今日は、新刊「ハワイ式幸せの作り方〜ホ・オポノポノで人生が変わる」の発売日でした。
ライターになって10年強。これまでに6冊の本を出してきましたが、何冊出しても、本を出すというのは感動します。
ものを作るということ、たくさんの人が関わって、時間だけではなく、思いをいっぱいこめて、生み出されるもの。
本は、著書だけではなく、たくさんの人の力によって支えられ、作られています。自分が執筆したのは3日ぐらいでも、本の企画から完成まで1年ぐらいかかったものもあります。
だからこそなおさら、本の発売日は緊張するし、感動します。
今日は、再び、「ワンヴォイス」の試写会に行きました(2度も試写させていただきました)。
改めてハワイ語の美しさに心が震えました。きれい。本当に美しい。
大勢がハワイの言葉をメロディに乗せている。もうそれだけで、魂が震えるようで、涙が出てしまいました。
たぶん、きっと私は、過去生があるとすれば、ハワイ語で暮らしていた時代があるかと思います。
自分の細胞の何かがそれを覚えているのでしょう。ここまで無条件に心が動く、というのは理屈ではないから。
そんな(おそらく、だけど)魂が記憶している自分の大切なもの、大好きなもの、に今生で出会えていることに感謝しなければなりませんね。好きなことができる幸せ。好きなことがある幸せ。好きな人がいる幸せ。好きなこと、好きな仕事がある幸せ。好きな街、国、場所がある幸せ。
自分の好きなものに囲まれる。それができる幸せは、かけがえのないものです。
求めはじめたらきりがない人生だけど、もうこれだけで十分かな。そう思っている最近です。
今回のこの本の「終わりに」にも書きましたが、もうあまりものにも人にも執着しなくなったんです。
ハワイの自然がそれを教えてくれました。
たくさんの人が、幸せになりますように。ささやかな幸せにみなが気づける社会になりますように。
本の発売日に改めてそんなことを考えました。私がこの本の中で伝えたかったことの1つです。
ライターになって10年強。これまでに6冊の本を出してきましたが、何冊出しても、本を出すというのは感動します。
ものを作るということ、たくさんの人が関わって、時間だけではなく、思いをいっぱいこめて、生み出されるもの。
本は、著書だけではなく、たくさんの人の力によって支えられ、作られています。自分が執筆したのは3日ぐらいでも、本の企画から完成まで1年ぐらいかかったものもあります。
だからこそなおさら、本の発売日は緊張するし、感動します。
今日は、再び、「ワンヴォイス」の試写会に行きました(2度も試写させていただきました)。
改めてハワイ語の美しさに心が震えました。きれい。本当に美しい。
大勢がハワイの言葉をメロディに乗せている。もうそれだけで、魂が震えるようで、涙が出てしまいました。
たぶん、きっと私は、過去生があるとすれば、ハワイ語で暮らしていた時代があるかと思います。
自分の細胞の何かがそれを覚えているのでしょう。ここまで無条件に心が動く、というのは理屈ではないから。
そんな(おそらく、だけど)魂が記憶している自分の大切なもの、大好きなもの、に今生で出会えていることに感謝しなければなりませんね。好きなことができる幸せ。好きなことがある幸せ。好きな人がいる幸せ。好きなこと、好きな仕事がある幸せ。好きな街、国、場所がある幸せ。
自分の好きなものに囲まれる。それができる幸せは、かけがえのないものです。
求めはじめたらきりがない人生だけど、もうこれだけで十分かな。そう思っている最近です。
今回のこの本の「終わりに」にも書きましたが、もうあまりものにも人にも執着しなくなったんです。
ハワイの自然がそれを教えてくれました。
たくさんの人が、幸せになりますように。ささやかな幸せにみなが気づける社会になりますように。
本の発売日に改めてそんなことを考えました。私がこの本の中で伝えたかったことの1つです。