2018年10月20日

グアム鎮魂社とは Guam Chinkon Shrine

 グアム鎮魂神社は日米戦没将兵と地元民犠牲者を祀り鎮魂することを第一の目的に、母国を愛し国民を守るという尊い犠牲的精神を次世代へ伝えその意志を繋げることを第二の目的に建立したものでグアム政府と地元民の献身的な協力によって完成されました。
 かつて大東亜戦争(太平洋戦争)ではグアムでも激しい戦闘がありました。その最も象徴的な戦場がアデラップで日本軍は見晴岬の岸壁陣地と称しました。鎮魂社はその陣地内に建立されています。また日米両軍側からみた戦時詳細を綴った栞を神社横に立てて当時の模様を詳らかにしています。米国領土内に戦闘模様を公平に記したのは初めてで、島内にある各種の慰霊塔や慰霊碑とは些か趣の違った神社となっています。このようにして「グアム鎮魂社」は、かつて祖国防衛のために散華された戦没者の御霊が鎮座し安らぎを得る場所となりました。

グアム鎮魂社 GUAM CHINKON SHRINE



Posted by kenhagaguam at 12:30