているつもりなのに、「どうせどんなに頑張っても上がいる」とか「どうせ主役にはなれない」とか、いらない声がだんだんと大きくなり、その「上」にいる人達がどんな気持ちでそこにいるかは考えられない。

人間を「上」とか「下」とかエスカレーターのように言うのもどうかと思うが、確かにドリプラでは「リーダー」をやっている子も「主役」をやっている子もいる。世界中のどこを見てもそうだが「みんな同じ、みんなただ仲良くしましょう」だけでは、進化できない。スポーツの世界にも、ビジネスの世界にも、映画界にも、人間がいるところには「トップ」があるし、「トップ」を目指して人は自分の可能性を試し、伸ばしていく。「トップ」という言葉が嫌なら「ベスト」でもいい。人間としての「ベスト」を目指すことは人を進化させる。

話はそれたが、ドリプラでの「リーダー」について。今、先頭に立つメンバーのほとんどは、全く目立たないどん底からスタートし、何年もかけて今の立場まで来た。仲間の誰が居なくなっても、どんなに諦めたくなっても、どうにか踏ん張っている子たちなのだ。

そしてその人達の中には、「いつまでこれをキープできるか分からない」という恐怖が常にある。「下」からエネルギーみなぎる子がどんどん上がってくれば、自分のエネルギーと比べてしまうし、「失うものは何もない!」と張り切れるその子たちがある意味、羨ましかったりもするのではないだろうか。リーダーになれば、増える責任と共にちょっとずつ孤独感も味わったりして…だからやっぱり分かり合える仲間が必要なのです。誰であっても。

ドリプラ生を見ていて、意外なことで誰かが誰かを羨ましく思っていたり、「うっそぉー」と思うほどとんでもないことで自信がなかったり、試す前から諦めている姿に「なんでだろう」と思うことがよくある。「考えないでただやってみればいいのに…」「自分で決めちゃダメだよ」と。

でも次の瞬間、思うのだ。
「私と一緒だ。」

そう。自信がないのも。人と比べるのも。責任が増えると恐怖が増えるのも。このエネルギーがいつまで続くか、不安になるのも。考えすぎちゃうのも。全部一緒だ。

だから結局、やっぱり「努力」なんです。それしかないんです。
それから物を言うしか…。
自分の人生、すごくしたいなら。

それは分かってるんですけどね…。


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2007年02月15日

NY Series - (メンバーの日記 - 「RENT」)

the freeway at sunsetYuki’s Memo: 今日はJURIの日記を、年末に書いたものも含めてアップしたいと思います。テーマは、みんなも書いている「RENT」。他のメンバーが、ドリプラで一年半に渡って行われた「RENT」の授業で泣き、笑い、たくさんの思い出を胸に刻んだ中、JURIは(入学した時期により)授業をみんなと同時に受けられなかったことで、ひとり追いつかないと、という焦りがあったはず。ドリプラでも有名(?)な「RENTマニア」たちの力を借り(笑)、何とか舞台を見るまでに「訳と理解」が間に合ったJURI。内容が分からないと、本当に3時間の舞台は辛いからね…。逆に、深い意味(SUBTEXT!^^)まで分かると、面白くてしかたない。

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2006年12月31日(日) By JURI     17:22

NYへ出発まであと一週間。もう、一週間。
まだ夢のような…けど全ては動いていて現実。

最近はずっとミュージカル「RENT」〔全て英語〕を訳している。
12月の初めにゆうりにRENTセミナーをお願いして、3時間コースをやってくれた。英語のプリントしかないのに、Act 2の最後の曲まで全部話してくれて、意味まで完璧ですごいビックリでした。最初から最後まで変わらぬエネルギーで、気づいたら私達のまわりを通る生徒達も「RENT?!?!」みたいな…感じで…。途中から、それを見ていたゆっこも「隣に座っていい?」って来てくれて、3人でRENTしてました。

まりこから、すごい厚みのあるRENTファイルを借りて、ひたすらそれを見ながらRENTの音楽を聴き、自分のファイルを作っています。まりこのファイルを見てても、ゆうりやゆっこの話を聞いてても、“RENT”と“ドリプラ”の繋がりというか、“絆”というか、“歴史”というか…2冊の厚いファイルに刻まれた“時”をすごく感じる。

NY研修に一緒に参加するメンバーがこのMusicalをすごく楽しみにしているのも、みんなで見られることに対しての喜びとか大切さとか分かるような気がする。だから、自分なりに、できるとこまで近づきたい…って焦ってるのかもしれない。けど、このNYの機会がなかったら、RENTを学ぶことはなかったと思う。

昨日、「YAH YAH YAH」の特番を見て、最後のシーンでみんなが焚き火を囲んで、幸せそうに笑ってて、Backに“Seasons of Love”が流れていて…AMYとJUNが幸せそうに笑ってて、みんなが楽しそうにはしゃいでて…ドラマを通して見ているのか、普段のみんなとして見てたのかわかんないけど、何かこの一年をすごく大事に思えた。

この一年、何で表そう…??ってふと考えてる自分がいて、自分で自分にびっくりした。でも、ホントにすごくあったかく幸せな気持ちになれた。なんか、ありがとう…って思えた。

これもRENTを最近やってたからだと思います。何か全てはタイミングがあるんだなぁ…って、意味があるって久々にまた実感できました。2007年はでっかいでっかい挑戦から始まる。今まで生きてきて22回目の大晦日で、なかったような落ち着きと、決意と不安と…っていう自分らしくない不思議な状況。わけがわかんない日記になってるけど…今のこの気持ちを忘れたくない。大切にしたい。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

nederlander2007年1月8日(月) By JURI   2:58AM

“RENT”を観に行った。
私達が劇場に着いた頃には、もうすでに長蛇の列それだけですごくドキドキでした。

客席の中に入ると、ステージには、Setも全部準備されていて幕もなくすべてがOpenでした。舞台の上には最小限の道具しかなく、おおがかりなSet Changeはないまま照明で違う場所を表現してた。何かすごく身近な感じがして、「S.T.A.R.」の原点だなぁって思った。

私がRENTを見て一番心に残ってるのは、Showの途中でふとMarkを見ていて思ったことなんだけど、何代もCastが変わり、10年も続いてきたRENT。作者のJonathan Larsonは始まった頃からすでにいなくて、残された彼の想いを唯一、伝えられたOriginal CastとCrewが創り上げ残してきた実績。そして代々、継がれていくCast…。

初代のMarkが現役のMarkと、「Mark」について話したらどこまで通じあうんだろう…。初代のRogerと現役のRogerが話したら重なる部分はどのくらいあるのかな…。

もし「S.T.A.R.」が10年後、受け継がれていたら、今の役を演じている人と、10年後の役では、人間像など変わらずに同じなのかな…それとも演じる人によって変わっていくものなのかな…とか、そんなことを思いました。

初代のRENTのCASTが今のRENTを見に来たらどう思うのだろう。
今のS.T.A.R.のCASTが10年後のS.T.A.R.のCASTを見たらどう思うのだろう。
0から創り、その人達で人気を掴み、人気が出てから継いで続けていく人達…。1つの作品を何年も何十年も続け、愛され続けるって難しいなぁって思いました。

あと、みんなが、一番みんなで見ることを期待し楽しみにしていたRENT。
本当にみんなの中に刻まれてるんだなぁってすごく感じた。
みんなは、RENTを見て役者たちへの想いで溢れるだけでなく、少しでも、あの頃を思い出して重なって溢れる部分もあるのかな?どうなんだろう…。RENT…。
今回が私にとって初めてのRENT。
初めてがBroadway…この機会に感謝します。

(Photos by 優紀)


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2007年02月11日

Writing!

my workdeskNYシリーズの合間に突然すみません。みんなの日記を連日アップしていたら、私も書きたくなりました。ちょっと失礼しまぁ〜す。

この仕事をやっていて、最高に幸せな瞬間。それは、台本が書き上がった瞬間です。
いや、書き上がった瞬間でも、「いまいちだな…」と分かっているときは逆に凹みます。書き上がった時に、「これ以上のものは書けない」と実感した時、その瞬間が一番幸せ。(考え方をひとつ変えると、凹みかねないことですが(笑)、まぁ今のレベルでの精一杯は分かっているつもり)。雲の間から太陽がぱぁーっと広がったみたいに

朝起きて、コーヒーを入れ、ノートパソコンをONにして、iPodに祈り、ノートを開いて、まずは思いつくままに書き始める。英語で日記のように、「Ken says…」とか「Amy goes…」とか、なんでもOK。セリフも全部、まずは英語で書きます。みんな想像してください。アメリカ人のKENやAMYやJUNがしゃべっているのを。おもしろいでしょ?  Yes. 最初はアメリカ人なんです。 They’re cool people.

私は朝の作業が一番はかどるみたいです。夜は眠気に負ける、これは昔からそう。大学時代、寮でみんな徹夜でテスト勉強している時も、私だけが「もう無理ぃ〜。Good night!」とさっさと部屋に退散していた。(勉強していない分、テストの結果も散々だったりしましたが、まぁ30になった今としてはそんなことはどうでも良い。)

とにかく書く時は午後12時までが一番目の勝負。朝の3〜4時間は最高。午後になると脳がなぜかゆっくりになります。だから朝は飛ばす。今日もそんな感じだった。ただ今日は、書かなきゃいけないシーンが、このドラマのクライマックスシーンと言いますか、半年前からずっと考えていた場面だったので、正直どんなことになるか恐かったのです。でも意外とあっさり、意外とスムーズに進んでくれました、登場人物たちが。6ヶ月(特にここ2週間)も頭の中にあったからかもしれませんが。恥ずかしいんですが、書きながら何度も登場人物に泣かされそうになりました。音楽を聴きながら、だったせいもあるかもしれません。そして、撮影と同時進行で書いているから、先週撮った映像が頭にあるからかもしれません。

最後の言葉を打ち終わったとき、世の中は午後1時40分だった。
やっっっったぁぁぁ〜!

何時間か続けて書くと、ものすごくおなかが空くので(書いている最中は絶対に食べない…んだ、私。今気づきました)、終わるともう、食べるぞぉ〜という感じ。何を食べてもおいしいですね。思うように書けなかった日は、何を食べても覚えていません。

さて、そうこうしているうちに夜になってしまいました 今日は、BBQに呼ばれていたのを申し訳ないけれどお断りして、また机へ向かう。そうそう、生まれて初めて、自分の「書く部屋」を今、作っている最中です♪ (ここはちょっと弟達の世話になっています…チョコとお菓子でつって(笑)。よく働いてくれるなぁ、お姉ちゃんは嬉しいよ(涙))この部屋が完成したらもう、沖縄中のカフェを駆け回らなくても落ち着いて書ける。夢です、本当に。

なんだかまるで作家のようですなぁ。この生活。
でも毎日がコレだったら爆発してしまうので、ドリプラという学校とそこのスタッフ&生徒達には救われています。昨日、久しぶりの授業をして、ものすごぉ〜く楽しかった。

ではまたっ!NYシリーズ、引き続きお楽しみください。
私のNY日記もちょくちょく入れたいと思っています。

See you


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2007年02月10日

NY Series - Day Two (メンバーの日記 -ダンスレッスン& 「RENT」)

1月8日 (月) By JUNA (ダンスレッスンと「RENT」)

tapping feet初めて受けるNYのDance Lesson。まずひとつ目は、Broadway Dance CenterのTap Advanced Beginner Class. 今までにアクターズ以外のレッスンは一度も受けたことがないから、どんな流れでレッスンが進んで行き、レッスン室にどんな空気が流れるのかなど、全く分からず、ただ、厳しいとかすごく生徒同士の気の張り合いがあるなど、色々想像していた。たまたま私達が受けたレッスンの先生が良かったのかもしれないkど、悪い空気はどこにもなかったし、知らない土地で、知らない人達と、知らない先生のレッスンを受けるのは結構楽しかった。Advanced Classまで行くと、空気も内容も全て全く違うと思うけど。


juna in dance classBut…this tap lesson was a little hard for me^^; I was lost during the combination steps the whole time. I couldn’t follow them…^^; その時感じたことは、Tapの細かいステップや音を出すこと、それらを覚えるのは私は苦手だなということ。ほとんどのステップを最後まで覚えられず、誰かのを見ながらやっても、感覚さえ掴むことさえできず、一人ボロボロだった^^;。  

それに対して2つ目のレッスン。 Hip Hop Intermediate. そこでは、慣れたスタイルのDanceでもあり、自分の事に集中してDanceの振り付けを楽しんだ。やった事のない動きやおもしろい振り付けばかりで、〔日本に戻って〕次の曲作りでは是非発想を広げておもしろい振り付け作りたい!!って思った。パターン化している私の動きをずっと崩したいと思ってたから。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

rent theatre - NATSUMI「RENT」。 号泣した。気がついたら、鼻の下は涙と鼻水で溢れていた(笑)。
やっぱり “Seasons of Love”は特別だった。キャストが一番、演じている役ではなくなり、ひとりひとりの感情が見えてくるところ。一列に並んで客に向かって歌ってくれた所は、一番ステージと客との距離がなくなり、同じ気持ちで歌えるところ。

RENTは私達にとってはただのミュージカルではとっくになくなっているから、見ている時の感情の入り方がもちろん他とは違った。どんなに演じるキャストが入れ替わっても、オリジナルのメンバーがずっと私の中にはあったから、観ている間も頭の中でオリジナルメンバーと重ねながら観ていた。その分、〔オリジナルキャストの〕後を引き継いでやっていく人達は本当に大変だと思う。最初のメンバーの上を行って客に受け入れられなければいけないし、そのプレッシャーをずっと背負ってやっていく。

今回、“Angel”がすごく私の中で印象に残っている。あの〔オリジナルの〕“Angel”を観ている感じだった。高いヒールで机の上で回転したり上ったり下りたり、動きがやばかったし、皆が好きになってしまうあのキャラが消えてなく、Angelに会えたことが嬉しかった。そう思わせてくれたんです!! 

“Mimi”のDanceの動きも、その動きを見てもキレイで強くて、女の子が憧れる女の魅力を見せてくれた感じ  Mimiは私の大好きな女の子だけど、今回はAngelの方に大きく影響を受けた。Angelに憧れるよね、あれはステキ☆ あの役をこなしたあの役者、男の人の事がもっと知りたくなった。〔作者〕Jonathanはすごいキャラを作ったなって思う。スゴイよ。この一人の人が、あの時に存在してなかったら、今、あの会場に毎日集まる沢っ山の人達を動かすことはなかった。今はその沢山の人達を巻き込み続けている。生きていた証拠を残したと思う。

今回、実際に「RENT」をBroadwayで観てみて、CASTの演技が良かった悪かったというより、「RENT」をもう少し深く知って、「RENT」に少し近づけたと思った。今、ステージに立って毎日演じている彼らも、同じように「RENT」に影響を受けて育ってきた人達だと思うから。そしてその役を演じることに対して、積み重ねる努力と、その好きっていう気持ちが伝わってきたことが嬉しかった。

(Photos by 優紀 & 夏美)

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1月8日 (月) By NATSUMI (ダンスレッスンと「RENT」)

初日からめちゃめちゃすごい内容の一日でした。
朝早くに目が覚めて、泊まってるアパートの9階の窓から外を見た時、「ここはNYなんだ。」って実感した。結構ぐっすり眠ることができたと思う。NYは結構落ち着きます^^ 朝ゴハンは、すぐ隣にあるDeliでマフィンとコーヒーを買った。

今日MeetingでYukiさんが話してくれた様に、今回のNY研修は1人1人が何を感じて、どう持ち帰るかがすごく大事。みんなで一つの感想じゃなくて、一つに対して12通りの感想があれば、一週間ですごいたくさんの経験を持ち帰ることができる。Dance LessonもMusicalも撮影も、そしてこの街も、どう私には映るのか。素直に感じようと思う。

今日は初めて、Broadway Dance Centerという有名なDance Schoolに行ってLessonを受けました。話には聞いたことあったけど、Sign upして、PayしてLessonを受けるという形。Theater TapのLessonに関しては、あまりにも基礎が分からなすぎて全然ついていけませんでした。ちょっと分かっても一つずれてしまうと足が動かなくなってしまいました(汗)。でもTheater Tapなだけに、本場Broadway Musicalで実際に使われていた振り付けだということもあって、すごく楽しくて、一時間がとても短く感じました。

little nina2一緒にLessonを受けていた小学生ぐらいのニナちゃんはめっちゃ楽しそうにTapしてて、見せ合いの時とか、すごい「Look at me!」的なものを感じて、すごいと思った。あんな小さな頃からあの環境でエンターテイメントに触れられるって事はものすごく幸せだと思った。

次は、同じSchoolだけど場所を移動して、HIP−HOPのLessonを受けた。こっちのStudioはすごく最新的な雰囲気を感じた。レッスンを受けに来ている子達も、色んな人種、色んな個性。やっぱりHIP-HOPは若い子が多くて、中には日本人の子も何人かいた。振り付けを教えてくれたインストラクターの人は、Danceがすごく見てて気持ち良くて、キレが良いし、音にはまってた。

とにかく、Danceをしてる人が多いと実感した。特にここらへんにはたくさんのDance Studioがあって、そこを通ると沢山の人が出入りしている。みんなこうしてスキルを身につけて、日々オーディションを探しは受け、どんな小さなChanceでも掴もうと、必死なんだ。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

Times Square - NATSUMI家に帰って、服を着替えて、「RENT」を観に行った。Musicalを観る時、特にドレスコードはないって知ってたケド、RENTを観る時はコレ着ようって決めてた新しいワンピースがあって、それに赤のパンプスを合わせて履いて行った。Theaterまでの道のりはすごく気持ち良くて、エンターテイメントが溢れてる街並みが心地よかった。昨日はただ通り過ぎた数多くのTheaterも、今日はただのネオンじゃなく、生きて感じた。

RENTを観て…なんだかすごく感動してしまいました。今ならもっと冷静に観られるだろうと思ってたのに、もう涙か鼻水か分からない程、たくさんの感動が込み上げてきた。まず、始まった瞬間から生きたエネルギーをすごく感じたのは、構成やセットがすごくシンプルな、RENTだからこそだと思う。CAST1人1人の動きがステージを作っていて、どこを見ても面白い。勢いも良くて、音も最高!!生バンドがヤバイ。ピアノの人がめっちゃ楽しそうだった。CASTとの息もバッチリでした。

やっぱり、どうしても私が一番見てしまうキャラクター。私達に色んなきっかけをくれた、愛して止まない女の子「MIMI」。どうしてもMimiが出てる曲ではMimi目線で見てしまう。今回のCasting に関しては、Act Oneを見て「いいんじゃないか」と思ってると、Yukiさんから「今日のキャストは良いと思う」との言葉を聞き、納得。私は特に、AngelとMimiに目が行った。歌、Dance、演技で、バッチリ私の期待にこたえてくれた。Mimiは最初、少し「はっちゃけすぎかも」とも思ったケド、もう可愛くて、体もキレイで、愛せるMimiでした。

Act Twoに向けて、席替えをしました。RENTに関しては、思い入れがすごくある人と、その時はドリプラに居なかったメンバーが居るから、いろんな人と見て、ひとつでも多くの事を感じられるように。私は後半、YukiさんとTakafumiの間で見ました。

juna yuki nacchi after rent今回、RENTで感じた事は、〔作者〕Jonathanはやっぱりすごい、RENTっていう作品は、やっぱり胸に響くんだという事。日記にはどうしても「Mimi可愛かった」とか私事な感情も書いてしまうケド、今日は本当にBroadway MusicalのRENTを観に来て、いち観客として楽しませてもらいました。RENTのMusicalで感じる “Message”に一番やられました。見終えた感想としては、やっぱり、NYという場所で、本場のBroadway Musicalを見ることができて良かったということ。私は東京公演を見に行った事があるけど、やっぱりNYで、このメンバーと見るコトに意味がありました。今日実際にDance Lessonを受けた事でCastに対しても真剣に見るコトができて、良かったと思う。

本当に、みんなとここで、今の状況の中、観ることができてよかった。

(Photos by 優紀 & 夏美)

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1月8日 (月) By RISA

「皆ぁ!!!RENT見て来たよ!!」ってめっちゃ伝えたい。

今日はDance Lessonも2個受けたけど、RENTの事書きたいので書いちゃいます!!最初会場に入って、席につくと幕がなくて、セットが丸見えなんです!!Rogerのギターがあったり、公衆電話があったり、先を知ってるから、あれはあの曲に使うのだろうとか一人で推理しながら開演を待っていました。そして、音もスポットライトもなくRogerがまず初めにステージの奥から出て来て、その次にMark。そして次々とキャストがでてきてBeginningが始まる。そしてRENT…

最初は自分が大事にしてるポイントの歌を違う雰囲気で歌われたら、「もっと」と求めてしまって、曲を楽しんでなかったのですが、AngelとCollinsが出会うシーンくらいからどんどんRENTの世界へ引き込まれていった。Act 1はまるで30分しか経ってないかのように早かった。

そして、Act 2。1曲目は「Seasons of Love」で始まって、もうやっぱりヤバかった。前奏が流れただけで感動しました。Act 2はほとんど泣き続けてて、なんでそこまで泣いたか自分なりに考えてみたら、昔の自分と照らし合わせて今の自分を考えると、得たものもあるけど失ってきたものも沢山ある事を感じたからです。悪いものも良いものもあると思った。そして、やっぱり一緒に授業を受けた人達の事を考えた。本当に一緒に見たかった。今すぐ隣に連れてきたかった。一緒に泣きまくりたかったな…。まぁそれは個人的なのですが…。

risa in dance class今日はBroadway Dance Centerにも行きました。Dance Lessonはもう、もう、もう、それはそれは勉強させて頂きました!!タップのLessonはもう笑っちゃった程ボロボロでした!見よう見まねで真似するのが精一杯で少しショックでした。下手なのは分かってたのですが出来なさすぎて…(笑)

次はHip Hopのクラス(インストラクターの人はベリーショートでカッコイイ女の人でした)で、出てみたらまず人が多すぎて鏡は見えないし、自分が当ってるかどうかも分からずついていきました。

余談ですが、うちの部屋、ゆきさん、しょうこさん、なつみさんと4人なんですけどトイレがつまり、水が溢れて、トイレの床がビチョビチョに…あきがスッポンで解決してくれました。前にも私は水もれ部屋だった事があるので運が悪いのかもしれません。

(Photo by 優紀)

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2007年02月09日

NY Series - Day Two (メンバーの日記 - 「RENT」)

rent theatre - NATSUMIBy TAKAFUMI - 2007.1.8 
(「ダンスレッスン」のつづき)

そしてついに!「Rent」を観に行く時間が来た。
マンハッタンを少し歩き、着いた先〔劇場〕には行列ができていた。そして会場の中に入り、ついに「Rent」が始まった!その瞬間、もう最初の曲からなぜか涙が止まらなかった。きっと一番の理由はたぶん、このメンバーと共にここへ座り、これを一緒に観られていることかもしれない。

standing in line for rent- JURIでも、Show自体が本当に良かった!アンサンブルも一人一人が存在感を出し、シーンによってはアンサンブルの一人が全てを喰いつくすシーンもあった。
“Seasons of Love” この歌での黒人のおばさんには本っっっ当にやられた。
毎曲終わる度に拍手は起きていたが、よりいっそう凄い歓声が会場中を一気に包んだ。
本っっっ当にヤバかった。
その後も何度もやられた。
何年も、毎日毎日同じ公演をやっている彼等は何を考え、何を感じて、どんなモチベーションでこのステージに立っているのだろう。

自分達はとってもイイ席を取れて、2階席の前の方のセンター周辺だった。横を見ると、この集団だけなぜかみんな前のめりになりみんな涙を流していたり放心状態の人もいたり変な集団だった(笑)。
でもみんな何かを強烈に感じているようだった。
演技的にも何でも今日一日ひっくるめて凄い日だった。
まだNYに来て一日、という気がしない。
まだ何日もある。次に観るShowがとても楽しみだ。」

(Photos by JURI)

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By SHOKO - 2007.1.8 (「ダンスレッスン」のつづき)

shoko after rentダンスレッスンが終わったと思えば、次はミュージカル「Rent」です!! 初っぱなから「Rent」 を見るなんて…
「Rent」の劇場に向かっている間、今までやってきた〔ドリプラの〕レッスンの事、その時居た人達、心から「Rent」を愛してる人達の顔が頭に浮かんできて、「Rent」の劇場に入り、席にすわった瞬間、もうすでに泣きそうでした。

そしてShowが始まり、音が激しくなり、ステージでみんなが踊りだし、歌い出した時、我慢していた涙がバー!!って出てきてしまい。4曲目くらいから、やばかったです。色んな事に夢中になっている間にAct 1は終わってしまい、本当にあっというまでした。
「Rent」を見てる間、Showに感動し、今の瞬間に感動し、一緒に観ているみんなを見て、それがうれしくて感動し、Showが終わったあとは、みんな立ち上がれず、他のお客さんがみんないなくなって、やっと、立つことができました。
みんなと見られて本当によかった。このことを沖縄に持ち帰ってみんなに伝えたい、それだけです。きっとこれから起きてくる事全てそうなんだろうな…まだ2日!? よし!! あしたもいっぱいやる事が。幸せだ! 頑張ろう!

(Photo by 優紀)

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By YUKI T. - 2007.1.8 (「ダンスレッスン」のつづき)

rent sign - YUKI T.ダンスレッスンが終わり、これまたすぐにアパートに帰り、準備をしたら劇場へ向かう。たどり着いた先にはYukiさんの写真でしか見た事がなかった“Rent”のカンバンと入口からずらっと並んでいる何十人ものお客さん達が見えた。初めて見るミュージカルと一日目が“Rent”というのもあって、期待と興奮でいっぱいだった。私達の席は2階席の真ん中、すごくいい場所にあり、そこへ座りいよいよ開演!!聞き覚えのある曲達が次々と流れ出し、私は口ずさんだり、リズムをとったり、見入ったり、涙を流しながら見ていた。

キャストの中でも印象に残っているのがMarkとMimiとAngel!特にMimiは私もミュージカル「S.T.A.R.」で“Amy”をやっている事もあり、参考にしてプラスになればと思いながら、見ていた。3人が印象に残ったとは言え、ステージに出ているキャスト全員がオーディションに受かり、今ここに立っているわけだから、「本当に一人一人どんな苦労をして勝ちとったんだろう」と考えながら見ていた。後ろの方で踊っているあの人、端で歌っているあの人、これからその人達の人生はどうなっていくのだろうか。ミュージカルでスターになっても、世には知られていない。けれど、映画スターになったからと言ってミュージカルの世界でスターになるとは限らない。
人それぞれ、何が幸せと言えるのだろうか。
どんな場所に、何の価値を感じるのか。

juna and yuki after rentall in front of rent確かにNYに来て刺激もあるし、プロとしてやっている人達を見て学ぶ事もたくさんある。今回のメンバーでNYへ研修で来れるのは、もう二度とないかもしれないし、このメンバーと一緒にNYで感じ、その場で話し合えるこの旅は、本当に来て良かったと思えると一日目にして感じている。けれど、NYにいればいる程、何かを感じれば感じる程、私はアクターズに出会い、ドリプラに出会い、会長に出会い、Yukiさんに出会い。。。仲間と出会い、沖縄で活動出来ている一つ一つの事に恋しくなり、感謝したくなり、幸せを感じるのは私だけだろうか。

世界中の色々な刺激をもらいたい。学びたい。挑戦したい。けれどやはりいつも“心と体”が帰る場所は沖縄なのである。ドリプラであり、アクターズが私の“home ”。世界中のインスピレーションをもち帰り“home ”で最大に活かす。私が出来る事と言えば少ないけれど、与えられたやるべき事を一生懸命やる!そしてそれに感謝し、幸せを感じたい。「私の人生」をしっかり歩んでいきたい!!継続して行動にしていく事は難しいけれど、そこに向かうためにも、この一週間を大事にしたいと思います!!

今、朝方の5:15。。。こんな調子で乗り切れるんだろうか。。。

(Photos by 由規 & 優紀)

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2007年02月08日

NY Series - Day Two (メンバーの日記 - NYのダンスレッスン)

all tapping1月8日(月) By 貴文

今日は朝、ミーティングから始まる。今後の予定なども話し合い、そして今日から、初Lesson&ブロードウェイのミュージカル「Rent」!すごく贅沢な一日。

今日最初に受けるClassはBroadway Dance Centerという有名なSchoolのTheater TAPのClassのビギナーレベル。そしてLessonの時間。受けてみる…
難い!!!!! (笑) 本当にコテンパンにやられてしまった…
TKFM Risa Juna before class普通のダンスならなんとかやれるかもしれないが、TAPとなると話は別でとても難しい。
とてもイイ先生ではあったが、進むのがとにかく速い。
Stepにもそれぞれ名前があり、それで進めていく。
Stepができず悔しく、すぐに時間が終わった。


tkfm tappingそして30分後にはすぐに他のスタジオで上級LevelのHip HopのClassがあるので、すぐに移動。
Lessonが始まった。ここでやるのも振り付けを教えるLesson。このインストラクターも現役のプレイヤーでアーティストのバックダンサーなどをしている。振り付け自体がActorsには無いStyleで新しい感覚だった。すごく刺激になった。

2つのレッスンを受けて感じたことは、Actor’sは本当に親切にていねいに教えるんだなということ。だけど〔NYの〕この先生達がもの凄く「憧れの対象」になるのはすごく分かった。確かにカッコイイし、説得力があるし、インストラクターとしての責任感のオーラもとっても伝わってきた。「この先生と仲良くなりたい。この先生ともっと近づきたい」という雰囲気を出している人も多かった。
先生が振り付けを一回一回踊るたびにみんなが拍手をし先生を尊える。すごくリスペクトされていた。
とても刺激になった。できるだけ色んなものを経験したい欲も増した。
つづく…」

(Photos by YUKI)


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1月8日(月)  By 祥子

只今の時間2:30AM。部屋で事件が起きました。
トイレに入るとペーパーが流れないのでナッチにスッポンをやってもらったら水が逆流してきて、なんと部屋の中まで水が流れてくるという大事件です。

girls tapping2そんなわけで今日は朝のミーティングから気合の入る一日でした。もう私はNYに居るんだと、ちゃんと心と体で自覚し、レッスンに向かいました。
最初に受けてレッスンはTap! 
Tapは初めてなのにクラスを受けてしまい…案の定、何もできず。最初は凹みまくりだったのですが、途中で「出来ないものは出来ないんだから」とふっきれてしまい、それがよかったのか悪かったのかは分からないのですが、途中から楽しむことが出来ました。

girls tapping3NYでは、沖縄でインストラクターであろうが何であろうが関係なく、1人の人として、行動し、考えなきゃいけないと感じました。何を吸収し、このレッスンをどう思うかも自分次第。一回のレッスン15ドル。それを払って受ける生徒からはすごい欲を感じました。

私達には、沖縄という帰る場所があり、学校があり、アクターズがあって、テレビ番組があって、S.T.A.R.というミュージカルがある。そのベースがあり、NYに来て、こんな経験をさせてもらっている事に感謝です。

つづく…」

(Photos by YUKI)

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1月8日(月) By由規
只今、夜中の2時過ぎです。今日のスケジュールは1日目にしてハードでした!まず、その前に、この日記を書こうとしたら、部屋のトイレが水もれをしてしまい、大パニック!!色んな人の助けもあり、ようやく直り一安心。。。あやうく、今日の一日が「水もれ」ネタで終りそうだったので、頑張って朝の記憶をたどって書きたいと思います。

まず今日は、タップとHip Hopのダンスレッスンを受けました。NYのダンススクールは見た事もなかったので、ドキドキしながらタップのレッスン室にむかうと、どうやら「Beginner」のクラスがまだ終ってないらしく、のぞいてみると、「!?!?!?。。。」(これ、初心者!?)と思うぐらい早いし、難しい...。私達が受けるのはそれより上の「Intermediate Beginner」。(ついていけるだろうか。。。)と不安になりながらも早速レッスンがスタート!まずメインのインストラクターとHelpのインストラクター計3名が自己紹介をし、ステップをとり始めました。ただのアップだと思い、真似するだけで必死だったのですが、最初から振り付けをやっていたようで、覚えなきゃいけなかったんです!アクターズでやっているタップと音はほとんど変わらないのですが、ステップのやり方が違うので四苦八苦!!
間違っていても、自分が出来る簡単なステップを入れたりして、無我夢中にやっていました。


little girlそう、私達ととても年が離れている女の子がいたんですけど、その子は間違いも少なく、ちゃんと表情も使って自身たっぷりにこなせてました。一人一人、(振り付けが)出来るまでゆっくり教えはしないので、必死に見て、自分で覚えるしかありません。簡単に出来るわけがないのでとにかくポイントは合わせて、楽しもうと思いながらやっていました。そうしてるうちにあっという間に一時間が過ぎ、レッスンは終わる。タップを習った事がないのにミュージカルでタップをしている私達って一体。。。と思いながら、もっと色々な人のステップを見たいと思いました。
タップはまだまだ未知の世界です。
yuki after class


signing up at bdcそして、休む間もなく、次のスタジオへ早歩きで移動し、着替えてHip Hopの「Beginner Intermediate」のレッスンを受けました。タップよりは、いつも私達が踊っているダンスだったのでやりやすかったですが、手と足の振り付けのバランスが、慣れない動きや音のとり方が独特だったので、その点では大変でした。やはり、振り付けを作る時に長年のパターンにどこかではまってしまってたかな?と、もっともっと動きの挑戦をしていきながら、今後色々な振り付けを作っていきたいと思いました。今日、もう一つ感じたのはレッスンを受けに来ている人達の中に、「人生を懸けている」というか“ハングリー精神”を持っているであろう人が多く見られました。レッスンが始まるなり、走って前の方を陣取るのです。やはりエンターテイメントの世界や、何かの目的を持ってきている人はそこまで必死なんだなと思いました。



yuki in hip-hop必死に朝から晩まで働き、お金を節約しながら色んなダンスレッスンを受け、ひたすらオーディションを落とされても何回も何回も受ける。しかも、レッスンでは分からない所を誰にも聞けず、ずっと見つめてくれる人もいない。孤独との戦い。自分との戦い。

この広い世界で何千人といる。私はそこまで戦うことが出来るのか。今日見たミュージカルの「Rent」でもそう思っていた。

つづく…」


(Photos by YUKI)

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2007年01月31日

NY Series - Day One (メンバーの日記 - 3)

blurry cityBy JUNA  - 2007.1.7 (日) Distance to New York 1776km left ^^

「この旅で一番の目的は、自分のテンションを上げて少しでも今とは違う自分で帰ること。今、自分がやってる全ての手段に対してのモチベーションと意識のレベルを上げて、その新しいIDEASを一番のおみやげに持って帰りたいです。初めて見る本場のmusical stage、振り付けや構成、演出、役者や dancerたちのテンションの高さ、勝ち抜くための必死さ、客を惹き込むことなど、エンターテイメントの一部を、見られるもの全て、自分の中に残して帰りたいです。せっかくお母さんとお父さんの協力を得てNYまで行かせてもらって、そして皆も一緒にいて、この大切な一度の旅を絶対にムダにはしたくないです。

ひとつのことをつきつめてる人、夢を必死で追いかけてる人が集まるこの厳しい環境に自分を置いて、私は、自分が一体どこに立っているのかを感じることも大切。そういう自分を、このNYという土地で見つめなおして考えたいです。この旅が、これからの“私”が進む方向への、また一つのきっかけになるように…。今までは優紀さんの話やTVや雑誌、Musicを通してNY、アメリカを想像してきたけど、今度はイメージだけでなく、この現実との差を埋めて、沖縄へ持って帰る。

New Yorkへの旅が企画され、それを初めて聞かされたあの日、そしてそのChanceを手に入れる為に自分の気持ちを書いて皆の前で読んだあの日、今日ここまで来る為にちゃくちゃくと準備して、一日ずつ近づいてきた日々、時間が経つのは早いっ!!きっとこれらのことも5年後、10年後、もしかしたら1年後にはもっと進んでて、大したことではないのかもしれないけど、今はこの時間をいちいち大きく、忘れない為にも、こうして書いて残していきます。

6つのBroadway Musicalを見て、Dance Lessonを受け、更にはNYで撮影まであるこの一週間!12人それぞれの中で目的や楽しみにしていることや、挑み方はちがうけど、全員が期待と緊張と特別な思いを持ってるはず。
“RENT”を一緒に見られること、“WICKED”を実際に見られること、他のDance SchoolのLessonをアクターズのインストラクターが一緒に生徒として受けること、一週間みっちり皆と過ごし、いくらでも語り合えること、すごく楽しみにしている。NYに実際に自分が立つ!って正直信じられない!なんて思ってたけど、our special trip to NY has started!!」

(Photo by JURI)
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in the shuttleBy JURI - 2007.1.7 2:05AM

「NY!!! やっと、やっと実感してます!NY!!! NYの空港に着いたのがめちゃめちゃ前のような気がするくらい、いろんなものに圧倒されています。空港に到着して、飛行機を降りて、長ぁぁい廊下を歩き、入国審査の長ぁぁぁい列!みんなで “1 week” と “visiting” を唱えながら確認し合って、ドキドキしてました。誰かが通過できた度に一息!けど、自分は…?って不安でした。けど、審査のお姉さんに「カンコーデスカ」と逆に日本語で言われて、1 week も visiting も発しないまま通過できました。

ようやく安心できて、荷物を取り、入国出口のとこで、ゆうきさんとAkiとオオキさんを見つけた時は、めちゃめちゃ一安心。Akiの友達のマイクも来てくれてました!そこからアパートへ荷物を置きに行き、そこへ向かってるTaxiでは、みんなささいな事にも反応してしまうくらい (Macだ!KFCだ!って)田舎ぶりを発揮してました。
mary poppins theatreアパートに荷物を置いたら夕食へ!飛行機の中であんなに機内食を食べたのに、みんなしっかり食べてた!
その後は、Subwayに乗って、歩いて、TIMES SQUAREに行きました。地下鉄の駅を降りると、ホームページでしか見たことなかった世界が現実に広がっていた。目の前はMary Poppinsの劇場で、周りを見渡す限り、街が華やかで輝いている。ビルも看板も何もかもがデッかくて、全てがArt☆ どの看板見てもカワいくて、ドキドキしまくったぁ〜!!すごくすごくArtistの世界っていうか、“美”というか、初日にしてすごいインスピレーションを受けました。そこからアパートは近いので歩いて帰ったんだけど、街中の建物が、古いアパートでもいい味を出してて、新しくてもすごく新しいセンスを出してて、歩いてるだけで楽しかった。

明日からはLessonもあるし、撮影もあるし、夢のような感じです。一日一日を噛みしめて、味わって、楽しんで、自分の中に刻みたい。今、ここでみんなの中に居れることに感謝。」

(Photos by JURI)
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In Awe of Times Squaretarget times squareBy Takuro − 2007.1.7 2:00AM

「ずっと実感がわかなかったけど、空港について、ゆうきさん達を見た瞬間に「来たんだぁ!」って思った。いつもは自分達の言葉、日本語で会話するけど、当然の事だが通じない。いつもはホームにいて、AKIたちを迎え入れる側だけど、今回は迎えてもらう側になった。ゆうきさん達のホーム。それを感じた時、アメリカに来たんだって思った。

目に映るものすべてが、センスが良くて、かっこいい。ただの車も、店も、ゴミ箱も、ゴミも。ほんとにただ感動するだけだった。部屋に着き、荷物を置いて、AKIの親友のMIKEのオススメの店に行った。入ったらまず聞こえてくるのは、生バンドの音。JAZZが聞こえてくる。店に飾られているものもかっこいい。なんで何もかもがいい感じなんだろう。その疑問が浮かんできた。この空気、風景をいっぱい撮って、みんなに見せたいと思った。何をしていても、ドリプラのみんなに伝えられる事を考えている。

その後、歩いてTIMES SQUAREに向かった。もう、見た瞬間、鳥肌!!
いろんなミュージカルがあり、テレビでよく見るでかいスクリーンも見て、ものすごいエンターテイメントを感じた。センスのない看板がどこにもない。NYという街はエンターテインメントだ。

今回、NYの撮影に協力してくれる人達の話を聞いた。撮影にいろんな場所を使える事、めちゃ良いカメラが借りられた事。AKIの友達、そして本当のアクターの人が、ギャラがないにも関わらず、協力してくれる事。俺達の事を知らない人達が動き回って今がある。ただ楽しむだけでは許されない。やる事やって吸収しまくる。これからStartです。」

(Photos by JURI and ME)

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miwa between seatsBy MIWA  − 2007.1.7 (日)

「いよいよ東京〜NYです!!今、飛行機が動いて5分くらいです!
あと一体何時間でしょう...(笑)。
飛行機の中でゼミの本を読もうと、読みやすそうな本を買ったんですが、飛行機が出発する前に読んじゃいました(笑)。読みやすすぎました! しかもすっごい号泣してしまい…^^;

でも隣で祥子さんとじゅりさん、バクスイ!(笑)
ふたりは沖縄から東京行きの飛行機でもずーっとバクスイ。そして今もバクスイ。ねすぎっす!!(笑)

一番後ろの席に3人で座ってるんですが、すっごいゆれてゆれて面白い!
あぁ〜、おちませんように〜〜〜!!(叫び)」

☆ ☆ ☆ ☆ ☆


4 Girls in Apt2007.1.7 (日)
「今日はNY!! 気づけば着いてて、まだぼーーーっとしてます。
アパートに着いたり、TAXIに乗ったり、街に少し出てみてちょっとずつ「うわ!!やばい!!」ってなりました。
私は沖縄からも全然出た事ないし、何か県外的な感じになってて、でもTAXIの中で色んな景色を見てて、「わぁ、国外だ!!(笑)」。どんどん「ヤバイ!!NYだよ!!本当にNY!!本当ボーっとしていられない!!めっちゃ吸収しまくりたい!!」ってなりました。本当にいつもみたいにボケッとしてはいられないと思いました(笑)。
今日はゆっくり体を休めて、明日からもぉ〜やばいと思います!おやすみなさい!
* まだ飛行機の中のように体が揺れてます…^^;」

(Photos by JURI and ME)

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Yukiのメモ: ごめんなさい、これだけは書かせてください。Miwaの日記は頭から笑わされっぱなしです。他のみんなが真剣に書いている中、この人、一体どういう頭の構造をしているのか、と。ひとりだけ飛行機の中でCA相手に何やら笑えるアクシデントがあったり、と。それも日記に書かれていたのですが、Miwaのへんてこな絵(ごめん…でも全てがムンクの「叫び」のような絵で終わるんだもん(笑))なので、それを見せられないのが残念。

ただ、今回の旅で、本当にぶっ倒れそうなスケジュールの中、Miwaのテンションの下がらない姿(寝る時はすごいけど。それも後ほどお見せします(笑))にはちょっとだけ…なんだろう…感動しました。みんな疲れているので、誰もMiwaのテンションについていけないし相手にしないけど(笑)、みんなどこかでMiwaの元気には救われていたと思います。そういう気持ちでMiwaの日記、楽しんでくださいね。でも、でも、そんなMiwaも後半はやはり日記が少しずつ、変わってきます。お楽しみに…。

最後に、NYのどこかを走るタクシーの窓には「みわ」とひらがなで書いた指跡が残ってるはずです…。

TO BE CONTINUED...





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