2018年06月07日

2018年 5月の声

5月の声

【トレッキングツアー参加者の感想】

日本とは環境が違うので、生えてる植物が違うのを感じるし、その中で古代チャモロ人の村跡のラッテストーンや石臼で文化を感じることが出来た。
グアムのイメージの違いというのは特にないですが、ビーチやショッピングというのだけでなく、ジャングル、山、洞窟、といった魅力を色々な人に知ってほしいと思います。
岩手県花巻市 30代男性


【戦跡ツアー参加者の感想】

今回ガイドブックでこのツアーを知るまではグアムといえば青い海、ショッピングというイメージでした。ツアーに参加して、チャモロ人の立場からの話や、記念碑の裏話的な事までとても為になりました。戦争があって今の日本があります。良い面も悪い面もありますが今、私達が何不自由なく暮らせているのはその時代の方達があってのこと。国の為に、家族の為に…と今の日本人は忘れていると実感しました。
兵庫県姫路市 30代男性 会社員  

楽しい旅行は良いことですが、せっかく別の土地に来たのだから、その土地の文化にふれることで忘れられない体験、思い出に残る旅になると思います。文化とは歴史です。戦争というテーマなので、色々な意見があると思いますが、グアムの歴史の上でWW2は外せない事実です。何といっても、番庄岬砲台でのお話が心に残りました。これまで「戦争について」の話というと、いかにも教科書的なもので「戦争は怖い、悪いことだ」という結論ありき、どこか上辺だけの話ではなく、当時の日本人やグアム現地人、アメリカ人それぞれが、何をどう感じ考えていたのか、心にせまる物を感じることができました。
現在、北朝鮮の核、ミサイル問題や中国の海洋進出が問題になっていますが、当然、戦争などにならず平和的に解決すべきと感じています。しかし、ただ口で「戦争は良くない」といっても、各国の都合、思惑があるのですから、解決しないでしょう。先の戦争はなぜ起こったのか、どうして多数の死者を出しながら、続いていったのか、私達日本人が今こそ考えなくてはならない事だと思います。今回のツアーは改めて考える機会となりました。ありがとうございました。
愛知県北名古屋市 30代女性 会社員

グアムリピーターや長期滞在の方はぜひプランに入れるべきツアーだと思います。沖縄を訪れる多くの人は海だけでなく戦跡や記念塔を訪れるように、グアムにも海やショッピング以外にも観光地としての魅力があるという良いアピールになると思います。私の場合はこのツアーでグアムと日本の歴史、先人達の犠牲を知ることで、グアムにより愛着がわき、何度も訪れたいと思うようになりました。
リゾートエリアを見下ろす展望台で芳賀さんから日本兵の奮戦の話を聞いて、現代を生きる私たちは、帰る場所、帰る故郷があるからこそ、グアムの青い海、暖かい気候に胸を躍らせられるのだと感じました。劣勢の中、もう日本に帰れないと覚悟を決め、それでも日本で暮らす家族のため、日本という国のために命をかけて戦い、未だに島に眠っている二万人近くの同胞の想いがあると知り、自然と涙があふれていました。私たちにできることは、少しでもその人たちのことを想い、遺骨は持って帰れなくても、せめて彼らの想いを日本に持ち帰り、伝えていくことだと思いました。
もう一つツアーを通して感じたのは、歴史伝承の大切さと難しさです。連れて行っていただいた作戦司令壕の跡は、現地の人でも普通に生活していたら分からない様な、茂みに覆われたところに入り口があり、芳賀さんが最初に発見したということに驚きました。グアムでの日本軍最期の作戦壕にまつわるエピソードも大変興味深いもので、慰霊公園設立の真実を聞いた後は何だかもやもやした気持ちになってしまいました。逆に言えば、芳賀さんのような方が歴史を知るためにグアム島内を探索し、たくさんの関係者の話を聞いて情報を集めなければ、忘れ去られてしまう歴史だったかもしれないと考えると恐ろしいことだと思いました。正しい歴史を知るということはその時代に生きた人々の魂を慰めることであり、彼らの生き方に学ぶということだと思います。グアムには太平洋戦争にまつわる資料館や慰霊公園があり、これらには個人や他のツアーで訪れることも可能かもしれませんが、芳賀さんは実際にグアム戦を戦った旧日本兵の方々や、チャモロの人々、アメリカ人など、様々な関係者から聞いた話を総合して、より事実に忠実なグアムの歴史を教えてくれます。芳賀さんの活動は、日本人にとって大変有意義な活動だと思います。1人でも多くの日本人がこのツアーに参加して欲しいと心から願います。
やはりグアムの一番の魅力はビーチで、リピーターか長期滞在者でない場合、1日戦跡ツアーに参加することに抵抗がある人も多いと思いますので、ポイントを絞った半日ツアーを開催してはどうかと思います。ツアーの内容とは関係ないですが、昼食で連れて行っていただいたゴルフ場のレストランは雰囲気がよく、料理も美味しかったです。
東京都 30代男性 会社員


ラムラム山
アルトム山 ランチロック
アルトム・フォールズ
アッパー・シグア・フォールズ
パガットケーブの中
パガットケーブ みんなでゴミ拾い
パガットケーブ 入口2
パガットケーブ 入口
パガットケーブ 入口3
パガットケーブ 入口4
パガットケーブ 入口5
戦跡ツアー 日本軍トーチカ前にて
戦跡ツアー サンラモン前にて
戦跡ツアー グアム鎮魂社前にて
  


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Posted by kenhagaguam at 16:18

2018年03月12日

2018年 2月の声

2月の声

 昨年の日本人ツーリストは月毎に減る一方で年末には全体の20%を切るようになりました。新年からこの方卒業旅行の若者が例年のように来島しているので見た目は何と無く回復したように思えます。しかしこれを一過性で永続性のない現象、と判断する勇気を持てないのが観光局で、「日本人マーケットは回復した」と恥もなくそう宣言して自らの政策の無能を否定しています。それがグアム観光の悲劇とも言えます。担当者らが謙虚にそして真摯にグアム観光のあり方、取り分けて日本人ツーリストのドラステックな激減を向き合えば少しは救いがあるのですが、未だに解決する方法がわからないようです。

 グアムの魅力は何と言っても4000年の歴史と文化をいたるところに見聞できること、そして大自然の空気です。そしてこういう観念的なイメージを避けたがるのが観光に携わる若者たちと言えます。勿体無いですね。

 さて、この「ケン・芳賀のブログ」もそろそろ若者へバトンタッチをする時期がきました。と言って全てを完全に、というのではなく、池田と共同で管理してくことを決めましたのでファンの方はご心配なく。

 私も含めてスタッフはこのブログはもちろんFacebook「US Explore News」やホームページの「usesguam.com」を日々更新しているのでそちらもご覧いただければ幸いです。ケン・芳賀


【戦跡ツアー参加者の感想】

今まで知らなかった戦争中、戦後に起きたこと、チョモロ人にも犠牲になったことを知ることが出来て、有意義であったと思います。私達日本人が多く犠牲になった戦争と思っていましたが、それだけではなく日本人も他の国々で人を殺したりしていたことを知りました。戦争は絶対に起きてはいけないですね。リゾートの島々で昔、何があったのかを忘れてはいけないと思いました。
(広島県広島市40代女性 主婦)

色々とありましたが、最も印象に残ったのは、アサン展望台でお聞きした戦闘の推移、そして見せて頂いた砲弾の破片でした。あの重さから、当時の戦闘のこと、また日本の沿岸部で艦砲射撃を受けた都市のことを想像しました。今グアムは観光の島であり、また最近は北朝鮮のミサイル問題から基地の存在にも少し注目が集まりましたが、かつてここで戦闘があったことには気付いていない人が多いのではないかと思います。サイパンは、天皇陛下が訪れたこと、また数年前に映画になったことで戦争の島としてのイメージがあるのに対して、グアムはそういった感覚がない様に思います。若い人に限らず、このツアーに参加する人の大半は戦争経験がありません。そして願わくばそんなものは体験することなく済むのがベストでしょう。その中で、当時を「想像する」ことはとても重要だと思います。お話、見渡す地形、破片や戦跡がそのきっかけになればと思います。その意味で、特に若い方には、全てを解説してしまうのではなく、感じさせ、考えさせ、想像させるアプローチもあるかと感じました。エコツーリズム共に、史跡や戦争遺構を巡るツアーはこれまでマリンスポーツとショッピングで来島していた観光客が再び来島し、滞在する大きな動機になると考えます。4000年のチャモロの歴史、300年以上続いたスペイン統治時代と共に、太平洋戦争時にここで何があったのかを伝えるツアーは意義があると思いますし、またツアー客の関心を引くのではないかと思います。
(広島市佐伯区 50代男性 会社員)


フィンタサ・フォールズ Fintasa Falls
タリファク スペイン橋 Taleyfac Spanish Bridge
ターザン・フォールズ Tarzan Falls
フォンテの丘 Fonte Hill
パガットケーブ Pagat Cave
パガットケーブ Pagat Cave
  

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Posted by kenhagaguam at 15:22

2017年12月11日

2017年 12月の声

早いもので師走となりました。

今年の総括をすると、毎月日本人ツーリストが減少していって今年遂に来島者で韓国人ツーリストが日本人ツーリストを逆転しました。
韓国からグアムへの格安航空会社(LCC)がここ数年、便数を増やし、韓国人ツーリストは毎月二桁増が続いています。
グアムの日本人の来島者は20年前の1997年の111万人を最盛期に、去年2016年には74万人と最盛期の約60%まで減少、さらに今年は最盛期の約40%まで…
来年はデルタ航空の撤退、ユナイテッド航空の便数減少、さらなる観光客減小が予想されます。これまで「安い、近い、短い」いわゆる安近短、青い海とショッピングにこだわって海だけではないもう一つの自然と歴史や文化を軽んじてきたからです。

8月には北朝鮮がグアム沖にミサイル発射計画を表明したことで、さらに日本人観光客は激減、生徒の安全が確保できないとして、全体で約一万人近い修学旅行生がキャンセルになりました。11月に入り少しずつ観光客が戻りつつもなんとも苦しい状況が続いています。

とはあれ、そんな中でも戦跡ツアーは好評で、「そのためにグアムにきた」というゲストの人気があり、リピーターになった若い人が沢山います。
そしてグアムトレッキングは、もはやGVBのオプショナルツアーに外せない大きな目玉商品となりました。

はたして、グアムはどう変わっていくのか。

この一年をご支援頂きありがとうございました。皆さん、どうか良いお年をお迎えください。Thank you and See you next Year 2018. 代筆池田


このコーナーではトレッキングと戦跡ツアー参加者の感想文を紹介してきましたが、弊社では直接ガイドと参加者の意見が交わせるようにUsesグアムトレッキングニュース(US Explore News, Trekking News)をフェイスブックに設けています。今後は月に1回の皆様の声を月末に更新するのではなく、できれば毎回ご感想をいただいた後にそのコーナーでご紹介したいと考えてのことです。
US Explore & Study, Inc. Trekking News をご覧ください。

なお、トレッキングと戦跡ツアーの感想と参加者のスナップはそのままここでご紹介します。


【11月戦跡ツアー参加者の感想】


歴史を知ることの重要性を改めて実感しました。ご先祖様の積み重ねが今あることをもっとたくさんの人に知って欲しい。
(大阪府堺市美原区 30代男性 会社員)

レジャーが目的ならグアムでなくともハワイで良いと思う。日本人でありながら戦争というものは遠い昔のように感じてた。今回のツアーで感じたのは、ほんの少し前のことであり今は平和だがいつ戦争が起きるかもしれない。決して忘れてはいけない出来事であると考える。行くことによって人生観が変わる。心が震えた。
(大阪府堺市美原区 30代女性 看護師)

日本人のグアムに対するイメージは夏のビーチやショッピングのイメージが強いと思う。私自身そのつもりだったが、山やジャングルなど、海以外の自然も豊かだった。写真を見せた、家族や同僚も同じ反応だった。もちろん海もきれいだったが、山頂で眺める景色や、風の感じ、身長より高い草原など自然を体感できることが多かった。トレッキング終了後にグアム鎮魂社に連れて行ってくれた。そこで、グアムと日本の関係性について学ぶことができた。是非、他の若い人達にも知っていただきたい事実・歴史だった。全てのトレッキングに何かしらの形で歴史を組み込めればいいのでは、と思った。ダイビングやシュノーケリングに比べて、コースが豊富で、一回では物足りない。是非またやりたいと思う。また、最近日本でもトレッキングなどのアウトドアが人気なので、もっとアピールが必要だと考える。
(熊本県熊本市 20代男性 医療職)

タンクファーム Tank Farm
ロウアー・シグア・フォールズ Lower Sigua Falls
マロロの滝 Malojloj Falls
マロロの滝で滝行 Malojloj Falls
ウォーター・フォール・バレー Water Fall Valley
第三の滝 The Third Falls
フォンテダム Fonte Dam
フォンテリバー Fonte River
フォンテの谷 Fonte Valley
フォンテの丘 Fonte Hill
フォンテの丘 Fonte Hill
アグエコーブ Ague Cove
パガットケーブ Pagat Cave
パガット Pagat
戦跡ツアー パセオ
戦跡ツアー 日本軍トーチカ
戦跡ツアー グアム鎮魂社
  

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Posted by kenhagaguam at 16:33

2017年11月13日

2017年 11月の声

 先月末頃から今月は米国トランプ大統領が日本、アジア歴訪のたびに出て、特に北朝鮮のミサイル核開発について諸国と意見交換を続けています。日本は憲法で専守防衛のみ武力対抗できることになっているから、北朝鮮から発射され本土着弾するまで何もできない縛りがあります。であるから米国の防衛力に頼らざるを得ません。ことの是非は戦火に巻き込まれたら出るでしょう。
年末に近づくと今年逝去した知り合いの顔を思い浮かべます。
日本ではこれまでグアム慰霊祭に参加され日本での「戦争を風化させない会」の大阪会合では事務所を提供してくださった三宅博前衆議院議員(次世代の党)が4月21日に亡くなり、ミスター・ツーリズムと愛称されたバート・アンピンゴさんが5月18日、そして戦禍の炎と呼ばれたイグネシア・バック・クルーツさんが去る11月1日に逝去しました。バートは共にグアム観光のあり方を話し合った方で、彼は初代の観光局長でもありました。バックは父と兄を日本人兵士に虐殺された経験を持つ人で、そのことを私につぶさに話すことができるほどあの時代を語ってくれたもので享年90歳。亡くなられたご三方は私にとってかけがいのない友人であり、また、存命していれば必ず日本に貢献されたはずなのに、実に惜しい思いでいます。
 とりわけてイグネシア・バック・クルーツさんの思い出が長く深いのでご紹介しましょう。ここに記すことによって、氏の情熱と貢献が多くの日本人の心へ残ることを祈願します。

 太平洋戦争が始まった時、クルーツさんは15歳で彼の父と兄が(16名の住民と共に)日本軍によって殺されるなどして日本人にいい印象を持っておらず、戦争が始まった7月になると毎年決まって彼がマスコミに登場し日本軍との苦い思い出を語っていたものでした。 
 氏の父は政治家であり教師であったこともあって氏も海軍入隊後にメリッソ村村長になり受難に遭った村民の為に慰霊碑を建て毎年慰霊祭を行なっていますが、悲惨な経験にも関わらず氏はいつも穏やかな目で接し長い間グアム現代史の注目人物だったのです。

(その1)知り合ったのは私がジャングル歩きを始めた頃で、クルーツさんに受難場所の一つであるティンタという森の中の慰霊碑を紹介してくれたのが最初で、村主催の慰霊祭へ初めて伺った時には、不審顔で見る村民を押しのけるようにして私を抱き込み、式典後の会食では村民の前で皿をとって初めに手をつけるように勧めてくれたものです。慰霊祭の締めくくりでは、軍人や被害者遺族の前で「戦争は地獄だ、もう決してあってはならない。私たちはこの忌まわしい事件を忘れてはいけないが、もう日本人を赦そうではないか」と語り酷く感動したのを覚えています。先だって某所で行った講演で私がこの事件の話をしたら「案内してくれた地元の日本人によると、そういう事件はあったけれど犠牲者は僅でしかも事故だった、と言っていました。話を誇張していませんか」と反論がありました。もしその場にクルーツさんが居れば憤怒するでしょうし、警察沙汰になり、慰安婦捏造問題より遥かに深刻な事件を惹き起こしたでしょう。チョモロ人に世話になりながら彼らの痛みや悲しみを理解しない同胞がいることに呆れます。

(その2)クルーツさんが地元の天皇陛下のお誕生日会に招かれた時、最初に陛下のお写真の前で低頭して敬意を示していたことを忘れません。同胞ですらしないのです。氏はもう時代を乗り超えていたのですね。私が主催していた日本軍の慰霊塔清掃にもよく参加してくれ、また修学旅行生徒の前で戦争の話をしてくれました。若い日本学生の前で戦争がなぜ悲劇なのかを声を枯らしながら語っていました。風化の会が主宰した日本軍戦没者慰霊祭に参列して玉串奉納を快く受けてくれたものです。慰霊祭に参加された方は覚えておられるでしょう。
 最後に会ったのが神社建立のことを知らせに行った今年の春で、その時偶然副知事のテノリオ氏がいました。そしてそれが最後でした。あれから直ぐ愛妻を亡くし、後を追うようにして亡くなりました。奥さんとは中学時代に知り合い、彼を「バック」と愛称し、それが恋をするきっかけだったとはにかんでいた姿を今も忘れません。
 クルーツさんは私に「他人を赦すこと」「思っていることを愚直に邁進すること」を教えてくれました。敬愛できるチャモロ人と出会うきっかけがあったが故に今の私があります。クルーツさん本当にありがとう。出会いに感謝します。                   
                             合掌
http://www.guampdn.com/story/news/2017/11/03/former-merizo-may
or-ignacio-buck-cruz-dies/828209001/

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【10月トレッキングツアー参加者の感想】

日本人のグアムに対するイメージは夏のビーチやショッピングのイメージが強いと思う。私自身そのつもりだったが、山やジャングルなど、海以外の自然も豊かだった。写真を見せた、家族や同僚も同じ反応だった。もちろん海もきれいだったが、山頂で眺める景色や、風の感じ、身長より高い草原など自然を体感できることが多かった。トレッキング終了後にグアム鎮魂社に連れて行ってくれた。そこで、グアムと日本の関係性について学ぶことができた。是非、他の若い人達にも知っていただきたい事実・歴史だった。全てのトレッキングに何かしらの形で歴史を組み込めればいいのでは、と思った。ダイビングやシュノーケリングに比べて、コースが豊富で、一回では物足りない。是非またやりたいと思う。また、最近日本でもトレッキングなどのアウトドアが人気なので、もっとアピールが必要だと考える。
(熊本県熊本市 20代男性 医療職)


【10月戦跡ツアー参加者の感想】

国の為に20810人の軍人が気力で腹を決めて死ぬつもりで立ち向かったことを風化させてはいけないと思った。愛国心に感謝。文明の違いに気づき、負けるとわかっていながら戦った敢闘精神が特に印象に残った。机上で聞くより、実際の現場で聞いた方が全然感じ方が違った。アサン展望台で見せてもらった砲弾の破片を手に持った時に戦争の恐怖を感じた。終戦後にマッカーサーの概念を変えた昭和天皇の考え方に感動した。メディアの力より戦争を止められなかった国民の「無知」にも原因はあると思った。これからも太平洋戦争について勉強し続けて多くの人達に伝えたいと思った。義務を感じた。これからもグアム島に通い続けてグアムの歴史についても勉強しようと思う。
(埼玉県川口市 40代男性 会社員)

芳賀さんが仰られるように、日本人は余りにも第二次世界大戦(太平洋戦争)の事を知らなすぎで、小学校から正しい知識を子供達に教えないといけないと思います。グアムもパラオ・ペリリュー島のように、戦跡を遺産として正しい歴史をいつでも誰でも見れる、知れるような島にして欲しいと思います。
(京都市右京区 50代男女自営業)

グアムでの日米の対義の知識はほとんど無かった。戦争がブームかした現代の一部として、ほとんどの日本人は教育されていないと思います。日本が開戦してからの、代表的な戦いしか本にもなっておらず、興味を持っている者等一部の人しか分かっていないと感じます。帰国して少し勉強したいと思いました。
(山梨県南都留郡 50代男性)

30まではグアムはただのレジャーする場所だとしか思っていませんでしたが今回グアムの見方が変わりました。戦争を体験していない自分はどんな感じなのかを知ることはできませんが話を聞いてるとそんな体験はしたくないと思いました。だからこそ戦争には参加反対ですし、するべきでもないと思いますが結局廻りの風に流されて自分が嫌でも勝手に戦争へと流されて行くことになれば人事ではすまされなくなってしまうのも事実だなと思いました。そして上に立つ人たちがバカだと下はそれに振り回されてしまう事がとても悲しく思います。何とか戦争を回避することを考えてほしいと思います。
(東京都杉並区桃井 30代男性 理容師)


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Posted by kenhagaguam at 15:21

2017年09月06日

2017年 9月の声

9月の声

今年に入って俄かに韓国人ツーリストが目立ち始め、この頃では日本人ツーリストの来島者が逆転してしまいました。韓国人ツーリストのマナーの悪さをよく聞きますが、大事なのは「なぜ日本人ツーリストが激減してしまったか」という単純だが重要な分析が未だに成されず、個々人が割り出したその理由には納得がいかないものが目立ちます。グアム観光局は莫大な予算を日本の広告代理店に費やし、その活性化や発展に期待をしていますが ADKという日本のメジャー代理店はそれに応えることができません。また日本には観光局の支社があり、これまた多大な経費を使って職員を雇用し、様々なイベントに精査することなく支出していますが効果がありません。これ全てがグアム人の血税から出ているのです。
今月に入ってから北鮮がグアムにミサイルを打ち込むかもしれない、という噂があって十数件の修学旅行がキャンセルになっています。なんとも苦しい状況が続いています。
とはあれ、そんな中でもトレッキング始め戦跡ツアーは好評で、特に戦跡ツアーは「そのためにグアムにきた」というゲストの人気があります。知りたかったグアム、がこのツアーのキーワードであります。そしてここにグアム観光の再生があるような気がしていますが、さて。

 お知らせです。
毎月このコーナーではトレッキングと戦跡ツアー参加者の感想文を紹介してきました。近年アンケートによるとトレッキングは概ね「初めての体験」「グアムにこんな素晴らしい魅力があったのか」「ショッピングと海者ばかりがグアムと思っていたが違う発見をした」など感想が似てきました。そこで弊社では直接ガイドと参加者の意見を交わせるようにUSエクプロアーニュース(US Explore News, Trekking News)をフェイスブックに設けています。今後は月に1回の皆様の声を月末に更新するのではなく、できれば毎回ご感想をいただいた後にそのコーナーでご紹介したいと考えてのことです。
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 なお、戦跡ツアーの感想と参加者のスナップはそのままここでご紹介します。


【8月戦跡ツアー参加者の感想】

ニミッツヒル展望台で聞いたお話は特に印象に残っています。日本以外の地から見た太平洋戦争のことを知りたいと思ったときに、施設をただ見学するだけでなく、直接、話を聞けるというのが選んだ動機です。戦争をもっと知らなければいけないと思うし、「許す」と言ったグアムの人たちのすばらしさを知ってもらう上でも役立つと思います。このツアーに参加しなければ、グアムのことも、戦争のことも、狭い視野からでしか見れてなかったと思います。日本では教わってないこと、また知らされてないことがたくさんあるのだと改めて感じました。参加すれば必ず感じるものがあると思うので、まずは修学旅行などで多くの子供たちに訪れてほしいです。
(兵庫県神戸市上松山市 40代男性 会社員)

アサン展望台からこの丘を敵が登ってきて…と話しを聞けたこと、聞くだけではなくて実際に見てこんなところで…と戦った人たちの大変さがズンと伝わってきて、ツアーに参加してよかったと思いました。当時、日本の為に犠牲となった多くの日本人がいたから今があると改めてそう思いました。
(愛知県瀬戸市上松山市 40代女性 教員)

戦前、戦中、戦後と国、マスメディア、教育が意図的に正しくない情報を流していた。何が正しく、何が間違っているのか判断するには余りにも情報が多いが、逆に余りにも歴史の事実が伝えられていなかったようにも思う。芳賀さんとグアムの戦跡を訪れ、芳賀さんが実際に戦争を体験した人々から話を聞き、実際にジャングルを歩き得た情報、お話を聞く機会を得たことは、本当によかった。兵隊として戦地に行った人々の苦痛、無念、悲しい惨めさは、想像を遥かに超えるものだと思うが、私たちは、本や映画、そして現地でのお話を通して想像するしかない。芳賀さんのお話を聞き、戦争に巻き込まれていった国、人々のことを想い、平和の有難さと再び戦争を起こしてはならないという思い、そして「兵隊さんありがとう」という気持ちを持ちました。戦争で命を落とした人々、日本人、アメリカ人、チャモロ人について知ること、思いをはせることは、今、平和(危うさの中にあるが)の世に生きる私達に絶対に必要なことであると思います。多くの日本人に「戦跡ツアー」に参加して欲しい。
(愛知県瀬戸市上松山市 50代男性 教員)

「家族で希望して選びました。グアムで激しい戦いがあったとは聞いていましたが、その場所を実際に見る事ができてよかったです。あらためて戦争の悲しさを感じました。ハガさんの言葉『戦後の人々が頑張って働いて、今の豊かな日本ができた』にとても感動しました。今の私達の豊な生活は誰かがきづいてくれたことを忘れずに、これからの人生も大切にしていきたいと思います。」
(東京都千代田区・30代女性・会社員)

「雑誌で戦跡ツアーを知り、深そうな内容に引かれました。グアムはすっかり観光地化されているが、サイパンは今でも戦争の跡が生々しく残っていると人づてに聞いておりました。以前グアムに来た時の私の印象も同じ様なもので、それでも個人ガイドについてあちこち回った時はそれなりに満足しておりました。・・・が今回この戦跡ツアーに参加して、至る所に戦争の跡が、それも生々しく残っている事に大変驚きました。内容に深さにおいては段違いです。半世紀以上前の出来事ですが、見方によっては、たったそれだけの間に世の中や我々の考えが何て変わってしまったんだろうと思います。あれこれ思いをめぐらせましたが、やはり行き着くところは芳賀さんがおっしゃっていたように私達は政治や歴史、文化を知らなくてはいけないと言う事です。同じ人間であった祖先が何を考え、どう行動したかを学ぶ事がとても大切で、そしてこれはとても面白い事だと思いました。これらの中には厖大な人間の『その時』や人間の持つ様々な面が詰まっています。 印象に残っている事は、連れて行って見せて頂いた数々の戦跡が非常に生々しく、この同じ場所にいた先人達の心境に思いを馳せる事が出来た事です。とても楽しく温かい気持ちで参加できました。」
(鹿児島県出水市・30代・主婦) 


【8月トレッキングツアー参加者の感想】

「楽しそうだったから。ガイドは英語だけだったけど、何となく理解できたしユーモアもあった。イケメン!海だけじゃなく山も良い!初心者コースだったけど充分ハードで思っていたより沢山楽しめた。」
(愛知県名古屋市・10代女性・学生) 

「山登りが好きで参加しました。手付かずの自然に触れてとても感動しました。日本の山とは違って蘭の花が咲いていたり、ウナギが泳いでいるのが見えとてもよかったです。それから、戦争の傷跡がまだまだ残っている事にとても驚きました。子供もとてもびっくりして、どうしてこんな所にこんなものの破片が??とホテルに帰ってからも色々聞いてきました。とってもいい経験をさせられたと思います。一番印象に残ったのはやっぱり滝壺に飛び込んだことです。次回は別のコースに是非トライしたいです。本当にいい思い出をありがとうございました。」
(愛知県春日井市・主婦・40代女性)

「ネットを見て楽しそうだったので参加しました。今までグアムに何度か遊びに来ていたが、ショッピングが中心で、自然などに触れた事がなかったのでいい経験が出来た。今回このツアーに参加したことでまた違ったグアムを楽しむ事が出来た。歴史文化についてはあまり説明が無かったが(メディカルストーンなどの話は聞けた)またグアムに来た時はもう一度参加したいと思った。」
(千葉県・会社員・30代女性)

「単なるリゾートではないグアムの自然を見たかったので参加しました。意外と山がちな地形で驚きました。大戦についての知識が浅かったのですが、実際の場所にきて説明を受けると生々しく感じました。歴史や文化については後で勉強するきっかけになりました。この経験を活かすも殺すも自分次第。トレッキングは面白かったです。日本でも山歩きなど好きですが、人は多いし自然が踏み荒らされているみたいですが、ガイドのジョーさん達と滝や草原地帯を歩いたのは『本当に自分たちしかここにいないのだ』と自然の大きさと怖さ、美しさを肌で感じました。なんとなく逞しくなれたようです。単にリゾート、グアムの表面だけを楽しむ、という観光もよいのでしょうが、トレッキングすることで他の一面に向かい合えるし、舗装された山道を歩く訳ではないので常に自然と自分が対話する様でした。観光の目的が違う人はなかなかトレッキングに参加しないでしょうが、自分を見つめ直したり、グアムを見つめ直すのに素晴らしいきっかけとなるのは確実だと思いますよ。」
(埼玉県川越市・30代女性・自由業)


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Posted by kenhagaguam at 15:47

2017年07月26日

2017年 7月の声

7月の声

 去る7月9日早朝から夕方にかけてのグアム戦没者と地元民戦没犠牲者の慰霊祭が終了しました。今年で5年目になる慰霊祭は、午前はジーゴ村で地元民犠牲者慰霊祭、午後2時からグアム政府公社敷地内に建立した神社前で神社落成式を兼ねております。午前はローカルの虐殺遺体が遺棄されていた場所のジーゴ村のチュグニアン、日本人学校教諭は別にして在留邦人は参加せず遠方から有志の手によって慰霊祭を行うのが通例となりました。
 午後からは例年のように靖国神社神職の祭儀によって進み、雅楽演奏が流れ舞楽「蘭陵王」が奉納されました。当日は猛暑で午前の慰霊祭では突如として大雨が降り、午後は遠雷が鳴り響く(グアムでは稀有な事象です)という誠に祭礼にふさわしい現世と御霊が触れ合っているような感じがありました。式典会場に大汗で協力された人の気持ちは筆舌に及ばない尊いものでご英霊にその気持ちが通じたようでした。昨今親族の慰霊すらまともにしない風潮にあって、戦火に散華された全ての御霊の思いに心を寄せ感謝の気持ちを表わせたことは御霊もきっとお喜びになりご安心されたことでしょう。こういう雰囲気に立ち会えた私は他の参会者同様幸せでした。
 神社建立はその行程の全てを地元の人、取り分けてジーン・カマチョ氏が熱意を持って取り仕切っていました。氏の情熱と誠意がなければ完成を見ることはなかったでありましょう。また地元支援者達の心からの後押しがなければ御霊の鎮座するお社はできなかったでありましょう。
 今後は日本から社員旅行やグループの慰労会、あるいは修学旅行の折に一度立ち寄ってもらえれば幸いですね。どうか身近なご友人へお呼びかけてください。

 さてお知らせです。
毎月このコーナーではトレッキングと戦跡ツアー参加者の感想文を紹介してきました。近年アンケートによるとトレッキングは概ね「初めての体験」「グアムにこんな素晴らしい魅力があったのか」「ショッピングと海者ばかりがグアムと思っていたが違う発見をした」など感想が似てきました。そこで弊社では直接ガイドと参加者の意見を交わせるようにUSエクプロアーニュース(US Explore News, Trekking News)をフェイスブックに設けています。今後は月に1回の皆様の声を月末に更新するのではなく、できれば毎回ご感想をいただいた後にそのコーナーでご紹介したいと考えてのことです。
US Explore & Study, Inc. Trekking Newsをご覧ください。

 なお、戦跡ツアーの感想と参加者のスナップはそのままここでご紹介します。

岐阜県美濃加茂市 30代女性 会社員
アサン展望台での景色と芳賀さんの魂のこもった言葉が重なったとき、当時の兵隊さんの行動や心境を考えると、胸に熱いものがこみあげました。特に印象に残っております。私は南方戦線が激戦地であり、グアムもそうであったと理解しておりました。しかしながら今はリゾート地というのが一番の印象であることも事実です。私は先の戦争を考えるとき、国の方針や軍人などについては賛否できるほどの知識もないし、今の状態では語る資格もありません。しかし徴兵された国民の中で今の自分の年齢や家族構成が近い方の遺書などを拝見し(靖国神社、遊就館)する度に今の自分の悩みなど大したことない、家族を大事にしようと元気づけられる気分になります。日本にとって先の戦争は決して明るくない結果でありましたが、そのような物を通して現在の生活の糧となるものを先人たちが遺してくれているのだと思うと、感謝の気持ちで一杯になります。

横浜市神奈川区 40代女性 会社員
教科書や本では分からない戦争の真実を知ることができてとても良かったです。戦争が終ってまだ100年もたってない、そんな遠くない過去に起こったことに改めて感じるものがありました。具体的にグアムでの戦争について知らなかったので初めて聞く真実に驚きもありました。大変な戦いの中でも最後まで諦めずに全力で戦った日本人の精神は素晴らしいなあと思いました。戦争で亡くなった人達のことを心に留めて感謝の気持ちを忘れずに目を過していきたいと思います。

熊本県荒尾市 50代男性 会社員
日本という国が、他国との間で覇道と王道との争いで敗れた。国民が、まだ正しい事を主張出来なかった又主張しなかった事こそが、幾万もの英霊を生みだした有る意味身から出た錆びなのでは、只今を生きている私達も何も変わっていない様に思えます。はたして英霊達が、今のこの時代を見たら何と言うのでしょうか、死んでいった人々が何を思い今の私達に何を伝えたかったか、先人達の思いを決して忘れてはいけない。二度とこの様な事は起こってはいけないと私達にかたりかけていると思います。


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2017年06月08日

2017年 6月の声

6月の声

 グアムはのんびりした島だから誰もが皆のんびりしている、と思っていました。しかし、そう思い付く私自身がせっかちでアグレッシブなので変な日本人と思っている人も多くいるはずです。
 ここグアム、思う事が時間通りに進むことはまずありません。どんな簡単な着想でも、それを企画し時間にかけていくと「アっ」という間もなく時間が迫り、それに押されて他のことに目を配れなくなります。なんのことはない、東京と同じです。 しかし東京と違う面がグアムにはあります。それは非日常的な環境、といいますか、人との交渉、仕事の進め方に独特の雰囲気があって、常夏の心地良い風に吹かれて仕事をしていると、そのプレッシャーが綿飴のように軽く解けていってしまうのです。グアムは悩みを持てない島なのかも知れません。
 さてお知らせです。
 弊社も協力している慰霊祭が来月初旬に催行されます。

         グアム戦没者慰霊祭ご招待

 今年度のグアム太平洋戦争戦没者慰霊祭の日程が決まりました。今年は慰霊祭と合わせて「グアム鎮魂神社」の開眼落成式となります。かつての激戦地アサン村に日米と地元民の御霊が鎮座する社が建ちます。荘厳に満ちた今世紀最後の護国神社建立式典です。ご英霊へ向けた私たちの気持ちを集めた心ばかりの慰霊祭を営みましょう。
 
 平成29年(2017年)グアム太平洋戦争戦没者慰霊祭

7月7日(金)来島
  8日(土)式典準備
      夕刻:参会者顔合わせ夕食
  9日(日)午前 地元民受難慰霊祭
      午後 アサン村日米合同慰霊祭
      靖国神社祭祀、三田雅楽演奏、舞楽奉納

 日本にいても靖国神社と雅楽のコラボレーションは滅多にお目にかかれません。それをここ常夏グアムで開催するのは戦没者への感謝と慰労にたくさんの方が共感するからで、そのために遠く日本から来島されます。
 ご都合をつけて是非、ご参加ください。

トレッキングに興味がおあり方は、
www//usesguam.com
または日本の080-9985-6333にお電話ください。
フェイスブックのUS Explore Newsは今のグアムを紹介しています。
トレッキングコースに限らない今日のグアムニュースです。ご覧ください。


【5月戦跡ツアー参加者の感想】

「グアムでも激しい戦闘があったという事実を若い世代は知りません。ビーチやショッピングだけをPRするのではなく、歴史を知った上でリゾートを楽しむ事をしたほうが、現地の方々や亡くなった日本・米国・現地の人たちも喜ぶと思います。このツアーをきっかけに、先の戦争について自分が学校で習った事とのギャップを感じ、主体的に勉強する必要性を改めて感じました。帰国したら自分で勉強してみたいと思います。」
(東京都世田谷区等々力・20代前半女性)

「特に印象に残っているのは「作られていく戦争の歴史」でしょうか。なかった事をあった事にして、とんとん話しか進み、いつのまにか事実になる。怖いですね。グアムのイメージは変わっていません。いいも悪いもなく「リゾート」であるのだなと。ただ今日の日本側、そしてビジターセンターどちらでも出て来る「許すが忘れない」という考えは頭を下げる思いです。日本にとって…すみません、私にとって戦前に比べて、今の日本を好いてくれる人が多い…それが少なくとも戦争の結果なのかもしれません。」
(宮城県仙台市・20代後半女性・会社員)


【5月トレッキングツアー参加者の感想】

「トレッキングが好きなので参加しました。グアムならではのルートに大変感動しました。赤土の上を歩いたり、ジャングルの中を通り抜けたり、川沿いを歩いたり、滝壺に飛び込んだり・・・。こんなルートは日本にはありません。今、中高年の間でトレッキングがブームになっています。折角だから海よりも、グアムならではのトレッキングを楽しむのもいいと思います。」
(大阪府枚方市・40代前半女性・会社員)

「滝つぼへダイブ!!トレッキングでかいた汗も吹き飛びます。山頂では爽やかな風とともにランチタイム。お勧めです。」
(茨城県守谷市・30代前半女性・公務員)

「海がメインというイメージのグアムの違う一面が見てとれました。今ののどかな雰囲気からは想像できない(戦争という)暗い歴史があり、トレッキングを通じてそれを決して忘れてはならないのだ、と痛感しました。
コースは進むのに困難な道も、多少危険な道もあり、それがワクワクして楽しめました。また、少人数での参加だったため、ガイドさんや他の参加者との触れ合いも楽しく、コースの長さも短すぎず長すぎずの丁度良い感じで充実ツアーでありました。」
(神奈川県川崎市・20代前半女性・派遣社員)

「始めて会った人同士も仲良く助け合ったりして人間の温かさを感じた。」
(埼玉県入間市 ・20代前半女性)

「いきなり草むらに入り洞くつを教えてもらった、と思ったら中に入ることまでできて、今までにない凄い物を見た気がしました。そして山道を歩き、自然にあるバナナやノニの実を見たり、カエルを見たり・・・・。普通に過ごしてたら見ることの出来ない物を見ました。滝つぼに行くまでには、水に浸かり道を渡ったり、ロッククライミングのように岩を手足でつかまりながら進んだり、イメージとはるかに違ってました。滝つぼでのジャンプは実際にやろうとすると恐くなりましたが、飛んで水に入った瞬間の興奮は今でも忘れられません。...なので、2回やりました!!」
(東京都墨田区・20代後半女性・看護士)

「自然と遊ぶことの楽しさ!!これにつきます!川へのダイブ(*ジャンプ)が最高でした。」(神奈川県海老名市・20才前半男性・会社員)

「空がとてもキレイなことに感動しました。また、戦争中に使われていた洞窟に入ってみたり、ジャングルの中を歩いたりしてると、戦争中の兵士達はどんなに大変だったか・・・・、と初めて真剣に考えました。少し人生勉強になりました。たくさん身体を動かして、滝にうたれて、本当に気持ち良かった。空と海と緑の美しさは忘れられません。」 (茨城県牛久市・20代前半女性・会社員)

「川歩きをして海以外にも素敵な自然があるんだなぁ、と感じた。祖父がグアムの戦地にいた話を聞いていたので感慨深かった。」
(宮崎県阿波岐原町・30代前半女性・会社員)

「ダイビングが目的だったのですが、サイパンと迷っていて、トレッキングが出来る事を知り、グアムに決めました。ショッピングとビーチしかないと思っていたグアムで、“山登りができるんだよ!!”と言いたいです。グアムに行く友人がいたら、是非勧めたいです!」(茨城県牛久市・20代後半女性・会社員)

「いつも都会の中で働いて、なかなか自然の中に飛びこむということがなく、何を見るにも新鮮でした。植物園でしか見た事がないバナナの実、タロイモが見れた事がとても印象に残ってるし、山の中を歩いていて、その土臭ささや草の匂いも印象に残ってます。いつもの生活を忘れ、心身ともにリフレッシュできました。
滝つぼへのダイブ(*ジャンプ)は本当はとても怖かったのですが、思い切って飛び込んでみると、その気持ちよさが体全体に広がり、日ごろのストレスも歩いてきた疲労も忘れました。普段は出来ない事がグアムで出来る、ということが新鮮でした。」
(千葉県八千代市・20代後半女性・看護士)


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Posted by kenhagaguam at 14:35

2017年05月12日

2017年 5月の声

5月の声

 寒さ暑さも彼岸まで、と言います。日本は彼岸花が美しい時期だそうです。
 地元ゆえの産みの苦しみとでもいうのでしょうかようやく「グアム鎮魂社」の建立認可がおりました。これまで口頭で約束してはいたものの、そこはお天気次第でくるくるコースが変わるようにこの島での役所向きの運びは思うようになりません。そのお陰で少し利口になりました。

 で、早速グアム戦没者慰霊祭のご案内とご招待

 今年度のグアム太平洋戦争戦没者慰霊祭の日程が決まりました。今年は慰霊祭と合わせて「グアム鎮魂神社」の開眼落成式となります。かつての激戦地アサン海岸に日米と地元民の御霊が鎮座する社が建ちます。荘厳に満ちた今世紀最後の護国神社建立式典です。ご英霊へ向けた私たちの気持ちを集めた心ばかりの慰霊祭を営みましょう。
 
 平成29年(2017年)グアム太平洋戦争戦没者慰霊祭

7月7日(金)来島
  8日(土)式典準備
       アガット村アリファン山激戦地探訪(希望者)
       夕刻:参会者顔合わせ夕食
  9日(日)午前 地元民受難地訪問
       午後 アサン海岸於日米地元民合同慰霊祭
          靖国神社祭祀、三田雅楽吹奏
       夜:参会者お別れ夕食
  10日(月)午前 戦跡トレッキング(希望者)予備日
       帰国

* なお神社建立にあたって礎石に添える一部として皆様の住居付近にある石片(大きくて10〜15センチ以内)をご持参ください。記念石とします。
* 参加費はお一人$100(食事代は別途)来島時に徴収させていただきます。
* 式典経費、移動費、遺跡探訪ガイド料、空港送迎費などの一部に充てます。
* フライト、ホテルの予約をご希望の方は・・・、
 株式会社サンロードサービス
〒256-0813 神奈川県小田原市前川120フレスポ小田原シティーモール南館2階
Tel:0465-48-8880 Fax:0465-20-3094
E-mail : tsuzuki@sunroadservice.co.jp

 現時点で参加可能な方は是非ご一報ください。詳しい情報をお知らせします。 
ご連絡はグアム(671)647−0280、777−4545まで、
                               芳賀 健介

 探検トレッキング」、「戦跡ツアー」のお申し込みとお尋ねは、
uses@teleguam.netか090−4959−6456へ日本語でどうぞ、
www.usesguam.comでは情報を得られます。

【2017年4月参加者の感想】

【トレッキング】
「洞窟を見て、自然の美しさや神秘を感じました。自然が作り上げたからこその素晴らしさがあると思いました。昼食の場所での景色も360℃美しくてびっくりしました。歴史の話しを聞いて、グアムも色んな歴史があるのだな、と感じました。道は険しくて帰りはもうヘトヘトでしたが、体験できて良かったです。最高でした。」
(大阪府高槻市・20代女性・学生)

「グアムは観光化されて、日本語が普通に通じ、街も整備済という印象でしたが、トレッキングした場所は、自然の残る島に来たなという感じを持たせてくれました。整備され尽くした処を見て廻るよりもグアムならではのものを見て歩けたのは大変有意義でした。ローカルガイドがユニーク、日本人の様なアメリカ人日本語スピーカー、とても楽しめました。どうぞこのまま山道は山道のまま整備などされず末長くツアーをお続け下さい。」
(岐阜県岐阜市・50代男性・会社員)

【戦跡ツアー】

「青い穏やかな海を眺めながら、73年前に先人達は今私達がこのような風景を眺めながら語らうことが出来るこの状態を守ってくれたんだなと感じました。こんな海が軍艦で真っ黒になっていた、だなんて考えられません。これが私達戦後生まれで平和ボケしている若者なんです。グアムは何も知らず海で遊んでショッピングして帰る場所じゃないと思います。これだけのことが今出来るのは、先人のおかげであることを認識すべきです。今の若者は自分の利益、自分の命よりも大事なものを守るという概念はほぼ無いと思います。というよりも、まず命より大事なものって何なのかわからないと思います。だからこの戦争、この時代に興味を持たないどころか、嫌悪する人も多くいるのです。正直言って私も国のために死ぬという考えは共感できることではありません。しかし、その先人の思いを知ることは出来ます。むしろ知らなくてはいけないことだと思います。芳賀さんの『戦争は誰かのせいではなく、国民のせい』という言葉は本当に同感だし、私の持っている考えと同じでした。とにかく日本人の本来の心は美しく誇りに思うことであると心から思いました。この戦跡ツアーに参加して本当に良かったです。母も来たがっていたので、帰国してしっかり私が伝えようと思います。ありがとうございました。」
(山口県山口市・20代・女性)

「日教祖の力が盛んだった頃に教育を受けた私の世代は、現代史がスッポリ抜けた、『日本史』なるものを受験勉強用にと学ばされました。戦争映画を見ても、悲惨さと悲しみと涙の無力な民間人のお話ばかり。その中での日本兵は『何も考えず』『感じず』ただひたすら天皇陛下に命を捧げる事のみを口にするアンドロイドのような描き方がされているものばかり。もっと恐ろしい事に人口増加を食い止める策として『戦争が意図的に起こされているし、これからも戦争は必要悪なのである』などという話しがゴシップニュースと共に流されている時代です。 
 そんな中、初めて戦跡へ足を運び身体で感じ目に焼き付けた事は、何にも増して戦争の悲惨さを考えさせて頂いた、ありがたい経験になりました。グアムが単に”ブランド品が安く買える””海がきれい”だけの島でしたら、私は一度経験したら二度とは来る気が起こりませんでした。しかし、この戦跡ツアーに参加して、初めてグアム島と日本の深い関係ともっと戦争の事を次世代と共に学ばなければならないという気持ちが芽生えてきたのです。今だ2万人もの無名戦士の眠る島であるこのグアム島は、もっと私達と魂のレベルで繋がっているのです。でも重過ぎるメッセージばかりでは人は敬遠します。本気でグアムを愛する日本人が育っていくと思います。」
(福島県伊達市・60代・女性)

「激戦地だったというイメージは少なからずあったのですが、その地へ実際行って、話しを聞くということが、とても有意義だと思いました。元日本兵の方々の話を聞くことができ、感動しました。生々しかったです。でも負けるとわかっていて戦争をしたなんて残酷です。グアムは太平洋戦争の激戦地だったと言うことしか知らなかった為、もっと詳しく知りたいと思いました。」
(千葉県美浜市・50代・女性)



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Posted by kenhagaguam at 14:15

2017年04月12日

2017年 4月の声

 4月の声

 日本は列島を横断する桜吹雪が話題になっています。何年か前に書くことがなくなって桜にちなんだ偉人や辞世を紹介したことがありました。桜はそれだけ日本人の心血に染み込んだ日本的な日本人的なシンボルなのであります。
 そこで知人がここグアムに桜木を持ち込み「神社の周辺に植えましょう」と提案してきました。このグアムに桜を植樹する発想はもう随分と前からありました。戦争慰霊碑や各村々に桜吹雪を咲かせよう、という発想だったのですがグアムは米国領ですから植物と肉類の持ち込みは厳禁です。まあ裏から手を回せばどうにかなるさ、と軽い気持ちで先ず桜のことを調べてみました。その結果はノンでした。桜は一年に一度のある期間、マイナス0度を通過しないと蕾が育たず花は咲かないのだそうです。桜の花が咲かない「桜」では盛り上がりにかけますね。
 今、この7月の神社落成式に向けて神社周辺の整備が話題になっています。そこで私が提案しているのが戦前まで移住邦人も軍人たちも、一緒に仰いだ南洋桜(火炎樹)の植樹です。この火炎樹、オレンジがかった綺麗な花が咲きますがとても桜花に「似ている」とは言えません。であるから考え込んでしまうのであります。


「探検トレッキング」、「戦跡ツアー」のお申し込みとお尋ねは、
www//uses@teleguam.netか090−4959−6456へ 日本語で


「グアムは都会な感じがするけれど、自然もいっぱいあるのでもっと早くこれを知りたかったです。楽しかったのでもう一度やりたいなと思いました。」
(愛知県豊川市・小学生)

「ここに(パガット)先住民が数多くいたことに驚いた。昔でも人間は賢かったということがわかった。安全に探検ができた。ガイドさんの説明はわかりやくかった。」
(兵庫県西宮市・中学生)

「週末日本で山歩きをしているのでグアムでも海ではなく山歩きがしたかった。パガットケーブへ行く希望がかなえられました。グアムのイメージというと海と買い物ですがジャングルもあるし色々なコースを歩いてみたいです。植物日本と違い、蝶もたくさん飛んでいました。お昼の休憩が海を見渡せる場所で景色もよく素敵でした。ケーブの中での水遊びも楽しかったです。ガイドさんの個性がでますね。皆さんと楽しく過ごしたのでホテルでお別れする時とても良い笑顔で互いに気持ちよく別れました。グアムはホテル付近で過ごしていてはもったいない、自然の中に時間の方がリフレッシュできると思いました。」
(千葉県柏市・50代女性・会社員)

「グアムは海、ビーチ、マリンスポーツのイメージでしたが今回参加して知らない世界を感じました。もっとガイドブック、ネットなどで紹介していったらよいと思います。思っていたよりハードではなく、サンダル、リュックを借れたので楽しめました。ガイドさんが深切で大変良かったです。また他のコースに挑戦してみます。ランチのおにぎり美味しかったですよ。」
(匿名希望)


「子供達に冒険心を培って欲しいと思った事と、大自然を肌で感じグアムの歴史も合わせて知りたかった。チャモロ人の石臼が残り、高床式の遺跡から実際そこに人が住んでいたという話を体感できた。洞窟内での遊泳が日常で考えられない神秘的空間で誘ってくれた。断崖絶壁からのダイビングは自分自身の記憶に残る瞬間だった。子供も年の近い日本人ガイドと楽しそうにツアー参加ができて本当によかった。ダイビングもガイドの慎重さと適切なアドバイスがとても印象に残った。彼なしではとても無理だった。このツアーは大気汚染で先が見えないマリンスポーツに代わってグアムの歴史に触れ大自然を満喫できる新しいスポットになければならない。」
(大阪府高槻市・40代半ば男性・歯科医師)

【戦跡ツアー】

「リゾート観光ではない地元の歴史の実際を知りたかったので参加しました。グアム事態が初めてでしたが、チャモロ人のことを初めて知りました。イメージしていたよりも多民族国家である事に驚きました。チャモロ文化の特産品でもあればいいなと思いました。
 学校では戦争がネガティブイメージ。日本人が悪いという教育を受けてきました。今回のツアーや台湾のおじいさんの話を聞いていなければそのまま何もしらないまま過ごしてしまうところでした。アジアを守ってきたお陰です。日本人が自国に対して誇りを失っている場合ではありません。歴史を学んで先人が持っていた誇りを取り戻さなければと思いました。
 日本の学校教育では教わらない歴史、事実を是非このツアーで体験して欲しい。このツアーを広めることにより、グアムを訪れる人がもっと増えると思います。」
(東京都足立区・30代女性・主婦)

「マスコミや教育に不信を感じ真実を知りたい、人に伝えたいとおもったのがきっかけでした。祖父の兄は戦死していて歴史を辱められるのがとても悔しいです。
 本や映像ではピンと来ないのですが現地で熱い語り口調の話を聞いていると臨場感があってとても良かったです。恥ずかしながら特に東京ではこういう会話はタブーでしてケンさんのよう人がどんどん増えることが望みです。東京は本屋に左翼が多く一昨年の冬まで反韓国の本は一番目立たない所に置いてある状態でした。陰ながらネットで調べそういう本を書く人が現れるように応援させていただき成果を挙げています。3年前大震災で打ち拉がれている時にフジテレビは韓国の宣伝ばかりし、他局も韓流ドラマばかり流してついにフジテレビ前でデモが起きたほどでした。これはネットによって広がりお台場に1万人以上集まりました。
 ツアーを紹介している【地球の歩き方】はとても有効です。女性に興味をもってもらい、参加者には少し予備知識があるといいと思いました。また台湾にも広めたらいかがでしょう。日本語のできる人が多いからです。グアムは海遊びだけではありません。海はどこにでもあります。旅行で文化や歴史を知りたい旅行者も多いはずです。是非知的に満足できる企画を押し進めてください。莫迦ばかりがツーリストではありませんから。」
(東京都・40代男性・医師)

「昨今の国内外の情勢から自分と同世代の間で、自分達が直接拘ることはないと思われていた戦争の現実を知りたいと思ったから参加しました。これまで度々ヨーロッパなどを旅しながらそれぞれの国人々がどのように戦争の歴史と向き合ってきたのかを見てきました。ドイツやイタリアでは大規模なものから些細なものまで(当時の)戦跡やモニュメントを残し、自ら犯したことを痛烈に自己批判している姿に胸をうたれた、またスペインでは祖父母が頑に語ろうとしない内線時代の記憶を若い世代が積極的にそれを知ろうとして歴史資料の発掘が行われていることに大変驚きました。それらと比較して日本の人々の歴史に対する関心や責任感が軽薄なのは、己の罪を悔やみ、他者を許す勇気を日本人が持とうとしなかったからなのかも知れなません。そうした中で戦争を持込んだグアムという土地で日本人による戦跡巡りが良く発展していくことを願っています。「日本の青少年」ばかりではなく様々な国の若者が共に戦跡を回る事でお互いの立場を比較しながら理解し合えるツアーになれば素晴らしいですね。」
(東京都世田谷区・20代・学生)

「パラオ、サイパンと違い、グアムはアメリカ領土に攻め込み、その後アメリカに攻め入られたんだと初めて知りました。以前より、大東亜戦争には関心があったので、国を思い命をかけて、先人達が戦い抜いた話は本当に感激し、改めて今、生かされている事に感謝しました。戦争は絶対にあってはならないものだと感じておりますが、いざ戦いが始まった際には、国の為、人の為に命を投げだせる日本人の尊いは美しさというものと、今の日本人はもっと知るべきだと思います。」
(栃木県那須高原市・30代女性・主婦)

「戦没者慰霊公苑の壕跡にまつある話が作り話だということが印象に一番残りました。その前に展望台で、日米の激戦、日本兵の決死の覚悟について話を聞き、とても心を揺さぶられていただけに、むなしいような悲しいような気がしました。芳賀さんが「慰霊に来るのはここじゃないよな」と言っていたのが、本当にその通りだと思いました。またチャモロ人が日本を許そうと言ってくれた話も印象的でした。子ども達は、私が時折、戦争の体験談などを見せるのですが、「学校で習ったから」「同じような事だから」と読もうとしませんでした。でも、今日は子ども達もとても熱心に聞いていました。ご自身の目で、耳で、足で様々な体験談などを収集された芳賀さんならではのお話で、引き込まれました。戦争は絶対いけないこと。でも、このツアーを通して、そこには沢山の人達のストーリーがあって、「戦争」というひとくくりにしてはいけないような気がしました。また、歴史というものは、一方から見るのではなく、多角的な視点でとらえていく必要があると思いました。」
(40代女性・主婦)


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Posted by kenhagaguam at 16:00

2017年03月09日

2017年 3月の声

 三月の声

 あっという間に冬が通り過ぎ巷では桜情報が飛び交っています。
 グアムは変わらず冬状態でありながらなぜか春到来を間近に感じていたりします。来島者数だけに熱中する余り質の高いツーリストを軽視した結果が正にこれです。この矛盾した悩みと将来への不安をこれまで何度か訴えてきましたが一蓮托生といって、気がついても誰も動かず動かないままただ成り行きばかりをぼんやりと眺めています。これってなんとなく日本の政治に似ていますね。
 
 気になったことをFBに書きました。
「おそらく先日の豊洲移転についての石原元都知事の返答に不信感を抱いた・・という人が多くいるでしょうし、またメディアの反応も一様に「責任転嫁」と決めつけるでしょう。でも私はちょっと見方が違います。
 石原さんは、責任は自分にある、と最初に明言しています。これでいいのです。これ以上話すことはないのですが、世間はその経緯を聞きたかった(かどうかわかりませんが)ので、具体的に当時を振り返ったのだといい方に理解しました。氏は全体の構造や細々した問題点は「専門家ではないから、専門職に任せた」といいました。それも当然です。(あの)菅直人総理は専門でもないのに知ったかぶりで余計な口を挟んだ所為で福島原発では酷い被害を出しました。このことを忘れてはいけません。それでも彼は犯罪人になっていません。石原氏はトップとして部下に詳細を詰めさせまとめさせた、それを信頼するのは当たり前で、その部分に瑕疵があるのであればそれも当然部下にあるのであってそこを先ず明確にする必要があります。でないと部下は首切り覚悟の仕事をしません。トップが裁可したらそれで責任がなくなると誤解するからです。そしてそれが都庁の最大の病巣でこれを石原氏も「都庁は伏魔殿だ」と喝破しました。
 豊洲に限らずオリンピックも同様に(解雇される恐れの無い)官僚や役人によって裁決され、事情に無知なトップを誘惑し責任転嫁をしています。そして我が国はこういう組織体と抜け穴と癒着体質でここまできました。「官僚がのさばる政治は絶対よくならない。彼らは自己保身に固執し、改革をためらう。なぜならそれまで築いて来た体質を変えることになるからだ。」かつて石原氏は国会でそう述べていました。情況を変えることを生命がけで反対する愚かな政治の、政治家の、その根本に官僚への遠慮があったことを見抜いていたのです。そしてその抜け目ない役人達への膨大かつ不公平な給与は私たち国民の血税から支出されています。これは大きな問題です。こういう体質が國を滅ぼしてきたのだと最近になって感じるのです。
 豊洲でいえば、勝手に都の予算を割り振りし、その言い逃れと言い訳に終始していた担当役人こそが戦犯なのです。彼らが周到に責任転嫁を工夫し、それが術となっていることこそが問題の本質になります。こういうのを「木を見て山を見ず」といいます。裁かれるべきは彼らの方でトップではないのですが、そういう体質に慣れきり温存してきた職員はそう思いません。トップに責任をなすり付けます。そしてそういう図式を造り上げてきた担当職員(会社であれば役員)の体質「あなたまかせ体質」を諾としてきた我が国民の方にこそ本当は病巣があるのです。であるがゆえに当事者達には今こそ恐ろしいほどの厳罰を課してもらいたいものです、次世代への戒めとして。であるから小池氏はそういう大きな視点にたった改革を進めるべきです。もう余計なことをいわずに。でないと役人に嘲笑されます。

 グアムはこういう面倒なことがないので、それがいいのかも知れませんね。

「探検トレッキング」、「戦跡ツアー」のお申し込みとお尋ねは、ケン芳賀のグアム探検トレッキングツアー!
Website:www.usesguam.com
E-mail:uses@teleguam.net
Tel:080-9985-6333


参加者の声

【トレッキングツアー】

「幻想的で日本ではまずできないと思っていました。思っていた以上に大変だったけど普段ではできない体験ができたことに満足しました。ジャングルの中でヤシの実や昔の人々が住んでいた跡その歴史の話、とてもたくさんの体験ができました。洞くつの中はすごい幻想的でとても楽しかったです。ガイドのジョークがかわいらしく、優しくて楽しく最高でした。いい意味でこれまでのグアムのイメージをうらぎったツアーでした。」
(大阪府大阪市・20代女性・美容師)

「想像していたよりハードだったけれど、それ以上に現実離れしたこのツアーの体験はすごいものとなりました。自然にふれることも少ないんで本当に良かった。ガイドさんも英語が伝わらない中とてもていねいに説明してくれて、さらに楽しいツアーとしてくれた。価格以上のツアーだと思った。グアムは観光地でも海のイメージしかなかったけれど、自然が沢山で素晴らしいです。また行きたいと思いました。こういう感想はふだんは書かないけれど、今の気持ちを人に伝えておきたくて思わず書きました。」
(東京都杉並区・20代女性・会社員)

「友人がガイドブックをみてチャレンジしたいといったので楽そうだからチャレンジした。思っていたよりすごく自然がたくさんあると思いました。印象にあるのはランチの時の絶景です。海のイメージしかなかったけれど洞穴などもありたくさん見所がある場所だと思いました。またチャモロ人の村跡などはとても貴重な所でいい体験になりました。」
(東京都・20代男性・会社員)

「せっかくの旅行を買い物だけで終わらせたくなかったからすぐ決めました。グアムは3回目ですが『マリンスポーツと買い物』というイメージしかなかったです。後は理解しているようで理解していない戦争のことしかなく、リゾートがメインになっていると思いました。こんなにグアムを深く感じることができたのは初めてです。すごくきれいな洞穴。チャモロの人たちがどんな知恵を使って暮らしてきたのか、自然をたくさん感じたからこそ理解できました。ヤシジュース、レモンの葉のにおい、おじぎ草、木の皮の繊維、石に水をためること、など日本では感じることができないのが多かった。洞くつ探検に惹かれて参加したのですが、それ以上に魅力がいっぱいでした。感動しました。ガイドは気さくでできないながら英語でたくさん話ました。これまでのツアーではガイドが変な色目を使うのが普通で誘われたこともありましたが、今日のガイドはそういうそぶりも見せずに一生けんめいにグアムのことを話してくれました。英会話ができたらもっとお話ができたとおもいます。これまでのグアム、海とショッピングではない本物のグアムを体験したことでグアムがすごく好きになりました。」
(大阪市港区・30代女性・美容師)

【戦跡巡りツアー】

「幼い頃より父からミッドウエー海戦などの話を聞いて育ちました。本日は大変有意義な一日を過ごせたことを嬉しく思い感謝いたします。グアム島の歴史を様々な角度から知る事が出来、その場所を実際に訪れ、自分の目で見る事が出来たのが大変よかったです。芳賀さんの豊富な知識(今までの数々の出来事の集大成)と惹き付ける話術で楽しく色々なことを学ぶ事が出来た事を感謝します。もっと多くの人にこのツアーを知ってもらい、参加してもらいたいと思いました。」

「最近日本では大東亜戦争の本当の歴史に興味をもち、史料館や戦跡巡りをする人が増えてきています。グアムはマリンスポーツなどのリゾートだけではなく、このような歴史もある国(スペイン統治、チャモロ人、アメリカ統治、日本統治などの)という側面からもアピールする事で、今までグアムに興味のなかった層(私もそうでしたが)をも観光に来てもらえれば経済効果も見込めると思います。」

 
「日本の高校生が修学旅行で韓国へ行った際、ありもしなかった慰安婦像の前で土下座をさせられたそうです。実に腹立たしいことですが、文科省にPRして日本の修学旅行を誘致奨励してもらえるように働きかけるといいと思いました。」
(名古屋市中川区・40代女性・臨床工学技師)

グアムで御会いしましょう!


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Posted by kenhagaguam at 17:43

2017年02月15日

2017年 2月の声

2月の声

 今年の日本は全国的に寒波が続いているそうです。グアムはこれまで日本人観光客がその全体の多くを占めていたのですが年々その数が韓国人が増えるにつれ今や逆転の憂き目にあっています。
 この現象はグアムにとって極めて深刻な状態で最近になって(売り上げが急落するにつれて)観光局も情況の把握に動いています。もう遅いのですが・・。

 なぜ「日本人ツーリストが減少するとまずい」のかといいますと、日本人の購買意識は世界でも類をみないほど高く、また好い物は惜しげ無く買う。面白いことはなんでもやってみる、というのがあります。長年旅行に慣れて来た一つの癖であります。また、どの国に行ってもその国の習慣に従い、ツアーの内容に従い、ホテルのポリシーに従います。エレベーターはきちんと並び、買い物も列に並び、間違っても和食レストランでキムチを要求するような無粋なことはしませんし、考えもしません。この日本人の礼儀正しさとサービス側に対しての労りや配慮というのは旅行者として当たり前のことですが、グアムへ来る他の国民と較べると雲泥の差が見られます。そこが日本人の素晴らしさとなってローカルに愛されているのです。そして来島者の逆転現象によりグアムはサイパン並みに景気が盛り上がらず、期待もできず、であるから主力の(航空会社の含めた)サービス機関が撤退していくでしょう。それが私がもっとも恐れていたグアム経済の沈下です。
 とはあれこれは総て観光局や業界がこれまで日本人ツーリストに期待し、抱いていた「ショッピンググアム」という固定観念の崩壊を意味します。もっと積極的にグアムの真の魅力、その歴史と文化を軸において積極的に企画しておけばよかったのです。というのも程度の高い観光地であればそれに似合ったツーリストがやってくるからです。そして、そのツーリストこそがグアムを永遠に魅力あるデストネーションに広めていったはずでした。
 私が主宰しているトレッキングも、戦跡ツアーが少しずつブームになりリピーターが増えて来ているのは正にその表れといるでしょう。グアムの歴史を相手にしたツアーが充実した時、はじめて真の意味のショッピングとコラボが叶うのです。こうつぶやきながらもう15年も過ぎました。


参加者の声

「戦争を肯定するわけではない。太平洋戦争は望んで米国に仕掛けたわけではないが、グアム、サイパン、ペリリュー島、硫黄島などは本土防衛のための最前線となり終盤には激戦地となり日米多くの若者が犠牲となる。グアム島はスペインの帝国主義に簒奪され本来チャモロ人が住む島であり現在米国の統治下にある。戦争中のチャモロ人の犠牲者も多く出ている。しかし、彼らはその惨禍を忘れることなくとも日本を許した。このツアーでは戦争の爪痕はわづかにしか残されていないが、ツアーガイドを務めたケン芳賀氏はこのチャモロ人の言葉を胸に戦争に生き残った人の記憶と記録を後世の人に残すべく尽力している。亡くなった多くの日本人は当時、祖国を守りたい一心で闘い犠牲になった。日本軍部の命令に従って死んだだけというものではない。無駄死にだと今の人たちは片付けることに危機感を覚える。いざという時、国を守るということは崇高な精神がなければできることではない。他人に対し配慮が出来ず、他民族に対する思いやりを失えば自国を守ることもできないはず。今、現在進行形で日本は中国の覇権主義の前にもろくも崩れかけている。人は誰のために生きるのか、社会の一員としてどう行動するのか、若い世代に真剣に考えて欲しい。戦争を肯定するのではなく、抑止するために知恵をだすことが我々の使命であることを、今回のツアーを通して感じることが出来ました。ケン芳賀氏には元気で活躍して頂きたい。グアム島は観光の島、マリンレジャーもいいでしょうが、日本人の心の持ち方を教えられるこのツアーは多くの人に体験してもらいたいと願います。」
(東京。60代男性・企業宿舎管理業)


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Posted by kenhagaguam at 12:55

2017年01月12日

2017年 1月の声

新年あけましておめでとうございます。

 グアムでトレッキングなどのオプションルツアーを始めて17年になります。誰も興味をもたなかった時代、グアムを歩き回った結果「グアムにはジャングルに足を踏み入れた向こうに歴史と文化があった」と感動し、日本のビジターへ「もう一つの自然」を紹介したのがツアーのきっかけでした。今ではわけのわからない会社が雨後の筍の如く湧いて来て真似をしておりますが、それはそれでグアムの紹介になればいい、とそう考えるようになりました。ただ、間違ったコンセプトとサービスが取り返しのつかない事故にならねばいいが、とそれだけを念じております。

 今年もよろしくお願い申し上げます。


【2016年12月参加者の感想】

12月戦跡ツアー

「私達が今、グアムを楽しめているのは何故でしょうか?それは芳賀さんがおっしゃっているように「あなた達のしたことを許す」と言ってくれるチャモロ人の心のおかげです。そして「祖国の人々を守るためと」必死に戦った先人のおかげです。そのことに目を向けず、快楽だけを追求するのは、品位に欠けるのではないでしょうか。最も印象的だったのは、展望台でのお話です。今の私達があの景色を見ると、海は美しく、楽園の象徴のように思えます。しかし、米軍を待ち噛まえていた。日本軍の方々には、「死の海」、「死の丘」に映っていたことでしょう。そのことを思うと胸が痛みます。そして17kmという射程距離と180cmという大きさの大砲。その破片を手にした時の衝撃は忘れられません。あの破片を受けたひともいる。それを隣で見ていた人もいる。それでも「死ぬのは怖くない国民の為なら喜んで死のう」と言う。そして「命を粗末にするな。死ぬ為に来たのではない。守る為に来たのだ。」という上官。魂から生きている人々の言葉です。」私は現在、小学校の教員をしています。この国を、この世界を一歩でもよくすることを思い、やっています。戦争の歴史は学べば学ぶほど深く、「今まで知らなかった」と思わされます。その深さや重さにひるんでしまうことも多いですが一つずつでも真実を知り、子供達に伝えていく必要があると痛感しました。歴史を引き継ぐ、価値あるツアーです。ありがとうございました。」

(30代男性・教員)


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Posted by kenhagaguam at 15:24

2016年11月18日

【2016年10月参加者の感想】

「普通の観光ガイド等には無い史実に基づいた案内に大変感謝いたしました。とても勉強になりました。ここまでのガイドを作られるには多くの苦労があったものと思います。印象深いのはツアー全てでありますが、一番感じたのは芳賀様の思いそのままです。グアム島のあらまし、過去の歴史、戦史について、観光ガイドブック等にもしっかりと記載し、島であった出来事を知った上で観光は行うべきだと考えます。観光業だけだなく、まず観光業界自体が何故この島で商売ができるのかを考え、先人に敬意を持って、その責任を果たす必要があると考えます。」
(京都府・40代男性・公務員)

「国内外にある戦跡の中で、グアムの戦跡は今日初めて知りました。先人達がグアムにおいて日本のために、いかに戦ったか思いを馳せ、慰霊の気持ちを持ちました。観光地とは違った角度からグアムを知ることができ、今回のツアーは貴重な経験となりました。グアムと日本は過去、現在、過去、未来と繋がりの深い国であり、歴史をもっと日本国民に知ってもらいたいと思います。マスメディアが伝える情報は必ずしも正しい情報ではなく、インターネットや口コミ等で草の根運動的に真実を伝える努力をして欲しいと思います。」
(神奈川県横須賀市・40代男性・公務員)

「このツアーは今の日本人が知らない日本人に出会える大変価値のあるものです。国際化が進んでいる現代において、今一度自分の国、自分の民族について学ぶことは大切です。観光地や遊び場をまわるようなものではないので、魅力を感じない人もいるかも知れませんが、私は日本人がグアムに来たらまずこのツアーに参加し、グアムと戦時の日本人について知ってほしいと思いました。今回このツアーに参加させていただいて、私が最も印象に残っているのは、最初に行ったトーチカの前で芳賀さんが話してくださったチャモロ人の『歴史を失えば民族を失う』という言葉です。本当にその通りだと思います。誤った歴史を語り継ぎ、自分の国に関心を持たずにただ自分勝手に生きる日本人が増えています。日本はもう民族を失いかけているのではないでしょうか。『国のためにと』言うとすぐ右翼だ何だと言う連中ををおかしいと思える人が少しでも増えたらいいなと思います。国を愛し、自分の国、民族文化を誇りに持って生きていきます。」
(東京都・10代男性・公務員)

10月のトレッキングツアー
10月のトレッキングツアー
10月のトレッキングツアー
10月のトレッキングツアー
10月のトレッキングツアー
10月の戦跡ツアー
10月の戦跡ツアー
10月の戦跡ツアー
10月の戦跡ツアー
  

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Posted by kenhagaguam at 16:47

2016年10月11日

10月の声


 今年の日本の天候はかなり不自然で来島するゲストが必ず話題にします。
 ホーキンスという学者が「これは地球温暖化に原因があって、早くこれを阻止しないと今後100年の間に地球は消滅する」とかなりな確信をもって提言しました。それでもって世界の学者がやっきになってこれを法案化しようと懸命ですが、上手く事が運びません。我々はその時が来るまでは「何も起こらない」と変な安心感があるのです。
 グアムの今年の天候は・・前年と変わりません。雨期ですから時々大きな暴風雨がありますが、それも想定内ということになります。従って常夏のグアムは一年中遊ぶのにもってこいのようです。特に戦跡ツアーは好評ですよ。


 「探検トレッキング」、「戦跡ツアー」のお申し込みとお尋ねは、
www//uses @teleguam.netか
 080-9985-6333
へ日本語でどうぞ、

9月の戦跡ツアー
9月の戦跡ツアー
9月の戦跡ツアー
9月のトレッキング
9月のトレッキング
9月のトレッキング
9月のトレッキング
9月のトレッキング
9月のトレッキング
9月のトレッキング
  

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Posted by kenhagaguam at 14:02

2016年09月15日

【2016年9月参加者の感想】


「日常考えないような事柄についてお話を伺う良い機会となりました。芳賀氏からのメッセージは一方的ではなく、受け手にとって想像や発想を広げることの出来る有意義な内容でした。戦争を漠然として捉えるのではなく『今、私たちにできること』や『考えるべきこと』を意識できたのは幸いです。」
(神奈川県鎌倉市・40代女性・建築設計)

「現地で長く深められた知見に触れることができて、得難い時間を過ごすことができました。環礁の白波、碧く輝く空と海の美しさ、戦略、攻略上の拠点としての重要性、その二重性と距離の大きさを確かめた一日です。これから海兵隊兵舎が建てられる米国戦争裁判所跡地の草むらと青い空が心に残りました。時代によって歴史への向かい方が変わってきます。これからは、各文化の先人が何をしてきたか、太平洋戦争についても語り、見る時代にようやくなったように思います。」
(神奈川県鎌倉市・50代男性・会社員)

「私たちは、戦争は無意味であったとか日本は侵略戦争をした悪い国だったとか国民が洗脳されて『天皇陛下万歳』と玉砕するような狂気の戦争だったという風な教育を受けてきました。しかし、大人になってそれが間違いであると気づく様になり、少しながらも先の大戦に興味を持つようになりました。当時の日本の方々は、今の我々よりも何倍もの崇高な意志、そして勇気を持ってこの日本より遠く離れたグアム島に来られたのだと思います。幾万もの兵隊さん達が亡くなられましたが、彼らの命は未来の日本人達、つまり我々の為に散っていったのだと思います。彼らが誇りにした日本に、彼らが未来を託した日本人に今の我々が応えられるかというと、とても哀しい思いになります。去年はペリリュー、今年はグアムにお参りに来ることができました。現地で英霊を思い、日本を思い、そしてその空気を感じることは大切なことだと思います。日本人は先の大戦のことを何も知らない。太平洋に浮かぶ島々で無残な殺し合いがあったことを我々は後世に伝えなければいけない。ツアーを通して、その事に気づき、日本人が少しずつ増えればいいのではないかと思う。」
(大阪府岸和田市・40代男性・僧侶)

「芳賀さんが色んな戦跡に連れて行って下さり、わかりやすく丁寧に戦争の話をして頂き、戦争について何も知らない、いや知ろうとともしなかった自分がとても恥ずかしくなりました。戦争は二度としてはいけないと思って生きてきましたが、何故、戦争をしてはいけないかと言うのが今日初めてわかりました。私達が今こうして幸せに暮らせているのは日本国内、海外で愛国心を持ち、命がけで日本を守ろうとして亡くなっていった軍人さんのお陰だという事を知りました。実際に命をかけて守って下さったので、今の私達がいるのだと通感しました。日本で住んでいると、グアムやサイパン、パラオの戦争の事は何となく知っているだけで深く知ろうとは思いませんでした。もしかしたら外国で起きた話だと済ませていたかも知れません。学校の授業でも年号、戦争名だけを覚えてさらっと終わるのではなく、芳賀さんのようなお話を授業でもやってもらえたら、今の日本人も愛国心を持って生きるのではないかと思います。」
(大阪府岸和田市・40代女性)

「特に印象に残っているのは地元人の虐殺の話と『許し』の話。大東亜戦争の解釈の仕方は人それぞれ違いがあって止むを得ないが、史実は一つしかないので、そこを日本人としてきちんと把握をしておきたいと考えています。私にとって先の戦争は日本人の誇りを守る戦争だったと思います。当時の方々が命にかえて日本人としての誇りを守ってくださったのに、残念な事に我々の世代は自虐史観という教育の中で誇りを失ってきました。このままでは先人に申し訳が立ちません。南京大虐殺の話も出ましたが、学校教育の中でいつの日かその矛盾をしっかり話して、各人が事実は何かという所をしっかり考えることが出来る日が来る事を期待しています。」
(福岡県久留米市・40代男性・自営業)

 前の大戦について意見は様々あります。きちんと歴史を把握しておくこと、当時の雰囲気や空気も勘案しておくこと、また当時の日本人気質も理解しておくことなどはこれからの社会を担う若者には絶対必要です。このツアーで知り覚え、考えることがどれほど大切であるか、はそれができていないまま戦後をやり過ごしてきた皆さんだからからわかります。つまり我々は何も知らず考えずに安穏とした気分で今を暮らしているのですが、それがどれほど続くのかを考えることができません。大切なことを無視してきているからです。大切に生きたいですね。
 ではグアムで御待ちします。

【2016年8月参加者の感想】
"8月小学生による平和学習" target="_blank">8月小学生による平和学習
8月戦跡ツアー
8月の戦跡ツアー
"8月の戦跡ツアー" target="_blank">8月の戦跡ツアー
2家族の戦跡ツアー
8月の戦跡ツアー
2家族の戦跡ツアー
家族で戦跡ツアー
バンギ島トレッキング
8月戦跡ツアー
広島カープの黒田投手のようだった
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説明中
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大阪のプロレス団体からも
グアムで存没されたご遺族
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以下は【2016年7月参加者の感想】
7月戦跡ツアー
7月のトレッキング
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7月のトレッキング
7月のトレッキング
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7月の戦跡ツアー
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8月の戦跡ツアー
2家族の戦跡ツアー

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Posted by kenhagaguam at 15:03

2016年08月12日

参加者の顔

Posted by kenhagaguam at 17:14

【2016年7月参加者の感想】


「初めてグアムに来て、とてもディープな話をたくさん聞けて勉強になりましたし、色々と考えさせられました。たくさんの日本人が戦い、そして亡くなっていた、さらにグアムの地元の方々の当時の様子、亡くなった真実etc、とても複雑ですね。「愛国心」というワード、これは当時を知っている方でないと本当の意味で肌で感じられない言葉ですね。今の私達では理解できるのか…。戦争はいつも勝手だなと思います。日本人としてはなんて強いんだろうと思いました。今でもネットをしていて、たまに海外の方の書き込みで見かけますが、当時の日本人は精神力がすごかった、もし今の日本が当時の精神力を持ち合わせたら、世界最強だというのをよく見ますが、今回の話を聞きとても納得がいくところがありました。」

(大阪府東住吉区・30代女性・会社員)

「戦争はいつの時代もどこの世界の人にとっても良いことはありません。動物は生きるために戦いますが、人間は壊して殺すために戦います。愚かなことです。日本は70年以上戦争していません。苦しむのは子供です。一日でも平和が続きますように。戦争を忘れてはならない為にツアーは必要です。観光でゆったりできるのは平和だからです。」
(神奈川県川崎市・70代女性)


「芳賀様が長い年月、色々と情報収集して下さり、また慰霊の様々な物を作る、守ることにご尽力頂いたお陰で、本日母をここまで連れてくることが出来、また私の子供にも見せることができて本当に良かったです。大変感謝しております。また、祖父の最期の地が大体この辺りだったのでは…ということもわかり、供養の品も供えることができ良かったです。戦争は時代の流れ上、いつの時代にもどこかでやっていることではありますが、いつの日には、全くなくなる日が来る…訳はないですよね。子供たちの世代が巻き込まれないことを切に願います。」
(神奈川県川崎市・40代女性・公務員)

「私の義祖父がグアムで大戦で亡くなっており、その慰霊をお参りしたいと思っていました。正直グアムでの戦いについてほとんど知識はありませんでした。しかしお話を聞いたり、70年たっても残っている戦跡を見て、それにお話しがプラスされて、戦いのシーンがリアルに想像されました。少しですが、グアムで起きた戦いについて知ることができて有意義でした。」
(神奈川県川崎市・40代男性・会社員)
 今月は予約がつまってきていますのでご予約はお早めに!

 ではグアムで御会いしましょう。  

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Posted by kenhagaguam at 17:13

2016年06月07日

【5月戦跡ツアー参加者の感想】

月戦跡ツアー参加者の感想】

「歴史に弱い私ですが、芳賀さんのお話しは大変わかりやすく心に響きました。戦争について勉強しなければいけないと思えました。子供達にも、伝えていかなければいけない事。ぜひ話を聞かせたいです。ウソの多い教科書からの知識でなく本物の話を聞かせたいです。高校の修学旅行にこのツアーを進めたいです。今、大学生の息子、社会人の娘にも聞かせたいと思いました。」
(横浜市磯子区栗木・50代女性・主婦)

「教科書ではたった1行でしか書いてない「グアム島の戦い」が自分の体で感じることが出来ました。食料や水のない中で先住民から見る日本人を知ることが出来ました。特に心に残っているのは最後に行った裁判所跡です。今はただの更地であるが、そこで日本人が裁かれ、死刑にされた場所というのが心に残りました。世論に煽られ始まった戦争、上官の命令で行ったことによる裁判、裁判官たちも上官の命令は絶対というのは分かっているはずなのにと考えると心が痛みます。この太平洋の島々には日本人が多く生活していました。その人たちの知恵や今まで行ってきたすべてを後世に残すためにハワイにあるような博物館が必要と思います。」
(東京都大東区・30代男性・会社員)

「南国のリゾート地としてイメージしていたグアムは太平洋戦争を通して見ると、全く違う存在となりました。私達が平和に暮らせるのは太平洋戦争で亡くなられた多くの日本人によってもたらされています。異国の地で亡くなられた日本人に敬愛を持つと同時に感謝の言葉を届けることができました。「平和な日本」が前提ではありますが、固体を維持するためにも侵略には穀然と対峙すべきだと考えています。特に印象に残っているのは、天皇でも戦争を止めることができなかった。「空気」「風」を作り出したのは誰かということです。マスコミの報道の真実を見極める「眼」を持てるようにしたいと思います。ケン芳賀様、この度はご案内いただき誠にありがとうございました。また来ますのでよろしくお願いします。」
(横浜市磯子区栗木・50代男性・経営コンサルタント)
 
 お伝えしましたように、これまで戦跡ツアー参加者の声と一緒に「探検トレッキング」参加者の声も併載していましたが、トレッキングの印象は常に「グアムの本当の魅力があった」「こういうツアーがあることを知らなかった。海よりもジャングルの中にこそグアムらしさを感じた」など似たような印象談があるので取りやめています。
 さて戦跡ツアーのこと。私はグアムに来るゲストの全ての人に、また戦争を知りたい、知らせたい多くの若者に是非、この島での戦争の話、とりわけて命がけで闘った日本軍兵士の祖国愛の深さと強さ、さらに巻き添え犠牲にしたローカルの悲惨と悲哀を学んでもらいたい、と願っています。遊びにきた人にいうのもなんですが「遊ぶ前に知っておくべき事があるだろう」というのが本音です。今回のツアー体験者にありますように「学校で学ぶべきこと」がどれほどいい加減で、かつ欺瞞であることか。また戦後の裁判で有罪になった兵士のこと、その理由と罪がどれほど「不条理であった」ことかを知る上でも、またあの戦争はいかにして始まったのか、を単なる時歴や調査ではなく、もっと根の深い「日本的なるもの」から紐解いていかないと決して辿り着けないことをも知っておく必要があると思います。
 共にあの時代を見直し、何を失ったのか、を学びましょう。それが戦跡ツアーです。

 グアムでお会いしましょうね。


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5月の戦跡ツアー
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米軍シャーマンタンク
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5月の戦跡ツアー
  

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Posted by kenhagaguam at 15:21

2016年05月12日

5月の声

 5月の声

 なにがどうというのではないのですが慌ただしい気分のままに4月が過ぎ、あれよあれよという間もなく5月も半ばとなりました。日本は熊本大地震が起こり、大きな被害をもたらせました。災害に見舞われた皆様に心からご同情申し上げます。
 5月はマンゴーが大きく稔る時期でツアーのゲストも早速賞味をされています。ラッキーなのであります。

 マンゴーが、というわけではありませんが5月は乾期の終わりでもありツアーするにはもっとも最適なシーズンです。是非遊びにいらしてください。

 「探検トレッキング」、「戦跡ツアー」のお申し込みとお尋ねは、
 www//uses @teleguam.netか
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4月戦跡ツアー
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戦跡ツアー
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戦跡ツアー
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戦跡ツアー
  

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Posted by kenhagaguam at 17:11

2016年03月11日

【2016年2月参加者の感想】

〈戦跡ツアー〉

「グアムの歴史を無視した場合、美しい自然とリゾート施設のみとなり、他の国々の島と変わらない。他の島との差別化は、その歴史から生まれた個性を表現する事だと思う。旅行は、休息を取ったり楽しんだりする事は大切だが、それだけでは人間は成長出来ない。旅行先の事を学び、自分の国の事や生き方を考え直し、生まれ変わるきっかけにする事も出来る。そう意味で旅行先の歴史を学ぶコースがあることは重要である。」
(神奈川県川崎市高津区・50代男性・自営業)

「私も40才を過ぎてしまいましたが、この戦跡巡りツアーに参加し、改めて日本人について、また戦争について考える機会となりました。ぜひ若い方にも参加してもらい、戦争とはどの様なものか、日本人とは、どういう人々なのかを考える機会にして欲しいと感じた。これまでグアムの戦いの様子は知る事があっても、チャモロの人々が受けた苦痛や被害を知る事はなかった。日本では、日米の戦いとして、グアムの戦いをとらえてしまうが、現地のチャモロ人の人々が受けた被害は、日本や米国が受けた被害とは比べてものにならないだろう。その上で、チャモロの人々は『日本人は、ひどい事をしたが、許そう、戦争は終わった』と言ってくれていた事に、大変感銘を受けた。日本人の戦いや悲劇だけがグアムでの戦いではない事を、日本人はもっと知らなければならないと強く感じた。私も機会を見つけて、この話を話していきたいと思う。」
(愛知県小牧市・40代男性・自衛官)

「アメリカ軍がどうやってグアム島に上陸し制圧したのか話を聞きながら頭の中で想像ができた。先人達は、勝ち負けよりただ祖国の事を思い戦っていたのだなと改めて感じた。チャモロの人々は『過去の事は許そう』と言った事が印象に残った。歴史は風化させてはならないと思うがどこかで区切りをつけなければならないと思う。歴史から学び、これからの日本を考えるきっかけになった。」
(愛知県小牧市・30代男性・自衛官)

「もっとリゾート寄りのイメージでしたが、街を離れて少し山に入ると(街中にもありましたが)あんなにも沢山防空壕などがあることに驚きました。戦争は理由が何でもあれ愚かな行為です。私は敢えて戦争について詳しく知ろうとしないようにしてきましたが、ツアーを通じて戦争の背景に何があったのか真実について知りたいと思いました。このようなツアーを通じて、戦史に興味を持って、自分なりに本を読んだりネットで調べたりする人が確実に増えると思うので、近代史について深く学ぶ機会のなかった物に対しては良いきっかけとなると思います。」
(愛知県小牧市・男性・自衛官)

「今まではそこにある史跡、戦跡を漠然と見るだけでしたが、今回芳賀さんの説明を受けながらツアーをして、今までテレビや映画などで知っていた(と思っていた)事とは違った本当に生きた歴史を学べたと思います。また愛国心について何か、とは本当に感動しました。大切にしたいと思います。戦前からの日本との交流を知る上で史跡、戦跡のツアーは大切だと思います。」
(愛知県小牧市・男性・自衛官)

「歴史を後世に伝えていかなければならないと思う。本当の意味でグアム島の存在意義と価値が高まるはずです。現在観光地として有名なグアムだが現在のグアム島に至るまでに築き上げた先人たちに感謝の気持ちで一杯になった。戦争はあってはならない事だが仕方なく戦争をした日本人達は日本人の存在意義を歴史に刻んだ戦いだったと思う。」
(愛知県小牧市・30代男性・自衛官)

「グアム島が南国の楽園としてイメージされ、それを求める観光客を集めるためには戦跡ツアーがマイナスイメージとなることは十分に理解できるがしかし我々日本人が真にグアム島の魅力を理解し、この素晴らしい環境で有意義な時間を過ごすためには、この島で起きた事実について学び、チャモロ人への敬意と感謝の気持ちを持たなければならない。加えて我々の先人への感謝の気持ちを持たなければならない。そのためにはこのツアーはとても意義深いものであり、積極的に推進されるべきである。過去に各種書籍等により、グアム島で何があったのかということを学んでいたつもりであったが、このツアーに参加し更に深く学習することができた。特に印象的だったのは先の大戦にかかわったチャモロ人の行動と、戦後我々に対する対応についてであった。このツアーに参加して始めてチャモロ人の慈想深さ、寛大さを知ることができ、今まで以上にグアム島が好きになった。また、たくさんの戦跡に残る様々なエピソードに触れることにより、古えから受け継ぐことができた気がした。戦争が起きる背景には様々なこと、様々な思い、必然などが複雑にからみあっているため、一言でまとめることは不適切であると考える。このためこれに関するコメントについては割愛するが、ただ一つ確かなのは、一つの戦闘に従事した先人は全てが、日本を想い家族、知人を愛する素晴らしい方々であったということである。」
(愛知県小牧市・40代男性・自衛官)

 ちょっとしたきっかけから「あの時代」を学ぶ事が出来ます。心掛け次第です。そこから学ぶことは一生心に刻み込まれますね。生涯において大切な事象、時間を私たちは余りに軽く思いがちですが、やがて歳を経るに従って大きな喪失を感じている人が多々いて目につきます。外国への旅行はそういう何気ない旅の一瞬から学ぶ事ができるので旅する事は大切なのです。せっかくのグアム旅行を大切に使ってください。
 ではグアムで・・・。

2月のトレッキング・パガット洞窟
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戦跡ツアーと山火事跡
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2月のトレッキング
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戦跡ツアー1月、2015
戦跡ツアー
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戦跡ツアー
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戦跡ツアー
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2月のトレッキング
2月の戦跡ツアー
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2月の戦跡ツアー
2月航空自衛隊員戦跡ツアー記念撮影
  

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Posted by kenhagaguam at 11:13

2016年02月15日

【2016年1月参加者のスナップ】

 今回参加者からのコメントはありません。参加者の写真を添付します。

 2016年1月トレッキング
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2016年1月戦跡ツアー参加者
2016年1月戦跡ツアー参加者
2016年1月トレッキング
戦跡ツアー1月
戦跡ツアー
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戦跡ツアー1月
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戦跡ツアー1月
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戦跡ツアー1月
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2016年1月トレッキング
戦跡ツアー1月
  

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Posted by kenhagaguam at 16:14

2016年01月09日

【2015年12月参加者の感想】


【探検トレッキング】

「3回目のグアムでいつもショッピングと海しか行かないので、今回トレッキングに参加して新しいグアムを知ることができました。自然というところではジャングルの土の色やそれに伴い、生えている植物が違うこと、歴史というところではあんなジャングルの中に古代チャモロ人が集落を作って生活していたこと。でも、スペイン人に侵略されてしまったこと。ある程度、歴史は以前くる時に少し勉強していたのでラッテストーンは質問された時に正解出来ました。一番感動したのはやっぱり洞窟の中で泳いだことです。すごく気持ちがよく、とても綺麗でした。」
(港区芝浦・30代男性・会社員)


【戦跡ツアー】

「ある程度の事前情報はありましたが、やはり生の声をまさにその場所で聞けるのは、又とない経験でした。グアムには多くの日本人が来ていますが、こういう情報に接したことが無い人が多いのではないでしょうか。甲標的の実物展示が興味深かったです。存在そのものがほぼ伝えられてない特殊潜航艇が外にただ置かれているのは、色々と残念でした。細かい部分を資料化してしまうと、それが一人歩きしかねないので難しいですが、芳賀さんのお話を直接伺えた幸運な私ども一家のみならず、より多くの人の心に、末永く残していくのは難題と思います。先の戦争自体が変に美化されていたり、又いたずらに落としめられていたりしている現代、教育そのものを見直していかねば、国際社会を乗り切っていける人材が育っていきません。まずは自分の子供達から意識を持たせたいと思い、それが実現でき良かったです。日本の教育は偏向していると思える中、修学旅行生の参加があるのは少し安心できます。より多くの高校生に知らしめたいです。青少年向けプログラムとしてもいいかもしれません。」
(兵庫県神戸市・40代男性)


「知らないことばかりでした。戦後70年の年に心を揺らされた感じがしています。ミニッツヒル展望台では涙がこぼれました。行動には要因、動機があることを学びました。誇りをもって生きたいとと思いました。印象深い年の瀬となりました。ありがとうございました。お身体大切にご活躍下さい。」
(刈谷市一ツ木町・女性)

 前述したようにトレッキングの感想は殆どが似た内容が毎回続いております。そこで経費削減も考えてコメントしたいとおっしゃる方にお願いするようにしました。写真については毎回余りに多く編集するのが大変ですが、この部分は今後もご紹介して参ります。

 今年もどうかよろしくお願いします。皆様にご多幸あれ!


2015、12月戦跡ツアー
戦跡ツアー
2015、12月トレッキング
2015、12月トレッキング
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先生たちの戦跡ツアー
先生たちの戦跡ツアー
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戦跡ツアー
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2015/12/戦跡ツアー
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PC120029
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戦跡ツアー
フィンタサ
2015,12戦跡ツアー
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2015,12 トレッキング、パガット入り口
2015,12戦跡ツアー
2015,12戦跡ツアー
2015,12戦跡ツアー
2015,12 トレッキング
2105,12戦跡ツアー
2015,12戦跡ツアー
  

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Posted by kenhagaguam at 12:40

2015年12月02日

【2015年11月参加者の感想】

〈戦跡ツアー〉
「戦争に殉じた人達の精神、魂を感じることができたツアーでした。私達も随分、いい歳になってきて何か後の人たちに伝えなきゃいけない気持ちが湧いてきて、戦争のことを知りたいと思った次第です。芳賀さんのお話しを聞いて、私達も日本という国が好きだから、こんな気持ちになったのだと、納得した思いです。あの戦争で亡くなった人達の思いや精神を語り次いでいくことが、国を守ることなのですね。とても勉強になりました。これからも色々な戦争にまつわる物語に触れていこうと思います。
 大変ありがとうございました。いつか芳賀さんをスクリーンでお伺いできるといいなと、二人とも楽しみにしております。」
(茨城県取出・30代男性・病院事務局)

「社員旅行中にツアーを組ませて頂き、参加しました。ケン芳賀氏による、戦争中のリアルなお話を聞き、現在は明るいイメージのある島ですが、過去には暗い時代もあったのだと理解できました。又、現代日本人はとかく利己主義になりがちですが、暗い時代の中でも国の為、仲間の為、家族の為、大切な人の為に命を使った人たちがいて、その明るい気持ちや情熱が今のグアム島や日本を照らしてくれているのだと改めて胸に刻むことが出来ました。今回、学んだことを活かしながら、日々の生活を大切にして生活していきたいと感じました。当時の過酷な状況と感動を肌で感じることが出来るツアーでした。」
(大阪市八尾市・40代男性・理容師会社経営)

*戦跡ツアーは評判がとても良く、ガイドする私の励みになっております。もっと多くの、特に若い世代に参加してもらいたいのですが残念なことに方法が見当たりません。こうしている間に私も歳をとり、かりに数百人の若者が押し寄せて来たところで歳をとれば何もできません。いつもその事ばかりが気になっています。

〈トレッキング〉
「秘境や絶景を見るには険しい道のりを越えて行かなくてはならない。とても達成感がありました。チャモロの人達の歴史にも触れる事が出来て良かったです。もうすぐ米軍の基地の敷地内になってしまいもう行けなくなるのがとても残念です。チャモロの文化や歴史を肌で感じる事ができて日本とのつながりも深くグアムに対して思いが深くなると思います。」


(大阪府東大阪市・40代女性)



「チャモロ族の家のなごりの石を見たり、神と思われていた木を見たり、洞窟で台風などをしのいでいたり…とチャモロ族の歴史や文化を始めて知りましたがとても印象的で興味深かったです。グアムと言えば海と街でのショッピングのイメージでしたが7割!?はまだ自然が残っているとの事で、このような秘境があるというのがもっと知られていれば良いのにな、と思いました。ガイドの説明がわかりやすく、細かな対応で、安心して参加できました。また、レンタルのサンダル、リュック、軍手や送迎の車内もとても清潔でしたので気持ちよくすごせました。グアムの新たな一面を見ることができたので、知っていれば、グアムに行きたい動機の1つになると思います。」


(大阪府吹田市・30代女性・看護士)

「スタートしてしばらくは青い空と木々の緑を歩き都会では感じられない自然を楽しめました。太平洋の景色は壮大でどこまでも続く水平線に感動しました。ガイドの方にチャモロの歴史を教えていただき勉強になりました。パガットケーブはとても神秘的でした。水の透明度には驚きました。泳ぐ楽しさ以外にも、キャンドルストーンがとてもきれいなこと、ライト消したときの真っ暗さ、天井に映る水面の反射光など、ガイドの方にたくさん教えて頂きました。ホテル側の海や浜辺は波も穏やかで、シュノーケリングを楽しめる感じですが、今回訪れた場所は木も多く、岩もたくさんあって、荒々しいと思いました。グアムの色んな面を見ることができて良かったです。片言の英語、日本語でのやりとりでしたが、注意点やガイドを伝えてくれようとしているのがわかりました。楽しく過ごすことができました。とても良かったです。一般的なグアム旅行のイメージとは違い、大自然に触れることができると思います。しかし観光客が集まりすぎると、森の道が混雑したり、そのままの自然が無くならないか心配です。」


(東京都清瀬市・20代女性・会社員)

「いつもビーチばかりなので、山にも行ってみたいと思いました。トレッキングコースから目の前に素晴らしい海が広がっているのを見た時はとても感動しました。打ち寄せる波を見ていたら飽きることなく何時間でもその場に留まっていたいくらいでした。グアムは小さい島だけに、少し歩けばすぎに素晴らしい自然があるというのはとても羨ましい環境だと思いました。」
(愛知県一宮市・50代女性・公務員)

 では明ける新年にグアムで御会いしましょう。
 皆様のご多幸をお祈りします!!
11月戦跡ツアー
11月戦跡ツアー
フォンテダム
11月のトレッキング
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11月戦跡ツアー
11月戦跡ツアー
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フォンテヒル
11月戦跡ツアー
11月戦跡ツアー
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平和学習
平和学習
  

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Posted by kenhagaguam at 14:44

2015年11月12日

【2015年10月参加者の感想】

【探検トレッキング】
「非日常が味わえて、とても楽しかった。暑かったけど、その分滝や川の水の冷たさが気持ちよかった。グアムというと南国、ショッピング、海というイメージを持っていましたが、赤い砂漠、豪快な滝、穴の開いた川?など、想像ができないグアムの大自然を体験出来ました。またこのツアーに参加したいと思わせるに十分でした。」
(東京都町田市・30代女性・デザイナー)

「たんなるリゾート地ってだけじゃなく、歴史を知れる事で感じる事があると思います。グアムの地形や植物の違いや、チャモロの歴史、侵略や戦争の話を聞けてイメージが変わった。同じ島国で、沖縄に似た部分もあるのかなーと思いました。リゾートの綺麗な所だけじゃなく、グアムの成り立ちを少し勉強できてすごく良かった!」
(大阪府大阪市・30代女性・トリマー)

「異国(外国)の文化に接したかった。ホテル周辺以外のグアムを知りたかった。地下大洞窟と太平洋に接した時、日頃の自分自身のちっぽけさを実感した。すばらしいトレッキングでした。日本に帰ってからがんばれる気力をたくさん頂きました。表だけではないグアムの歴史と自然を教えてくれる!道中大変疲れた中、ガイドの楽しい対応に癒されました。」
(大阪府松林市・40代男性・会社員)

「前日まではビーチやホテルのプールで遊んだり、買い物をしたりと華やかなイメージがあったのですが、この経験でグアムの大自然に触れてそれまでとは違った顔のグアムを感じました。トレッキングの途中で足元が岩でごつごつ険しい道になった事、道を進んで行くと見えて来た太平洋はビーチで見る海とは異なり自然の恐ろしさを教えてくれているようでもありました。昔のチャモロの人々の住居跡や戦争の話も印象に残りました。今回このツアーに参加したいと思うきっかけになったパガットケーブは神秘的で感動しました。普段の生活では味わえないことばかり経験でき、忘れられない一日となりました。また色々なツアーに参加したいです。グアムで遊ぶだけでなくグアムの自然・歴史を知ることにより観光中に自然を大切にしようという気持ちが強くなったり、現地の方々とのコミュニケーションがもっと楽しいものになると思います。」
(東京都小平市・30代女性・臨床検査技師)

【戦跡ツアー】
「戦跡ツアーでは、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
グアムにはレジャーを謳歌しに行ったはずが、思いもかけずズシリと重いKENさんの話、目にする戦跡の数々に圧倒され、たびたび言葉を失いました。『私たちは許したいと思う』というチョモロ人の方々の言葉がなければ、今回のツアーに最後まで参加できなかったかもしれないという思いが、今なお去来します。
 思えば、私が幼少の頃は、東京にも防空壕の跡が残り、父母は一番身近な戦争体験者であり、軍人だった祖父も存命で、戦争が生の言葉で語られていました。そのような記憶も薄れつつある今、改めて何を知り、語り継がなければならないのか、それをKENさんは、私と妻、そして中学生の娘に教えてくれたように思います。
 このツアーの素晴らしさは、KENさんがすべて自分で調べ上げ、関係者に取材し、教科書にない史実をも明らかにして、オリジナルに組み立てられている点です。役者、KENさんの語り口もリアリティに富み、何度も引き込まれました。まさに「お金を払う価値のある」本物のツアーでした。ツアー最中にKENさんと交わした会話は戦争談にとどまらず、良い思い出となりました。そういう意味では、KENさんと出会えたことも、今回の大きな”収穫”でした。ありがとうございました。」
(鳥取県・60代男性と家族・医師)

 今年が戦後70年ということもあって戦跡ツアー希望者が増えています。しかし節目だから、というのではなく日本の戦争の史実を是非学びにきて頂きたいのが希望です。この頃は高校生が時代の歴史を知っておきたい、と参加しています。こういう若い時ンに史実を教える事ができない社会にしたくないですね。
 ではグアムで御会いしましょう。

奈良県女子付属高校
奈良県女子付属高校
奈良県女子付属高校
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11月戦跡ツアー
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11月戦跡ツアー
トレッキング
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Posted by kenhagaguam at 10:41

2015年09月10日

【2015年8月参加者の感想

【2015年8月参加者の感想】

【探検トレッキング】
「日本でもトレッキングや山登りなどをしたことがなかったので、とても貴重な体験でした。崖を下って行った先にあった太平洋の海がとってもきれいで感動しました。同じ太平洋の海でも日本とは景色も海水の色も全く違うので、見ることが出来てよかったです。もちろん、マリンスポーツを楽しむのもグアム観光のだいごみですが、探検トレッキングを通じて、より深くグアムの自然や文化について知ることができると思います。」
(神奈川県川崎市・20代女性・小学校教員)

「毎年多くの観光客が訪れるここグアム。多くの観光客はいわゆる買い物やビーチでの様々なアクティビティがその目的だと思いますが、グアムの本来の姿を知るためには島のほとんどをおおい尽くすジャングルに目を向けてもいいのでは?と思いました。」
(愛知県日進市・60代男性・小学校教員)

「歴史や文化についてのガイドさんの説明がすごく良かったです。特にグアムの歴史に興味を持つことができました。チャモロ人の文化をもっと知りたいと思いました。」
(東京都大田区・20代男性・会社員)

「普段入ることのないしげみの中、獣道を進んでとても楽しかった。途中坂道険しい
所もあったが、楽しめた。印象的なのは真水の洞窟です。時間をつい忘れてしまうほど、のんびりと静かな洞窟でのひとときを過ごすことができました。」
(愛知県名古屋市・20代女性)

「山や自然が好きで子供たちにも自然のすばらしさを感じてほしいと思い参加しました自分たちの足で歩き、海をみながら食べた昼食もおいしく、洞窟着いて中のすばらしさに感動しました。グアムの文化も教えて頂きやはり実際に聞くのと本で読むだけでは全然違い頭にも体にも入ってきました。」
(奈良県御所市・40代男性・会社員)

【戦跡ツアー】
「話しを聴いて日本の軍人さん達の決意にとても感動しました。もっとここに訪れる観光客の人に歴史のある町であり、そして日本軍の兵士さんが頑張った場所であるということを伝えて戦争のことを忘れないようバトンをつなぐことで兵士さんへの慰霊になると思います。」
(東京都文京区・10代男性・学生)

「サイパンばかり注目し、グアムが激戦地であることは知りませんでした。また二万柱ものご遺体が放置されていることはショックでした。アメリカ領土ということで、日本政府も腰が引けているのでしょうか。亡くなった方々に申し訳ないです。」
(東京都港区・50代女性・主婦)

「展望台の場所で、芳賀さんの語りを聞きながら、今まさに海岸線におびただしい黒いアメリカの船が見え、上陸しようとしている姿が想像でき、恐怖を感じました。愛国心だけで、この状況を突き進んだ日本兵の強さのお陰で今の日本、平和な日本があるのだと思いました。」
(東京都文京区・40代女性)


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9月の声トレッキング
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9月の声トレッキング
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戦跡ツアー
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戦跡ツアー8月
  

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Posted by kenhagaguam at 16:54

2015年08月06日

7月参加者の感想

【探検トレッキング】

「グアム=海の印象、が強かったが、探検トレッキングを体験することで、魅力が倍増した。ガイドのカーティスはココナッツを拾ってきて、みんなに味見させてくれたり、木の実(すっぱい)を採って食べさせてくれ疲労回復ができた。山道も湿気があまりなく歩きやすかった。洞窟ではここもグアムなの?という感じでした。ランチはおにぎりで日本人向けにしたんだと思いました。北東部の紺碧の海を眺めながらごはんを食べ、瞑想し、癒されました。蝶がたくさん舞っていたことも驚きです。またカーティスがココナッツの罠を仕掛けてヤシガニをゲットしてみせてくれた。」
(福島県・40代男性)


「海がすごく綺麗だった。洞窟に行くまでに山道を下ったり、草むらの中を通ったりするのは大変だったけれど、途中ココナッツを拾ったり、木の実を食べたりできてすごく楽しかったし、山道を越えて見えた海や洞窟の中は美しく、トレッキングをしてよかったと思いました。自然の美しさや偉大さがよくわかりました。グアムは浜辺や海が綺麗で自然が豊かというイメージがあるのですがそれ以上の自然の美しさに感動しました。チャモロ族の歴史についても詳しくわかりやすい説明があったので、感慨深さを感じました。」
(福島県・20代女性)

「グアムに『ジャングル』があるのは、知っていましたが、どうしても『海』のイメージの方が強く、『ジャングル』は忘れてしまっていました。丁寧に案内して頂いて、地面が赤土→黒土へと変わっていく不思議さや、海の綺麗さ、火山岩のチクチクした痛さのどれもこれも自然のすごさをとても感じとれました。後、先住民の人の石を使った知恵など。何と言っても、すごかったのは洞窟の中のプールです。もう何と言っていいのかわかりません。あんな一生に一度の経験は味わえません。そんな経験を子供達に味あわせてあげて本当に感謝です。彼らの心に一生残ると思います。」
(東京都港区・40代女性・理容師)

「東京では経験できないことが出来ました。一番年上で体力的に不安でしたが、ガイドお二人の楽しいお話と、勇気づけてくれる声がけ、チーム全員に助けられゴールまで完走することが出来ました。チャモロ民族のことも知ることができたのも良かったです。近々米軍海兵隊の敷地になってしまい、チャモロの村が壊されて無くなってしまうのは、取り返しが付かないことで、やって欲しくないと強く感じました。ずっと自然と昔の文化が残ることを祈ります。年寄りの私を最後までよく面倒見てくれて、ありがとうございました。」
(東京都港区・70代男性・理容師)

「トレッキングは始めての参加でした。グアムは意外と自然が多いと感じた。国土70%以上がジャングルとは!とても驚き!想像以上に足下が悪く大変だったが、ジャングルの花や虫や植物を知ることが出来て、チャモロ文化の勉強にもなり、楽しかった。ビーチの波とは違う荒々しい水しぶきが迫力満天だった。一番良かったのは、太平洋の雄大な景色とガイドさんのトーク。」
(大阪府柏原市・20代女性・事務員)

「グアムの見どころは海だけじゃない!むしろ、山の方が素敵だった。野犬やバナナスパイダーなどグアムには様々な自然が残っていて感動した。日本では体験出来ない木々に囲まれた道を歩けて楽しかった。ガイドの人も優しく、楽しく、トレッキングがいい思い出になりました。チャモロ文化にも実際に触れられて良かったです。また是非参加したいです。」
(千葉県船橋市・20代女性・公務員)

「海ではないグアムを見たかったから参加しました。ビーチ以外の楽しみもあったグアム!ガイドの方たちが皆とてもきさくで、つらくなってきた時も声を出して元気づけてくれました。海と山(ジャングル)両方楽しめました。Thank you Kurtis !and all!」
(東京都世田谷区・40代男性・会社員)

「遺跡に興味があり、今回チャモロ人の昔々の生活の様子をちょっと知ってもっと知りたくなりました。それよりも、このツアーのすごい所は、街中にあふれかえっている日本の観光客のみなさんに一度も会わなかったことです。『旅に来ている!!』という感覚が心地よかったです。山から下って太平洋側に出たときの海の広さと青さと猛々しさにも、パガットケーブの青さと静寂で神々しい様にも感激しました。一人参加で少々不安もあったのですが、親切に声をたくさんかけていただき、心地よく歩くことが出来ました。」
(滋賀県高島市・40代女性・教員)

【戦跡ツアー】

「ミニッツヒルでのお話は感動し鳥肌が立ち目頭が熱くなりました。イメージしていたグアムと違っていた点は白人ばかりの島と思っていました。この島で一番悲しい思いをしたチャモロ人がとても心が広い事とチャモロ人の島なのだという事を知りました。疑問に思っていた『なぜこんな武力の違いの差がありすぎる戦いをしなければならなかったのか?』『なぜ日本兵は孤島を守らなければならないのか?』という事は芳賀さんのお話で理解できました。」
(福岡県大野城市・40代男性・会社員)

 現在のグアムは雨期。にも拘らず最近はとんと雨が降りません。この時期になると、大雨が一日中降り続け熱気が遮断されて濡れると寒くなるのですが今年はやや雰囲気が違います。折角のバケーションが虚しくならなくて良かった!

7月参加8月の声
8月の声
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7月の戦跡ツアー
  

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Posted by kenhagaguam at 13:23

2015年07月09日

【2015年7月参加者の感想】

【探検トレッキング】

「近代の変化に対応してるとは思うけれど「アウトドア」=「人工物」という価値観の人がどれだけ「探検トレッキング」に興味を持ってくれるのかが難しい所ですね。市街地、海、道路、観光地、人が整備したすぐ横の森の中に手つかずの自然が残っている事に感心しました。ツアーでは携帯電話を川に落としてしまったのに、ガイドのカーティスも一緒になって探してくれた結果、ミラクルを起こすことが出来、ある意味最高のグアムでの出来事となりました。」
(北海道帯広市・40代男性・自営業)

「昨年、タロフォフォの滝公園に行き、横井ケーブを見学し、帰国後よいタイミングで横井さんの特集のテレビ番組を見て、その当時の事を想像するとあらためて戦争は二度と繰り返してはならないと感じていました。今回、実際自分がジャングルに中を歩き、竹林を見たり、川にいるエビ、大量の蚊、ここで何十年も暮らすなんて!!と想像してしまいました。あとは、滝つぼジャンプが子供達が大喜びだったのと、主人が携帯電話を川に落としたのですが、ガイドのカーティスが諦めずに探してくれたおかげで無事見つかりました。あの沼の中で見つかるのは奇跡だと思います。家族で良い思い出ができました。ありがとうございました。」
(北海道帯広市・40代女性・スポーツインストラクター)
*こういっては皮肉になりますが、タロフォフォ滝にある「横井ケーブ」は偽物です。経営者は韓国人。嘘はいけません。実際の横井ケーブはかなりのジャングル内で既に長年の地形の変化で埋まっています。戦跡ツアーではそのケーブを遥か彼方に見る事ができます。

「美しい海、洞窟の涼しさ、不思議さ、台風にめげずに大きく成長する木々、野生の猪、犬、鶏の姿、などに日本にはない自然風土を感じ、この自然を受け入れて生活していくならば、自分だったら、ああしよう、こうしようなど想像したりしてみて楽しかった。グアムのイメージは〈マリンリゾート〉というのが強かった。しかし、日本山岳地域で暮らす僕にとっては陸の自然(ジャングル、川、野原)がどのように成り立っていて、どのように地元の人々の暮らしに影響を与えているかなどという事が自ずと気になる訳でして、今回ツアーに参加させて頂いたのですが、ますますジャングルに興味を持ちました。グアムのみならず、自然を愛し受け入れ、学ぶ事は同時にその土地の歴史、文化を学ぶ事につながると考えます。探検トレッキング大いに支持します。グアムの文化や自然を守るにはまずそれらに接触する必要があり、このトレッキングはその第一歩であり、興味深い事だと思います。」
(愛知県新城市・40代男性・会社員)

「素晴らしい体験でした。とても大変な道のりでしたが、行ってみる価値はあります。洞窟の中でのスイミングは一生に一度の体験となるでしょう。又チャモロの古代住居等も見れて感激しました。」
(大阪府大阪市・50代男性・会社員)

「自然は手付かずで素晴らしい。古代チャモロ人の遺跡はもっとたくさん残っているのかと思いました。きちんとしたラッテストーンが見たかったです。チャモロ語も教わりましたが難しかったです。覚えられませんでした。特に印象に残って
いるのはこの探検トレッキングに参加しようと思った動機のパガットケーブです。青くて綺麗でした。水はもっと冷たいのかと思いましたが、そこまで冷たくなかったです。前回グアムに来た時は買い物しかしていなかったのでトレッキングを通してまた違うグアムの一面を知る事が出来ました。」
(神奈川県横須賀市・30代女性・看護師)




【戦跡ツアー】

「たくさんの史跡が残っている事に驚きました。それを知る日本人はわずかだと思います。事実を伝える事はこれからの日本にとっても重要だと思います。戦争は負のイメージしかなかったのですが、それぞれの思いを少しでも知る事が出来て、見方が変わりました。」
(京都府京田辺市・40代女性)

「今はこのようなご時世ではありますが平和で安全に暮らしてます。過去の歴史を忘れることなく、消されない為に歴史に関心を持つ方が一人でも多くまた伝えていかなければならないと思っています。語り継ぐ方の輪を広げ兵士の勇気、行動を自分の中に取り入れてもっと関心をもつチャンスをお願いしたいです。私自身、戦争体験をしたことがないので実際体験された方に聞くしか情報は入手できません。うすれていく太平洋戦争であってはならないと思います。今の自分というものがあるのは戦争で実際戦ってきた方々のおかげだと思っています。必要でない戦争という方もおられますが戦争をしたから今の日本があると思います。平和な日本だというのは戦争があったからこそでもっと理解し兵士の死をムダにすることなく幸せに暮らしたいものです。」
(大阪市港区・50代女性・主婦)

「今まで横井ケーブに行ったことがあるが、深く戦争について考えることはなかったので、改めて戦争の傷跡を見て感慨深い。戦争に対する無知を思い知らされ、事実を知ることがいかに大切か、がわかった。戦争を二度と起こさない為にも歴史を学ぶべきと思う。特に若い世代に参加して欲しいと思う。」
(東京都江東区・50代男性・会社員)

「グアムは米軍の基地があるばかりではなく、先の太平洋戦争の戦場である事、これからの日本の平和維持にとって、大切な場所でもある事などに、自分達の足元を見つめる意味で実際に現地に行き勉強してみる事も大切だと思いました。詳しく案内して頂いてとても良かったです。防空壕を手掘りで作った事は響きました。日本の尊い若い命がグアムの地で失われた事にとても悲しい思いがしました。戦死された方々に恥ずかしくない生き方をしなければならないと思いました。」
(広島県福山市・60代女性・主婦)

「グアムは観光のイメージ(若者達の)でしかありませんでした。ここに日本兵が多くいて戦って死んだとしか、聞いてません。何となく聞いただけでした。日本も戦争を表に出すまいと隠そうとしてるようにしか思えません。もっと20代〜30代の若者に特に聞いて欲しいと思いました。」
(東京都世田谷区・60代女性・アパート経営)

「どのガイドブックを見ても戦争のことは書かれていません。旅行の為のガイドブックなので、楽しい事、グルメ、ショッピングだけの記事しかないのは仕方ない事なのでしょうか?今までもグアムの戦跡は回りましたので、イメージは変わりませんが、その裏側や事実を知ることができて良かったです。以前太平洋戦争博物館を見学したとき、米国側から見たこの戦争と日本側から見た戦争の違いを感じたので、その辺をお聞きすれば良かったと反省しています。」
(東京都江東区・50代女性・主婦)
* 本当におっしゃる通りで、グアムの観光イメージは歪んでいます。今もう若い世代のグアムではなく、シニアが来島する機会が多いのに変わらずラチのないアピールを続けています。グアムを愛し歴史や文化に興味をもって、それを紹介したい、という使命を感じている人が業界に殆どいないのが致命的でもあります。
* 日米の戦争体験の違いですが、当然我が国は負けたのですから全てが勝利側からみた武勇伝と英雄伝、それと日本軍の残酷さと愚かさ、惨めさが露骨に抽出され比較できるようになっています。戦争を体験するとどうしても客観的に公平に見直す勇気と正義を失います。これは敗戦した我が国の戦争体験談からも伺えます。ただ反省と謝罪しかないのです。しかし実際はそうではなく、双方が自国の権益のために生命を懸けて戦闘したのですからそれぞれに理屈と道理があります。米国の博物館はしかし、当然これらを知らせることはありませんし、これを語り継ぐ若いアメリカ人も同様でしょう。しかし事実を見直し見通せる勇気と努力が必要なことは間違いないですね。戦跡ツアーはそのことにこだわっています。

「今回のツアー参加で知らなかった事を多く教えて頂き大変勉強になりました。芳賀氏は年齢的に戦争体験されてないと察しますが、よくこれだけ詳しく語り継ぎ、又自分でも調査されて敬服致します。確かにアメリカとの悲劇な戦いで日本が敗れて、我々の親の代は苦労しましたが、父の話では「対戦国はアメリカで良かった。東ドイツのように日本を二つに分断、或いは九州を没収等、連合軍からは厳しい要求が出たのをアメリカが押さえてくれて今の日本があり、戦後の復興、発展もアメリカが協力してくれたからだ」と私も実感しています。戦後70周年が経ちましたが、今の沖縄基地の問題も返還してくれただけでも感謝すべきなのに、しかも日本を守ってもらいながら、自分勝手な事を言っているように見えてなりません。グアムの原住民が日本兵に多く虐殺されながら戦後「許す」と言ってくれた話には感銘を受けました。まさに戦争とはそういうもので、隣の国が言っている事は国民性を疑います。」
(大阪府区高槻市・70代男性)

 今月は予想もしない台風が来襲し北部を通過していきました。実に13年ぶりでした。台風が近づくとほとんどのオプショナルツアーは中止しますがトレッキングだけは催行しています。従って、せっかく予定しておきながらの中止はありません。
 暑い盛りのグアム、日本の夏よりもカラッとしていて凌ぎやすいグアム。そのグアムで会いましょう。



7月とれっきんぐ
7月のトレッキング
プリーストプール
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戦跡ツアー
フォンテリバー
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戦跡ツアー
フォンテリバー
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7月の戦跡ツアー
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7月戦跡
  

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Posted by kenhagaguam at 13:30

2015年06月10日

【2015年5月参加者の感想】

「滝に打たれて気持ちよかった。赤い土と緑のコントラストが大自然を感じました。」
(滋賀県津市・50代女性)

「パガットケーブの水は循環していないですよね?それなのにどうしてあんなに澄んでいるのでしょうか?不思議でした。しっかり歩いて汗をかいていたので、水がとても気持ちよかったです。ウエディングフラワー(ハーフフラワー?)も感激しました。海の美しさもすばらしかったです。グアム=海というイメージでしたが、こんなに美しい自然もあると知って、本当に驚きと感動でした。」
(岡山県岡山市・30代女性・会社員)

「本当に楽しい探検でした。森に入る前や先住民の方の跡地に入る前にきちんとお祈りをしている姿が、ここを大切にしているのだなと感じられました。また、洞窟の中の泉が本当に綺麗で神秘的で、泳ぐと更に美しさを堪能できて良かったです。」
(東京都・30代女性・会社員)

「特に印象に残っているのは、お昼ごはんを食べた海の見える断崖です。目に見える範囲に人工物がなく、海と空と風と大自然を感じながらのランチは最高でした。」
(栃木県宇都宮市・30代女性・会社員)

「海のイメージが大きいグアムですが、緑がすごく美しくてとても感動しました。トレッキングで奥に進むごとに歴史や生活が残っており、自然の中に今でも残っていたので古い生活をイメージしやすく、肌に感じたように思います。」
(京都市右京区・20代女性・会社員)

「こんなに楽しいジャングルが広々とあるとは思わなかった。もっといろんなコースを歩いてみたいと思いました。ハワイなど他国のトレッキングルートと違い、整備が行き届いてないのが、逆に探検気分を盛り上げてくれ、ありのままの自然を体感できて良かったです。今後も整備し過ぎないように願うばかりです。ありのままの自然を体感することで、自然を大切に思う気持ちを芽生えさせ、自然保護の後立つ貴重な体験と思います。」
(兵庫県神戸市・20代女性・会社員)

「パガットケーブが想像以上にとても綺麗で良かったです。崖を下ったり、タモンビーチとは違った豪快な海を見る事が出来、日本では出来ない様な経験が出来てとても楽しかったです。」
(岐阜県瑞浪市・20代女性・幼稚園教論)

【戦跡ツアー】

「グアムは楽しいイメージばかりでしたが、歴史を学び国と国との関わりや命をかけてまで戦った兵隊さんのことを改めて考える良い機会でした子供たちはこれから勉強としての歴史、知識としての歴史、日本人としての大切なことを学んでいくと思います。ツアーで聞いた話をふと思い出し、たくさんの感謝することの大切さを学びました。」
(千葉県市川市・10代男性・学生)

「日本人として一度は行かないといけないと思って参加しました。良かったです。芳賀さん、良く調べていらっしゃると思いました。ただ、芳賀さんの後継者を育てなければなりません。御社の重要な仕事です。今後日本としては、戦争に巻き込まれないようにすること、売られた喧嘩は堂々と買う姿勢を見せることが重要と考えられます。」
(東京都世田谷区・60代男性・大学教員)

 同じような天候と雰囲気のグアム。常に変わる大自然を相手のビジネスに感謝。
ではグアムで御会いしましょう!

マロロの川
エクスプロアーの写真達と
5月のトレッキング
5月のトレッキング
エクスプロアーの写真達と
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戦跡ツアー
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5月のトレッキング
5月のトレッキング
  

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Posted by kenhagaguam at 17:36

2015年04月03日

【2015年3月参加者の感想】


「今回のトレッキングで最も印象に残っているのは、昔のチャモロ人の人々が住んでいた場所に行き、今でも当時の土器やラッテストーンがそのままの状態で残っていることに驚いたことです。グアムに長く住んでいてもグアムの歴史について触れる機会がなかったので、今回のツアーでグアムの歴史や文化に触れることが出来てよかったです。また、参加者の方と共にトレッキングを行うことで人と協調する大切さを学ぶことが出来ました。普段の生活では自己中心的になってしまいがちですが、今回のトレッキングで他人を思いやることや、迷惑をかけないように心がけることが出来、良い経験になりました。ガイドさんは常に参加者に気をかけ楽しませてくれて、とても良かったです。」
(グアム在住・19歳女性・学生)

「洞窟を見て、自然の美しさや神秘を感じました。自然が作り上げたからこその素晴らしさがあると思いました。昼食の場所での景色も360℃美しくてびっくりしました。歴史の話しを聞いて、グアムも色んな歴史があるのだな、と感じました。道は険しくて帰りはもうヘトヘトでしたが、体験できて良かったです。最高でした。」
(大阪府高槻市・20代女性・学生)


【戦跡ツアー】

「今まで戦争の話は他人事のように思っていました。しかし、今回のツアーでたくさん考えさせられることがあり、今私が毎日平和に暮らせていることは、過去にたくさんの方々が命がけで戦ってくださったからなのだと実感しました。過去の日本兵の方々は〈日本〉という国を守るために命がけで戦い〈愛国心〉がとても強かったのだと感じました。しかし今の日本人は自己中心的な考え方を持つ人が多く、その割には自分の考えをしっかりと持っている人が少ないため、私利私欲が強く、周りに感化されやすくなっていると感じます。そのため、戦争についての知識を学ぼうとせず、正しいかも分からない様々な情報に流されており、昔の人々のような考え方が薄れてきていることに、これからの日本の将来は大丈夫なのだろうかと不安に思いました。
 今回のツアーでは、ただ単に戦争の話を聞くだけでなく、今の時代で私が何を思い何を考えるのかも考えることが出来ました。戦争はよく『どっちの国が悪いか』で話しをしてしまうことが多いのですが、あの時代では残酷なこともせざるを得なかったため、今私たちがその問題について議論すべきでないと感じました。しかし、戦争に限らず、日常的な対立でも『どっちが悪いか』で決着を付けがちですが、お互いに許しあい、一方的にならずに考える必要があるのだと考えさせられました。
 慰霊祭でチャモロの方が『許し合おう』と言った話しや、日本兵の持っていた銃に弾が入っていなかった話など心に刺さることが多く、涙が流れるほど心に残る良いツアーでした。グアムが昔、日本の領土だったことや、第二次世界大戦時に激しい戦いの場となった過去を知らずにグアムに来ている人が多いと思われます。今、日本とアメリカが平和に過ごせていることは過去に壮絶な戦いがあった上にあるのだと認識する必要があるため、グアムの歴史についてもっと観光客に認知させるべきだと感じます。」
(19歳・学生)

「日本が領土拡大を求めて近隣諸国へ侵略し、勝ち目のない米国を相手に太平洋戦争に突進していた。『戦じん訓』により、生きて戻って来るな、日本のために戦って死ねと洗脳され、日本兵が死をものともせず戦った跡地を巡ってみたかった。改憲の足音、やがては軍靴の聞こえそうな日本の方向を止めなくてはならないという思いを更に固くした。」
(愛知県名古屋市・70代・元大学教官)

「芳賀さんの熱心な語りが印象的です。日本兵の戦いぶりと自分の命よりも守りたいもののために勝ち目がなくても挑んで行った話は泣けました。今の人にはない精神だと思います。案内看板が事実とは違うことが書かれてあるのも驚きましたが、当時のことを知っている人が少ない今、何が事実かはわからないこともたくさんあると思いました。
 最初は私も興味がありませんでしたが、リゾート地のイメージが大きいグアムに、過去にあった戦争の歴史をこれからの人も知っておいた方が良いなと感じました。」
(東京都葛飾区・40代・会社員)

 様々なご意見にいつも考えさせられます。一般の人のご意見ほど平明で素直で率直なものはありません。それが一番必要な声だと思いました。グアムは異国ですが、外国にいる方が祖国の抱える根本的で頑迷な問題を客観でき、指摘できます。この皆さんのご意見もその一面だと言えます。大事に読み返したいものですね。
 さて、4月は不思議と駆け足で来てあっという間に過ぎ去る付きですが、どういう場面であってもじっくりとお話をしたいものですね。グアムで御会いしましょう。
3月のトレッキング
戦跡ツアー
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Posted by kenhagaguam at 12:23

2015年03月10日

【2015年2月参加者の感想】


「週末日本で山歩きをしているのでグアムでも海ではなく山歩きがしたかった。パガットケーブへ行く希望がかなえられました。グアムのイメージというと海と買い物ですがジャングルもあるし色々なコースを歩いてみたいです。植物日本と違い、蝶もたくさん飛んでいました。お昼の休憩が海を見渡せる場所で景色もよく素敵でした。ケーブの中での水遊びも楽しかったです。ガイドさんの個性がでますね。皆さんと楽しく過ごしたのでホテルでお別れする時とても良い笑顔で互いに気持ちよく別れました。グアムはホテル付近で過ごしていてはもったいない、自然の中に時間の方がリフレッシュできると思いました。」
(千葉県柏市・50代女性・会社員)

「グアムは海、ビーチ、マリンスポーツのイメージでしたが今回参加して知らない世界を感じました。もっとガイドブック、ネットなどで紹介していったらよいと思います。思っていたよりハードではなく、サンダル、リュックを借れたので楽しめました。ガイドさんが深切で大変良かったです。また他のコースに挑戦してみます。ランチのおにぎり美味しかったですよ。」
(匿名希望)

【戦跡ツアー】

「昨今の国内外の情勢から自分と同世代の間で、自分達が直接拘ることはないと思われていた戦争の現実を知りたいと思ったから参加しました。これまで度々ヨーロッパなどを旅しながらそれぞれの国人々がどのように戦争の歴史と向き合ってきたのかを見てきました。ドイツやイタリアでは大規模なものから些細なものまで(当時の)戦跡やモニュメントを残し、自ら犯したことを痛烈に自己批判している姿に胸をうたれた、またスペインでは祖父母が頑に語ろうとしない内線時代の記憶を若い世代が積極的にそれを知ろうとして歴史資料の発掘が行われていることに大変驚きました。それらと比較して日本の人々の歴史に対する関心や責任感が軽薄なのは、己の罪を悔やみ、他者を許す勇気を日本人が持とうとしなかったからなのかも知れなません。そうした中で戦争を持込んだグアムという土地で日本人による戦跡巡りが良く発展していくことを願っています。「日本の青少年」ばかりではなく様々な国の若者が共に戦跡を回る事でお互いの立場を比較しながら理解し合えるツアーになれば素晴らしいですね。」
(東京都世田谷区・20代・学生)
* 大学生ともなると視点が違うことに気付きます。この学生は欧州の戦跡を見学し、関係者に聞き取りまでしているようで、そこから得た印象が「戦争の過ちを直視し」「歴史の発掘を若者が行っている事」です。一方の側からだけではなくの客観的に戦争を学ぶ時代なのです。理想をいえばそれが学問的に走らず、また否定的な見地からだけではない、「あの時代の戦争」を同時に学習すれば将来他人に話せるようになるでしょう。期待しています。

「日本の歴史の真実を知りたかったです。当初は観光と思っていたのですがケンさんのお話を聞き、自分の無知や勉強不足を感じました。これまでツアーを終えた日本人がその前後で『態度が変わった』と聞き自分も同じで涙を流さずにはおられませんでした。これまでグアム旅行を観光程度でしか考えていなかった自分が恥ずかしいです。戦争はよくない事ですが、これからの日本の為には忘れてはならない事を痛感しています。観光旅行や修学旅行で必ず学ぶべきです。このツアーは日本の教育では決して学べない経験ができます。日本人は教育の場で歴史を学んでいません。真実を知る事は日本人である事への義務であるように思う。一人でも多くの日本人が先輩達の生き方を知ってもらえる事を希望しています。」
(30代航空自衛隊)
*今年演習で来島された航空自衛隊のパイロットの感想です。ユニフォームで慰霊された姿は感動的でした。

「誘われたのがきっかけでした。後で感じたのですが知らない事がたくさんありました。日本兵の戦いぶりと自分の命よりも守りたいものの為に勝ち目がなくても挑んでいった話は泣けました。今の人にはない精神だなと思います。当時のことを知っている人が少ない今、事実がわからないことも多くありますね。修学旅行の日程の1つにこのツアーがあるのはいいと思います。勉強しているのでよくわかるのではないでしょうか?
 リゾート地のイメージが大きいグアムですが、過去あった戦争の歴史をこれらの人が知っておくのはいいなあと参加して感じます。最初は誰も興味をもてない(私です)内容であるから余計にそう感じました。」
(東京都葛飾区・40代女性・会社員)

「リゾート地はさておいて、過去にどのようなことがあったのかを知りたかったのです。
先ずは遠く離れた南洋の地で日本の為に命をかけた先人達に尊敬と感謝の念でいっぱいになりました。現在私たちがこれだけ豊な暮らしを得てグアムのリゾートを満喫できるのも先人たちあってこそのものだと改めて実感しました。グアムはリゾート地として有名になった一方で歴史を知る手段がまだまだ少ないと思います。日本人による現地人虐殺を初めて知ったほどでしたから。これを含め最も印象に残ったのは詳細で綿密な調査に基づく解説でした。どの戦跡を見ても戦争当時の風景がイメージ出来るほどにリアリティに溢れていました。残念なのは戦跡や遺構の保存状態が良くない所です。このままでは貴重な史跡が劣化していくのではないでしょうか。何かしらの方法で対処してくれるのを願ってやみません。
 本来観光旅行はその土地の歴史を知ることによってリゾートにこだわらない本物の観光を楽しめることだと思います。せめて旅行会社がそのことを念頭に入れてツアーを組んでくれることを期待します。」
(東京都葛飾区・40代男性・会社員)

「参可させて頂いた横浜在住の者です大変勉強になり又感動致しました丘の上でのお話聞いている時涙が出てきました、勇敢に戦った先人様に感謝と共に亡くなった方々の御霊に哀悼の気持ちを伝えたいと思います現地で芳賀様にお話ししたように私の父も、先の大戦での特攻隊の生き残りだっそうで九州の知覧で終戦を迎えその話は他言無用だったそうです。その後私も九州、沖縄の旧日本軍(海軍、陸軍)基地跡を訪ね先人様達の愛する家族又祖国の存亡お祈り命を捧げた護英霊様達に感謝の気持ちでいっぱいです。又グアムに訪れた いと思います小生微力ですが何かご協力できれば幸いです。」
(神奈川県横浜市・30代男性・会社員)

「戦後70年の節目の年に『戦争とは結局なんなのだろう』と知りたくなりました。日本軍がチャモロ人を虐殺していたという話にショックを受けました。でも、それよりもチャモロ人の神父が『ゆるそう』とおっしゃった事に感動しました。赦しはキリストの重要な考えですから不思議ではありませんが、心をしずめて過去よりも未来に向かおうとする考えは素晴らしいと思いました。また様々な戦跡に立って、当時の日本兵の気持ちを想像しました。戦場で仲間を見捨ててはいけない、やりとげたい、との気持ちで立ち向かう精神は人や家族、国と表面的ではない『つながりを持つ日本人』だからかも知れません。1日のツアーを通して再び日本人が戦場に立つ事があってはならないと強く思ったのと同時に、命をかけた日本兵の存在を無駄にしてはならない『日本』をつないでいかねばならないと感じました。日本兵が守りたかったのはグアムという土地でも、自分の命でもなく『日本』というアイデンティティだったのかな、というのが今の心境です。
 このツアーは日本人が辿った軌跡がそこにあるという事。私たちが受け継ぐべきは何なのか、を考えるきっかけを作れる希有なツアーであることをもっとアピールされたらいかがでしょうか?パート2があるそうなので是非参加したいと思います。」
(東京都世田谷区・20代女性。会社員)
* お若いのにきちんとポイントをとらまえておられる。感服です。

「4年前に初めてツアーに参加した時、グアムでの戦争についてケンさんから直接お話を伺いました。その時にグアムの一面だけを見ていてはいけない、大切な命を捨てる以外に選択肢がなかった沢山の方々の思いを知らずにいてはいけない、と思ったことが参加する動機でした。私も戦争を知らない世代ですが年配の方から話を聞くチャンスはありました。でも次世代の子供達はそのチャンスすらありません。代々語り継ぐべき事実を戦跡を見ながら見聞することで、感じたり興味を持つ事が大事だと思いました。グアムの戦争に限らず第二次大戦の日本軍の戦闘を知らないのでイメージを持つ事さえ困難だと、ということを若い世代に発信し理解してもらうように大人が責任をもたなければいけません。同時に大人も知識を得ておく必要性を感じます。グアムもそうで、ここで地上戦があり、その歴史の上に今の楽しさあふれた街があることも知らなくてはいけないと感じます。あの戦争は何一つ得る事のない戦争だったと思っています。だからこそ2度とそのような行動に出る事がないように考えておかなければならないのです。私を含め大人が戦争を知らない事が多すぎます。教育によると思いますが、教育で事実を伝え実際戦場を歩く事で若い人は深く考えるのではないか、と思いました。このツアーはショッピングだけがグアムではないことを実感しもっとグアムに関心を持つことができると思いました。伝えていくのは大切な事ですから。」
(東京都世田谷区。50代女性・主婦)

 様々な貴重なご意見に感謝します。ツアーがただ目先の商業主義に走らず媚びず、グアムのためによかれ、折角グアムに遊びに来られた方のために善かれと願いながら早くも15年の月日を迎えています。ツアーは殆どが参加者の口コミによって広がっております。そして(戦跡ツアー)を担当している私もそろそろガタがきて疲れを感じるようになっております。いつツアーを断念するかわかりません。ですから「これは行ってみよう」と思い立ったらためらわずに都合を確認してから予約してください。
 ではグアムで御会いしましょう。
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Posted by kenhagaguam at 13:59Comments(0)