2012年02月25日

九龍の夜は更けて。。。

「で、あれだけ食べて、支払いは如何ほど?」
と、ご心配なかれ。母よ!
料理代:5,000円+酒・お土産代で2,000円!
驚異のコストパフォーマンスでした。

それもこれも『福臨門酒家』に通って35年!という
I川さん、いやI川先生(と店では呼ばれている)のおかげでございます。

同席の友人・N階堂R子さんによると
「I川さんいないと、味も違うのよねー」とのこと。
恐るべきは、二進法的思考の中国人気質でございます。

さて、初日の疲れもなんのその
「ぢゃ、次行きますか―」と外に出たものの
満腹をこなすためにウオーキングがてら   s-P2161190
香港の素適な夜景を見に行くことにしました。

九龍側から夜の香港島を望むと  kabe11
こんな光のショーが見られると聞いてはいたものの
毎晩20:00から15分ほどだそうで、“食道楽一派”にはとても無理!
実際はこの程度でありますが  s-P2161194
揺らめく対岸のロマンチックなイルミネーションに
「ぁゝあの煌めきはまるで君のようだ。僕には眩しすぎるゼ」
とでも囁きたいところではありましたが
われら一行はN階堂R子さんの他は
S崎さん親子と僕にスナオというオッサン軍団。。。。。

「では、そろそろ飲みに行きましょか!?」となり
世界のトップホテルに君臨する  s-P2161202
『ペニンシュラ』のバーラウンジへ。
s-P2161201
生憎と混雑が激しく、また曇り空で夜景もイマイチのため
一杯づつ飲んで早々に引き揚げました。

お腹もこなれたところで、男たちは懲りずに夜の街へ。
夜中だというのに、鶏がぶら下がっているし  s-P2161191
これは『崇光=そごう百貨店』  s-P2161193
 
トラムで二駅北に移動して 『旺角(モンコック)エリアへ。

この辺は夜中でも賑やかで  s-P2161203
中国系の若者たちが集まる“昔の上野アメ横”のような場所。

歩く隙間もないほどに、左右から張り出したテントを抜けて
s-P2161205

今夜の最終目的地『楽園 牛丸大王』 ←しかしスゴイ店名だこと。
深夜でも若者でごった返しています。 s-P2161213

数あるメニューの中から  s-P2161214
「黒椒牛丸(黒胡椒の利いたミートボール)麺」   s-P2161206
「手工魚蛋(手造りはんぺん)麺」   s-P2161209
「油菜(誰もが頼む、巨大蒸し青菜)」   s-P2161211
を皆で分け合い、
“はぢめての、香港の夜”は更けてゆくのでした。。。。。




  

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2012年02月21日

食在香港、我在香港:其之壱

さて唐突ではございますが、ワタクシ
“Hなところ”こと(HongKong)に行って参りました。

「何をしに?」などと野暮は言いっこナシですぜ、
「飯を食いに!」としか言いようはありませんがネ。

始発で春日部を発ち、初めての羽田国際空港へ。
08:20発のANA機で香港まで4時間半
天空の朝日が昇り  s-P2151129
飛行機雲もコンニチハ  s-P2151136
ワイン一杯と映画一本でちょうど良い距離ですね。

空港からトラム+タクシーで小一時間
九龍の繁華街にある安ホテルにチェックインして
初の写真、、、、、s-DSC_0220
そして初の食事(おやつ?)は  s-P2161142
地下のファストフード店での「マンゴープリン」
マンゴーはさすがに美味しい!  s-P2161144
でも他はネ、ちょいと・・・・・・・s-P2161147

街中を少々散歩して、風を感じて  shop_kowloon
19:00『福臨門酒家』に集合。
“世界一の料理店”との呼び声高く  s-P2161149
中国国内に五店舗、日本には四店舗を構えています。
http://www.fooklammoon-grp.com/jp/home.htm

「伝統的な調理法により、最高級の素材だけが持つ味を最大限に引き出す」
という哲学は、福臨門の歴代の料理人達によりずっと受け継がれているそうです。

この店の唯一の欠点は“値段が高い!”という点。
控えめに食べて飲んでも3万円以上
「お任せで、美味しいものを!」などと言おうものなら
一人分が10〜20万円!にも達するという、驚愕の価格設定であります。

しかしそんな超高級店にわざわざ来られたのも
“日本人でいちばん福臨門で食べている”というI川さんとの出会い。
(イぇ実は、この日が初対面ですけどネ、、、)

I川さんは「福臨門酒家九龍店」に35年も通い、食事回数は1200回を超え
彼の座る席には、最高級の料理が格安の価格で運ばれるという。

彼によると中国人は二進法で物事を考えるので
「白と黒」「敵と味方」「一般客と特別客」という分類になるそうです。

10数年前「福臨門酒家九龍店」に惚れ込んだ彼はひたすらに通いつめ
あるとき唐突に(あれ?料理が変わった??凄く美味しくなった!)と感じ
しかも会計額が劇的に安くなり
「一般客」→「特別客」へとグレードアップしたといいます。

この日は先ず一皿目   
名物料理「子豚の丸焼き」  s-P2161150
反対側はチョイとグロですが  s-P2161151
皮を蒸しパンにはさんでいただきます。 s-P2161155
身肉もしっとりして美味しいけれど
皮の裏側の旨味といったら、そりゃ天上に登るような味わいで。

続いてもグロっ気のものがドンッと出て、
その名も「VIPスープ」   s-P2161157
良く見りゃ、魚・肉・野菜がゴロゴロと煮込まれていて  s-P2161158
(この具は食べずに、いただくのはスープのみという贅沢!)
s-P2161159
この混沌とした出汁が、五臓六腑に染み渡り 
指先まで滋味が行き渡るようでした。
三皿目はまたも一部グロで。 s-P2161162
皿の右上にチョイと頭がコンニチハ!「丸鶏の素揚げ」
これがまた皮パリパリで肉はジュースィー♪ 
一皿はこんなもんでペロリです。 s-P2161164

四皿目はお得意の“広東家庭惣菜
「牡蠣入り卵」 s-P2161165
驚くほどの家庭料理です!

五皿目からは“怒涛の野菜攻め” 「空芯菜の土鍋蒸し焼き」
s-P2161168
シャクシャク&むっちりと
美味しゅう御座います。  s-P2161171

六皿目「豆苗の上湯浸し」は 
s-P2161172
『福臨門酒家』の命の泉ともいえる「上湯(シャンタン)」
最も美味しい味わい方なのかもしれません。

いよいよシメの時間が近づいて参りまして
「アワビ出汁の汁なし麺」
s-P2161177
かるーく、ペロリとやっつけて。   s-P2161179

「ネギと生姜のチャーハン」
s-P2161180
身体の底から温まりますねー。  s-P2161182

さて、デザートは「胡麻団子」  s-P2161184
「蓮の葉蒸し餅」   s-P2161185

s-P2161187
どちらも上品な甘さと優しい歯ごたえで十分満喫しました。

この食事を支えてくれたのが上等な「龍井(ロンジン)茶」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%8D%E4%BA%95%E8%8C%B6
中国茶を代表する緑茶でありました。 200px-Xi_Hu_Longjing_Tea_01
 

【オオ、さすがお茶屋だけあって博識だなー】
と自画自賛して、食事を終え
この日のアフターディナー“深夜の部”に

(つづく、、、、、)


  
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2012年02月15日

春、旅立ちの季節

寒い日が続きますが  
そこココに春の息吹が感じられる今日この頃。

3月開催予定の『春の桜まつりのDM準備も一段落し
(仕事とはいえ、デザイナーのK谷氏にはココロより感謝でございます。)
桜まつり2012そと面_01
桜まつり2012なか面_01

まだ、ヒミツの“お客様優待旅行企画”
さらに、来月までは公開禁止の某映画試写会ご招待ナドナド
この春のイベントは、例年以上に盛り沢山になる予定であります。


さて、この季節はナニかと移動の多くなる時期。

宅の次男サトルは、いよいよ本気で就職活動にいそしみつつ
深夜バイトに、大学野球に、飲み会に、と大回転の様子。

その弟スナオは“外タレ追っかけ”で西に東に飛び歩き
ついには某有名映画のエキストラ(その他大勢という大役!?)をゲットして
ミーハー魂にメラメラと火が灯っております。

そういえば僕もこの時期・・・・・
一昨年は『S.F.フードショー』出店のため渡米して
昨年はその勢いで『結婚25周年の旅』としてS.F.〜ナパをドライブ。
s-travel2
家庭内で“最も落ち着きのない”という評判の父親でありますな。

さて「では、今年は?」というと
大きな声では言えませんが
【Hなところ】 (大きッ!)へ行ってこようかと。

あ、もちろん友人たち数名と
さらに、三男スナオも同行させますので
決してイカガワシイところではございません。

「仕事か?」と問われると苦笑いをして
「では遊びか?」といわれるとノーコメントでヨロシク。

ま、そんな感じで明日から
【Hなところ】へ行って参ります。

詳細なレポートは、また後日。

337
  
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2012年02月14日

続・青森の秋田さん

(そういゃ漣さん、どうされてるかなぁ?)
と、1週間ほど前のシンシンと冷え込む深夜に思い立ち
『秋田漣』でググッてみると
なんと、なんと『秋田漣Blog』なるものを発見!
http://akitaren.blog135.fc2.com/  201009262207497a4s

どうやら2010年9月から始められたようで
弘前公園の様子と、ご自身の広報をされているようで。
つらつらと、その日々の移ろいをを覗いていると
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大寒なの… 
ここ2・3日 弘前は雪も降らずお日様もあり…
過ごし易い陽気です

皆様にお知らせです
2月27日(月)八重洲富士屋ホテルでイベントがございます
  → 八重洲富士屋ホテル
http://www.yaesufujiya.com/cms/cms_img/0/mgz4u61c.html
詳しくはホームページで!!

お会いできるのを楽しみにしております「八重洲富士屋ホテル」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
などという書き込みがあるではありませんか。
自分の予定を見れば、大丈夫!空いている。 sub_company_image
さっそく『八重洲富士屋ホテル』に連絡を取って、予約完了。
(2週間前に発見したのも運命のなせる業か!?はてさて。)

意を決して弘前に電話をかけて
秋田漣さん本人にその旨を告げると
「ありがとう、東京でやンのは初めでだからぁ。助かるワ。」と。

決して安いディナーショーではありませんが
フランス、コート・デュ・ローヌの名門ワインメーカー
mgz4u61c-cwpwn0od
「シャプティエ社」のワイン(泡1・白2・赤3・デザートワイン1)を
伝統の富士屋ホテルのフランス料理とともに  mgz4u61c-2cuy67on
シャンソンを聴きながら楽しめる一夜限りのイベントです。

まだ席には多少の余裕もありそうですので
ご興味の方は、ぜひご予約をお願い申し上げます。

と、勝手に広報するとともに
27日が待ち遠しくてしょうがないワタクシでありました。

『ふるさとの山』
http://www.youtube.com/watch?v=4o8mrJwMjEs
  
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2012年02月13日

青森の秋田さん

青森県の弘前は大好きな街だ。

美味しいもの、美しい風景、素敵な人たちがいる。
津軽三味線を聴くのなら  35539924_61
伝統の店「山唄」か、ニューウェーブ店「杏」がよい。
ソウルフルな民謡を津軽弁で明朗に唄い、
そして三味線は「弦」楽器ではなく
「打」楽器となる。


弘前を、青森を、津軽を愛してやまない人がいる。
知る人ぞ知るシャンソン歌手
秋田漣さんだ。  ao

シャンソニエなのに、パリに行った事がないという。

全国から弘前まで漣さんの歌を聴きに来る人がいるのに
青森から外で歌ったことはほとんどないそうだ。
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戸川昌子さんや三上寛さんとリサイタルまでする“超”大物なのに。


10年ほど前、弘前に行った時のこと
秋田漣さんのお店  o0240032010371931332
『漣』に女房を連れて行った。

この夜は、漣さんに2つのお願いをしてみた。
その1、漣さんのポスターが欲しい。
その2、漣さんの唄が欲しい。
ポスターは快くいただけた。
しかし、自分の唄を録音した事がないという。
「レゴードにすっと、いぐらかがるのかネエ?」なんて、信じられない。
あまりにも、もったいなさすぎるではないか。

この夜は、特別2ステージを聴かせてくれた。
目の前で聞く、彼女の歌は“津軽訛りのシャンソン”で
まさしくソウルフル!   35539924_127
「青森の、秋田漣デス。」から始まり
地吹雪のような深い悲しみを湛えた歌声に
不意に涙が溢れてきて、3回泣いてしまった。

となりに女房がいるというのに。。。。。。。。。


その数年後、友人と連れ立って『漣』を訪ねてみると
なんと!CDを製作したとおっしゃる。
画像 026
モチのロンで3枚を購入し
今では『ふるさとの山』がマイ・フェバリットソングになった。

YouTubeにもアップされているので、ご視聴くださいませ。
『ふるさとの山』
http://www.youtube.com/watch?v=4o8mrJwMjEs

さて、あれから何年になるだろうか?
近ごろはめっきり弘前に行く機会も失せて
漣さんともすっかりご無沙汰。

しかし、つい先日
漣さんに再開する機会が、突然に訪れたのだった。

(つづく)



  
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2012年02月10日

春日部で『春コン』です。

2月11日、春日部西口&東口の飲食店10店舗を巡る
町興しイベント『春コン(ハルコン)が開催されます。

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このイベントのスゴイところは
『かすなび』さんこと、M輪Y子さんがひとりで立ち上げ
ひとりで企画し、ひとりで準備して
ひとりで店を回り、ひとりで開催してしまおうという志の高さ。
http://www.kasunavi.com/harucom/

当日の“お手伝い隊”は10数名ほど仕込んではいるものの
“やりたい人が、やりたいコトを、やりたいようにやる” という、
自主性と自由度の高いスタイルはしっかりと守っているわけです。
http://www.kasunavi.com/harucom/

ワタクシは「変なカメラマン」として手伝わせていただきますが
ご興味のある方は、ぜひぜひご覧いただきますように
お楽しみにしてくださいませ。
http://www.kasunavi.com/harucom  
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2012年02月08日

もうすぐ春ですね。

前略

「お前はッ、美味しいもの食べて、酒呑んでばかりで、
     フラフラ旅していて、、、、、、仕事してんのかーッ!」


と思われている方は、
まさか居らっしゃらないことと
お察し申し上げます。
             早々

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということで、
タマには仕事の話もいたしましょう【汗(-_-;)】

2月10日配布予定の広告誌『ぱど』はこんな感じです。
10号原稿_01
(クリックすると拡大します)
花粉症に効果あり!と評判の
粉末緑茶『花粉に負けるな』の紹介と
久しぶりの『お茶の子ソフト100円引き券』
が付いていますので、どうぞご利用くださいませ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さらにこんな記事をFBからシェアさせていただきました。
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(クリックすると拡大します)
緑茶を飲む習慣が、老化予防・ボケ防止に役立つようで
特にペットボトルや粉末ではなく
“リーフ(茶葉)”を急須で飲むのが良い!とのこと。

そういえば、我が父。
80歳を過ぎたというのに、元気元気。
1〜2月のあいだで新年会を40回以上こなし
好きな食べ物は「とんかつ」「唐揚げ」「焼肉」と来たもんだ。
(マ、出来の悪い息子が心配で、ボケるわけにもいかない。と噂する心ない人も居りますが) 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして今年もそろそろ
『お茶摘み教室』の募集を始めます。
s-img001_01
(クリックすると拡大します)
例年と違って、今年はキャンセル待ちの方が少ないので
ご希望の日がとりやすいかと思われますので
お早めにお申し込みくださいませ。

正式には来週あたりから告知の予定ですが
ここはブログをご覧の方々の特典で
早めのリリースをさせていただきました。

と、時折(イエイエ、いつでも何処でも)
まじめに仕事に励む、ワタクシです。

ではでは  
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2012年02月07日

国立で、タマランチ。

1月の半ばに、一年前に亡くなった恩師を訪ねた時のこと。
(詳細は1月23日のブログにて)
同行の長男マコトが突然「アッ、ここがタマラン坂だよ!」と言った。

今は亡きRCサクセションの忌野清志郎の曲で
『多摩蘭坂』というのがあるのだそうだ。
tamaran_2
清志郎氏は坂の界隈に下宿していた頃があり
本来はひらがな「たまらん坂」なのだけれど
当て字「多摩蘭坂」で作曲したことで有名になり
多くのファンが訪れるようになったという。

ここから恩師の奥様のアパートに行く途中で
目に留まった小さな洋菓子屋さん『菓子の木』
http://kunitachi.shop-info.com/kasinoki/
店内を覗き込むと s-IMG_1975
出ました! 「多摩蘭シュー」
こりゃたまらん!とばかりに購入し
(注文後にクリームを注入する、いわゆるパイシューですね)
美味しくいただきましたとも、えぇ。

さらにその先には鄙びた風情の和菓子屋さん『三芳野』
http://www.k-shokyo.com/units/36236/kuni561/  image1

s-IMG_1976
お団子に「鮭」とか「明太子」とか いささか変化球が過ぎるんでナイかい?
と思いつつ購入してみると
このお団子が“半殺し”という製法で
炊いた飯粒が半分くらい残る程度に潰してあり
柔らかな食感で「鮭おにぎり」「明太子おにぎり」という具合。

思っていたよりも美味しくいただきました。

亡師の奥方にこの店のことをお訊ねすると
「あらァ、あそこは私の教え子よ〜」とのことで
悪いことは出来ないものでありますナぁ。

さて、いささか遅い時間になりましたが  s-24337700_1494027572_114large
この日のランチは『いんでぃ庵』なる人気のカレー店へ。
http://www.asteion.co.jp/indian/ 
これがメニューで  s-IMG_1979
これがビール  s-IMG_1980
(ハートランドは大好きな銘柄であります)
スペシャルカレーも  s-IMG_1981
きのこカレーも  s-IMG_1983
付け合せのサラダも  s-IMG_1984
それはそれは丁寧な味付けでございました。

う〜ん、こりゃもうタマランチ会長!

・・・・・おあとがよろしいようで。(≧ヘ≦)




  
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2012年02月06日

節分の日、オニは外で。。。。。

2月3日は、所要を果たすため
女房陛下と次男サトルとともに昼から渋谷へ。

昼食は、近ごろ話題の高感度和食店『食幹』でいただくことに。
http://www.discovery-t.com/  s-IMG_2128
六本木通り、青学裏角のHakka本社地下にひっそりとあるこの店は
大きなカウンターとオープンキッチンが特徴の人気店で
昼下がりだというのにほぼ満席!  s-IMG_2127
ランチメニューは1000円が基本で  s-IMG_2120
僕は『鳥唐揚げ・山芋のタルタル』  s-IMG_2122
女房大隊長殿は『白胡麻味噌つけめん』  s-IMG_2125
(わわわわわ和食店で、つけめんですか―)
と叫びそうになったら、三男サトルも『醤油つけめん』へとなびき
(イエイエ、こいつが絶品のスープでありまして!)
和と洋、和と中華のハーモニーを存分に堪能したのでした。

最後に「スープ割をください。」とサトルが頼むと
s-IMG_2126
「ハイ!割り出汁ね。」・・・・・やっぱ、和食店ですな。

この場所で、1000円で満足できる味と雰囲気に
感心しきりの、田舎者三人家族でありました。

チョチョイと所要を済ませつつ、六本木〜虎ノ門〜浅草へと向かい
ここで家族と別れて、父(ボク)は一人浅草寺ウラへ。

親しい飲み友との待ち合わせ前に、食前酒。
愛すべきビア・バー『正直ビアホール』でございます。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13035108/
都内に2機しか残っていないといわれる
水冷式ビアサーバーから  s-IMG_2130
注がれるビールの美味しいこと!

ママ(と呼ぶには余りにも人生を長く過ごされている)澄子さんがこの店の看板。
「あんた、埼玉よねー。ワタシ、そんな山奥に行ったことないわヨー。」 などなど、
どーでもいいことを話しつつ、過ごす時の心地よさは格別ですね。

ぁ、この店は美味しいビールはあるけれど
つまみ類は一切ありません。 s-IMG_2129
出てくるのは「6Pチーズ」とか「柿の種」とか
これもまた“どーでもいいモノ”ばかり。
「食べたいものは自分で持ってきてねぇ。」とママに言われ
差し入れするお客さんたちもまた、善き人哉。

仲間内のリーダ・Oカザワ氏とここで合流し、本日のメイン会場『基寿司』へ。 
http://www.guidenet.jp/shop/221g/   s-IMG_2132
観音ウラ地区の小さな寿司屋さんですが
大将と女将さんが絶妙の間合いで、地域に愛される超名店です。
本日のテーマは“何でもいいから、持ち込んだワインと寿司”の饗宴。
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11人で8本のワイン+ビールを飲みながら
先ずは『刺身盛合せ』と  s-031
横には名物の『ワサビ巻』  s-033
強烈に美味しい刺身に、もう陶然。。。 s-034

合いの手に「ツブ貝の肝酢和え」  s-IMG_2133
なんて気の利いたものが出てきて

呑んで、 s-035
食べて、 s-038
笑って、 s-039
次々と寿司が出て、  s-041
お札1枚で、もう一軒イケるくらいのお釣りが戻るのですから
コストパフォーマンス抜群ですね。 
 
最後に本日のメインイベント  s-042
節分の『豆まき』のお時間となりました。

もうみんな、酔っぱらいの腹いっぱいなもんで
袋ごと豆は投げるは、ワサビは投げるはで散らかし放題。
「わはははは!」と大将も一緒になって大騒ぎで
ふと気づくと、大将は出刃包丁を投げようとしてるし。。。。。。。。。(オイオイ) 

そんなこんなで、女将さん。
散らかしっぱなしで御免下さいませ。

もう一軒、という声がかりで
次の店まで行ったものの、飲み疲れて
ボクは一足先に帰宅の途に。

(座るな、座ったら「新栃木」まで行ってしまう・・・・・)
という恐怖から立ったままで、日付変更線直前に帰宅。

「鬼が帰ってきた!シャーッ!!」と ばかりに
愛猫Jazzに噛みつかれた、ロンリーデビルでした。


でめたし、でめたし。

  
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2012年02月03日

正しい伝統と、作られた流行

全国的に寒い日が続きますね。
でも、ふと気がつくとほんのりと春の風情が感じられる今日この頃。

暦の上では明日、2月4日は『立春』
その前日、2月3日が『節分の日』です。
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節分用の『福豆』のご用命は
おづつみ園でどうぞ!(税込み210円) 10537869
もれなく『お多福&鬼のお面』をプレゼント!いたします。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・などという宣伝はともかく
最近流行っている『恵方巻き』   futomaki_img
なにやら、ロールケーキだのトルティーヤまで『恵方巻き』を作ってるとか。

これは戦後に作られた“便乗商法”で、元からある文化や風習ではなく
関西で恵方巻きを食べるなどという“伝統文化”は存在しないそうです。
(参考:Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%B5%E6%96%B9%E5%B7%BB

これによると、そもそもは江戸時代
大阪・船場商人の旦那衆が遊女に太巻きを咥えさせた
という、いささか下品な“お大尽様”遊びが由来だそうで
それを昭和になって大阪鮓商組合がイベントのひとつとして始め
平成10年、コンビニが売上げの少ない2月の対策として全国展開したとか。

厳密なルールもあり
1:2月3日(節分)の夜に
2:自宅の部屋の電気を消し
3:窓を開けて恵方(2012年は「壬」・・・北微西)を向き
4:家族揃って、目をつぶり、しゃべらずに、一気に丸ごと1本を食べきる

という厳しい、というか異常なもの。

“食べやすいように切って、、、”など言語道断!

とてもとても江戸っ子(ぁ、僕は春日部っ子ですが)にゃあ出来ない
理解不能なお大尽様の遊びであります。

かく言うワタクシも
自宅で“豆まき”することもなく
今宵は、浅草・浅草寺ウラ界隈で飲み歩きの予定。。。。。。。。

「オニは外!」ならぬ
「オヤジは外!」ということで、お許しくださいませ。
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伝統を守ることの困難さを
肌身で感じる今日この頃であります(((((反省ッ!)))))  
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2012年02月01日

如月の、おついたち。

今日は2012年、二度目のおついたち

『おついたち』『お朔日』とも書き 
京都での商家にとっては
一般の方の元旦と同じくらいの思い入れがあり
今月もお朔日を迎えられたという喜びと、
またこの一ヶ月うまく商売ができるようにと
願いを込める大切な日なのです。 

毎月この日は、豆に働けるようにと豆ごはんを食べ
商売繁盛を願うそうです。 

豆といえば2月3日は二十四節気のひとつ節分ですね。

『節分』とは季節の分かれ目「立春、立夏、立秋、立冬の前日」のことで
実際には年に4回あるのですが
室町時代あたりから“立春の前日”だけをさすようになりました。

昔は、季節の分かれ目には『邪気』が入りやすいと考えられ
中でも重要なのは、年の分かれ目です。
旧暦では新年が春から始まるため
立春の前日の節分は、大晦日に相当する大切な節目だったのです。
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では、なぜ架空の鬼を追い払うのかというと
鬼は『邪気』や『厄』の象徴とされ
形の見えない災害・病気・飢饉など
人間の想像力を越えた恐ろしい出来事は鬼の仕業と考えたからです。

「オニ」という言葉は「陰(おん)」に由来し
「陰」とは目に見えない気、主として邪気をさし
隠れているこわいものとしてのそれが「オニ」なのです。

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鬼を追い払う行事として「豆打ち」が取り入れられました。
“豆を打つ”から“豆をまく”に変わったのは
農民の豊作を願う気持ちを反映し  
畑に豆をまくしぐさを表しているともいわれます。

こうして、新年を幸多き年にするために
災いをもたらす鬼を追い払う節分行事が定着したそうです。

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古くから伝わる日本の伝統行事。
ぜひ後世に残し、伝えていきたいものです。

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Posted by cpiblog01502 at 04:24Comments(0)TrackBack(0)