2005年06月08日

「第1回ブレース スマイル コンテスト」 作品大募集!

有限責任中間法人 日本臨床矯正歯科医会 2005年6月8日

日本臨床矯正歯科医会主催

矯正歯科治療中の方を対象にしたフォトコンテスト
 「第1回ブレース スマイル コンテスト」 作品大募集!

矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会(正式名称:有限責任中間法人日本臨床矯正歯科医会)は、矯正歯科治療中の方を対象としたフォトコンテスト「第1回ブレース スマイル コンテスト」を実施、作品の募集を開始します。ゲスト審査員に心療内科医であり、矯正歯科治療の経験者でもある、ひめのともみクリニック院長姫野友美(ひめの ともみ)先生を迎え、応募作品の中から全12点の入賞作品を選定し、11月8日(日)(いい歯ならびの日)に表彰式を開催します。
テーマは『矯正歯科治療中のステキな笑顔』です。矯正歯科治療でキレイな歯並びになる日を楽しみに、前向きに矯正ライフを送っている、その“ステキな笑顔”を見せてください。

最優秀賞(1名)には賞金10万円を贈呈するほか、12点の入賞者に向けて表彰式を開催します。当日は、姫野先生によるトークショーのほか、プロカメラマンによる写真撮影を行い、ポートレートをプレゼントします。応募締切は2005年9月2日(金)〔必着〕です。

ゲスト審査員の姫野友美先生は、歯切れのよいわかりやすいアドバイスが好評で、ストレスを抱える多くの患者さん、特に女性患者さんからの支持を得ています。先生には心療内科医としての目線と、ご自身の治療体験から、前向きに矯正歯科治療を行なっている方々の作品を選定していただく予定です。
同コンテストは、矯正歯科治療中の方がより前向きに治療に取り組んでいただくことを目的としています。なお、同コンテスト実施には、日本歯科矯正器材協議会のご協力を得ています。

『第1回ブレーススマイルコンテスト』の募集要項は、  続きを読む

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2005年06月02日

歯並びと矯正歯科治療に関する意識調査

有限責任中間法人 日本臨床矯正歯科医会 2005年6月2日

矯正歯科専門開業医の全国組織である日本臨床矯正歯科医会では、6月4日から始まる「歯の衛生週間」に向け、全国の10〜50代の男女(各500名、合計1000名)を対象に、『歯並びと矯正歯科治療』に関するアンケート調査を2005年4月に実施しました。

調査結果の概要は以下の通りです。

●歯並びがキレイなイメージの有名人

<男性>
1位「織田裕二」
2位「坂口憲二」
3位「藤木直人」

<女性>
1位「松嶋奈々子」
2位「仲間由紀恵」
3位「矢田亜希子」


●歯並びがキレイな人のイメージの1位は、「笑顔が素敵」(70%)、次いで「清潔感がある」(63.4%)、「健康的」(49.7%)など。

●矯正治療を受けてよかった点は、1割が「小顔になった」「肩こり・頭痛の緩和」を実感。

4割強が人前で笑顔になったり、自然にコミュニケーションが取れるようになったと回答。また5%の女性が「若く見られるようになった」と実感。

●歯並びが悪い人のイメージは、「不潔そう、見栄えや第一印象が悪い」がトップ、次いで「身体の歪みや不調がありそう」、歯磨きによる磨き残しが多そうなため「虫歯になりそう」など。

●「キレイな歯並びにしたいと思ったことがある」人は、30代(69.1%)が一番多く、中でも30代の女性は74.4%と大変高い興味を示している。

●実際に矯正歯科治療を受けようと思ったことがある人は37.3%。
20〜30代の女性だけを抽出して割合を見ると、20〜30代OLで矯正歯科治療を受けようと思った事がある人は62.5%、主婦は41.7%と、働く女性の関心の高さが見受けられた。


【東京歯科大学歯科矯正学講座助教授 茂木悦子先生の見解】

サンプル数が1000人規模の一般の方を対象にしたインターネットによる意識調査というのはこれまでなかったと思いますので、面白い試みです。
有名人の結果では、“時の人”が選ばれており、“あこがれ”、あるいは“理想像”といったものをイメージしていると思います。と言いますのは、“好感度”という点でよく上位に選ばれているタレントさんに対してとは別の観点を持っており、歯並びに対して無意識ではない、といえます。
選んだ理由からも合わせて考えると、清潔、ヘルシー志向が特に表れています。20代〜30代の3人に1人が矯正歯科治療を受けようと思ったことがある、とありますが、矯正歯科治療をよく理解していただくためのこのような広報活動の必要性を痛感します。
矯正歯科治療では、決心しないと医院に行けないというイメージをお持ちかもしれませんが、興味や疑問などをお持ちになりましたら、お気軽に日本臨床矯正歯科医会HPの相談コーナーや、お近くの医院にてご相談頂ければと思います。

【日本臨床矯正歯科医会の見解】

矯正歯科治療を受けた方のほぼ半数の方は、コンプレックスが無くなった、笑顔で写真に写るようになったなど精神面で利点をあげられました。一方で、矯正歯科治療を受けたにもかかわらず、歯並びのコンプレックスが無くならない方も15.6%いらっしゃいました。もちろん、歯並びが悪くても 最初からコンプレックスを感じてなかった方も含まれていると思いますが、適切な治療がなされず不満足な結果に終わっている患者さんがいらっしゃる可能性が示唆される結果となりました。
「矯正歯科」の看板は歯科医師なら矯正歯科治療が全く未経験でも出すことが出来ます。しかし、矯正歯科治療は、専門性の高い医療です。充分な研修を受けて初めて満足する治療結果を提供できます。矯正歯科治療を希望される方は、その点に注意されて、医院選びをされるとよいと思います。
歯並びの状態は1人1人違います。今回のリサーチでは、特に美意識の高いと思われる20代〜30代女性の治療希望者も多く見受けられました。そうした層をはじめ、すべての患者さんに満足していただけるよう、我々も努力してまいりますので、みなさんも歯の衛生週間を機にご自分の歯の健康について考えて頂ければ幸いです。

<調査概要>
サンプル数:10代〜50代の男女各500人、合計1000人
調査方法 :インターネット調査
地域 :全国
調査実施時期:2005年4月25日〜4月27日

<詳細>
男女1000人に聞いた
 『歯並びと矯正歯科治療』に関する意識調査

  2005.06.02(PDF282kb)  
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日本臨床矯正歯科医会 『有限責任中間法人』として活動を開始

矯正歯科専門開業医の全国組織である日本臨床矯正歯科医会(会長:植木和弘 新会長:池森由幸、以下、矯正歯科医会と略す)は、2005年3月9日付で有限責任中間法人を設立し、本日より同法人としての活動を開始いたします。

この設立により、さらなる矯正歯科医療の進歩発展を図り、会員の矯正歯科医としての資質の向上および社会の福祉と国民の健康増進に寄与することを、会員共通の目的としていきます。

その一例として、

(1)患者さんが、転居等で同一診療所における矯正歯科治療継続が困難になった場合でも、
安心して治療の継続を受けていただけることを目的とした、
矯正歯科医同士の『継続治療依頼制度(トランスファーシステム)』の整備、

(2)主治医が診療不能な状態(病気・怪我・死亡等の不測な事態)に陥った場合における
患者保護を目的とした『共済制度』を整備し、円滑に治療が継続できる制度を
会員に徹底します。
そして矯正歯科に携わるすべての歯科医師や、矯正歯科分野以外の各種の専門家とも
連携を図り、社会貢献と全人的医療を行える医療関係を整えていきます。
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