2016年12月08日

真珠湾攻撃の日

 今日は真珠湾攻撃の日、つまり大東亜戦争が始った日です。ここグアムはその3時間後に始りました。国会議員の下地幹郎さんはその真珠湾へ慰霊祭の為に参列されています。
 さて、安倍総理がそのハワイ真珠湾に米軍戦没者の慰霊に行く、という話についてですが・・。これは賛成も反対もなく、かつての敵国の将兵を公式に慰霊するのは大切なことであって、おそらく陛下も同じことをどこかで思っておられるかも知れません。愚か者はこれを謝罪、と決めつけますが謝罪もなにも祖国防衛の為に闘った兵士を慰労し讃え、哀悼するのは(どこの国であれ)国民であれば当然だと思います。ここグアムでも「我が英霊の慰霊祭を挙行したい」と申し入れて許認可を求めたら「これまで日本人が言い出してこなかったのが不思議だった」と皮肉をいわれましたが、ことほど左様に彼らでさえ(敵味方に関わらず)国家の為に散華した将兵を尊敬する気持に変わりがないのです。それを恥とも思わない感じないのが我が国民です。
 安倍さんはしかし総理になってから隣国の反発を配慮して靖国神社を参拝していません。また韓国に慰安婦問題の謝罪として10億円もの資金を供出しています。嘘を真実と認めたのです。真珠湾での慰霊はパフォーマンスと思いたくないのですが、やはりそこに矛盾とおためぼかしを感じざるを得ません。
 とはいいながらこれは国民の多くが心に潜めている似たような感情でしょう。思っていても口にも表情にも出さず、できれば穏便に金銭で解決するか距離をおいておきたい、という風に。ですから安倍さんだけを責めるわけにもいきませんね。ただ、こういう姑息なで自己保身の配慮がいつしか大いなる誤解を招き、他国や自国民へ影響する事だけは忘れてはいけません。前の大戦はこういうお国事情と「貴方任せ」の無責任が惹き起こした、という事実を知っておくべきですね。

 これから本格的な寒さ到来です。どうかお元気でいらしてください。
Posted by kenhagaguam at 13:40