2005年09月22日

大会2日目

学術委員会シンポジュウム2が行われました。「会員自身および会員診療所の『質』の向上と『質』を保証する企画とし、「本大会では、矯正歯科治療後の安定性と再治療」をテーマに経験豊富な5名の会員をシンポジストとし、開咬症例に的を絞ってお話をいただきました。今回5名の先生方には、再治療を必要となった開咬症例の原因、診断法、治療法、スケルタルアンカレッジによる最新の大臼歯圧下法についてディスカッションをしていただき、示唆に富んだシンポジウムにしていただきました。
 午後から行われた、特別講演1では、「新しい診断法と治療技術の可能性を探る」のタイトルで、昭和大学歯学部 歯科矯正学講座の槇宏太郎教授にご講演をいただきました。槇教授が、日常臨床において解決されなければならない問題点を7つ挙げられ、その解決に向けた新しい診断法と治療技術の可能性について述べられました。
槙
 今回のご講演では、新しい技術のご紹介だけではなく、我々矯正歯科医会の進むべき道をもご示唆いただきました。

 会員発表は口演5題、学術展示18題、症例展示41例、認定医更新用症例報告の1題が発表されました。

症例

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